山鵜の野鳥草子

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今更ですが

気が付けばお彼岸も終わり、曼殊沙華の花もピークを
過ぎ、中秋の名月のお月さんも終わっていました。
7月初旬から始まったとっても暑い夏もようやく収まり
ここ数日は秋雨前線で雨がちです。
9月4日、台風21号が日本に上陸し各地に雨や風の
被害をもたらして通過していきました。関西空港は高潮
の被害で水没、連絡橋は風で流されたタンカーの衝突
で未だに全面開通は出来ていません。
そんな中での出張が有りましたが、上海に行くのに奈良
から成田空港経由と言うルートで出発、帰国は何とか関
空経由となりました。福岡経由、セントレア経由、羽田
空港経由全て満席。今更ながらの関西の関空依存を痛感
した次第です。
空港もこれだけの責任を負っているのをもう少し自覚し
万全の対策を打ってもらいたかったですね。
 最近、”想定外”と言う言葉がよく使われますが、結果
論以外で聞いたことが有りませんね。
 事前に”想定内容”を公表すべき、と思った次第です。
この遠回り、強いて良かった点は、成田~上海であれば、
映画1本見られる点。上海~関空では、一番のクライマ
ックスシーンを見る前に着陸してしまいます。
台風話休題
今年は赤い子に現を抜かしてしまい、夏の定番のオオヨシ
キリやセッカ、アジサシ・・・何も撮れていません。
と言う事で、既にノビタキの構図のセッカです。
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田園地帯では天気が良い9月でもセッカ達は忙しなく飛び
回ります。アメリカセンダングサ?でしょうか。この時期
であればどちらかと言うと、ノビタキの方がフィットする
かもしれません。
これからも暫くバタバタしそうです。ノビタキ撮れるかなー
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セッカのお決まりポーズの枝またぎも、大きく開いたお歯黒
も撮れずに今季終了です。
 
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同じ場所で、晩夏のシーンと初秋のシーンですかね。色合い
がカメラでこれほど変わるのかな・・・設定の問題だと思う
のですが。
 渡りの鳥たちのシーズンですが、もうしばらく撮影回数は
減りそうです。

# by yamau-f | 2018-09-25 20:31 | セッカ | Comments(0)

ライファー特異日かな

数年前の八月末に偶然(本当に偶然)ミユビシギ狙いで撮影
した写真にヘラシギが写っていました。当時の記事にも書き
ましたが、一人で海岸でのんびりと撮影し、帰宅してビックリ
したのを覚えています。分かっていたら、もっとじっくりと
撮っていたのに・・・残念でした。
 時間前後して他の方も見つけていたようで、翌日出かけると
沢山のバーダーが押し寄せていてビックリしたのを思い出しま
す。翌日は遥か彼方の点でした。
 あれから数年が経ち、それ以降ライファーと呼べる出会いは
数種のみ。
 ところが、今年も8月末にライファーな出会いが有りました。
今回は見落とすことは有りませんでした。
その鳥は、オオグンカンドリでした。とある海岸で、悠々と海岸
を旋回しながら飛んでいました。
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最初はアオサギかな、と思ったのですが少し飛び方が違い、カモメ
にしてははるかに大きく、トビにしても大きさが違い?????
 徐々に近づいて来て、頭上を通過しました。高度もそれほど高く
無いので手持ちで十分に撮影、ただ光の具合と方向が悪く写真は
こんなもんです。
 頭上を通過した後、再度海岸線沿いに戻ってきました。調べると
凄いスピードで飛ぶようですが、この時はトビの旋回より遅いくら
いにのんびりでした。
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他にもバーダーは居たのですが、気が付いたのは数人。他の人達
は、数人でどこやらに珍鳥が・・・みたいな話に夢中。目の前を
珍鳥が飛んでいるのに皮肉なものですね。
 さて、この種の鳥の仲間は、グンカンドリ、コグンカンドリ、
オオグンカンドリが居るようですが、大先輩のアドバイスと山鵜
なりの調査の結果、オオグンカンドリ幼鳥としました。
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この子に会うために行ったわけでもなく、今回も偶然の出会いでした。
この子もどれだけ珍しいのか分かりませんが、会おうと思って会える
鳥ではないようですね。ラッキーなのでしょう。
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これからしばらくは渡りの鳥さんのシーズンですね。
今年はオオヨシキリもセッカも撮らずに終わりそうです。
夏鳥に満足できなかったので、今年の夏も満足度低く
終わりそうです。
 またまた台風ですね。被害無く、珍しい鳥たちを運んで
くれる事を期待しましょう。

