山鵜の野鳥草子

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日本シリーズ間近

いよいよプロ野球も日本シリーズ開幕間近になりましたね。
最近の選手は特徴の無い優等生タイプの選手が多く山鵜はあまり興味がありません。今のプロ野球では
ドカベン香川なんてまず登場しないでしょうね。
 野球のレベルは以前よりは確実にアップしているのでし
ょうが選手個々の個性が見えてきません(山鵜の独断)。
小さい頃よく行った西京極球場、しかも大抵は南海ホークスvs
阪急ブレーブスの試合でした。当時は阪急の監督は西本幸雄
南海は鶴岡一人(後に野村監督がPMしてました)だった
かなー。南海には4番キャッチャーで野村が鎮座、阪急には
顎を肩に乗せる独特のフォームの長池が居ましたねー。
野村のホームランも沢山見ましたが、長池のホームランも沢山見せられ
ました。偶に見る近鉄にはお尻をプリンと振るフォームの
土井が居ました。この選手のホームランも沢山見せられました。
ピッチャーには、皆川、杉浦、西岡、米田、足立、山田、
鈴木、神部・・・
球話休題
少し前に出会ったノビタキ、陽気に誘われて囀っていました。

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行きたいときには雨が多く、天気が良いと野暮用があり今季は
思うような出会いが有りません。
今年は8月以降なんだか曇りや雨の日が多いように思いますが
どうなんでしょうかねー。関東地方だけでなくすっきりとした
日が関西も少ないぞー
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この日は青空、ただ暑すぎました。離れた場所は陽炎がきつく
車中からの待ち伏せ。5m程の大サービス、でも画はこんなのしか
撮れません。これはこれで満足なんですが。
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この草はクサネムでしょうか。草の形が合歓の木に似ているから、だそうです。
因みに、日本では合歓の木は夜に葉を閉じて眠るから、と言うのが名前の由来とか。
中国では合歓木とは、夫婦円満の象徴だそうです・・・
 さて、ノビタキもシーズン終盤になりつつあります。もう一度くらい遊んでもらい
たいのですがどうですかね。

by yamau-f | 2017-10-24 19:35 | ノビタキ | Trackback | Comments(0)

県鳥のおはなし

例年はもう少し賑やかな海ですが、この時は閑古鳥が鳴いていました。
と言っても、閑古鳥と呼ばれるカッコウが鳴いていたのではなく、遊び
相手の少ない海でした。
ミヤコドリはそこそこ居たのですが、ハマシギやミユビシギでもパラパラ
程度、少し時期が遅かったのも有るのでしょうが今年はシギチドリが例年
の同じ時期に比べると少ない、としておきます。
 そんな中で遊んでくれたのがこの子でした。
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初夏には沢山居て、あまりレンズを向けることも無いのですが、この日は
チョロチョロせずに愛想が良かったので遊んでもらいました。
 シロチドリ、調べてみると三重の県鳥のようですね。中々素敵な採用だな、
と感心してしまいました。この子から様々なメッセージを感じます。
身近なところでは、奈良はコマドリですね。吉野駒と呼ばれるだけあって
適任です。県を代表するには少し数が少ないように思いますが・・・
続いて、大阪はモズ、ユルキャラにも採用されているようで府民にも徐々に
認知され始めているようです。滋賀のカイツブリ、これも琵琶湖があっての
採用なんでしょう。一方で、山鵜にはなじみ深い京都ですが、オオミズナギドリ
とのこと。確かに繁殖地でもある冠島含め京都の代表なのでしょう。
 ただ、広く府民に候補を選んでもらったら違う結果だったかもしれませんね。
兵庫のコウノトリとか他と比べると、京都だけ少し異質に感じてしまいます。
またまた脱線しますが、冠島周辺は船釣りのポイントとしても特級ポイント
です。夏のイカ釣り、秋から冬にかけてのブリやヒラマサ、冬場のメダイも
良く釣れます。ただ、夏場のイカ釣りでは漁火に向かって突っ込んでくる
オオミズナギドリ、何度か☆になってしまった光景が・・・
今年はノビタキも少なく厳しい鳥見が続いています。


by yamau-f | 2017-10-20 20:19 | シロチドリ | Trackback | Comments(2)

