山鵜の野鳥草子

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カテゴリ:シノリガモ( 3 )

道化師と調理師

さて、二月最初の記事はこの子からスタートします。
その前に、調理師・・・ではありませんが、料理についてちょっと。
 家で食べる料理と、外で食べる料理、どうして味が違うのでしょうか。
あまり高級な料理の話では有りませんが、焼飯について少し書いてみます。
 山鵜、幼いころから手っ取り早い昼食に母親に冷ごはんで焼飯を作って
もらいました。中華料理屋さんの焼飯とは全く違うものでしたが、それなり
に美味しく食べていました。今でも、休日の昼食に焼飯は定番で、自分でも
良く作ります。麺類、丼物、焼飯は定番ですからね。
 不味いとは思わないのですが、どう工夫をしても中華料理屋さん(それが
有名チェーンであっても)と同じ、或いは似た味にはなりません。
 お店のチャーハンを自宅で作りたい!色々と調べるのですが、やはり自宅
のガスコンロの火勢では弱すぎて、と言うのも有るようです。何か特別な
調味料でも?と思って、料理店で厨房を覗くのですが、普通にある調味料を
極めて適当にパラパラと入れているようにしか見えません。
 先日、天気も悪く、山鵜女もお出かけ、ならば・・・!と、チェーン店の
焼飯をテイクアウトで買う事にしました。車の中に匂いを充満させながら
帰宅、・・・・ちょっと量的に物足りないので冷凍庫からご飯を引っ張り
出して解凍、少しなので味付けもせずに持ち帰った焼飯とフライパンに入れ
て炒めなおしました。
 さて、あのチャーハンが食べられると喜びながらスプーン一杯の焼飯を
口に運ぶのでした・・・・・・・・・が
 な、なんと!!!
期待していた中華料理店の焼飯では無く、全てが普段自分が作る焼飯の味に
なっているではありませんか!せっかく買ってきた焼飯に対する残念さと、
お店で食べる焼飯の味の深さ(笑)を痛感させられたのでした。
二度と持ち帰った焼飯は炒めなおしてはいけません(笑)
(食話休題)
ハーレクインダッグ、シノリガモの英名です。
少しおしゃれなイメージ、ハーレクインロマンスを想像してしまいますね。
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この子に使われるハーレクイーンは簡単に言うと、道化師と言う意味のようです。
道化師にはピエロとクラウンが有るようですが、その話は置いておいて、私たち
一般に思っているピエロのような模様のカモ、と言う事のようですね。
 こんな模様のカモが北の大地では普通に港や海岸線に居るわけで、羨ましい限り
ですね。これまた時間を忘れて撮影に没頭してしまいました。
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そりゃ、ヒメハジロとか何とかウミスズメとか会えるに越したことは無いのですが
山鵜は今回登場した4種で充分です。
 そう言えばこの子の鳴き声、あまり印象にの残っていません。
何て鳴くのかなー
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この子も荒波の中を平気で泳いで行きますね。
船なら沈没も有るのでしょうが、カモが溺れることは有るのでしょうかね。
猿も木から落ちる、河童の川流れ、ゴロで言うとカモの海溺れ、ってとこでしょうか。
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北の大地のネタも残りわずかになってきました。本来はこれからがシーズン真っ盛りの北の大地、雪まつりも始まります。
来シーズンまで我慢する自信が有りません!
by yamau-f | 2018-02-02 20:34 | シノリガモ | Comments(0)

ほんまかいな

古新聞になりつつある道東編ですが
今回はシノリガモの登場です。
現地ではカメラを向ける人も少なく、珍しくも無い
のでしょうが、山鵜にとっては丸一日遊んでも
足りないくらいのインパクトのある鳥です。
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色合いの鮮やかさはオシドリといい勝負ですね。
ところで、シノリガモの名前の由来を調べてみると
こんな話に出会いました。
♂成鳥の横から見た模様(白い部分)が
シ ノ リ と見えるので
シノリガモとなったとか。・・・・ほんまかいな!
もう一度見てみましょう。
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いくら字の下手な山鵜でもこんな字は書きません。
シ ノ リ と言うよりは、???
文字には見えませんね。
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♀2羽ですが、この子には可哀そうに背中に釣り針が・・・
痛々しいですね。釣り針は、カツオの一本釣りやヘラブナ釣り用の
針は返しが付いていないので外れやすいのですが
漁で使う針には基本的には返しが付いています。
目的は外れにくくするため・・・ 
自然に錆びるか何かで外れると良いですね。
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若♂にも出会いましたが、やはり完成度はまだまだ。
完璧な色彩になるのは数年かかるのでしょうね。
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シノリガモの理想の構図は荒波の上を一列に並んで
飛翔する姿や荒波で波乗りをしている姿なのですが
べた凪に横一列も悪くないですよね。   ね。
しんしんと雪が降ると海はべた凪、吹雪の海とは別人です。
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この港には沢山のシノリガモが居たのですが
運よく防波堤に隠れていると近くに寄ってきてくれました。
こういう時に時間に制限があると悔しい思いをします。
今年の年末再挑戦かなーーーー
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潜水するカモは結構潜水距離があるので思いもよらない
所から浮上します。
どのバーダーさんの写真にも、潜る寸前の写真はありますが
浮上直後の写真はありませんね。誰か挑戦してみませんか?
ここのところ週末は雨に見舞われるので遊べていません。
鴬もそろそろホーホケキョと歌い始めました。
野鳥の世界は既に春突入です。
by yamau-f | 2016-02-21 19:54 | シノリガモ | Comments(2)

心残り

今回の鳥見で会いたい鳥の中にシノリガモが居ました。
が、残念ながらチラッと会えたというか、偶然写っていた程度の
出会いで、この子にジックリと会えなかったのが心残りです。
取り敢えず証拠写真ですが・・・
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唯一港で出会った♀も見る見るうちに遠ざかっていきました。
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by yamau-f | 2012-03-02 22:19 | シノリガモ | Comments(0)