山鵜の野鳥草子

yamauf.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

赤は赤でも・・・

毎年、赤アカあか・・・と叫ぶ山鵜です。ここで言うアカとは
アカショウビンとコマドリです。どうやらアカショウビンは状況
が厳しく、今年も期待薄です。もう一つのコマドリですが、この
子は山鵜にとってはこれからがシーズン。
 今までに、飛び入りでウソやイスカがアカとして登場してくれ
ましたが今年は飛び入りでコシアカツバメが登場してくれました。
a0143780_11203019.jpg
a0143780_11212151.jpg
本来、こう言うシーンは撮影禁止、掲載禁止なのかもしれま
ませんが、営巣放棄どころか食事をしている頭上でのシーン
であり、山鵜の独断ガイドラインで掲載しています。
 手持ちでの撮影ですが、見ていて飽きませんね。沢山の
コシアカツバメが乱舞していましたが、イザコザも無く皆が
仲良く飛び回り巣作りに励んでいました。
a0143780_11204762.jpg
偶にこう言うコロニー状の場所を見ることがありますが、人間
との共生を感じさせてくれるシーンです。
 岡山空港には軒下にずらーっと巣が並びガラスにぶつかるのでは?
と言う勢いで飛んでいた事を思い出しました。
 前年の巣を使うのでしょうが、やはり劣化して崩落したと思われる
巣が沢山あり新築、リフォーム、旧家、様々な住まいが有りました。
巣材の大部分は唾液のようでした。大きさと言い、仕組みと言い、
鳥界の一級建築士の資格をあげたいくらい立派な巣ですね。
 他のアカ、アカショウビンはキツツキ類の住まいの横取り、コマドリ
は一年限りの安っぽい家ですが、崩落しなければ数年は使えそうです。
a0143780_11201530.jpg
この子の家はまだ先が長そうです。雨の心配は無いので建築計画に大きな
変更はなさそうです。
a0143780_11210202.jpg
コシアカと言うのに腰の赤い画像が無いのはいけないのでこの画像を1枚。
思わぬ撮影会になりましたが、アカに振られた後にアカに会えたので
ちょっぴりご機嫌を取りなおした山鵜でした。


by yamau-f | 2018-05-30 20:19 | コシアカツバメ | Comments(4)
Commented by マサ at 2018-06-02 05:03 x
岡山ですか。
母が老人ホームに入っていた時期にホームの軒先に沢山のコシアカの巣がありました。
本来なら、写真を撮るのにどういう訳か撮る気になれませんでした。
Commented by yamau-f at 2018-06-04 15:54
マサさん、こんにちは。
撮る気にならないこと、確かにありますね。
気の乗らないときは写しても気持ちが入っていないので
撮らないのが賢明かもしれません。
この子は岡山では無いのですが、コシアカツバメは岡山で
出会う事が多いです。
Commented by aosagi at 2018-06-17 23:28 x
今日はサプライズでした!!。(^_^;)
まさか撮影現場の○○鵜さんに遭遇するとは思いませんでした。
勿論,その後カメラを持ち出してしばらく遊ばせてもらいましたが.....。
Commented by 山鵜 at 2018-06-18 14:01 x
いやーびっくりでした。
悪い事してる分けでは無いのですが取り乱しました(笑)人が多く人目が気になりましたが面白い場面ですね。どうもaosagiさんとは遠方でバッタリが多いように思います。