# by yamau-f | 2018-09-03 20:18 | オオグンカンドリ | Comments(4)

赤いシリーズ”号外”第六弾 ”やっぱり赤”

前回のコマドリ記事でチャオと言ったばかりですが、我慢できずに
会いに行ってきました。
 初夏に比べると明らかに囀りも少なく、コマドリ号外は無理かな、
と思っていたのですが、この子だけが少し、ほんの少し遊んでくれま
した。この時期は、相方を見つける必要もなく、縄張りを主張する事
も無く、親鳥も今年生まれた雛たちも海を渡る準備をしているのでし
ょう。6月からスタートした山鵜の赤いシリーズ、コマドリ編、今回
で完結です。
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今年も、アカショウビンとコマドリに的を絞りあちらこちらへと
出かけました。アカショウビンは二年ぶりにMFで出会えたのですが
証拠写真レベル、コマドリは沢山遊んでくれたのですが、満足できる
写真はあまりありませんでした。
 おかげで、他の野鳥との出会いは少なく、増してやライファ―の出
会いなんぞある訳もなく・・・
今年の夏鳥目標も、クロツグミのみの達成に終わりそうです。
5月中旬から7月中旬、2か月の休みくれないかな~
そうすれば赤い子二種も思う存分に撮れ、北海道にも行けるし、南の
島へも行ける・・・ いつの日かと思っています。
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そういう目で見るからか、この時期のコマドリは初夏に比べるとビ
ビッド感が有りません。やはり旬には旬の良さが有るのかも・・・
これにて山鵜の夏の赤い子シリーズはお開きとなります。
山鵜、やっぱり赤が好きです!
クマゼミの盛りも過ぎ、ツクツクボウシの鳴き声が巾を利かせ、秋
の到来ですね。


# by yamau-f | 2018-08-30 20:32 | コマドリ | Comments(0)

さて私はだれでしょう

号外遠征の第二弾はこの子の登場です。
クロツグミの若のようにも見えるし、この子は一体誰でしょう。
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この子は冬場に会う事が多いのですが、あまり撮っていない子。
あまり個体数は多くないのかもしれません。
 このポイントでは、山鵜の視線は樹上より藪方面に目が行く
事が多いのですが、聞きなれない微かな鳴き声が聞こえてきたの
で薄暗い林の中を探してみました。
 数羽が飛び交っていたのですが、山鵜が思っていた鳥よりも
少し大きく???なんだろうとレンズを向けてみました。
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前記事と同じく、この子も今夏に生まれた巣立ち雛、口元に幼さ
が残っています。
さて、この子は一体誰の子
ヒント1.冬に見かける
   2.この時期の山鵜の記事は赤い子シリーズ
そうです。
この子、アカハラの巣立ち雛です。なぜアカハラと分かったか?
と言うと、未だに親鳥が給餌を行っており、立派な親のアカハラ
を見たからでした。
 いやー、山鵜の赤い子シリーズに花を添えてくれたアカハラ君
に感謝感謝です。
このポイントで、アカハラの囀りとアカハラは見たことが有るの
ですが雛は初めて。
 思わぬ出会い、数少ない鳥たちとの出会いでラッキーな瞬間で
でした。

