山鵜の野鳥草子

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気が付くと15年

気が付くとこの時期はアカショウビンとコマドリに全てを捧げて
(大袈裟)15年になります。つまり、冬場からヤマセミに全て
を捧げ、春から初夏にかけて赤い2種にすべてを、つまり他の鳥
は全く相手にしていません・・・(ウソ)。
 初夏の冬の大地にも行きたいのですが、長期休暇は取れないの
仕方ありません。
 過去にも沢山アカショウビン記事を書いていますが、かなりの
割合で言い訳や愚痴のオンパレードです。望みが高いのか、単に
進歩が無いのか、自分で見ても恥ずかしくなります。
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今年はGWに寒気?の影響でかなり温度が下がったので、全体に
鳥たちの活動も遅れ気味と思っていたのですが、その後の高温
続きで木々はアッと言う間に夏模様です。もう少し芽吹きの感じ
を期待したのですが遅かった。
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今年は撮影は出来ましたが、例年に比べると個体数がかなり減った
ように感じました。環境の変化?
 ただ、とてつもなく広い森の中で人間が入れる場所なんてたかが
しれています。そんな状況で環境・・・なんて事を語るのは人間の傲
りかもしれません。強いて言うなら、例年の地域では個体数が減っ
たと言うことでしょう。
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次回でアカショウビンシリーズは終了です。
特ダネは有りませんから悪しからず。

by yamau-f | 2019-06-13 19:14 | アカショウビン | Trackback | Comments(1)

シーズンは短く

そろそろ抱卵に入ったであろうアカショウビン、抱卵中は登場
回数も減り、育雛中もペアでの出会いは難しく、何よりも簡単
に行ける場所でもなく、山鵜のアカショウビンシーズンは多分
今回の訪問で終了かな。記事は後2回くらい引っ張るかも・・・
 今年はクロツグミもコルリも、そして例年登場するクロジも
今年は出会えませんでした。残念・・・
またまた来季に持ち越しの課題です。そもそも偏ったターゲット
であるのが問題なのですがね。
a0143780_11201933.jpg
止まる枝が太いとこんな感じになってしまいます。決して、後ろ
の枝に止まっている訳ではありません。シッカリと枝に掴まらな
いでも平気なようです。こちらとしてはシッカリと枝に止まって
くれた方が画的にはいいのですが。
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違うシーンです。これはこれでバックが明るすぎますね。プラス
補正目いっぱいです。背中のコバルトブルーを見ると、少し得した
気になります。止まっている枝は朴ノ木だったように思います。
この地は、朴ノ木とブナが混生しています。
 山鵜は森の木でブナが一番好きですね。
群生している場所、環境、響き、生態・・・いいですねーーー
ちなみに、ブナは漢字で書くと、山毛欅、橅、椈、橿、色々ありま
すが、カタカナのブナが一番似合っている様に思っています。
ブナは発芽し、生育と共に根から毒素を出すようです。それにより
早く、強く、生育した苗のみが残り、他は枯れていくそうです。
それにより結果としてブナ林を維持しているのでしょう。自然の仕
組みって凄いですね。
(ブナ話休題)
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アカショウビン、フクロウほどではありませんが様々な表情や
仕草を見せてくれます。これがまたいいんですねーーーー
 この子に会うと暫く余韻が続き、数日はボーッとして、社会
復帰が出来ません。
今もボーッとしていますが、これはアカショウビンではなく、
年齢が原因かも


by yamau-f | 2019-06-09 19:20 | アカショウビン | Trackback | Comments(0)

嬉しい出会いと残念な撮影

ブログには綺麗な写真、満足いく写真を掲載したいと思うのは
皆さん同じでしょうか。当然山鵜も同じです。
 ただ、山鵜の持っている機材、腕、センス、では限界があり
ます。今年の赤い子シリーズはお題目のような記事からスタート。
遠い、暗い、予想できない、・・・言い訳のオンパレードですが
敢えて今回はそんな写真を掲載します。
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最初の写真は餌をめがけて沢に突入、枝に戻ってきたときの撮影
です。餌はサワガニですね。なんせ遠い、暗い、の証拠写真です
が、証拠写真としてはましな方です。
 この子は女の子ですが、自分で数回餌を採りカエルちゃんや
サワガニ君を数回食べていました。
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ここら辺から証拠写真の証拠度アップです。念願の求愛給餌の
シーンを見ることが出来ました。
 ただ、本当にあっと言う間の出来事、時間にして1秒も無い
早さです。写っていたのが不思議なくらい。個体差が有るのかも
しれませんがこの子たちは兎に角餌渡しが早い!あっさりした
♂でした。
実は、山鵜は求愛給餌はペアリングするときの一大イベントと
思っておりそうそう出会えないシーンと思っていました。
が、実はこの日だけで少なくとも5回は餌渡しをしていました。
認識を改めなければ・・・或いは、♀がしたたかだったのかも。
ここまで来ると何の写真か分かりませんね。
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これ、交尾の写真です。生態写真ですね。ただ、暗い場所
だったのでこんな写真になってしまいました。
明るいレンズならもっとキッチリ撮れたのでしょうが仕方
有りませんね。ただ、逆に臨場感が有ったりして・・・
こんなブレてボケた写真は山鵜の野鳥草子でしか見る事が
出来ないかもしれません。お許しを。
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最後は水浴び後の羽繕いのシーンです。これも一応頭は
止まっていますが羽は御覧の通り。
暗くても、遠くても、きっちりと撮りたい気持ちは山々
ですがこれはこれで良しとします。
今回登場は、1枚目♀2枚目~4枚目♂♀5枚目♂の登場
です。ペアの並んだ写真はそうそう撮らせてくれません
ね。
 取り敢えず今シーズンの赤い子シリーズも無事にスタ
ートが切れました。
 

by yamau-f | 2019-06-04 20:46 | アカショウビン | Trackback | Comments(6)