山鵜の野鳥草子

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2019年 10月 08日 ( 1 )

団子か、長もちか?

先日久しぶりに海に行って来ました。
釣り師の肩書(?)もある山鵜が海に行くとちょっと
気になるシーンが。ちょうど満潮だったのですが、結構
海岸そばでナブラや魚が跳ねていました。よく、ボラは
跳ねますが経験上ボラではありませんでした。
 鳥も気になるのですが、魚も気になる山鵜です。浜に
は追いかけられて逃げ間違い陸に飛び上がってしまった
小魚(カタクチイワシかな)があちらこちらに。
先ず飛び跳ねている魚の撮影をしてみました。記事に出
来る写真では無かったのですが、それは予想通りブリの
出世前のハマチとイナダの中間くらいの青物でした。
釣りたい、食べたい・・・と思いながら海を眺めていま
した。岸から5m程のところに1m以上あるエイが何匹
もウロウロしていました。やっぱり海は楽しい・・・
(鰤話休題)
この日は、アジサシの大きな群れが沖と岸を何度も往復
していました。うまく撮れませんが・・・
 そんなこんなしていると、沖から黒い塊が飛んで来ま
した。???ハマシギ?いやもっと大きい???
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多分知多半島方面から渡ってきたのでしょう。よくよく
見ると、ヒヨドリの団体でした。出発前のヒヨドリの
団体はテレビ等でも見たことが有りますが、到着寸前の
光景は初めて見ました。
 出発前の塊はヒヨドリ団子とも称されるらしいのです
が到着間際は横に伸びているのでヒヨドリ長もち、と言
ったところでしょうか。
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猛禽からの襲撃に備えるためらしいですが、見事に海面
すれすれ飛行でした。ここにハマチが飛び跳ねれば確実に
衝突です。ヒヨドリは留鳥と思っていますが、元々は
渡り鳥とか。
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岸に到着するとあちらこちらへと分散してきました。
数えてみると170~200羽程の団体でした。
偶然出会えた面白い光景でした。

by yamau-f | 2019-10-08 19:37 | ヒヨドリ | Trackback | Comments(2)