山鵜の野鳥草子

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久々の登場

初夏の北の大地のベニマシコ以来7.5年ぶりの登場です。
この時は驚くほどの紅色に感激したのですが、それ以来中々
出会えるチャンスもなく、登場もありませんでした。
 居そうなポイントは多々あるので探せば会えるのでしょうが
いつかは北の大地で再開!という気持ちもあり腰を据えて探す
気にもならず・・・ でも登場してくれれば当然モデル対象に
なりますね。
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どうせなら赤味の強い♂成鳥が良いに決まっていますが、贅沢は
言いません。この子は♀だと思いますが、よく言われる八頭身
からはかけ離れてますね。どちらかというと五頭身レベルかな。
でも愛嬌がありますね。鳥は・・・
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ここ数年連続して年末年始に北の大地には訪れているのですが
そろそろ初夏にも行きたくなってきました。
 冬とは違い、日の出も早く撮影可能時間は長く取れるのですが
温泉と旨いもんが無いと単独行になるかも(笑)
繁殖地に集合した北の大地の夏鳥、ムズムズムズ
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以前は北の大地に梅雨なし、と言われてましたが最近は状況が
少し変わってきたのでしょうか。蝦夷梅雨とか言う言葉を耳に
するようになりました。せっかく行っても雨じゃねーーー


# by yamau-f | 2018-02-21 20:28 | ベニマシコ | Comments(0)

仕方がないですね

野鳥撮影をするときには、山鵜でも一応背景や光線具合や構図を
考えて撮影しています(ビックリされるかもしれませんが・・・)
 でも、相手は野鳥、モデルの意識は皆無、それどころか常に
周囲を気にしながら、目立たないように行動するのが本来の姿。
営巣中は、場所が天敵に悟られないように雛の糞を巣から離れた
場所まで運ぶほどの慎重さです。
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で、何が言いたいかと言うと写真の言い訳がしたいだけです。
仕方がないですよね、野鳥相手だから・・・
曇り空の空抜け、かなり高い枝に一瞬止まったマヒワです。
目いっぱいプラス補正して何とかマヒワと分かるレベルに。
 好きな鳥なのですが、中々こちらの期待する状況では撮影させて
くれません。これから春に向けて更に鮮やかな黄色になって行くの
でしょうが撮影チャンスがあるのでしょうかねー
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まだまだ冬鳥目標は達成できていません。頑張らなければ
# by yamau-f | 2018-02-16 20:47 | マヒワ | Comments(2)

年がら年中

シーズン終盤ですがこの時期定番のジョウビタキの登場です。
基本的には冬鳥ですが、最近は毎年夏場も出会えるので
渡り鳥から漂鳥に変更でしょうか。夏場は出会うと何時も
子育て真っ最中です。夏場の囀る声は天下一品です。
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出会う頻度が多いと注目度が下がりますが、この子は何度見ても
モデルとしては素敵ですね。
 いわゆる珍鳥だったら集客力は相当なもんだと思います。
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毎年我が家周辺にも飛来し、アンテナでヒッヒッと鳴き縄張りを
巡回して回るのですが、落ち着くと居ても鳴かなくなりますね。
我が家では、シジュウカラ、イソヨドリ、ジョウビタキ、が家から
聞こえる囀りの御三家です。
 あと、閑古鳥は年中鳴いていますが・・・
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年明けからコンスタントに記事を投稿していますが、さてこのペース
何時まで続くのでしょうかねー

# by yamau-f | 2018-02-11 20:51 | ジョウビタキ | Comments(0)

無謀な行為

北の大地シリーズは一先ず休憩し地元シリーズです。
今季はキクイタダキの当たり年?各地で登場してくれて、カメラマンの
眩暈を誘ってくれているようですね。興味の無い人には、一生出会う
事がないかもしれない野鳥です。頭の上に居ても気が付かないでしょう。
 数年前の当たり年、山鵜はこの子をデジスコで撮ろうと必死になって
いました。今から思うと何と無謀なことをしていたのでしょうかね。
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 諸先輩方が一生懸命撮影しても中々写せない満開のキクイタダキ,山鵜に
写せる筈が有りません。おまけに、満開の中には黄色では無く赤に近い
オレンジが有るとか・・・ へーって言う感じです。
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無謀と言うと、最近高齢者の運転する車での痛ましい事故を良く耳に
します。高齢者運転=事故と簡単には結び付けられず、若者の無謀運転の
事故も後を絶たないので一概には言えません。ただ、この一年に山鵜の
周辺で起こった出来事を二つばかし恥を忍んでお伝えしましょう。
 先ず、昨年夏に実は事故を起こしました、と言うか蒙りました。怪我
等は双方に無く良かったのですが、状況はすれ違いざまに相手の車が急に
ハンドルを切ってバックしてきたのでした。おいおい、と思いながら一通り
の手続きを済ませた後は保険屋さんにお任せ、ここでトラブル発生です。
 相手のおじいさん、ワシが下がって居るのに突っ込んできた!ワシは
100%悪くない、と言って何も聞き入れ様とはしないのです。・・・・
すみませんの一言もなく、相手保険屋さんも困ってしまい、結局弁護士さん
の登場となった次第です。責任割合とか云々は契約者が納得しない限り、
保険会社では勝手に決められ無いそうです。本当に面倒くさいお話です。
結論は、当然のことですが相手方の一方的な過失となったわけで、こちら
としては要らん時間のロスとなったわけです。とにかくちゃっちゃと終わ
らせたかった、と言うのが本音でした。目撃者も居る中で、こんな頑固と
言うか、大丈夫?と思ってしまう人達も居るという事です。皆さん気を付け
ましょうね&弁護士特約はmustと思います。
 もう一つは、先日免許更新センターに行った時の光景です。
高齢者の講習も有ったのか、はたまた一般の更新だったのか分かりませんが
全く耳の聞こえないお年寄り、杖に70%程依存されたお年寄り、沢山来場
されていました。もっと衝撃な話をすると、会場でお漏らしをしてしまう
お年寄りも・・・この皆さんが全て公道を運転される・・・免許証がある以上
運転するなとは言えないし、そんな事言える立場でもありません。
 世の中が高齢化になっている以上、世の中が車依存の社会を推進してきた
以上、何らかの対策が必要です。車無しでは生活が著しく困る人も居る
でしょう。先ずは、何が起こるか分からないという危機感を持って今以上に
自分達は慎重に運転する事、家族にそうした人が居ればやはり自分で運転し
なくてもよい環境を作ってあげる・・・色々と考えるところが有り長々と書い
てしまいました。新たなカテゴリーの乗り物が有っても良いかもしれませんね。
山鵜が思うに、免許とは本来禁止されている物に許可をする事ですから、本来
の意味からいうと一定の条件を満たさない限り禁止でよいかも。
 山鵜も困る話では有りますが、軽微な違反でも警察はもっと厳しく取り締ま
っても良いかもしれませんね。最近、ウインカーを出さずに曲がる車の多い事。
大きな事故が更に起こる前に、身近なところから気を付けましょう。
大きな事故、起きてからでは取り返しがつきません。
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無謀なキクイタダキのデジスコ撮影から見事に脱線してしまいました。これだけの
脱線は道路の逆走に近いレベルですね。山鵜も気を付けなければ・・・
 キクイタダキには誠に持って申し訳ない気持ちでいっぱいです。
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節分も過ぎいよいよ春を感じられる季節が近づいてきました。ウキウキするのは山鵜だけ?
# by yamau-f | 2018-02-08 20:17 | キクイタダキ | Comments(0)

