山鵜の野鳥草子

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2016年 07月 27日 ( 1 )

赤い余韻

今年の赤い子シリーズ、コマドリ編もこの記事で終演です。
春先に都市公園にやって来て、バーダー達に愛嬌を振りまき
繁殖地に移動して相方を探し、営巣し、育雛し、雛たちが巣立つ、
が今でしょうか。
これからは親たちは子育てに消耗した体力を回復するために、
雛たちは海を渡れる力を身に着けるために、養生と成長の時期なのでしょう。
まだ暫くは遊んでくれるコマドリですが、おそらく次回会うのは
来年の春になるのでしょうか。少し寂しい気もしますが仕方ないですね。
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自分たちで採餌できるまでは親たちの責任、
せっせと巣立ち雛に餌を運んでいました。
健気に親の務めを熟すこの子達を見ると
本当に感動します。
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クマザサに潜っての撮影、夏が近くなると虫が増えてきますね。
ブヨ対策とメマトイ対策、皆さんはどうしていますか?
山鵜は、自家製のハッカ水とプロ仕様の森林香が必須です。
いずれも臭いの効果なのですが、いずれも洗濯では簡単に
取れません。特に森林香は臭いのきつい蚊取り線香の
様なものなので、服も車も懐かしい夏のにおいが充満しています(笑)
殺虫効果はないようなので少し安心です。
山鵜が行く山にはヤマヒルが居ないのが救いです。
あれにやられると、大変なことになりますからね。
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静かな森に響くコマドリの囀り、
来季はそれが伝わるような絵を
理想に頑張ってみたいと思います。
それでは来季まで
by yamau-f | 2016-07-27 20:53 | コマドリ | Trackback | Comments(2)