山鵜の野鳥草子

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赤いシリーズ2019 第二弾 水も滴る良い男

水がらみのコマドリが撮りたくて今年の一つのテーマ
にしていました。基本的にはコマドリは流れの有る
川、小川、湧き水周辺にいることが多く、そばに水
の有る風景は有るのですが、中々絡んでくれません。
所謂水場では、日に数度の登場なので、それを待つ
根気が山鵜にはありません。今回の水場はどちらかと
言うと餌場ですね。たまに♀も登場したので、営巣
場所も近かったのかもしれません。
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うーーーん、ちょっとイメージと違う水絡みですね。
水の有る風景、とか言うと聞こえがいいのですが、
こういう場所のこの時期は、むし、ムシ、虫・・・
ブヨだかブユだか知りませんが鬱陶しい限り。
ここにメマトイが参加するとイライラはピークですね。
山鵜、山に入る時はスーパー森林香と自家製ハッカ油
は必需品ですが、効果が有るのかないのか分かってい
ません。
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まずまずのシチュエーションだったのですが、これは
やはり山鵜の腕の無さですね。もう少し撮りようが有
ったのでは、と思っています。
 こんなところに急にとまられると、山鵜はパニック
です。残念
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これもまーまーご希望に近い場所の登場です。
コマドリの向きがもう少し上を向いてほしかった。
今回もデジスコと一眼の二刀流での出撃ですが、
いっときよりもデジスコを使用する頻度が減った
ような気がします。あちこちのフィールドでも
デジスコ派は大幅に減りましたね。
 ただ、デジタルを使うのに、アナログ的な撮影
手法が何とも心地よいので山鵜はまだしばらく
デジスコも使うと思います。
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ここも湿地。手前に見えてるのはヤマワサビ。
可愛い白い花を咲かせていたのですが、画面には
入りませんでした。ヤマワサビ、っておいしそう
ですね。刺身が食べたくなりました・・・
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水がらみシリーズのラストは、おなじみのぶれ囀り
シーンです。山鵜のブログにはコマドリの後ろ姿が
よく登場するのですが、違った意味でコマドリらし
いと思っています。
 さて、次回のコマドリはどんなのが登場するのか、
山鵜にも分かりません。

                     つづく

 


by yamau-f | 2019-06-29 20:15 | コマドリ | Trackback | Comments(4)

赤いシリーズ2019 第二弾 ボチボチいこかー 

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引っ張って引っ張って続けたアカショウビンシリーズも
ネタが切れ、コマドリには悪いですが、ようやく第二弾
のコマドリ編の開幕です。
 今年も愛想の良いコマドリに出会う事ができ、想像を
絶する枚数の写真を撮った山鵜です。ただ、5年前の写
真と見比べてなーんにも変化の無い写真に凹んでいる
山鵜です。
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この子には昨年も会えたような気がします。少し男前度が
上がったような気がします。来年にはもう少し胸元のグレー
が濃くなっていることでしょう。
 今年は例年と少し時期を変えていったのですが、少し思惑
は外れました。五月初旬の低温はアカショウビン含め野鳥界
には少なからず影響が有ったのかもしれません。
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新緑のイメージの写真を期待したのに・・・新芽が赤いと
チョット違いますね。秋みたい・・・
おまけに背景が明るく鳥が暗い、運なのか技なのか。
コマドリもこれぐらいの大きさの方が品が有りますね。
山鵜の写真はどれも大きすぎて、ビビッド感が有りません。
梢で囀るコマドリとは違いすぎます。
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このポイントはコマドリのお気に入り、数時間待っている
と必ずやって来てくれました。お利口な子です。
他の枝に止まってほしいのに、思うようには行きません。
贅沢を言うと、バックがあきませんなー
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今回の最後の写真は定番の囀りブレ写真です。
そろそろ新たな芸風@コマドリを考えないといけません。
しばらく赤いシリーズ第二弾が続くと思います。
                             つづく

by yamau-f | 2019-06-24 18:41 | コマドリ | Trackback | Comments(4)