# by yamau-f | 2018-08-25 20:08 | アカハラ | Comments(0)

今年の夏は・・・

今年の夏、特に梅雨前は記録的な大雨、降りやむと同時に
梅雨明けし、38℃を超える酷暑。40℃越えのニュースも
珍しくない毎日、とてもじゃないけどカメラ担いで出かける
気も起らず、うだうだと盆休みを過ごしていました。
 義理の息子と久々の船釣りに出かけ、50cmを超えるサバ
やアジを釣るも日焼け対策を怠りえらい目に・・・
マサバ、ゴマサバが釣れたのですが、今までゴマサバ・・・
を毛嫌いしていたのですが、実は夏場はゴマサバが旬とか。
手作り鯖鮨、我ながらおいしかったなー。
 ただ、このままではいけない、鳥撮道に反すると思い急遽
休み後半に赤い子号外版を発行するべく信州方面に突撃した
のでした。
が、
前日から一気に気温が下がり、目的地に到着すると、避暑ど
ころか10℃を下回る低温・・・ 普段はそれなりの準備をす
るのですが・・・ 寒すぎて寒すぎて。急遽ユニクロでヒー
トテックを購入する羽目に(笑)昨年は岐阜県内の豪雨で途中
で断念した経験も有るのですが、今年は急な冷え込みで鳥さ
んの愛想も最悪でした。
 強いて朗報と言えば、新ポイントのロケハンも兼ねていた
のですが、撮影は叶わなかったのですが、コマドリの姿を一
瞬確認できた事。来季の楽しみが出来ました。
で、このポイントで唯一遊んでくれたのがルリビタキの巣立
ち雛でした。やはり標高が高い分、孵化も遅めかな?
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親鳥と行動を共にしていましたが、自分で餌を取り始めてお
り、完全巣立ちまで時間の問題でしょう。
 山のあちこちから聞こえてくるのは、ルリビタキの囀り、と
コガラ、ヒガラくらいでしょうか。8月の山は静かなもんです。
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今回の遠征での成果は後記事二つです。
どうやら、8月はその二つで終了になりそうです。
秋のジシギ、渡り途中のヒタキ達に遊んでもらわないと困り
ますー

# by yamau-f | 2018-08-20 20:02 | ルリビタキ | Comments(0)

コマの次はタマ

ここ最近の出来事を備忘として。
6月18日、大阪北部を震度5強の地震発生。駅のホームに
居たのですが、初めて揺れる瞬間を見たような気がします。
何度経験しても地震は嫌なものですね。
続いて、関東地方で初の6月中の梅雨明けと騒いでいた
翌週の7月初旬は記録的な超大雨、各地で水害発生で大変
なことに。岡山真備町では床上ではなく屋根上浸水。
それ以外に広島や愛媛でも洪水の被害は甚大なものに。
真備町の友人から、畳が浮いてる、と言う連絡が。
 大雨が収まった7月9日、関西は例年より少し早く梅雨が
開けました。・・・がここから二週間以上の酷暑。
熊谷で41.1℃、京都で39.8℃と言う日も有りました。
京都は14日連続35℃以上、7日連続38℃以上と言う異常
事態。気象庁から「災害レベルの暑さ」と言う言葉が生
まれるほど。熱中症の患者さんが続出、どうなる事かと
と言っていると、台風12号が発生、しかも前代未聞の
東から西に日本列島南半分を縦断、「災害の予想が出来
無い進路の台風」だとか。この一ヶ月ちょっとで出来事が
多すぎます。さて8月になりました。とは言っても、山鵜
の好きな夏、夏も残り僅かです。
さて、備忘録は置いておきます。
以前はこの時期はタマシギ一本で汗をかいた山鵜ですが
ここ数年、あまり遊んでいません。何故か・・・
一番の原因は、山鵜の周辺では明らかにタマシギの数が
減った事でしょうね。6月の田植え前後から然程苦労無く
会えた時期も有ったのですが、最近は本当に出会えません。
探しに行く回数も極端に減った、と言うのも有るでしょうが。
少し前のタマペアです。この時は、このペアにもう一羽の
♀が乱入すると言う面白い場面にも会えたのですが、この
田ではこれっきりです。山鵜のタマシギシーズンは前半は
6月、後半は8月後半からの一ヶ月。まだまだこれからです。
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もう一度くらいタマシギ記事を書きたい山鵜です。

# by yamau-f | 2018-08-03 20:45 | タマシギ | Comments(0)

赤いシリーズ第五弾 ”rosso”  AdiosではなくChao!

