山鵜の野鳥草子

yamauf.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

団子か、長もちか?

先日久しぶりに海に行って来ました。
釣り師の肩書(?)もある山鵜が海に行くとちょっと
気になるシーンが。ちょうど満潮だったのですが、結構
海岸そばでナブラや魚が跳ねていました。よく、ボラは
跳ねますが経験上ボラではありませんでした。
 鳥も気になるのですが、魚も気になる山鵜です。浜に
は追いかけられて逃げ間違い陸に飛び上がってしまった
小魚(カタクチイワシかな)があちらこちらに。
先ず飛び跳ねている魚の撮影をしてみました。記事に出
来る写真では無かったのですが、それは予想通りブリの
出世前のハマチとイナダの中間くらいの青物でした。
釣りたい、食べたい・・・と思いながら海を眺めていま
した。岸から5m程のところに1m以上あるエイが何匹
もウロウロしていました。やっぱり海は楽しい・・・
(鰤話休題)
この日は、アジサシの大きな群れが沖と岸を何度も往復
していました。うまく撮れませんが・・・
 そんなこんなしていると、沖から黒い塊が飛んで来ま
した。???ハマシギ?いやもっと大きい???
a0143780_14405515.jpg
多分知多半島方面から渡ってきたのでしょう。よくよく
見ると、ヒヨドリの団体でした。出発前のヒヨドリの
団体はテレビ等でも見たことが有りますが、到着寸前の
光景は初めて見ました。
 出発前の塊はヒヨドリ団子とも称されるらしいのです
が到着間際は横に伸びているのでヒヨドリ長もち、と言
ったところでしょうか。
a0143780_14404104.jpg
猛禽からの襲撃に備えるためらしいですが、見事に海面
すれすれ飛行でした。ここにハマチが飛び跳ねれば確実に
衝突です。ヒヨドリは留鳥と思っていますが、元々は
渡り鳥とか。
a0143780_14412027.jpg
岸に到着するとあちらこちらへと分散してきました。
数えてみると170~200羽程の団体でした。
偶然出会えた面白い光景でした。

by yamau-f | 2019-10-08 19:37 | ヒヨドリ | Trackback | Comments(2)
トラックバックURL : https://yamauf.exblog.jp/tb/239636673
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by aosagi at 2019-10-09 20:51 x
某断崖の上からハヤブサを観察中にヒヨドリの群れが何回か通過していくのを見たことがあります。
海面すれすれに紡錘形になったり卵型になったりいろいろ形を変えながら必死に飛んでいました。
危険を承知でも渡らなければならないのでしょうね。
Commented by 山鵜 at 2019-10-10 07:55 x
aosagiさん、おはようございます。間も無く写真展ですね。楽しみにしています。
ヒヨドリ、我が家周辺でもこの時期になるとやって来る者と去って行く者の両者がいるようです。面白い習性ですね。それにしても渡りをする鳥たち、健気に見えて来ます。ガンバレ〜と声を掛けたくなります。