道化師と調理師

さて、二月最初の記事はこの子からスタートします。
その前に、調理師・・・ではありませんが、料理についてちょっと。
 家で食べる料理と、外で食べる料理、どうして味が違うのでしょうか。
あまり高級な料理の話では有りませんが、焼飯について少し書いてみます。
 山鵜、幼いころから手っ取り早い昼食に母親に冷ごはんで焼飯を作って
もらいました。中華料理屋さんの焼飯とは全く違うものでしたが、それなり
に美味しく食べていました。今でも、休日の昼食に焼飯は定番で、自分でも
良く作ります。麺類、丼物、焼飯は定番ですからね。
 不味いとは思わないのですが、どう工夫をしても中華料理屋さん(それが
有名チェーンであっても)と同じ、或いは似た味にはなりません。
 お店のチャーハンを自宅で作りたい!色々と調べるのですが、やはり自宅
のガスコンロの火勢では弱すぎて、と言うのも有るようです。何か特別な
調味料でも?と思って、料理店で厨房を覗くのですが、普通にある調味料を
極めて適当にパラパラと入れているようにしか見えません。
 先日、天気も悪く、山鵜女もお出かけ、ならば・・・!と、チェーン店の
焼飯をテイクアウトで買う事にしました。車の中に匂いを充満させながら
帰宅、・・・・ちょっと量的に物足りないので冷凍庫からご飯を引っ張り
出して解凍、少しなので味付けもせずに持ち帰った焼飯とフライパンに入れ
て炒めなおしました。
 さて、あのチャーハンが食べられると喜びながらスプーン一杯の焼飯を
口に運ぶのでした・・・・・・・・・が
 な、なんと!!!
期待していた中華料理店の焼飯では無く、全てが普段自分が作る焼飯の味に
なっているではありませんか!せっかく買ってきた焼飯に対する残念さと、
お店で食べる焼飯の味の深さ(笑)を痛感させられたのでした。
二度と持ち帰った焼飯は炒めなおしてはいけません(笑)
(食話休題)
ハーレクインダッグ、シノリガモの英名です。
少しおしゃれなイメージ、ハーレクインロマンスを想像してしまいますね。
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この子に使われるハーレクイーンは簡単に言うと、道化師と言う意味のようです。
道化師にはピエロとクラウンが有るようですが、その話は置いておいて、私たち
一般に思っているピエロのような模様のカモ、と言う事のようですね。
 こんな模様のカモが北の大地では普通に港や海岸線に居るわけで、羨ましい限り
ですね。これまた時間を忘れて撮影に没頭してしまいました。
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そりゃ、ヒメハジロとか何とかウミスズメとか会えるに越したことは無いのですが
山鵜は今回登場した4種で充分です。
 そう言えばこの子の鳴き声、あまり印象にの残っていません。
何て鳴くのかなー
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この子も荒波の中を平気で泳いで行きますね。
船なら沈没も有るのでしょうが、カモが溺れることは有るのでしょうかね。
猿も木から落ちる、河童の川流れ、ゴロで言うとカモの海溺れ、ってとこでしょうか。
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北の大地のネタも残りわずかになってきました。本来はこれからがシーズン真っ盛りの北の大地、雪まつりも始まります。
来シーズンまで我慢する自信が有りません!
# by yamau-f | 2018-02-02 20:34 | シノリガモ | Comments(0)

海のクロツグミ

山鵜、黒と黄色の組み合わせが好きです。野球はタイガースでは無く、
今でも南海ホークスですが(笑)
この組み合わせの鳥さん、実は中々遊んでくれません。
クロツグミも黒と黄色、この子の場合は胸元の白がポイントになって
居ますが好きですね。今年こそ、と言って何年撮れて無い事やら・・。
北の大地で出会ったクロガモ、この子は嘴が黄色いわけでは有りませんが
黄色が良く目立ち、似合っていますね。ただ、きれいに目が写りません。
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北の大地の港には良く居るのですが、コオリガモに比べると憶病で中々
そばで遊んでくれません。憶病度ではコオリガモ<シノリガモ<クロガモ<ホオジロガモ
ですかね。こちらが近づくと、その分だけ遠ざかるような気がします。
 漁港では、漁師の皆さんが出入りするので、ある程度は人間に対する慣れは有るようで
すが、我々よそ者を判別する能力があるようです。
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極寒の荒波から聞こえる口笛のような物悲しい鳴き声は、本当に旅情を誘うBGMには
最高です。あーーーーーー また行きたくなってきました!
 そう言えば、今夏から関西空港から釧路行の直行便がピーチ航空から登場するよう
ですね。ちょっとうれしいニュースです。出来れば、遅くとも朝の10時には到着してくれる
と有り難いのですが、そうは行きませんわな。商売だし、山鵜のような稀有な希望を持って
るお客さんはそうはいませんからね。でも、この時期の当地の日の出は7時、日の入りは
16時、実際に撮影可能な時間となると非常に少なく兎に角早く現地入りしたいのです。
おまけに今回もそうですが、北の大地で車を運転する時には余裕を持ったスケジュール
が必要であり時間的なストレスは結構大きいです。
移動距離が30kmとすると、普通であれば1時間あれば十分ですが、道路状況次第で
大幅に変わってきます。今回はそれほどハードな運転は有りませんでしたが、昨年は
約30km連続でブラックアイスバーンの道を運転。2時間以上かかったかも。
心身ともにヘロヘロになりました。事故でも起こしたら楽しみも何もかもぶっ飛びま
すからね。
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ここ数年、北の大地に同じ時期に通っています。本当は初夏に行きたいのですが
現役には厳しい日程です。未だに小鳥類との出会いは少なく、きっと年末にはまた
行っているのでしょうね。

# by yamau-f | 2018-01-29 19:19 | クロガモ | Comments(0)

新年早々山鵜のボヤキ

新年早々ちょっとぼやきますね・・・
先日、またまた不倫騒動で有能な音楽家が引退に追い込まれましたね。
山鵜、不倫は文化なんてことは肯定しませんが、こんな極めてプライベートな
話題がこんなに世間にさらけ出される、これって良いのでしょうかね。
 税金使って不倫のような(汗)事をやってた人でも引退せずに・・・・
まあ、それは置いておいて。
 確かに、人一倍野次馬根性の強い山鵜には興味を掻き立てるニュースでは
ありますが、こう言う人間が居るから報ずる方はお金になるから報ずるのでし
ょうね。
 最近の裁判で”被告は既に社会的な制裁を受けており・・・”みたいなことが
よく言われますが、裁判で判断される罰が社会的制裁より軽かったら、社会的
制裁に手をかけた人たちは、少なくとも刑罰より重い制裁をしたのなら、超過
分は何らかの責任を負うべきでは?なんて思います。社会的制裁を加える事が
出来る立場、それが限られた媒体になってしまうなら、その媒体は大きな勘違い
をしてしまいますね。自分たちにはそう言う力が有るんだ、みたいに・・・
難しいです。叩かれたら叩き返す、この方がすっきりしているように見えますが
そんな事したら許してもらえません。
 昔、リンチという言葉を良く耳にしました。最近はあまり聞かなくなり
ましたがリンチ=私刑≒社会的制裁 ともいえるような気がします。
リンチを裁判所が認める、と書くと少し尖がりますね。
山鵜、法学部出身、でも勉強してませんでしたから今回の記事は無知なおっさん
の戯言と思ってください。
(ボヤキ休題)
今回の登場はコオリガモ、ロングテールダックです。ロングテールダックは
ブリティッシュイングリッシュ、アメリカンイングリッシュでは老女という意味
のOldsquawと言うそうです。日本では氷のある地域、氷を彷彿させる色だから
とか。
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やはりコオリガモと言うからには氷と絡んで、一応狙い通りに撮れたので良し
としましょう。北の大地の海に似合うのはやはりクロガモの物悲しい鳴き声
この子のアオナアオナーーは少し騒がしすぎますかね。
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以前にも書きましたが、この子の風貌は、欧米系の愛玩犬に居そうですね。
北の大地の探鳥早々に、この子に会えたのでラッキーでした。
 外海の荒波にもまれたこの子たちも観察しましたが、なんと力強く生きて
いるのだろう、と感激してしまうのでした。
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若♂と成鳥が並んでくれました。風貌、目の色、鳴き声、総合すると、このカモは
ロシア系ですかね。何となく顔がシャラポアに似ているように見えますね!
えっ?見えませんか・・・ 
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最後は♀の登場です。因みにコオリガモはロングテイルダック、尾が長いと言うと
オナガガモは・・・ノーザンピンテイル,ではオナガは?と言うとAzureーwinged Magpie
紺色の羽をもったカササギと言うそうです。
。こうやって見ると、英名も結構ざっくりとした命名ですね。

