山鵜の野鳥草子

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赤いシリーズ”号外”第六弾 ”やっぱり赤”

前回のコマドリ記事でチャオと言ったばかりですが、我慢できずに
会いに行ってきました。
 初夏に比べると明らかに囀りも少なく、コマドリ号外は無理かな、
と思っていたのですが、この子だけが少し、ほんの少し遊んでくれま
した。この時期は、相方を見つける必要もなく、縄張りを主張する事
も無く、親鳥も今年生まれた雛たちも海を渡る準備をしているのでし
ょう。6月からスタートした山鵜の赤いシリーズ、コマドリ編、今回
で完結です。
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今年も、アカショウビンとコマドリに的を絞りあちらこちらへと
出かけました。アカショウビンは二年ぶりにMFで出会えたのですが
証拠写真レベル、コマドリは沢山遊んでくれたのですが、満足できる
写真はあまりありませんでした。
 おかげで、他の野鳥との出会いは少なく、増してやライファ―の出
会いなんぞある訳もなく・・・
今年の夏鳥目標も、クロツグミのみの達成に終わりそうです。
5月中旬から7月中旬、2か月の休みくれないかな~
そうすれば赤い子二種も思う存分に撮れ、北海道にも行けるし、南の
島へも行ける・・・ いつの日かと思っています。
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そういう目で見るからか、この時期のコマドリは初夏に比べるとビ
ビッド感が有りません。やはり旬には旬の良さが有るのかも・・・
これにて山鵜の夏の赤い子シリーズはお開きとなります。
山鵜、やっぱり赤が好きです!
クマゼミの盛りも過ぎ、ツクツクボウシの鳴き声が巾を利かせ、秋
の到来ですね。


by yamau-f | 2018-08-30 20:32 | コマドリ | Trackback | Comments(0)

さて私はだれでしょう

号外遠征の第二弾はこの子の登場です。
クロツグミの若のようにも見えるし、この子は一体誰でしょう。
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この子は冬場に会う事が多いのですが、あまり撮っていない子。
あまり個体数は多くないのかもしれません。
 このポイントでは、山鵜の視線は樹上より藪方面に目が行く
事が多いのですが、聞きなれない微かな鳴き声が聞こえてきたの
で薄暗い林の中を探してみました。
 数羽が飛び交っていたのですが、山鵜が思っていた鳥よりも
少し大きく???なんだろうとレンズを向けてみました。
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前記事と同じく、この子も今夏に生まれた巣立ち雛、口元に幼さ
が残っています。
さて、この子は一体誰の子
ヒント1.冬に見かける
   2.この時期の山鵜の記事は赤い子シリーズ
そうです。
この子、アカハラの巣立ち雛です。なぜアカハラと分かったか?
と言うと、未だに親鳥が給餌を行っており、立派な親のアカハラ
を見たからでした。
 いやー、山鵜の赤い子シリーズに花を添えてくれたアカハラ君
に感謝感謝です。
このポイントで、アカハラの囀りとアカハラは見たことが有るの
ですが雛は初めて。
 思わぬ出会い、数少ない鳥たちとの出会いでラッキーな瞬間で
でした。

by yamau-f | 2018-08-25 20:08 | アカハラ | Trackback | Comments(0)

今年の夏は・・・

今年の夏、特に梅雨前は記録的な大雨、降りやむと同時に
梅雨明けし、38℃を超える酷暑。40℃越えのニュースも
珍しくない毎日、とてもじゃないけどカメラ担いで出かける
気も起らず、うだうだと盆休みを過ごしていました。
 義理の息子と久々の船釣りに出かけ、50cmを超えるサバ
やアジを釣るも日焼け対策を怠りえらい目に・・・
マサバ、ゴマサバが釣れたのですが、今までゴマサバ・・・
を毛嫌いしていたのですが、実は夏場はゴマサバが旬とか。
手作り鯖鮨、我ながらおいしかったなー。
 ただ、このままではいけない、鳥撮道に反すると思い急遽
休み後半に赤い子号外版を発行するべく信州方面に突撃した
のでした。
が、
前日から一気に気温が下がり、目的地に到着すると、避暑ど
ころか10℃を下回る低温・・・ 普段はそれなりの準備をす
るのですが・・・ 寒すぎて寒すぎて。急遽ユニクロでヒー
トテックを購入する羽目に(笑)昨年は岐阜県内の豪雨で途中
で断念した経験も有るのですが、今年は急な冷え込みで鳥さ
んの愛想も最悪でした。
 強いて朗報と言えば、新ポイントのロケハンも兼ねていた
のですが、撮影は叶わなかったのですが、コマドリの姿を一
瞬確認できた事。来季の楽しみが出来ました。
で、このポイントで唯一遊んでくれたのがルリビタキの巣立
ち雛でした。やはり標高が高い分、孵化も遅めかな?
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親鳥と行動を共にしていましたが、自分で餌を取り始めてお
り、完全巣立ちまで時間の問題でしょう。
 山のあちこちから聞こえてくるのは、ルリビタキの囀り、と
コガラ、ヒガラくらいでしょうか。8月の山は静かなもんです。
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今回の遠征での成果は後記事二つです。
どうやら、8月はその二つで終了になりそうです。
秋のジシギ、渡り途中のヒタキ達に遊んでもらわないと困り
ますー

by yamau-f | 2018-08-20 20:02 | ルリビタキ | Trackback | Comments(0)

コマの次はタマ

ここ最近の出来事を備忘として。
6月18日、大阪北部を震度5強の地震発生。駅のホームに
居たのですが、初めて揺れる瞬間を見たような気がします。
何度経験しても地震は嫌なものですね。
続いて、関東地方で初の6月中の梅雨明けと騒いでいた
翌週の7月初旬は記録的な超大雨、各地で水害発生で大変
なことに。岡山真備町では床上ではなく屋根上浸水。
それ以外に広島や愛媛でも洪水の被害は甚大なものに。
真備町の友人から、畳が浮いてる、と言う連絡が。
 大雨が収まった7月9日、関西は例年より少し早く梅雨が
開けました。・・・がここから二週間以上の酷暑。
熊谷で41.1℃、京都で39.8℃と言う日も有りました。
京都は14日連続35℃以上、7日連続38℃以上と言う異常
事態。気象庁から「災害レベルの暑さ」と言う言葉が生
まれるほど。熱中症の患者さんが続出、どうなる事かと
と言っていると、台風12号が発生、しかも前代未聞の
東から西に日本列島南半分を縦断、「災害の予想が出来
無い進路の台風」だとか。この一ヶ月ちょっとで出来事が
多すぎます。さて8月になりました。とは言っても、山鵜
の好きな夏、夏も残り僅かです。
さて、備忘録は置いておきます。
以前はこの時期はタマシギ一本で汗をかいた山鵜ですが
ここ数年、あまり遊んでいません。何故か・・・
一番の原因は、山鵜の周辺では明らかにタマシギの数が
減った事でしょうね。6月の田植え前後から然程苦労無く
会えた時期も有ったのですが、最近は本当に出会えません。
探しに行く回数も極端に減った、と言うのも有るでしょうが。
少し前のタマペアです。この時は、このペアにもう一羽の
♀が乱入すると言う面白い場面にも会えたのですが、この
田ではこれっきりです。山鵜のタマシギシーズンは前半は
6月、後半は8月後半からの一ヶ月。まだまだこれからです。
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もう一度くらいタマシギ記事を書きたい山鵜です。

by yamau-f | 2018-08-03 20:45 | タマシギ | Trackback | Comments(0)