山鵜の野鳥草子

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2018年 05月 30日 ( 1 )

赤は赤でも・・・

毎年、赤アカあか・・・と叫ぶ山鵜です。ここで言うアカとは
アカショウビンとコマドリです。どうやらアカショウビンは状況
が厳しく、今年も期待薄です。もう一つのコマドリですが、この
子は山鵜にとってはこれからがシーズン。
 今までに、飛び入りでウソやイスカがアカとして登場してくれ
ましたが今年は飛び入りでコシアカツバメが登場してくれました。
赤は赤でも・・・_a0143780_11203019.jpg
赤は赤でも・・・_a0143780_11212151.jpg
本来、こう言うシーンは撮影禁止、掲載禁止なのかもしれま
ませんが、営巣放棄どころか食事をしている頭上でのシーン
であり、山鵜の独断ガイドラインで掲載しています。
 手持ちでの撮影ですが、見ていて飽きませんね。沢山の
コシアカツバメが乱舞していましたが、イザコザも無く皆が
仲良く飛び回り巣作りに励んでいました。
赤は赤でも・・・_a0143780_11204762.jpg
偶にこう言うコロニー状の場所を見ることがありますが、人間
との共生を感じさせてくれるシーンです。
 岡山空港には軒下にずらーっと巣が並びガラスにぶつかるのでは?
と言う勢いで飛んでいた事を思い出しました。
 前年の巣を使うのでしょうが、やはり劣化して崩落したと思われる
巣が沢山あり新築、リフォーム、旧家、様々な住まいが有りました。
巣材の大部分は唾液のようでした。大きさと言い、仕組みと言い、
鳥界の一級建築士の資格をあげたいくらい立派な巣ですね。
 他のアカ、アカショウビンはキツツキ類の住まいの横取り、コマドリ
は一年限りの安っぽい家ですが、崩落しなければ数年は使えそうです。
赤は赤でも・・・_a0143780_11201530.jpg
この子の家はまだ先が長そうです。雨の心配は無いので建築計画に大きな
変更はなさそうです。
赤は赤でも・・・_a0143780_11210202.jpg
コシアカと言うのに腰の赤い画像が無いのはいけないのでこの画像を1枚。
思わぬ撮影会になりましたが、アカに振られた後にアカに会えたので
ちょっぴりご機嫌を取りなおした山鵜でした。


by yamau-f | 2018-05-30 20:19 | コシアカツバメ | Trackback | Comments(4)