# by yamau-f | 2018-01-25 19:38 | コオリガモ | Comments(4)

2018年鳥運占い

さて、遅くなりましたが2018年の鳥運占いの結果報告です。
2018年の初撮りはホオジロガモでした。山鵜のとても好きなカモなので
ラッキーでした。毎度のことですが時間を忘れてついつい長居してしまいました。
さて、2018年の鳥運とどうつなげるか、しばらく記事が書けなかったのはここにも
原因が・・・
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この子、英名はコモンゴールデンアイ、つまり普通にいる金目のカモ、と言ったとこですね。
おみくじで言えば、コモン・・・中 ゴールデン・・・吉 と極めて強引ですが纏めました。
2018年、山鵜の鳥運は中吉としておきます(汗)
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それはさておき、ホオジロガモ・・・コモン・ゴールデンアイ ということで少し感じた事が
あります。皆さん気が付きましたか?
 実はほかの鳥も調べたのですが、これは話が逸れると難しい話題になるので、あくまでも
鳥の名前だけに限って言うと日本名にはその傾向が顕著に思えました。
ホオジロガモって頬が白いのは♂だけ、英名は金目なので♂♀共通。
トモエガモって巴模様は♂だけ、英名はバイカルティールなのでバイカル湖(方面)の小さなカモ
なので♂♀共通。
 確かに、カブトムシも兜は♂だけ、クワガタムシも鍬は♂だけ・・・特徴を言っているだけで
♂だから、と言う理由ではないと思いますが、こりゃ問題だ!名前を見直せ!と言われると
大変ですね。
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(難話休題)
ということで、年始から北の大地に行ってきました。今回も山鵜女との二人旅、only鳥とは行かず
温泉とご当地うまいもんの3兎を追うわけで、あまり芳しい成果はありませんでした。
おまけに日本海側は大雪でしたが、太平洋側は本州と然程変わらない気温、一言で言うと暖かかった
ですね。
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半分凍結した漁港でしたが楽しめました。2018年の初記事はこんな記事になりました。今年はコミミは遊んでくれないようなので少し冬鳥を頑張りたいと思います。
# by yamau-f | 2018-01-21 22:10 | ホオジロガモ | Comments(2)

謹賀新年

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

平成30年 2018年の幕開けです。
幼いころのようなお正月の風情が無くなってしまった
今日この頃ですが皆さんはどのようなお正月を迎えら
れていらっしゃるのでしょうか。
 山鵜一家は、山鵜+山鵜女+山鵜娘1号+山鵜義理息子1号
更に、山鵜娘2号+山鵜義理息子2号の計6名でのお正月です。
 平穏な我が家が突然大変なことに・・・
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何だかタオルが新しくなったような気がします・・・
暖房の温度が普段より2℃ほど高くなったような気がします・・・
トイレの便座が暖かくなったような気がします・・・
すき焼きのお肉に霜降りが入ったような気がします・・・
山鵜女の声のトーンが普段より少し高くなったような気がします・・・
山鵜の居場所が狭くなったような気がします・・・
 
どうにもこうにもお正月です。
今年が皆様にとって素晴らしい出会いが有ることをお祈りします。

                            山鵜

# by yamau-f | 2018-01-01 07:00 | ヤマセミ | Comments(4)

良いお年を

2017年の締めくくりの記事は定番のヤマセミにしました。
この時期は毎年ヤマセミ通いをするのですが、今年は例年に無く
数が少ない気がします。お蔭で、数少ないヤマセミとは顔見知り
になりそうです。
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山鵜のあまり好きではない針葉樹絡みの写真ですが仕方ないですね。
2時間ばかしここから動かないもんで・・・
警戒しているのではなく、満腹でマッタリしているところです。
さて、少し2017年を鳥に絞って回顧してみましょう。
先ず、初見初撮りの鳥さんはゼロかな。ヤイロチョウ祭りには最終日
前日にちょこっと行きましたが、お初ではなかったし、それ以外は
いわゆる珍と名の付く鳥さんとの出会いは有りませんでしたね。
 例年根性を入れるアカショウビンにも振られました。コマドリが
遊んでくれたのが救いでした。鳥見の回数も今年は少し減ってしまい
ました。来年はペースはアップする事でしょう。
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今年も平凡に無事に一年を終えることが出来そうです。
有り難い事です。
今年一年、我が駄ブログ”山鵜の野鳥草子”に訪問くださった皆様、
コメントいただきました皆様、本当にありがとうございました。
この場をお借りして御礼申し上げます。
 来年は早々から恒例の鳥撮り占いを兼ねて出かける予定です。
占い結果の報告は少し遅くなりそうです。
では皆様今年も各所でお世話になりました。
来年も皆様にとって良い出会いが有りますように!

                             山鵜

# by yamau-f | 2017-12-30 19:45 | ヤマセミ | Comments(2)

童謡の意味

気が付けば初登場です。ビンズイ、漢字で書くと便追と書くようです。
輸送業者の専門用語のようですね。臨時便みたいな・・・
この子の名前を聞くと、ズイズイズッコロバシ・・・を想像するのは
山鵜だけ? 
(ここから脱線)
この歌の意味を調べてみました。
簡単に言うと、ごまみそ作ってたら何か偉いさんの行列がやってきた!
色々と巻き上げられるからそーっとして居留守を使いましょう。あいつら
(偉いさん)なんてネズミみたいなもんだから!一生懸命作った物を取り
上げるからね。偉いさん達が居なくなるまで、パパやママが呼んでも出て
行ったらダメよ。みたいな感じみたいですね。(脱線終了)
 初夏に木の天辺で囀るビンズイはtryしたことはあるのですが、冬場に
林の中を怪しげにうろつく子はあまり写したことがありませんでした。
面白い場所に居たので写してみました。
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中々美しい鳥ですね。見直しました。結構好みの色彩です!
ビンズイについて少し調べてみました。
先ず名前・・囀る声から来たそうです。焼酎いっぱいグイーっ 
      に比べると少し寂しいですね。
誕生鳥・・・9月9日の誕生鳥だそうです。
鳥言葉・・・柔軟な発想  山鵜は優柔不断な発想なので似てますが
      違いますね(汗)

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さて、今年も残すところ後一週間になってしまいました。
今年の最後がこの記事では少し不本意なのでもう一件くらい
頑張って投稿します。

# by yamau-f | 2017-12-26 20:07 | ビンズイ | Comments(2)

達成率6%

今冬の山鵜の課題は大きく5つ挙げました。
早くもその内の一つを達成できるチャンスに遭遇しました。
何事も一つずつ片づけるのが性分の(ウソ)山鵜にとって
1/5、つまり20%を達成するチャンスでした。
ため池の横を通りがかると沢山のカモたちに混じって白い
子がポツポツ・・・  久しぶりに結構そばで出会った
ミコアイサでした。
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早速機材を準備して撮影開始です。
探すつもりだったタゲリは次回のお楽しみと決め込み、粘るつもり
でしたが、何の変化もないため池なので、山鵜からも、ミコアイサ
からも丸見え状態です。少し木陰でもあれば良いのですが何も無く
渋々距離を置いての撮影です。
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飛ばれると元も子もないので無理はできません。
結果、撮れたのがこの写真です。
”ミコアイサをバッチリ撮る”と言う課題に対し今回の満足度は
30%程度でしょうか。20%x30%=6% 今回の達成度は6%と言う
低レベルに終わりました。
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この日は久しぶりに朝から夕方まで出歩いて撮影をしましたが
鳥たちの愛想も悪く、成果は中々思うようにはいきません。
 撮影の勘が戻り、運が上向くのは何時の事やらー
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まだまだ冬鳥の季節は始まったばかりです。
シーズン終了時には75%くらい達成できればいいのですが・・・