夏至になりました

暦の上では今日が夏至、日中の長さが一番長い日ですね。
では日の出時間、日の入時間は?と言うと、思っている
のとは少し違うようです。
奈良市で調べると、最も日の出時間が早いのは6月8日~
18日の4時43分、日の入が遅いのは6月20日~6月23日
の19時15分でした。秒単位ならもう少し変わるのでし
ょう。日中の長さは6月20日~23日が14時間30分で最
長でした。従って、6月22日が夏至でいいんですね。
ここで疑問が・・・
奈良市って盆地ですよねー 日の出、日の入ってどうな
るのでしょうか?海もないし、標高も少し大阪より高い
・・・詳しくは調べていませんが、きっと緯度や経度で
決まるのでしょうね。我が家からの日の入は生駒山に
沈むのでかなり早い時間だと思います。
夏至話休題
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長々と引っ張った山鵜の赤いシリーズ2019第一弾
アカショウビン編(大袈裟すぎ)今回で終了です。
撮れる時に撮れ!来季会える保証も、撮れる保証も
無いので良しとしましょう。
 キョロロロロロロロロ・・・・いつまでも聞いていたい囀り
です。
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掲載している写真は基本的には全身が見えていますが、
そんなに甘いものではありません。葉に隠れたり、枝に
隠れたり、後ろ向いたり・・・
居る時も、居ない時も、撮っている時も、撮っていない
時もとにかくストレスのたまる鳥さんです。
撮影後はまさしくクタクタです。
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獲物を狙う場所も様々です。ヤマセミや猛禽のように
機敏な動きをする獲物では無いので、餌採りの難易度
は高くないと思いますが、餌は様々です。
こんな安定の悪いところからでも狙います。
山鵜女は赤い子では、アカショウビンよりコマドリが
好きなようです。理由は餌がグロテスクすぎる、と言う
のも一因とか。今までに見た餌は、モグラ、ムカデ、ヘビ
カエル、イモリ、セミ・・・カケスとほぼ同じ。カケス
は偶にクリとか木の実を食べますがアカショウビンは
ゲテモノ一直線ですね。
 さて次回からは赤いシリーズ第二弾です。いつからスタ
ート出来るか未定です。

by yamau-f | 2019-06-22 19:56 | アカショウビン | Trackback | Comments(0)

気が付くと15年

気が付くとこの時期はアカショウビンとコマドリに全てを捧げて
(大袈裟)15年になります。つまり、冬場からヤマセミに全て
を捧げ、春から初夏にかけて赤い2種にすべてを、つまり他の鳥
は全く相手にしていません・・・(ウソ)。
 初夏の冬の大地にも行きたいのですが、長期休暇は取れないの
仕方ありません。
 過去にも沢山アカショウビン記事を書いていますが、かなりの
割合で言い訳や愚痴のオンパレードです。望みが高いのか、単に
進歩が無いのか、自分で見ても恥ずかしくなります。
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今年はGWに寒気?の影響でかなり温度が下がったので、全体に
鳥たちの活動も遅れ気味と思っていたのですが、その後の高温
続きで木々はアッと言う間に夏模様です。もう少し芽吹きの感じ
を期待したのですが遅かった。
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今年は撮影は出来ましたが、例年に比べると個体数がかなり減った
ように感じました。環境の変化?
 ただ、とてつもなく広い森の中で人間が入れる場所なんてたかが
しれています。そんな状況で環境・・・なんて事を語るのは人間の傲
りかもしれません。強いて言うなら、例年の地域では個体数が減っ
たと言うことでしょう。
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次回でアカショウビンシリーズは終了です。
特ダネは有りませんから悪しからず。

by yamau-f | 2019-06-13 19:14 | アカショウビン | Trackback | Comments(2)