さて、とうとう7月の記事はコマドリ一色になりました。すみません。
今回の"rosso”はイタリア語で赤を意味します。
因みにビアンコは白を意味します。ベルデは緑かな・・・なんとなく
イタリアンのお店やサッカーチームで聞いたような気がしますね。
更にadiosはスペイン語でさようならを意味するそうですが、これは
少し重たいさようなら、永遠の別れに近いとか。Chaoは、じゃね、
またね、くらいの意味だそうです。と言う事で、山鵜の赤いシリーズ
も取り敢えず今回で終了とします。
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この子、すっきりとした場所に出てくれました。
足元の苔が乾燥気味なのと、何かもう少しポイントが有っても良い
のですがこの子にすっきり背景はレアかもしれません。
そうこうしている内に8月になりますね。野鳥業界では着々と秋に
向かっています。コマドリの雛たちもずいぶん大きくなっているで
しょうね。山鵜も既に来シーズンに思いを馳せています。
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もう少し右の木が横に動いてくれればいいのですが、あり得ない。
かと言って、山鵜が左に動くと落ちる・・・ ほとんどがそんな
環境下での撮影です。
 今季のコマドリ、赤いシリーズは取り敢えず今回の記事で終了
です。コマドリ病が再発したらひとっ走り、も有るかもしれませ
んが、その時は号外を発行します(笑)
赤いシリーズ、長らくお付き合いいただきありがとうございました。
チャオ!

# by yamau-f | 2018-07-28 20:36 | コマドリ | Comments(0)

赤いシリーズ第四弾 ”rouge”

とうとう第四弾まで来ました山鵜の赤いシリーズ。
今回はフランス語で赤を意味する”rouge”ルージュです。
ユーミンの”ルージュの伝言”ここでは英語の口紅を意味しています。
それにしても、家に帰ったら彼女?嫁さん?に浮気はやめろ!って
風呂場の鏡に口紅で殴り書きがされていたら恐ろしいですねー
しかも、浮気をママに言いつける!・・・なんと恐ろしい歌なんで
しょうかね。想像しただけでゾーッとしてしまいます。
別に山鵜が、ってことではないですが(汗)(笑)
(ユーミン話休題)
他にも鳥さんは居るのですが、この遠征で他の鳥を撮ることは
ほとんどありません。ルリビタキとか撮ればよかった、と帰って
からいつも思います。
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まだ7月だと言うのに、何だか秋の気分が・・・
山鵜、夏至まではテンションが高いのですが、夏至を過ぎて
昼の時間が短くなり始めると少し寂しさを感じます。
昨年は7月は猛烈に暑かったのですが、盆頃から台風のあと
一気に涼しくなったのを思い出しています。
山鵜、なんだかんだ言いながら暑い夏が好きなのです。
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天気が良すぎると頑張ってもこんな感じです。
この時期は既に抱卵に入っているのか寸前なのか、
一週間違いで全く状況が変わり、モデルのご機嫌はあまり
良くなかったですね。
この後、無事に孵化して順調に育雛できたかな。
そろそろ巣立ちの頃かもしれません。
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一瞬とてもいい場所に出てきてくれたのですが、背景の
光線が残念です。
 この子は胸元に茶羽が残る若♂、今回出会った中で
一番の若造と思われます。
 またまた得意の一本足ですが、やはりしっかり二本で
立ってもらわないと不満な山鵜です。

# by yamau-f | 2018-07-23 20:39 | コマドリ | Comments(2)

赤いシリーズ第三弾 ”rot”

赤いシリーズが続きます。言い換えると、他のネタが有りません。
今回の”rot”とは、ドイツ語で赤を意味します。
読み方はロート、モルゲンロートと言う言葉は聞かれた方も多い
のでは。これはモルゲン・・・朝 ロート・・・赤
つまり、朝焼けで赤く染まった山のことですね。山岳用語と言うのかな。
 同じようなコマドリばかりで飽きた!とお嘆きの貴兄。すみません
まだしばらく続きます。
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コマドリ撮影で難しいのは見つける事であるのは間違いないのですが
やはり天気、光線の具合でしょうか。山鵜はそれほど技が無いので
基本的には写真の出来栄えはその日の運次第です。
 天候と言っても、先ず風です。これは強いとお手上げです。
SSが遅いことも有り、風でコマドリがブレるのと、風が強いと笹薮
で動くコマドリの音が聞こえません。無風状態だと囀りと移動時の音
は大事な要素です。
 次は雨ですね。雨が降ると何よりも戦闘意識が低下します。雨の時の
山鵜の諦めの早い事、天下一品です。傘なんか差せる場所じゃないし、
何もかもが濡れてしまいます。特にカメラは致命的。
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次に厄介なのが快晴のピーカンですかね。
コマドリに日光が当たろうものなら、生物と思えない光沢でテカテカ。
これも戦意喪失です。快晴の時は、早々朝と夕方以外撮影できません。
 藪の中で寝床を作って寝るのが良いかも。
そう考えると、撮影に最適なコンディションは雨上がりの薄曇り、無風
これに限りますね。そんな条件を、山鵜にどれだけ神様が与えてくれる
事やら・・・
 上の写真、これも結構お気に入りの写真です。
コマドリの足元に柳絮が薄っすらと積もっています。初夏の風物詩です。
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この子の足元にも柳絮が。
今回登場した3シーン、山鵜の結構お好みです。
撮影環境は何れも夕方かなり遅めの時間です。
止まった写真はなかなか難しかったのでした。