# by yamau-f | 2017-12-19 20:18 | ミコアイサ | Comments(2)

やっぱり

山鵜は北の大地が好きです。
ひょんな事から道南に二泊三日で出かけることになりました。
仕事も含めると30回くらい来てるかもしれません。
今回は鳥撮りが目的で無いので、カメラは化石に成りつつ
あるニコン1V1のレンズキットでした。鳥との出会いが
無い事を祈りながら函館に到着でした。
 空港から海沿いを走るのですが、毛嵐の湧く穏やかな海
には何か居そうな雰囲気、街路樹のナナカマドは赤い実が
熟し、レンジャクか何か居そうな雰囲気・・・ 車窓から
チェックする限りではなにも居なかったように思います。
この辺りに鳥たちがやって来るのはもう少し先なのかな・・・
夜の食事ではお酒を注いでくれるお姉さんは、右が山鵜女と
同名、左は山鵜娘2号と同名、何だかついていませんでした(笑)
気が付くと、敬語で言葉を選びながらお話していました。
なんでだろー
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翌日は函館から札幌に移動。途中で大沼に立ち寄りました。
運よく雪化粧をした駒ケ岳を眺め、大沼で有名な地ビールを
少しだけいただき、周囲を少しウロウロしました。
 北の大地が好きと言いながら、道南を訪れるのは数十年ぶり
少し新鮮な気持ちで遊べました。
 小沼では運よくオオハクチョウにだけ出会う事が出来ました。
久しぶりの鳥撮りに心ときめいた山鵜です。
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函館はかなりの積雪でしたが、移動した札幌もかなり積もっていました。
今年は寒く、雪の多い冬になりそうですね。
ナニーニャとかの可能性が高いそうです。
それにしても雪の上をあのスピードで走る地元の皆さん、凄いと思うの
ですがやはりちょっと怖いですね。高速道路が度々事故で通行止めにな
っていました。やはりもう少しスピード落とした方が良いかもしれません。
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今回の北の大地で見た鳥は、沢山のカラスと、オオハクチョウとマガモくらい
でした。今度来るときは大サービスしてもらわないとね。


# by yamau-f | 2017-12-12 19:51 | オオハクチョウ | Comments(2)

さてさて

鳥撮りを止めたわけでも、体調が悪いわけでも無いのですが
少しブログの更新が疎かになってしまいました。おまけに
遊び相手も端境期と言うことも有りそれに拍車をかけてしま
ったようです。言い訳になりますが、昨年も11月の記事は
2件だったのでこの時期はこんなもんかもしれません。
ブログの為に撮っている訳でも無いのですが、やはり記事ネタ
が少ないと精神衛生上良くないようです。
 そうこうしている内に何と”山鵜の野鳥草子”創刊からまる
8年が経過しました。この記事から9年目突入です。
我ながら良く続いているもんですね(笑)
 こんな記念すべき記事なのに写真は一枚、在庫のヤマセミ
です。水浴びする時の水面すれすれ飛行です。当然ピントは
甘々です。ハリオアマツバメもこんな感じなのかなー
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本格的な冬鳥シーズンを目前に控え今季の山鵜の抱負は
1.コミミズクとの再会
2.ヤマセミのもう少しましな写真の撮影
3.ミヤマホオジロをばっちり
4.トラツグミをばっちり
5.ミコアイサをばっちり
何と控えめな抱負なんでしょうか(笑)
密かに、エゾフクロウやユキホオジロ、ベニヒワも考えて
いますが、こちらは裏抱負かなー
引き続き野鳥草子、よろしくお願いいたします。

# by yamau-f | 2017-11-23 19:32 | ヤマセミ | Comments(6)

日本シリーズ間近

いよいよプロ野球も日本シリーズ開幕間近になりましたね。
最近の選手は特徴の無い優等生タイプの選手が多く山鵜はあまり興味がありません。今のプロ野球では
ドカベン香川なんてまず登場しないでしょうね。
 野球のレベルは以前よりは確実にアップしているのでし
ょうが選手個々の個性が見えてきません(山鵜の独断)。
小さい頃よく行った西京極球場、しかも大抵は南海ホークスvs
阪急ブレーブスの試合でした。当時は阪急の監督は西本幸雄
南海は鶴岡一人(後に野村監督がPMしてました)だった
かなー。南海には4番キャッチャーで野村が鎮座、阪急には
顎を肩に乗せる独特のフォームの長池が居ましたねー。
野村のホームランも沢山見ましたが、長池のホームランも沢山見せられ
ました。偶に見る近鉄にはお尻をプリンと振るフォームの
土井が居ました。この選手のホームランも沢山見せられました。
ピッチャーには、皆川、杉浦、西岡、米田、足立、山田、
鈴木、神部・・・
球話休題
少し前に出会ったノビタキ、陽気に誘われて囀っていました。

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行きたいときには雨が多く、天気が良いと野暮用があり今季は
思うような出会いが有りません。
今年は8月以降なんだか曇りや雨の日が多いように思いますが
どうなんでしょうかねー。関東地方だけでなくすっきりとした
日が関西も少ないぞー
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この日は青空、ただ暑すぎました。離れた場所は陽炎がきつく
車中からの待ち伏せ。5m程の大サービス、でも画はこんなのしか
撮れません。これはこれで満足なんですが。
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この草はクサネムでしょうか。草の形が合歓の木に似ているから、だそうです。
因みに、日本では合歓の木は夜に葉を閉じて眠るから、と言うのが名前の由来とか。
中国では合歓木とは、夫婦円満の象徴だそうです・・・
 さて、ノビタキもシーズン終盤になりつつあります。もう一度くらい遊んでもらい
たいのですがどうですかね。

# by yamau-f | 2017-10-24 19:35 | ノビタキ | Comments(0)

県鳥のおはなし

例年はもう少し賑やかな海ですが、この時は閑古鳥が鳴いていました。
と言っても、閑古鳥と呼ばれるカッコウが鳴いていたのではなく、遊び
相手の少ない海でした。
ミヤコドリはそこそこ居たのですが、ハマシギやミユビシギでもパラパラ
程度、少し時期が遅かったのも有るのでしょうが今年はシギチドリが例年
の同じ時期に比べると少ない、としておきます。
 そんな中で遊んでくれたのがこの子でした。
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初夏には沢山居て、あまりレンズを向けることも無いのですが、この日は
チョロチョロせずに愛想が良かったので遊んでもらいました。
 シロチドリ、調べてみると三重の県鳥のようですね。中々素敵な採用だな、
と感心してしまいました。この子から様々なメッセージを感じます。
身近なところでは、奈良はコマドリですね。吉野駒と呼ばれるだけあって
適任です。県を代表するには少し数が少ないように思いますが・・・
続いて、大阪はモズ、ユルキャラにも採用されているようで府民にも徐々に
認知され始めているようです。滋賀のカイツブリ、これも琵琶湖があっての
採用なんでしょう。一方で、山鵜にはなじみ深い京都ですが、オオミズナギドリ
とのこと。確かに繁殖地でもある冠島含め京都の代表なのでしょう。
 ただ、広く府民に候補を選んでもらったら違う結果だったかもしれませんね。
兵庫のコウノトリとか他と比べると、京都だけ少し異質に感じてしまいます。
またまた脱線しますが、冠島周辺は船釣りのポイントとしても特級ポイント
です。夏のイカ釣り、秋から冬にかけてのブリやヒラマサ、冬場のメダイも
良く釣れます。ただ、夏場のイカ釣りでは漁火に向かって突っ込んでくる
オオミズナギドリ、何度か☆になってしまった光景が・・・
今年はノビタキも少なく厳しい鳥見が続いています。


