山鵜の野鳥草子

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よほど

ネタが無いのでしょう。シギチドリで連続して登場するのは
今回が初めてかもしれません。まあ、山鵜の好きなコアオアシシギ
なので許しますが・・・
 今回登場のこの子達、99%以上の確率で前記事と同じ団体です。
前回撮影ポイントから1kmくらいしか離れておらず、しかも同じ
9羽の団体です。さすがに1羽1羽の特徴や顔を覚えているわけでは
有りませんが、過去実績から見てもそんなに度々やって来る鳥では
有りませんからね。
よほど_a0143780_14393592.jpg
この子は山鵜好みの白さの際立った個体でした。今年は未だ
セイタカシギには出会っていませんが、足の長さと言うかスタイル
はこの子もスマートです。
 前記事の撮影と、今回の撮影には約1ヶ月ほど期間が開いています
が、居心地が良いのでしょうかね。前回はあまりの暑さで、全て
口を開けてハーハー言っていたのに。
よほど_a0143780_14394602.jpg
因みに、アオアシシギは英名がgreenshankつまり緑色の脛の鳥と
言う意味ですが、コアオアシシギはMarshSandpiperつまり沼地の
シギと言う英名で全くアオアシシギとは関係ありません。Small
Greenshankとはならないのですね。参考までに、オバシギはGreat
Knotつまり大きなオバシギ。コオバシギはRedKnot、つまり赤い
オバシギ一応関連した名前になっています。
山鵜はコアオアシシギを見つけると、うーーん、これはアオアシシギ?
と思ってしまうのですが鳥見人としては初心者以下ですね。英名では
全く違う鳥なのですから・・・
よほど_a0143780_14401714.jpg
沼地や干潟とは違い、澄んだ流れの有る川に佇むコアオアシシギ、
少し雰囲気が違います。この子は未だ幼さの残る幼鳥のように見え
ました。1ヶ月以上も滞在するのは、十分に成長してこれから直面
する太平洋?を渡りきる筋力を付けるためなのでしょうか。
いずれにしても旅立ちの時期はすぐそばに来ているのでしょう。


by yamau-f | 2019-09-19 19:36 | コアオアシシギ | Trackback | Comments(4)
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Commented by マサ at 2019-09-20 20:22 x
山鵜さん、私は、今季はまだ見ていませんよ。
目の付け所が違うのでしょうか。
羨ましく拝見しました。
Commented by yamau-f at 2019-09-20 22:58
マサさん、こんばんは。
この子達は既に1ヶ月以上滞在中ですよ。
最近は大分フレンドリーです。
幼鳥や冬羽移行の様々なパターンのある9羽なので面白いですよ。
Commented by ankou at 2019-09-25 21:30 x
羨ましい!
Commented by yamau-f at 2019-09-25 22:00
ankouさんこんばんは。山鵜です。そのお言葉をそのまんまお返しします。タマ、タマ、タマ、タマ。記事を拝見して失神しました。