山鵜の野鳥草子

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カテゴリ:キョクアジサシ( 1 )

遠征 号外編

早くも号外です。理由はいくつも有ります。
1.ほかにネタが無い
2.掲載を忘れていた
3.暑い
4.・・・
今回はArctic Tern,キョクアジサシです。
何でキョクアジサシと言うのか、調べてみました。
なんと、北極と南極を行き来するアジサシのようです。
鳥類の中でも飛びぬけて移動距離が長いようです。
と言う事は、ここは繁殖をするためにやって来る貴重
な場所なのでしょう。
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見るからに気の強そうな鳥ですが、この時ももう少しで
頭をつつかれるところでした。彼らも必死なのでしょう。
一ヶ所に数百の群れで居り小競り合いはしていましたが
それなりに秩序は守っているのでしょう。
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山鵜は上手に撮れませんが、アジサシの飛翔の姿は
素敵です。いつかは綺麗に撮ってみたいです。
 両極の夏をめがけて移動するという事は、この子達
の一生はほぼ白夜か日没が22時くらいの昼の長さです。
 頭が回りませんが、移動中はそれなりに夜も有るの
でしょうが、時差ボケは無いのかな・・・
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以前、関東地方に登場したような記憶が有りますが
山鵜は見ても分からないかもしれません。
コアジサシ、アジサシ、オニアジサシ、オオアジサシ
今回出会ったアジサシは5種目かな。
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この子もあと数ヶ月経ったら南極方面に旅立つのでしょうか。
我々には想像もつかない試練ですね。子育ての時間ぐらい、
お花畑の楽園でのんびりしてもらいたいものです。
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遥か北極方面を眺めるキョクアジサシは何を思う・・・
今回の遠征では他にオオハシウミガラス、フルマカモメ、ミツユビ
カモメ、ヨーロッパヒメウ、コケワタガモ、ホンケワタガモ、ミヤコドリ
等々、沢山の野鳥に出会いました。
どの鳥も日本で出会う鳥たちとの距離より近く感じたのは山鵜だけ?
鳥見の大先輩が今夏カムチャツカ方面、極東ロシアに遠征されて
様々な野鳥と出会い、またもう一人の大先輩は40日以上に及ぶ北の
大地を含む大遠征に行かれ素敵な作品を切り取られています。
今回の山鵜の遠征は、鳥見鳥撮りは20%、観光が80%の旅でした。
いつかは更にどっぷりと浸かった鳥見にも出掛けたいと思ったので
した。

by yamau-f | 2019-09-01 19:45 | キョクアジサシ | Trackback | Comments(4)