# by yamau-f | 2017-10-20 20:19 | シロチドリ | Comments(2)

普通に見られるけど

撮れる時に撮れ、野鳥写真の基本ですね。
何時でも撮れる、と思って適当に撮影して後悔することが
良くあります。過去の例で言うと、奈良で見つけたヤマショウビン
今から思えばもっと撮れたのに・・・ マヒワ、これも中々出会
いが少なくなりました。地元のベニマシコも、北部のハイイロチュウヒも。
シギやチドリで言うと、コチドリ、クサシギ、アオアシシギ、タカブシギ、
ツバメチドリ・・・ツバメチドリは今や集客力が有るようですね。
今は普通に見ることができるけど、いつ居なくなるのか分か
らない鳥は沢山居ます。アオアシシギは既に出会いが少なくなっ
ています。
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実は数年前に比べるとタカブシギも少し減ったように思います。
最近はあまり撮っていませんでしたが、久しぶりにモデルに
なってもらいました。これと言った特徴は無いのですが、山鵜
が写真を始めて最初のシギのモデルはこの子でした。
その時は、なんと真冬、今から思えば珍しい出会いでした。

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もっとこの子たちの仲間も撮りたかったのですが、時すでに遅し。
今からでは厳しいかもしれません。
遊んでくれたタカブシギに感謝です。


# by yamau-f | 2017-10-13 20:53 | タカブシギ | Comments(2)

ようやく

秋の渡りシーズン、ようやくトウネンの登場です。
休耕田が少なくなり、数えるほどしか有りませんが
有れば必ず何かが来訪してくれますね。
 上空から見つけて舞い降りてくるのでしょう。
広ーい休耕田か、湿地があればもっと沢山の鳥たちが
羽根安めに立ち寄ってくれるのでしょうが・・・
地域によっては冬水田圃とかの取り組みも有るようです。
何とかならないかなー
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何か素敵な出会いは無いかな、と立ち寄った田んぼに
3羽のトウネンと、ケリと、タカブシギと、遠くに
タマシギ君が居ました。
 決して珍しい鳥では無いですが、トウネンを発見し
撮影モードです。陽がすでに傾き、条件は良くなかった
のですが、モードに突入すれば鳥種が何とか関係あり
ません。デジスこでトウネン・・・ やはり難しい。
a0143780_17192214.jpg
アラスカ辺りで繁殖し、オセアニア方面まで帰って行く。
このちっちゃな体のどこにそんなスタミナがあるのでしょうね。
渡り鳥はまだまだ神秘的、秘密のベールに包まれた事実が沢山
有りますね。
 名も知らぬ遠き島より
 流れ寄る椰子の実ひとつ
 ・・・・
椰子の実は故郷に帰ることができませんが、この子たちは無事に
故郷に帰り、素敵な浜辺で時を過ごすのでしょうね。
(チョッと山鵜的ではない文章・・・)
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デジスコでトウネン2ショット、分かる人には分かってもらえる
苦労がそこにある・・・のです。
 青空が写った水面の写真が良いんだけどなー

# by yamau-f | 2017-10-07 20:18 | トウネン | Comments(0)

あっと言う間に10月、気が付くと半袖から長袖に
変わっていました。9月は記事もたった1件とは
我ながら反省です。
 久しぶりにカメラを持って出かけたのですが、
シギやチドリは既にシーズン後半、田んぼの水は
抜かれ、今年はタマシギとの出会いも少なく、
全く持って不完全燃焼の今日この頃です。
 一度は撮りたいノビタキと曼珠沙華のコラボですが
既に曼珠沙華と言うより千切りダイコンみたいな花に
なっており遅すぎました・・・

 
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取り敢えず遊んでくれたのはこの子でした。この時期に
は先ず空振りのない有り難い遊び相手なのですが、時間も
場所も吟味する時間が無かったので行き当たりばったりで
モデルになってもらいました。
 田んぼにはスズメ除けと思われるヒラヒラが有るのですが
ノビタキには全く脅しにはなっていませんでしたね。
スズメは怖いのかなー どうせなら案山子の方が絵になるのに。
 しばらくは遊んでくれるノビタキ、次回はもう少し工夫して
ジックリと遊んでもらいましょう。
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秋のノビタキは夏の子と違い、山鵜は後ろ姿が好きです。
出来れば後ろを向いて振り向いてくれるとそれだけで喜びます。
昔、エメロンシャンプーのCMで、
泣いてーいるのか、笑ーているのか
うしろー姿の、すてきーなあなた
ついてー行きたい、あなたの後を
振りむーかないでー、〇〇のひーと
by ハニーナイツ
って歌がありましたね。
今思えば、どうして最後は”振り向かないで”なんでしょうか。
後姿のままの方が夢があるのかなー
或いは、付いていくから振り向くと見つかるから?(汗)
まあ、前から見ても後ろから見ても素敵じゃない人に比べたら
後ろだけでも素敵ならええやん、と思う山鵜です。
山鵜、前からも、後ろからも、横からも、上からも、
自信がありません・・・・・・・
えーっと、どこから脱線したのでしたっけ。
と言うことで、ノビタキ君には再度登場してもらう予定です。


# by yamau-f | 2017-10-02 20:41 | ノビタキ | Comments(6)

年に一度の

今月は諸般の事情で記事少な目です。
理由は、諸般の事情+タマシギ不足+シギチ不足+夏バテ+海釣り病の再発
でしょうか。
従って、貴重な記事なので少し記事長めです(笑)
先ず、年に一度シリーズ第一弾
今年もアオバト@海岸に行って来ました。出張の延長と言うことも有り、
装備は軽量バージョンですが(言い訳スタート)、天気も良く楽しめ
ました。電車が最寄りの駅に近づくと団体さんが飛んでいるのが見えて
来ます。100羽以上の団体さんです。ワクワクしますねー 電車で鳥見
に行くことがないので新鮮な気持ちです。ただ、早朝の休日の電車は
朝帰りの若者たちが多く一種独特の雰囲気です(汗)
駅に着いて歩く事約十分、海岸に到着です。朝六時過ぎなのに既にバーダー
が数十人来ています。見る人、撮る人、それぞれの楽しみ方で。
定期的にやってくるハヤブサのハンティングの撮影を狙っている人達も
少なからず居るようです。
 早朝から8時過ぎくらいまではアオバトも頻繁にやって来て色々なシーン
を見せてくれるのですが以降は光の加減も頻度も減ってしまい撤収のタイミング
がやってきます・・・
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 近場ならもっと通ってみたい場所ですね。少し高台に上がると遥かに伸びる
海岸線の景色は秀逸です。
年に一度シリーズ第二弾、これは関西学生アメリカンフットボールです。
例年この時期に一度は登場する記事です。
今年も8月末から開幕し、既に第二節が終わりました。戦前の下馬評は例年通り
関学、立命、関大の三つ巴と見られていましたが今年はどうやら予想を覆し
面白い優勝争いになりそうです。所謂台風の目、それは京都大学の復活です。
待ってました!という気持ちです。現在2連勝3チーム、1勝1敗2チーム、2敗
3チームとなっていますが、優勝争いは関学、立命、京大の3チームの争いか?
昨年の順位で今季の対戦相手の順番は決まるので、次節は関学vs京大 次々節は
立命vs京大。この辺りで優勝の行方は見えてきそうですね。22日、西京極ナイ
ターで関学vs京大の試合があります。久しぶりに実力伯仲の伝統の一戦となりそ
うです。山鵜が学生の頃は西宮球場に立ち席が出るほどの好カード、ワクワクし
ますね。特に京大は何処のチームにも増して打倒関学の思いが強く、この試合用
に準備されたスペシャルプレーがいくつも有る筈です。ただ、言っても京大は経
験者が少なく策に溺れてしまわないか、ここもポイントでしょうね。
 皆さんもぜひアメリカンフットボール、興味を持って見てみてください。



