山鵜の野鳥草子

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行行子は夏の季語

ギョギョシ、ギョギョシと葦原で囀るオオヨシキリ
今年も無事にやってきてくれました。
ここの葦原は人の手が入り、最近は春前に
バッサリと刈られてしまうので居心地は良くないはず。
葦の若葉では大き目の体を支えきれず、運よくとまっても
すぐに倒れこんでしまいます。
行行子は夏の季語_a0143780_21205968.jpg

昨年辺りからは、彼らのソングポストは前年の葦の枯れ枝が多くなりました。
暫く葦の枝で囀ると周辺の低木に移動します。
とは言っても、鳴く事は止めずに囀り続けます。
すごいスタミナに脱帽です。
行行子は夏の季語_a0143780_21235763.jpg

大きく開けた口と、その鮮やかな朱色が、葦の若葉に映えますね。
囀りは行行子と表わすようですが、夏の季語のようです。
この時期の平地では数少ない夏鳥、例年遊んでもらいます。
行行子は夏の季語_a0143780_21271625.jpg

この時期にオオヨシキリを撮影し、ホオアカ、ツルシギ、運がよければサンコウチョウ
更にはアカショウビン、そしてタマシギと続きます。
少しは嗜好を凝らしてみたいのですが、狙う鳥達に変化は無く
いつも同じような写真ばかりになります。
行行子は夏の季語_a0143780_2133353.jpg

囀っていない時のオオヨシキリはこんな感じです。
大きなウグイス、と言った感じでしょうか。
by yamau-f | 2015-05-10 21:12 | オオヨシキリ | Trackback | Comments(0)
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