山鵜の野鳥草子

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大きさ比べシリーズ開幕!

野鳥の名前にはオオ○○とか、コ○○と言った名前を付けられている
鳥が沢山居ますね。オバシギとコオバシギもその中の一つです。
でも同じ画像の中に入ってくれないとどれくらい大きいのか、どれほど
小さいのか分かりません。
 今回オバシギよりは出会えるチャンスの少ないコオバシギに出会えた
ので”大きさ比べシリーズ”を企画しました。シリーズと言う以上は続く
のが本来ですが、今回のみの短編です。ゴメン
先ずは、やはりオバシギvsコオバシギです。
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こうやって見てみると大小はっきりしますね。それにしてもコオバシギ・・・
普通の独立した名前を付けてやってくれれば良かったのに。次は、
ハマシギvsコオバシギです。”コ”と言われますが、ハマシギよりは大
きいのでした。
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では、オオソリハシシギvsコオバシギはどうかな?
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実はオオソリハシシギの大きさは結構個体差が大きく、幼鳥なのか、
♂♀の違いなのか・・・  右のオオソリハシシギはオオソリハシシギ
の中では小さいコオオソリハシシギだったのでした。
コオバシギ、実は山鵜は二度目の出会いなので会えて嬉しかったのです。
調べると、この子の移動距離もかなり長いようですね。

by yamau-f | 2019-10-19 19:21 | コオバシギ | Trackback | Comments(2)

愛くるしい

さて、食べると美味しいと言われるダイゼンです。
この子と、ムナグロはとても似ていますが、学問的には
親戚関係なんでしょうかね?山鵜はもう一つ違いが分からず
海に居ればダイゼン、淡水に居ればムナグロにしています。
この子たちの♂の夏羽も綺麗なのですが、この色合いも好き
です。鳥たちには人間と思われていない山鵜は結構近くまで
行って撮影ができます。この時は、5mくらいかな?
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快晴、波穏やかにして風もなく最高の日和でした。
気持ち良すぎてこの子も寝たまま、偶に目を開けた時を狙っ
てパシャリ。何度も会った事は有るのですが、これだけ近いと
嬉しくなりますね。
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砂浜を歩く画の方が似合うと思ったのですが、青い海バック
青い空バック、これも有りかなと思い掲載しました。
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by yamau-f | 2019-10-16 19:32 | ダイゼン | Trackback | Comments(4)

まさか

全てを確認したわけではありませんが、どうやら野鳥草紙
には初登場のようです。決してライファーではありませんが
・・・・んーーーーん、記事を書いたような気がするが(汗)
と言う事で今回はオオソリハシシギの登場です。
調べると渡りの移動距離は11000㎞とか・・・実はコオバシギ
の方がもっと長く、以前登場したキョクアジサシは50000km
だそうです。山鵜は1kmちょっとでもバスに乗るのに、彼ら
には頭が下がりますね。
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この日は30羽を超えるオオソリハシシギがやって来ていました。
出来れば赤味を帯びた夏羽に会いたかったのですが、幼鳥&冬羽
の地味な子ばかり。
 到着直後でお疲れなのか?はたまた山鵜が流木にしか見えない
のか、近寄っても、遠くから飛んできても5m程の距離で餌を
啄む始末。ちょっとは警戒しろよ!と言いたくなりました。
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春の海辺も良いのですが、秋の海辺は殊のほか快適でした。
この日出会った鳥は、他にオバシギ、コオバシギ、ミヤコドリ
トウネン、ハマシギ、キョウジョシギ、ミユビシギ、メダイ
チドリ、アオアシシギ、コアオアシシギ、キアシシギ、ソリハシ
シギ・・・・・結構楽しめました。
でも今週末は台風かな。
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秋の渡りが終わると入れ替わりに冬鳥たちがやってきますね。
今年の冬はどんな子がやって来るのでしょう。

by yamau-f | 2019-10-11 20:05 | オオソリハシシギ | Trackback | Comments(0)

団子か、長もちか?