# by yamau-f | 2017-09-11 20:37 | アオバト | Comments(0)

赤いシリーズ2017 号外論外

今年の夏は夏なのに西高東低、と言っても気温の話ですが。
西日本は気温は例年の高さですが、関東特に東京は8月になってほぼ
毎日雨が降っているようですね。いずれにしても青空にモクモクと
沸き立つ入道雲、と言った夏らしさは有りません。そして、夏は終わ
ろうとしている・・・  梅雨らしい梅雨、梅雨明け後数日は夏らしく
晴れて暑かったのですが、迷走台風5号がやって来てから少しおかしく
成ったような気がしますね。迷走中に太平洋高気圧のエネルギーを食べ
ちゃったのでパワーダウン、そこにオホーツク高気圧が勢力を拡げた
のかなー 昔もこんなことがあったような気がしますね。ただ、数年前
に関西より関東がとっても暑い夏もありましたなー
 異常気象って言う言葉は好きではありませんが例年とは違う夏と言う
感じですね。ただ、ゲリラ豪雨とか・・・ 夕立はどこへ行った?
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号外があるかも、と書いた最終章。実は号外は必ず掲載するつもりでした・・・
先日、号外記事を掲載する為に(笑)今年は球果の状況が良いと言われている
高地へ向けて出撃、のはずでした。
 簡単なスケジュールは、仕事を終えて夜出発し途中のSAで車中泊、早朝に
移動して梢のコマドリ等々を撮影し、露天風呂に入り夜は星空を撮影し現地泊 
翌朝も梢を撮影し、蕎麦を食べながら帰宅・・・・の予定でした。
出発は予定通り、途中で故障車の影響で渋滞、この影響で当初計画とは違う
手前のSAで車中泊することに・・・・・!!
 夜中、凄まじい雨と風と恐ろしい雷で目が覚めました。そうです先日の岐阜
の豪雨、山鵜はまさにど真ん中に居たのでした。鳥バカを自負する山鵜ですが
少しだけ理性と言うか諦める勇気が残っていました。この雨は尋常ではない
と判断、宿のキャンセルとスケジュール変更を決断し引き返すことに。
 結局往路先は半日ほど通行止め、復路は土砂崩れで通行止め、判断に間違い
は有りませんでした。少し不満そうな山鵜女でしたが帰路途中でかの有名な
”あつた蓬莱軒 ひつまぶし&鰻巻き”に寄ったことで、鳥撮り以上に満足顔。
・・・・・
 と言うことで長い言い訳になりましたが、号外は論外の結果となった次第です。
どうやら8月の記事はコマドリだけになりそうな気配です。
 シギチに期待しましょう。

# by yamau-f | 2017-08-22 20:43 | コマドリ | Comments(4)

赤いシリーズ2017最終章”赤い感傷”

恒例の山鵜の赤いシリーズも最終章となりました。
ただ、状況次第では号外が発行されるかもしれません。
鳥見シーズンで5月から6月後半はまさにゴールデンマンス
様々な野鳥たちが最もビビッドな姿を見せてくれます。
山鵜のような鳥見スタイルでは、その貴重なシーズンを謳歌
しているとは言えませんね。赤い子の追っかけを止めれば
もう少し色々な出会いが有るのかもしれませんが、既に来年
の追っかけ計画を検討しています。まだまだ先の話かもしれま
せんが山鵜は四季の中では夏が大好きです。なのでこの時期に
なると夏の終わりの気配が感じられ感傷的(似合わないけど)
になるので尚更来夏に思いを馳せるのかもしれません。
日が短くなり、日が傾き、ツクツクボウシが鳴き、海にクラゲが
増え、さんまの目が黒くなり、お寺の鐘が鳴る(意味不明)・・・ 
夏の終わりは本当に感傷的になります。
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得意の片足囀りやってます。リラックスしています。
撮られていることも知らずに・・・
コマドリは他の鳥に比べると日本に滞在中ずーっと
囀ってくれますね。到着直後、縄張り争い、求愛、
縄張り宣言、カラオケ(ウソ)、従って秋口まで声
を聞く事ができます。フレンドリーな鳥です。

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山鵜が訪問するコマドリゾーンは10年前と比較して
それほど個体数が減ったようには感じません。地元
のポイントも数年前から少し増えたように思います。
ただ、天敵?のソウシチョウの分布は明らかに拡大
傾向であり、安泰とは言えませんね。
 この時も、ウグイスとも縄張りでひと悶着してい
ました。今年は極端に少なく感じるトケン類ですが
ひょっとすると彼らも天敵の一種かもしれません。
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少し見上げたアングルで出会いました。目線か、少し
見下げるアングルで撮ることが多いのですが、山鵜と
しては嬉しい構図でした。ただ、明らかにこちらを
意識していますねー こちらは見上げていますが、
コマドリの目線は確実に見下ろし方向です。
 
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5回に亘って掲載してきた赤いシリーズコマドリ編、最後は
山鵜の好きなポーズで終了です。
 長々と、ダラダラと、駄文、駄写真にお付き合いありがとう
ございました。

# by yamau-f | 2017-08-14 20:40 | コマドリ | Comments(0)

黒い中断

赤いシリーズ2017最終章の前に黒い子の中断です。
例年登場するクロジですが、今年は初夏から探すものの
見つからず今年はダメか、と諦めかけていました。
藪の中をチッチッチッと鳴くのですが相手になりません。
ただ、ホイーチーチーチと囀り始めると見付けることが
出来れば結構撮影は簡単な方かもしれませんね。
a0143780_15534784.jpg
この子、傍を飛ぶとバサバサと結構音がします。冬場によく
見るアオジに似ています。コマドリに比べると縄張りが広く、
晴れた日は早朝以外はあまり囀らないですね。曇天か雨天に
は昼間も囀りますが所謂ソングポストではなく、写真のよう
な低木の枝で出会うことが多いです。探したい方は参考にし
てください。もっとも、高木の枝に居る事もありますけど(笑)
a0143780_15541203.jpg
そう言えば今年もオオルリやキビタキをキッチリと撮っていません。
鳥見を始めたころは出会うと大感激したのに慣れとは怖いものです。
初心に帰って、と思った時には時すでに遅し。
この時期に撮るのは至難の業です。
秋口に頑張るか、偶然出会えるか・・・
a0143780_15543327.jpg
例年出会える子に会えないと気持ちが悪いものです。
会えてホッとしました。
次回はいよいよ赤い子最終章です。

# by yamau-f | 2017-08-10 20:52 | クロジ | Comments(2)

赤いシリーズ2017 第四章"赤い違うだろー”

