山鵜の野鳥草子

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2019年 09月 09日 ( 1 )

アオバト海岸

この時期の恒例になったアオバト撮影に行って来ました。
ここでの撮影でのポイントは、先ず天気、特に青空が必要
です。あとは潮汐ですね。干潮ではアオバトの着地点が
遠くなるう上に、絶好の磯遊びポイントなので磯遊び組が
磯に上がるのでアオバトが来なくなります(来るけど写し
にくい)。後はやはり適度に波が有った方が良いですね。
今回は朝の内はすべての条件が揃っていたのですが、時間
と共に雲が増え背景が明るすぎてアオバトがクロバトに・・・
それでなくても飛沫と同時に撮るとアオバトは黒くなり、
山鵜の腕では限界です。
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時には100羽近群れが飛び回り、かなり至近の上空を通過したり
向かってきます。この、向かって来るのを撮るのは兎に角難しい
のです。ましてオートフォーカスでは・・・新兵器活躍です。
 毎回そうですが、♂成鳥の姿は少なく、大半が若及び♀です。
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飛来時間帯は日の出直後から凡そ10時頃迄でしょうか。
何分この時期、まだまだ夏なので体力的にも限界です。
 おそらく同じ集団が何度も来るのでしょうね。
夏の暑さ対策のミネラル補給とか
夏の間は丹沢山系からやって来るようですが、冬になると南下
するようです。冬に出会うアオバトもこの中に居るのかも
しれませんね。
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毎回、もう一度は行きたいな、と思うのですが年に1回の
ペースです。昨年は上空をオオグンカンドリが飛んでくれた
のですがそういうサプライズは有りませんでした。
 ツバメの塒入りによく似た感覚での撮影を楽しめました。
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運が良ければ後ろに富士山が入ってくれるのですが今回は
残念ながら見えませんでした。
 光加減で綺麗な緑色が映えてなかなかいいもんです。
今回も新兵器での撮影でしたが、やはり飛びものには威力を
発揮してくれました。
コミミズクの撮影の時に有ったらなーーーと思った次第です。
そろそろデジスコ、一眼の再登場もしてもらう予定です。

by yamau-f | 2019-09-09 19:23 | アオバト | Trackback | Comments(2)