山鵜の野鳥草子

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理想の構図

かなり前にも書いた記事です。
写真を撮るに際して当然ですが理想の構図を描き
出来るだけそれに近いものを撮るように頑張る、
おそらくカメラマンは皆さんそうなんでしょうね。
ただ撮る、後で見て撮れていた、と言う事では喜
びも半減ですね。ただ、相手は野生の鳥さん、ど
こから来るか、どこに止まるか、まったく予想が
つきません。プロのカメラマンや極めた諸先輩方
は、この枝に来るのを待つ!と決め打ちされてい
るようですが、そんな離れ業は山鵜にはできません。
a0143780_16492145.jpg
けれども、そうは言うものの構図はイメージして
おきたいですよね。そこで問題になるのは、最終的
にはセンスなんでしょうね。例えば、桜とニュウナイ
スズメを狙いに行ったときに、皆さんはどんなイメー
ージで撮影しているのでしょうか。
確かに、桜の花を咥えてラッパを吹いているような画
を撮りたい、でもそれだけでは面白くないですね。上
の写真、どこに花が有るのか分かりません。
a0143780_16493480.jpg
上の写真は空抜けでかなりプラス補正、鳥の写真がいまいち。
花の角度も悪く、花の軸が長すぎてラッパのイメージでは
有りません。おまけに色彩的に地味な♀。
a0143780_16501329.jpg上の写真は♂ですが鳥が花に被りすぎですね。しかも花が少し
盛りを過ぎています。花の角度も良くない。しかも空抜け。
a0143780_16494308.jpg
上の写真はやはり花の角度が良くないですね。♀だし・・・
a0143780_16500355.jpg
上の写真は空抜けがきつく鳥が暗いですね。花の感じは良い感じなんですけどね。
もう少し花のピンク、雄蕊の黄色が出ると尚更ですが。♀だし・・・
a0143780_16502215.jpg
と言う事で最後の写真です。若干枝が被っていますね。しかも花が
不完全、ダメですね。
 今回の記事、なんでこんなに自虐的になってしまったのか・・・
と言う事でこのことのお遊びシーズンも終了しました。
きっと来年も同じようなことを言っているのでしょう。
次、なにが登場するのか山鵜には分かりません。

by yamau-f | 2019-04-21 19:47 | ニュウナイスズメ | Trackback | Comments(0)
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