第四章題して”赤い違うだろーっ!”(意味不明)です。
ようやく出会えたコマドリ、止まった枝や方向、角度が思いと違うと
思わず”違うだろーっ このハ〇!”とコマドリに叫んでしまいそうになる
山鵜です。ただ、大きな声は鳥見には禁物、自制しています(笑)
話は変わりますが、
今年は暑さは猛暑続きですが、どうもすっきりと晴れてくれません。
青空を見る日が少ないように思います。雨が降っても、ジトジトと
して夕立のような雨では無いし、従って夕立後の雨上がりの夏の
景色もあまり見られません。戻り梅雨って言うのかなー。
ストレスの溜まる天候です。
とは言え、夏真っ最中なので、セミの話題を少し・・・
一時減ったかな?と思ったアブラゼミ、今年は少し勢力を挽回した
ように思います。逆に昨年鳴いていたミンミンゼミが居ません。
春先には初めて春ゼミが鳴きましたが。
山鵜の好きな蝉を順に並べると
1.アブラゼミ・・・・夕立後の鳴き始めはさらなり
2.ニイニイゼミ・・・いよいよ夏の到来を告げてくれる先遣隊
3.ヒグラシ・・・・・やぶ蚊が気になるけれど早朝、夕方は程よいBGM
4.ミンミンゼミ・・・幼いころ親の故郷でしか聞けない貴重な存在
5.クマゼミ・・・・・夏の新定番、時間が来るとパタッと鳴き止むのが救い
6.ツクツクボウシ・・山鵜の好きな夏を終わらし、宿題を焦らす悪いイメージ
最近虫取り網を持ってセミ捕りしている子供見ませんね。
♀は捕り易く、♂は難しい、最近の子供は知らないかも。
蝉話休題

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順不同にコマドリが登場します。この子は前回登場したイケメンですね。
これもそうですが、天気が良すぎるのは困りものです。
程よく曇ってくれないと撮影はお手上げです。もっとも雨が降ると
もっと厄介なのですが・・・ 山鵜の撮影時に重宝するグッズに大きな
ゴミ袋があります。カメラだけではなく、時にはレインコートにも。
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個体差があるようですが、藪の中で囀る子はめったにソングポストに
登場しません。逆にソングポストが好きな子もいるようです。
個体差ではなく、繁殖行動のステップ毎に違いがあるのでしょう。
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例年はこの子の後に赤い子第二弾のアカショウビンが登場するのですが
山鵜のこだわりもあり、今年は登場しない予定です。残念無念(涙)
野鳥界はそろそろ秋の兆しが見えてきました。
秋になる前にタマシギを探さなければ・・・


# by yamau-f | 2017-08-06 19:33 | コマドリ | Comments(2)

赤いシリーズ2017 第三章"赤いプレミアムフライデー”

引き続きストーリも無く第三章です。題して”赤い
プレミアムフライデー”です。(意味不明)
そう言えば2000円札って最近見ましたか?まだ
有るのかなー・・・
プレミアムフライデー・・・2000円札みたいになりそう
ですね。いい制度なのかもしれませんが、少し浸透
するには無理があるのかなー
浸透してくれたら週末も鳥見遠征には都合がよく、もう
少しコマドリもゆっくり撮れるのですがね。
毎年同じ時期に同じ鳥ばかり撮っているようですが
皆さん同様、山鵜も珍しい鳥さんにもたまには会いに
行きます。ヤイロチョウもアカショウビンもコノハズク
も・・・  多分ブログには登場しないかな。
何故か?皆さんの写真と比較されると恥ずかしいから、
ですかね。
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この子が今回出会った中では一番男前だったかもしれませんね。
胸のあたりの濃いグレーが他とは少し違いました。
やはり囀りも上手で、聞いていても快適です。
快適と言っても、メマトイやガガンボにクモの巣・・・不快の
方が勝りますが。
この子、白樺の朽木に登場は嬉しいのですが白樺は白いので撮影には
チョット難儀。
                
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これだけ連発するとやはり構図に工夫が必要ですね。困った困ったコ以下略(笑)
そう言えば、この子に会いに行く道中の山中の道で何度かコノハズクに出会っ
たことがあります。街灯に集まった虫を食べに来ているようです。
夜中、早朝の暗い夜道ではお化け以外に、コノハズク以外にクロツグミも道の
上をよく散歩しています。撮影はできませんが面白いです。目の前にニホンカ
モシカが出てきたときはビックリでしたが。

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ここまで背景が明るいと、お手上げです。
設定を変えて遊ぶしか仕方ないですね。普通はこうした写真はブログに
登場しないのかな。
まだしばらく赤いシリーズは続く予定です。

# by yamau-f | 2017-07-31 19:36 | コマドリ | Comments(0)

赤いシリーズ2017 第二章"赤い忖度”

赤いシリーズ2017第二章名付けて”赤い忖度”です。
忖度とは簡単に言うと他人の気持ちを推し量ること、
山鵜は決して悪い言葉ではないと思っています。
我が家、忖度の塊です。山鵜女の機嫌が悪い時は
言われなくてもケーキ買って帰ります。
飲んで遅くなったら、そーっとカギを開けて家に入るし
お風呂入った後掃除したり(汗)ちょっと違うかな・・・
コマドリも偶には山鵜に対して忖度してもらいたいです
ね。この枝に止まったら喜ぶだろうなとか、ここで
暫く止まったらピント合わせるかな、とかね。
会社でもいつも忖度ばかり考えています(大笑)
第何章まで続くか分かりませんが、出てくる写真にも
山鵜のコメントにも、何らあらすじも流れもなく、
ただ撮った写真が順番に出てくることをお許しください。
良く、起承転結と言いますが、野鳥草子は基本的には
起結承転や転々結承や結転承結・・・何でもアリです。
なんだか麻雀の役みたいですね(笑)因みに山鵜の得意技
はタンヤオでしたー
a0143780_11205127.jpg
これも空抜けが。最低コマドリのバックが空にならない
ように工夫しているのです。これでも・・・
大抵のコマドリ写真は正面か、横構図が多いのですが
山鵜は後姿も結構好きです。完全に後ろでなくこれ位
が良いですね。振り向いているのは何故か?単に山鵜
に気が付いているのでしょう。でも、気が付かれて飛
ばれた事はほとんどないですね。たぶん、熊と思って
いるのだと思います。
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 この時期に尾羽を広げた写真を偶に見かけますが
不自然です。真夏に桜の花が咲くような感じかな。
 コマドリが居ない時は他の鳥を、と思うのですが
なかなか遊び相手が居ません。ミソサザイとルリビタキ
ですかね。カケスも偶にギャーギャー言ってます。
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少し葉っぱが被ってしまいました。柄に無く花を絡め
ようとしたのでこうなりました。沢山人のいる場所だ
ったので落ち着いて撮れない場所でした。こんな場所
も時にはポイントです。
 花は、と言うとこれは延齢草ですね。名前からも
分かるように根は有名な漢方薬になる薬草です。
服用しすぎると毒草になるようですが、これは何でも
一緒です。葉の感じはサンカヨウにもにています。
撮影時期は一か月以上前ですが、今は梅雨も明けて
夏真っ最中。今年の関西の梅雨は、結構梅雨らしい
梅雨だったなーと思っています。



# by yamau-f | 2017-07-28 19:40 | コマドリ | Comments(0)

すごいですね

赤いシリーズ、早くも中座です。
今年は約20日ほど観察しました。お蔭ですっかりこの子
達に覚えてもらいました(勝手に思っているだけ)
ところで、野鳥撮影時にはISO感度、出来るだけ小さな数字
に拘り、大きい数字には興味がありませんでした。
山鵜にはISO100でも400でも違いが分かるような敏感
視力がある訳でもないのでですが、単に100を目標にテキトー
にいつも写しています。基本的にはマニュアル撮影なので、
ISOにシワ寄せが行くので尚更でしょうね。
 今回、せっかくカメラに機能が付いているので、大きい数字
に拘って遊んでみました。と言っても、ISO12800なので、
機能をフルに使ったわけではありませんが
a0143780_15003332.jpg
自宅から近いことも有り、今年は毎日のように様子を見に行って
いました。お蔭でこの子の夜の行動が少し分かってきました。
この写真の撮影時間は19:40.肉眼ではほぼ確認不可能な状態で
した。ピントを合わすのが大変、チビチビと合わすのですが、廻し
過ぎたり足りなかったり・・・
 地元でも人気が有り、犬の散歩途中やジョギング途中に挨拶を
して行く人が後を絶えません。中には、懐中電灯を持ってきて
観察する人も居ますが慣れているのでしょうかね。行き過ぎるま
で電線に止まって待っています。
ストロボやライトアップで灯りを照らして撮影されることも有る
梟類ですが、山鵜はISOで勝負です。
あの暗さでこの写真、すごいですね!今のカメラって!
 いつもは寝てばかり居る子ですが、やはり暗闇ではお目目パッチリ
です。
a0143780_15005511.jpg
4羽の雛が巣立ったようです。どうやら最初の1羽は
巣立ち後残念な事になったようです。
残りの3羽は無事だったのでしょうかね。
雛を守るために何かあったのか、最後の最後に♂親も右目を負傷し
たようです。大したことがなければ良いのですが・・・
5月末から観察を続けたアオバズク、来年も懲りずにやって来てく
れることを願って今年のアオバズク遊びは終了です。