普通に見られるけど

撮れる時に撮れ、野鳥写真の基本ですね。
何時でも撮れる、と思って適当に撮影して後悔することが
良くあります。過去の例で言うと、奈良で見つけたヤマショウビン
今から思えばもっと撮れたのに・・・ マヒワ、これも中々出会
いが少なくなりました。地元のベニマシコも、北部のハイイロチュウヒも。
シギやチドリで言うと、コチドリ、クサシギ、アオアシシギ、タカブシギ、
ツバメチドリ・・・ツバメチドリは今や集客力が有るようですね。
今は普通に見ることができるけど、いつ居なくなるのか分か
らない鳥は沢山居ます。アオアシシギは既に出会いが少なくなっ
ています。
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実は数年前に比べるとタカブシギも少し減ったように思います。
最近はあまり撮っていませんでしたが、久しぶりにモデルに
なってもらいました。これと言った特徴は無いのですが、山鵜
が写真を始めて最初のシギのモデルはこの子でした。
その時は、なんと真冬、今から思えば珍しい出会いでした。

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もっとこの子たちの仲間も撮りたかったのですが、時すでに遅し。
今からでは厳しいかもしれません。
遊んでくれたタカブシギに感謝です。


by yamau-f | 2017-10-13 20:53 | タカブシギ | Trackback | Comments(2)

ようやく

秋の渡りシーズン、ようやくトウネンの登場です。
休耕田が少なくなり、数えるほどしか有りませんが
有れば必ず何かが来訪してくれますね。
 上空から見つけて舞い降りてくるのでしょう。
広ーい休耕田か、湿地があればもっと沢山の鳥たちが
羽根安めに立ち寄ってくれるのでしょうが・・・
地域によっては冬水田圃とかの取り組みも有るようです。
何とかならないかなー
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何か素敵な出会いは無いかな、と立ち寄った田んぼに
3羽のトウネンと、ケリと、タカブシギと、遠くに
タマシギ君が居ました。
 決して珍しい鳥では無いですが、トウネンを発見し
撮影モードです。陽がすでに傾き、条件は良くなかった
のですが、モードに突入すれば鳥種が何とか関係あり
ません。デジスこでトウネン・・・ やはり難しい。
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アラスカ辺りで繁殖し、オセアニア方面まで帰って行く。
このちっちゃな体のどこにそんなスタミナがあるのでしょうね。
渡り鳥はまだまだ神秘的、秘密のベールに包まれた事実が沢山
有りますね。
 名も知らぬ遠き島より
 流れ寄る椰子の実ひとつ
 ・・・・
椰子の実は故郷に帰ることができませんが、この子たちは無事に
故郷に帰り、素敵な浜辺で時を過ごすのでしょうね。
(チョッと山鵜的ではない文章・・・)
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デジスコでトウネン2ショット、分かる人には分かってもらえる
苦労がそこにある・・・のです。
 青空が写った水面の写真が良いんだけどなー

by yamau-f | 2017-10-07 20:18 | トウネン | Trackback | Comments(0)

あっと言う間に10月、気が付くと半袖から長袖に
変わっていました。9月は記事もたった1件とは
我ながら反省です。
 久しぶりにカメラを持って出かけたのですが、
シギやチドリは既にシーズン後半、田んぼの水は
抜かれ、今年はタマシギとの出会いも少なく、
全く持って不完全燃焼の今日この頃です。
 一度は撮りたいノビタキと曼珠沙華のコラボですが
既に曼珠沙華と言うより千切りダイコンみたいな花に
なっており遅すぎました・・・

 
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取り敢えず遊んでくれたのはこの子でした。この時期に
は先ず空振りのない有り難い遊び相手なのですが、時間も
場所も吟味する時間が無かったので行き当たりばったりで
モデルになってもらいました。
 田んぼにはスズメ除けと思われるヒラヒラが有るのですが
ノビタキには全く脅しにはなっていませんでしたね。
スズメは怖いのかなー どうせなら案山子の方が絵になるのに。
 しばらくは遊んでくれるノビタキ、次回はもう少し工夫して
ジックリと遊んでもらいましょう。
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秋のノビタキは夏の子と違い、山鵜は後ろ姿が好きです。
出来れば後ろを向いて振り向いてくれるとそれだけで喜びます。
昔、エメロンシャンプーのCMで、
泣いてーいるのか、笑ーているのか
うしろー姿の、すてきーなあなた
ついてー行きたい、あなたの後を
振りむーかないでー、〇〇のひーと
by ハニーナイツ
って歌がありましたね。
今思えば、どうして最後は”振り向かないで”なんでしょうか。
後姿のままの方が夢があるのかなー
或いは、付いていくから振り向くと見つかるから?(汗)
まあ、前から見ても後ろから見ても素敵じゃない人に比べたら
後ろだけでも素敵ならええやん、と思う山鵜です。
山鵜、前からも、後ろからも、横からも、上からも、
自信がありません・・・・・・・
えーっと、どこから脱線したのでしたっけ。
と言うことで、ノビタキ君には再度登場してもらう予定です。


by yamau-f | 2017-10-02 20:41 | ノビタキ | Trackback | Comments(6)