# by yamau-f | 2018-07-17 20:29 | Comments(2)

赤いシリーズ第二弾 ”red”

ようやく梅雨も明けました。例年より早かったよう
ですが、後半の西日本豪雨は多くの被災者を出して
しまいました。山鵜の実家も避難指示が出ましたが
家でじっとしているより他に成すすべが有りません
でした。岡山の友人は、今畳が浮いているという
連絡が来る有様。雨後のこの暑さ、衛生面含め心配
です。
 さて、赤いシリーズ第二弾です。
何回かの遠征の写真を掲載していますが、時系列も
順番もバラバラなのでご容赦ください。
ブログを始める前から鳥撮りはやっており、コマドリ
追いかけて15年近くになりますね。
 最初の頃は地元の山は4月末からGW、それ以外は
お盆休みの遠征が多かったのですが、6月前後に行く
ようになっても結構時間が経ちます。
 8月のコマドリも会えるのですが、過去の写真を見
るとやはり子育て後の疲れと、木々の緑が深くなり
過ぎておりやはり新緑の頃の方が雰囲気も鳥もビビッ
ドで良いように思います。
a0143780_13200250.jpg
前回の記事に登場した♂はまだ少し若いようですが、この子
は♂成鳥と言ってよい個体でした。
 バックの空抜けは避けられなかったのですがプラス補正で
何とか撮った写真です。相変わらず二刀流デジスコ&一眼で
の撮影ですが、大谷選手のようには行きませぬ。
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まーまー好きな構図で撮れた一枚です。
ワンパターンの囀りを嘴のブレで表現しています。
下嘴以外見事に動かないので撮りやすいです。
この子はエプロンのクッキリとした個体でした。
この写真、この切り株に苔が有った方が良いのか
手前にもう少し緑のボケが有るのが良いのか、
色々と考えますね。だからと言って、苔を張り付
ける訳ではありませんが(笑)
a0143780_13195245.jpg
水場で待っていると、知らないうちにこんな所に
やって来ていました。囀りを頼りに探すことが多い
のでこう言う出会いには驚かされます。
 この時は珍しく♀も登場したのですが残念ながら
撮影には至らず。この種の鳥たちの、この時期の
♀の撮影は至難です。

# by yamau-f | 2018-07-10 20:18 | コマドリ | Comments(0)

赤いシリーズ第一弾 ”赤” 

それにしても良く降りますね。線状降水帯と言うのでし
ょうか。九州北部豪雨、広島豪雨、鬼怒川氾濫、全て
こいつが原因です。ほどほどにしてほしいです。
ところで本題ですが、今年も大きい赤にはあまり遊んで
もらえませんでした。まあ、二年ぶりにMFで撮れたの
で来季に期待が持てるので65点くらいにしておきましょう。
 さて、この記事からしばらくは小さい赤の登場です。
奈良県の県の鳥でもあるコマドリですが、ここ数年見に
行けてません。吉野駒と言うブランドなのに・・・
 今回登場のコマドリ、山鵜の例年のフィールドです。
文学で有名な峠を中心に、有名観光地含め今季も重い
機材を担いで遠征できたのがまずもって収穫です。
今年も沢山の個体に会う事が出来たのですが、どうも
写真の出来がいまいち・・・。昨年はきれいな橙色だっ
たのに今年は少し色が鈍い。その時の天候か?カメラの
設定か?老化か?腕か?・・・
 当地では今のところ個体の減少は感じられませんでし
た。
 
