山鵜の野鳥草子

yamauf.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

遠征 号外編

早くも号外です。理由はいくつも有ります。
1.ほかにネタが無い
2.掲載を忘れていた
3.暑い
4.・・・
今回はArctic Tern,キョクアジサシです。
何でキョクアジサシと言うのか、調べてみました。
なんと、北極と南極を行き来するアジサシのようです。
鳥類の中でも飛びぬけて移動距離が長いようです。
と言う事は、ここは繁殖をするためにやって来る貴重
な場所なのでしょう。
a0143780_13470126.jpg
見るからに気の強そうな鳥ですが、この時ももう少しで
頭をつつかれるところでした。彼らも必死なのでしょう。
一ヶ所に数百の群れで居り小競り合いはしていましたが
それなりに秩序は守っているのでしょう。
a0143780_13464735.jpg
山鵜は上手に撮れませんが、アジサシの飛翔の姿は
素敵です。いつかは綺麗に撮ってみたいです。
 両極の夏をめがけて移動するという事は、この子達
の一生はほぼ白夜か日没が22時くらいの昼の長さです。
 頭が回りませんが、移動中はそれなりに夜も有るの
でしょうが、時差ボケは無いのかな・・・
a0143780_13471972.jpg
以前、関東地方に登場したような記憶が有りますが
山鵜は見ても分からないかもしれません。
コアジサシ、アジサシ、オニアジサシ、オオアジサシ
今回出会ったアジサシは5種目かな。
a0143780_13474960.jpg
この子もあと数ヶ月経ったら南極方面に旅立つのでしょうか。
我々には想像もつかない試練ですね。子育ての時間ぐらい、
お花畑の楽園でのんびりしてもらいたいものです。
a0143780_13480348.jpg
遥か北極方面を眺めるキョクアジサシは何を思う・・・
今回の遠征では他にオオハシウミガラス、フルマカモメ、ミツユビ
カモメ、ヨーロッパヒメウ、コケワタガモ、ホンケワタガモ、ミヤコドリ
等々、沢山の野鳥に出会いました。
どの鳥も日本で出会う鳥たちとの距離より近く感じたのは山鵜だけ?
鳥見の大先輩が今夏カムチャツカ方面、極東ロシアに遠征されて
様々な野鳥と出会い、またもう一人の大先輩は40日以上に及ぶ北の
大地を含む大遠征に行かれ素敵な作品を切り取られています。
今回の山鵜の遠征は、鳥見鳥撮りは20%、観光が80%の旅でした。
いつかは更にどっぷりと浸かった鳥見にも出掛けたいと思ったので
した。

by yamau-f | 2019-09-01 19:45 | キョクアジサシ | Trackback | Comments(4)
トラックバックURL : https://yamauf.exblog.jp/tb/239467151
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by UYAN at 2019-09-01 22:22 x
山鵜さん、こんばんは。
キョクアジサシって、鋭い嘴と足の赤色が鮮やかな鳥ですね!雛の小さな水かきも可愛いです。
前記事のパフィンやシロカツオドリ等々、おあずけをくらったウチのワンコみたいに涎が・・・^^;。
ゆっくりお話を聞かせてもらいたいものです。
Commented by yamau-f at 2019-09-02 07:49
UYANさん、おはようございます。
今回は鳥撮り専科ではなかったのですが天候に恵まれたのが救いでした。こちらのブログでワンちゃんが涎ですか?山鵜は貴兄の北の大地鳥行に涎だらだらです。それにしても長らくお会いしてませんね。写真展にでもお会いできれば良いですね。
Commented by マサ at 2019-09-03 05:39 x
これだけ撮ったら満足でしょう。20%⇒100%になったらと思うと恐ろしい感があります。山鵜さん、北の大地の大先輩は雲の上の人です。
Commented by yamau-f at 2019-09-03 06:12
マサさん、おはようございます。山鵜です。
北の大地の大先輩は雲の上の人だったとは、、、
後に続こうと思いましたが遠すぎる存在ですね。
後になって、設定はああすれば良かった、アングルもああすれば良かった、場所もこおすれば良かった、ばかりなのでいつまで経ってもへなちょこカメラマンです。