# by yamau-f | 2017-07-24 20:59 | アオバズク | Comments(0)

赤いシリーズ開幕

赤いシリーズ、いよいよ開幕します。
5月連休に開幕し、地元で取り敢えず出会い、撮ることが
出来たのですが、その後しばらくはアカショウビンを追い
かけていました。今年は、アカショウビンには出会えずに
休日を消費してしまい、どうなる事かと・・・
 でも、コマドリは山鵜を裏切ることなく待っていてくれ
ました。山鵜ポイント数か所で計8個体ほど登場したでしょ
うか。デジスコとデジ一その他もろもろで二十数kgの荷物
を担ぎ森や谷や河原を歩くこと延べ50km・・・そろそろ
無理が利かなくなってきました。

a0143780_11195919.jpg
最初に出会ったのは綺麗な♂成鳥、愛想もよく撮り始めたの
ですが暫くして左目の負傷に気が付きました。痛々しい・・・
 残念ながらモデルとしては少し厳しいので他の子を探す事
にしました。簡単に言うけど、そう簡単に他の子がいる訳も
無く中々勇気のいる決断でしたがね。
 コマドリ、やはり藪の中をウロウロするからか、負傷した
子に良く出会います。目、頭、脚、どれも小さな体には大き
な試練です。
a0143780_11201355.jpg
定番の囀りシーンです。完全に静止した画より下嘴が少し
ぶれている位が山鵜は好きです。基本的には下嘴だけ動か
して囀るのでチャンスは多いのですが、程よくとなると簡
単にはいきません。
 この子は二番手の登場でしたがソングポストで歌うのが
好きなようで良くモデルになってくれました。カラオケで
も前に出て歌うタイプと、座ったままで歌うタイプが居ま
すからねー。山鵜、隣に女性が居れば前でも歌いますよ(汗)
コマドリは隣に♀が居るのを山鵜は見たことありません。
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同じポイントですが、少し移動して撮ってみました。
後ろの空抜けが無ければ・・・と思うのですが、これは
これで有りです。前ボケはご存じクマザサです。
撮影環境は想像してみてください。熊と変わりません。
先日、知り合いのバーダーから、しょっちゅうコマドリ
撮ってるけど、理想の構図は?と聞かれました。
うーん・・・答えに窮しましたねー。苔むした枯れ木の
ソングポストで囀るコマドリ、これだけなら山ほど撮っ
ています。なんでしょうねー ペアのコマドリ?これも
別に望んでいません、と言うか偶然の出会いしかないと
思っていますからね。
 皆さん、夏になるとスイカ食べますよね。なんで?
やはり旬を楽しみたいから、ですかね。
山鵜のコマドリ、やはり旬を楽しんでいるのでしょう。
その時その時の出会い毎にベストの構図で撮れればそれ
でいいんです。いくら思い描いても相手は野鳥、思う
ようには行きません。これも野鳥撮影の醍醐味です。
つづく


# by yamau-f | 2017-07-19 20:55 | コマドリ | Comments(6)

そろそろ

まだ赤い子が諦めきれずにもがいている山鵜です。
今年は赤い子シリーズ、コマドリ編のみの可能性が濃厚です。
今年も5月の地元での開幕戦、有名観光地含めた中部地方の
遠征でコマドリには10個体以上の子に出会いました。
 有名観光地は結構いるのですが、写すには難易度高く挨拶
程度にしか会えませんでした。一部のツアーでも紹介されて
知名度は上がり、以前よりはバーダーも見かけますが、満足
行く写真は撮れているのかな・・・
来月にはリリース予定です(チョッと大袈裟やねー)
 で、今回はこの時期初めて撮れたウソです。鳴き声は聞く
のですが撮れたのは初めて。証拠写真ですが嬉しい。
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冬場に地元で会えるウソは亜種?のアカウソが多いのですが、
この子はウソらしいウソですね。
 かなり距離のある渓流の岩場をチョロチョロと動いていた
ので???コマドリ?と思い確認するとウソのペアでした。
この後水浴びをしたのですが、手前の枝で見事にブラインド
、残念!♀も写せずでした。
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赤い子も夏の大きな課題ですが、他にもう一つ。
今年こそトケン類を写すぞ!と意気込んで夏に突入したのですが、
全く不調です。我が家でも例年良く鳴くホトトギスですが、数回
山鵜女、山鵜娘2号が聞いただけで、山鵜は聞かずじまいです。
ホトトギス、ツツドリ、カッコウ、ジュウイチ、セグロカッコウ
と一通りの鳴き声は聞きましたがシャッターゼロです。
今年はストレスの溜まる鳥見が続いております。

# by yamau-f | 2017-06-27 20:29 | ウソ | Comments(0)

別に

赤い子赤い子と〇〇の一つ覚えのように騒いでいる山鵜です
が別に赤い子は二種ではありません。
アカウソ、アカマシコ、アカゲラ、アカハラ、アカアシシギ
アカハシハジロ、アカヒゲ・・・なんぼでも居ます。
別にそんなに拘らなくても。まして、コマドリなんてアカが
名前に入る訳でもなく・・・ でも悔しい(涙)
 この時期、忘れてはいけないホオアカの登場です。当日は
バーダーは一人もおらず、皆さんのブログ拝見しても登場回数
が激減していますね。飽きられたかな(笑)

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ここの高原は爽やか、山鵜のイメージする高原とはまさにここの事ですね。
後は美ヶ原かなー
近くに青少年野外活動センターみたいなのがあり、この日も麓から頂上付近
までチビ達の行列が繋がっていました。大きな声で歌いながら、やはり気持
ちが良いのでしょう。
 数年前にホオジロとホオアカの2ショット、題して紅白歌合戦!を狙った
のですが無茶な話ですね。野鳥の紅白歌合戦で狙えるのはやはりこの子達
だけですね。アカハラとシロハラじゃ無理だし・・・
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いよいよ梅雨も本格的になってきますね。今年はどんな梅雨になるので
しょうか。御天道さん、何事もミディアムにお願いしますよ。
降りすぎ、空梅雨、どれもNGです。中庸・・・大事です。
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鳥たちにも個性と言うか、容姿に差がありますね。何年目の成鳥とかも
有るようですが、それだけでもないような気がします。
3枚目の子は模様がしっかりとしていて綺麗な個体でした。
どうせ写すなら綺麗な個体が良いですからね。先日出会ったコマドリで
すが、片側の目の辺りが怪我で痛々しい個体でした。子育て中に何かが
有ったのかもしれませんね。平癒してほしいとは思うのですが、やはり
被写体としては対象から外してしまいます。そうそう出会える鳥では無
いので残念無念ですが。
 そろそろタマシギを見つけないと遊び相手が少なくなってきました。
移動距離も少しは落ち着くと思います(笑)

# by yamau-f | 2017-06-19 20:53 | ホオアカ | Comments(2)