a0143780_13201936.jpg
何回のシリーズになるか分かりませんが、早くも鳥枯れ
気味。この時期の主役のタマシギも記事1~2回分しか
無いので目途がつくまで引っ張ります。
 コマドリは鉄道の駅のBGMに囀りが良く使われるの
で年がら年中聞くことはできますが
1.高原の森の中で
2.爽やかな風と心地よい空気の中で
3.静かな環境で
4.新緑の香りを五感で感じ
5.笹薮を徘徊し
6.熊との遭遇の緊張感と、マムシを踏みつける恐怖感
7.顔周辺の鬱陶しい虫を払いながら
こういう環境で聞こえてくるコマドリの囀り、そして撮影。
最高です。
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決して近づけない山の斜面で見つけた時は残念ではある
のですが、近い時よりコマドリらしい撮影が出来るような
気もします。
 ただ、山鵜はガツガツ前へ、大きく、と言うスタイルで
はありますが物理的に仕方の無い時は鳥も小さいです(汗)
もう一度くらい会いに行きたいのですが天候と休日がうまく
合致すれば良いのですが中々無いもんですねー
a0143780_13200806.jpg
今回は少し遠くで囀るコマドリばかりです。
次回以降はさてどんな子が登場するでしょうか。
今回の赤いシリーズ、登場してくれた役者は5個体
かな。


# by yamau-f | 2018-07-06 19:59 | コマドリ | Comments(2)

文月の最初は

さて、この記事を書く前に少しおさらいをしてみましょう。
山鵜、十二支は言えますが、月の旧暦の名称が言えません。
この場をお借りして、1月=睦月 2月=如月 3月=弥生
4月=卯月 5月=皐月 6月=水無月 7月=文月 8月=
葉月 9月=長月 10月=神無月 11月=霜月 12月=師走
となります。そやった、そやった、て言う人も居るのでは?
山鵜だけ?  お恥ずかしい。
 で、今日から文月が始まります。なぜ文月と言うか?
諸説あるようですが、七夕に短冊に歌や字を書きそれに因み
文披月(ふみひらきづき)が転じたと言うのが有力との事。
ただ、時間軸で言うと七夕と言う行事が始まる前から文月
と呼んでおり、穂含月(ほふみづき)含月(ふくみづき)
つまり穂が膨らむ時期だからと言う説も。穂の膨らみを見る
月、穂見月からと言う説も・・・
月話休題
今回は久しぶりにケリの登場です。
この子、山鵜生息の周辺では珍しくも何ともない鳥ですが
地域差が非常に大きな鳥さんです。関東地方では絶滅危惧種
にしている県も有るとか。
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山鵜の自宅では夜中に時々ケリがけたたましく鳴きながら
飛んでいます。そばの畑で子育てでもしているのでしょうか。
 この時期は今年生まれの大きくなった幼鳥が沢山居ますが
こう言う成鳥に会えるとついついシャッターを押してしまい
ます。小雨降る早朝の田んぼでの出会いでした。
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黄色い嘴と脚、赤い目、グレー、黒、白の美しい模様です。
以前、東南アジアやインドでインドトサカゲリを何度か見た
事が有ります。けたたましさは、ケリ@日本の比では有りま
せんでした。
 おそらく環境が変われば直ぐに地元でも絶滅危惧種になって
しまう可能性が有るのでしょうね。
 少し見方を変える必要が有るのかもしれません。
たかがケリ、されどケリ です。

# by yamau-f | 2018-07-01 20:04 | ケリ | Comments(2)

彼方に赤い気配が

最近皆さんのブログにアカショウビン記事が増えてきましたね。
どれもうらやましい画像ばかり・・・
そんな山鵜もちょこっとだけ遊んでもらう事が出来ました。
前回は遥か彼方、今回は彼方に・・・少しだけ近付いたかな。
 春先は餌も少なく、餌場も限られてくるので見つけ易いの
ですがこの時期になると、カエルだけではなく、モグラ、ネズミ
ヘビ、セミ、ミミズ・・・バリエーションが増えるので探すのも
大変です。おまけにペアリングが出来ると鳴き声も極端に少なく
なるのでシーズンは終盤です。
 いやー、今年のこの子に山鵜はどれだけの時間を献上したでし
ょうか。恐ろしくて記事にはできません。
a0143780_14422901.jpg
そうこうしているう内に、山鵜の夏の赤い子シリーズも号外を
除きほぼ終了しました。あとは、他の赤い子と赤い子リターンズ
が有るかどうか。
 これからタマシギ探しですが、これも数年前に比べるとかなり
厳しい戦いです。この出会いが無かったら、しばらく鳥撮りはお
休みかなー。いやいや、休む分けには行きません。
では何を撮るか?
梅雨が明けるまでに考えることにします。
今年は梅雨らしい梅雨空が続きますね。

