山鵜の野鳥草子

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季節外れですが

例年秋口になると記事にするアメフト記事ですが、季節外れですが
この時期の記事にします。
 ご存知の通り、今やワイドショーでも取り上げられる事態になった
日本大学の選手の試合中の暴行傷害反則についてです。
山鵜なりに纏めると事実は以下の内容。憶測が飛び交っていますが
先ずは事実から。

1.昨年12月の甲子園ボウル以来の約5か月ぶりの関学vs日大
2.アメフトの春の試合は野球で言うオープン戦のようなもの。
  ケガをさせられたQBは昨シーズンまではレギュラーではなく
  今後活躍が期待される2年生。
  関学vs日大は定期交流戦。今回が51回目。
2.卑劣な反則は試合開始間もなくのファーストプレー。試合中
  の遺恨や仕返しは考えられない。
3.QBがボールを投げて数秒後に日大DL選手がQBを背後から
  タックル&足を抱えての捻りを実施。気を抜いた全くの不意打
  ち。過去に類を見ない危険極まりない反則。
   この手の反則で試合中に死亡したり、下半身不随になった選手
  が過去に居るため、厳格なルールがある。ルールが有っても、
  ボクシング同様にけが人が絶えず、格闘技と称される所以である。
4.最初の反則で15ヤードのペナルティー、その後も同様の反則に
  加えて関学の選手に暴行を加え退場処分。試合開始3分弱で一人
  でこれだけの反則はあり得ない。試合に勝つことが目的であれば
  一人で短時間に30ヤード以上のペナルティーは、そのこと自体が
  本来はチーム内で咎められるべき内容。
以上が事実です。
これに対して、
1.今回の行為は故意ではないか。
2.反則は監督の指示ではないか。
2.QBに怪我を負わす事が目的ではないか。
と言う疑念がもたれています。
なぜ疑念を持たれるのか
1.選手が退場処分まで監督は動かず。退場させられた選手はサイド
  ラインに引き下がった時にコーチや選手から労われていた。
  本来は1回目の反則でサイドラインに引っ込められるのが普通。
  しかも、プレーに対して叱責されるのが普通。
2.本来、プレー中は監督、コーチ、選手はボールの行方を追うはず。
  ところが、一部のコーチや監督はボールの行方とは逆の反則地点
  を凝視。反則の実行を確認しているようにさえ見える。
   実際に関学の監督も試合中には今回の反則は確認出来ておらず
  試合後の動画をみて確認している。QBはその後も試合に出場し
  試合後は監督から不甲斐ないプレーと叱責されていることからも
  状況が分かる。
3.試合後の様々な取材で監督指示と言う事が報道されている。

今回の反則は画面以上に危険なプレーであり、3週間のケガで済んだが
それは結果論。本来、脊椎損傷等生命に関わる、或いは重篤な後遺症
が残る可能性のある反則であり、こうした反則が監督含めたチームと
して行われる可能性があるチーム組織であるため春に予定していた
残り7試合(7大学)は疑念が解明され、対策が講じられるまでは日大と
試合は行えない、との判断から試合を辞退した。
以上が現時点の状況ですね。
日大監督がすべての責任を取り辞任、では全く打開策にはならず、今の
ままでは日大と試合をするチームは出てこない、と思います。
 アメフトファンとしては早急な解決を望むばかりです。
で、こんな記事に登場してもらうのは申し訳ないのですが
今や留鳥に成りつつあるジョウビタキです。
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山鵜が知っているだけで3か所の営巣地があります。
その中の一か所、今年も無事に営巣し雛たちが巣立ったようです。
この時期は、冬場の鳴き声に加え、素敵な声で囀ります。
 ♂の色合いも更に鮮やかに見え、お爺さんと言う名前の由来が
よくわかります。
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夏鳥、色シリーズ開催中にも関わらずこの子の登場は何を意味するのか。
そーです!その通りです!
赤い子シリーズが開催できないという事です。
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そろそろ鳥見には条件の厳しい季節になりつつあります。少し遠征しないと
更に記事ネタが厳しそうです。


by yamau-f | 2018-05-21 20:26 | ジョウビタキ | Comments(0)