シーズンは短く

そろそろ抱卵に入ったであろうアカショウビン、抱卵中は登場
回数も減り、育雛中もペアでの出会いは難しく、何よりも簡単
に行ける場所でもなく、山鵜のアカショウビンシーズンは多分
今回の訪問で終了かな。記事は後2回くらい引っ張るかも・・・
 今年はクロツグミもコルリも、そして例年登場するクロジも
今年は出会えませんでした。残念・・・
またまた来季に持ち越しの課題です。そもそも偏ったターゲット
であるのが問題なのですがね。
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止まる枝が太いとこんな感じになってしまいます。決して、後ろ
の枝に止まっている訳ではありません。シッカリと枝に掴まらな
いでも平気なようです。こちらとしてはシッカリと枝に止まって
くれた方が画的にはいいのですが。
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違うシーンです。これはこれでバックが明るすぎますね。プラス
補正目いっぱいです。背中のコバルトブルーを見ると、少し得した
気になります。止まっている枝は朴ノ木だったように思います。
この地は、朴ノ木とブナが混生しています。
 山鵜は森の木でブナが一番好きですね。
群生している場所、環境、響き、生態・・・いいですねーーー
ちなみに、ブナは漢字で書くと、山毛欅、橅、椈、橿、色々ありま
すが、カタカナのブナが一番似合っている様に思っています。
ブナは発芽し、生育と共に根から毒素を出すようです。それにより
早く、強く、生育した苗のみが残り、他は枯れていくそうです。
それにより結果としてブナ林を維持しているのでしょう。自然の仕
組みって凄いですね。
(ブナ話休題)
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アカショウビン、フクロウほどではありませんが様々な表情や
仕草を見せてくれます。これがまたいいんですねーーーー
 この子に会うと暫く余韻が続き、数日はボーッとして、社会
復帰が出来ません。
今もボーッとしていますが、これはアカショウビンではなく、
年齢が原因かも


by yamau-f | 2019-06-09 19:20 | アカショウビン | Trackback | Comments(0)

嬉しい出会いと残念な撮影

ブログには綺麗な写真、満足いく写真を掲載したいと思うのは
皆さん同じでしょうか。当然山鵜も同じです。
 ただ、山鵜の持っている機材、腕、センス、では限界があり
ます。今年の赤い子シリーズはお題目のような記事からスタート。
遠い、暗い、予想できない、・・・言い訳のオンパレードですが
敢えて今回はそんな写真を掲載します。
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最初の写真は餌をめがけて沢に突入、枝に戻ってきたときの撮影
です。餌はサワガニですね。なんせ遠い、暗い、の証拠写真です
が、証拠写真としてはましな方です。
 この子は女の子ですが、自分で数回餌を採りカエルちゃんや
サワガニ君を数回食べていました。
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ここら辺から証拠写真の証拠度アップです。念願の求愛給餌の
シーンを見ることが出来ました。
 ただ、本当にあっと言う間の出来事、時間にして1秒も無い
早さです。写っていたのが不思議なくらい。個体差が有るのかも
しれませんがこの子たちは兎に角餌渡しが早い!あっさりした
♂でした。
実は、山鵜は求愛給餌はペアリングするときの一大イベントと
思っておりそうそう出会えないシーンと思っていました。
が、実はこの日だけで少なくとも5回は餌渡しをしていました。
認識を改めなければ・・・或いは、♀がしたたかだったのかも。
ここまで来ると何の写真か分かりませんね。
a0143780_21485191.jpg
これ、交尾の写真です。生態写真ですね。ただ、暗い場所
だったのでこんな写真になってしまいました。
明るいレンズならもっとキッチリ撮れたのでしょうが仕方
有りませんね。ただ、逆に臨場感が有ったりして・・・
こんなブレてボケた写真は山鵜の野鳥草子でしか見る事が
出来ないかもしれません。お許しを。
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最後は水浴び後の羽繕いのシーンです。これも一応頭は
止まっていますが羽は御覧の通り。
暗くても、遠くても、きっちりと撮りたい気持ちは山々
ですがこれはこれで良しとします。
今回登場は、1枚目♀2枚目~4枚目♂♀5枚目♂の登場
です。ペアの並んだ写真はそうそう撮らせてくれません
ね。
 取り敢えず今シーズンの赤い子シリーズも無事にスタ
ートが切れました。
 

by yamau-f | 2019-06-04 20:46 | アカショウビン | Trackback | Comments(6)