先日久しぶりに海に行って来ました。
釣り師の肩書(?)もある山鵜が海に行くとちょっと
気になるシーンが。ちょうど満潮だったのですが、結構
海岸そばでナブラや魚が跳ねていました。よく、ボラは
跳ねますが経験上ボラではありませんでした。
 鳥も気になるのですが、魚も気になる山鵜です。浜に
は追いかけられて逃げ間違い陸に飛び上がってしまった
小魚(カタクチイワシかな)があちらこちらに。
先ず飛び跳ねている魚の撮影をしてみました。記事に出
来る写真では無かったのですが、それは予想通りブリの
出世前のハマチとイナダの中間くらいの青物でした。
釣りたい、食べたい・・・と思いながら海を眺めていま
した。岸から5m程のところに1m以上あるエイが何匹
もウロウロしていました。やっぱり海は楽しい・・・
(鰤話休題)
この日は、アジサシの大きな群れが沖と岸を何度も往復
していました。うまく撮れませんが・・・
 そんなこんなしていると、沖から黒い塊が飛んで来ま
した。???ハマシギ?いやもっと大きい???
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多分知多半島方面から渡ってきたのでしょう。よくよく
見ると、ヒヨドリの団体でした。出発前のヒヨドリの
団体はテレビ等でも見たことが有りますが、到着寸前の
光景は初めて見ました。
 出発前の塊はヒヨドリ団子とも称されるらしいのです
が到着間際は横に伸びているのでヒヨドリ長もち、と言
ったところでしょうか。
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猛禽からの襲撃に備えるためらしいですが、見事に海面
すれすれ飛行でした。ここにハマチが飛び跳ねれば確実に
衝突です。ヒヨドリは留鳥と思っていますが、元々は
渡り鳥とか。
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岸に到着するとあちらこちらへと分散してきました。
数えてみると170~200羽程の団体でした。
偶然出会えた面白い光景でした。

by yamau-f | 2019-10-08 19:37 | ヒヨドリ | Trackback | Comments(2)

ピーちゃんの一人旅

それは先週の事でした。
マンションの掲示板に”探してます”の手作りポスターが貼りだして
有りました。どうやら手乗りのセキセイインコを間違って逃がして
しまった、という内容。仲良くさせてもらっている家のインコでした。
 いなくなった翌日は会社を休んで辺りを捜索したとか・・・
山鵜も飼い鳥経験は豊富でこういう経験は何度かあります。ただ、
手乗りと言っても外に飛び出た小鳥が呼んで戻った事など有りません。
居なくなったショックに加え、それだけの関係だったのか、と言う
落胆も有り結構へこんだものです。
 翌日は山鵜も出勤までの間、辺りを見回しましたが何の気配も
有りませんでした。それどころか、結構近くにチョウゲンポウが
やって来てアンテナに止まりました。何と不吉な・・・
近くに同じインコを飼っている家が有るのでひょっとしたら出現
するかも、との山鵜のアドバイスでそのお宅にもお願いに行った
ようです。それから二日後、インコがいなくなった家から電話が
かかって来ました。行方不明の”ピーちゃん”が見つかりました!
ありがとう!と。
 顛末を聞くと、居なくなった日の内に警察にも届けており、警察
から連絡が有ったとのことです。道路を歩いているピーちゃんを
通行人が発見、手に乗って来たとか。自宅で飼おうとも思ったそう
ですが一応警察に届けたら・・・・めでたくピーちゃんは4日ぶり
に飼い主の元に戻ったのでした。
 それにしても、発見された場所は最寄りの駅から駅にして3つ
距離にして10km程離れた場所でした。手乗りの鳥は警戒心が
無いので、猫やカラスや猛禽等々に狙われるのが世の常、しかも
予想外の移動距離、3日間のピーちゃんの一人旅、聞けるものなら
どうしていたのか聞いてみたいものですね。
行方不明の手乗りの鳥が無事に飼い主の元に帰還したのは山鵜
にとっても初めての出来事で感動したのでした。
で、ピーちゃんとは全く関係なくキアシセグロカモメの登場です。
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海を捨てたカモメ、としてテレビで扱われたことも有るようです。
背景はローマ、フォロロマーノと言う遺跡です。
 ヨーロッパのカモメは全く人を怖がらず、カラス以上に横暴。
写真の子もこの後観光客からペットボトルの水をもらう始末。
既に遠征編は終了しているのですが、この子、日本では稀にしか出会
えないようですね。
山鵜は、カモメの種類には全く持って疎く、カモメはかもめから
卒業できる見込みは有りません。

by yamau-f | 2019-10-02 19:41 | キアシセグロカモメ | Trackback | Comments(2)