# by yamau-f | 2018-06-26 20:27 | アカショウビン | Comments(0)

はるか彼方に赤い気配が

山鵜の赤い子シリーズ開幕!と言うにはあまりにも寂しい記事です。
まだ諦めたわけではありませんが、現時点では今年も厳しいとしか
言いようが有りません。
昨年はとうとうマイフィールドでの赤い子の撮影は叶いませんでした。
どうしても会いたかったので劇場へは行きましたが・・・
どうしてこの子に取りつかれてしまったのか、わかりません。
初めて出会ったのはかれこれ10年以上前ですね。北陸地方でした。
その後奇跡的に自宅から半時間ほどの山で再会、その時は営巣して
巣立ってくれました。奈良市内の出来事でした。
 それ以降、強運にも恵まれ、時には10m程の至近距離でモデルに
なってくれたことも有ったのですが、ここ数年不調です。
数年前との変化点、やはり撮影に対する粘り強さと根気の欠落かも。
そんな状況ですが、マイフィールド、はるか彼方に赤い気配が・・・!
こんな写真ですが、2年ぶりの撮影は嬉しいものですね。
a0143780_15423352.jpg
何年か前のこの子の撮影イメージに、今年は小さく撮る、と書いた
ことが有ります。会えることが前提の、何と強気なコメントなんで
しょう。口が裂けても言えません。今は
 負け惜しみと言われても仕方ないですが、この子は撮れるに越し
た事が無いのですが、良いですねーーー 雰囲気 鳴き声 最高で
す。そろそろ抱卵の時期、ブナの新緑もだんだんと濃さを増し、探す
のも写すのも難しくなります。何よりもメマトイとかの虫がイライラ
を更にパワーアップしてくれます。あと一回はチャレンジ予定です!
a0143780_15421526.jpg
と言うわけで2018年の山鵜の赤いシリーズは何とか開幕です。
もう一方の赤い子、こちらはなかなかの収穫が有ったかもしれま
せんよ。これからの時期、タマシギが見つからないと記事ネタが
有りません。赤いシリーズ、チョビチョビ出していく予定です。

# by yamau-f | 2018-06-14 20:41 | アカショウビン | Comments(4)

水無月かー

早いもんですね。もう6月だって・・・
水無月、梅雨なのに水無月なので覚えやすい6月の別名ですね。
どちらかと言うと月の名前より、和菓子の名前の方がポピュラー
かもしれません。一応、食べるのは6月30日だそうです。
夏越祓を祈念し、残り半年頑張りましょう!の為なのだそうです。
旧暦新暦は無視すると、水無月の最終日に水無月を食すのですね。
 和菓子と言うと、山鵜の祖父は昔、葛を生業としていました。
祖父没後は50年近く途絶えて居たのですが、祖父が築いたブランド
を地元の方が再生して一部復活したようです。
 当時は職人さんが山奥に入り葛の根を掘り起こし(大きいものは
丸太ほどあるようです)、叩いて絞りだした物を何度も何度も清流
で晒す(基本的に冬の作業なので寒晒と言うのですが)内に、桶の
底に純白の晒葛が沈殿し、それを乾燥させた物が所謂葛粉となって
世間に出回ったのでした。従って、幼いころは何にでも葛が出て来
ましたねー。風邪をひいても、熱が有っても、何でも基本は葛湯で
した。かの有名な頼山陽が病気のお母さんに送った事が有ったとか。
京都の和菓子屋さんにも祖父に連れられて集金に付いて行ったこと
も有りました。おじいちゃんがお店から沢山お金を貰っているのに
帰りに買ってくれるプラモデルが小さい物しか買ってくれずケチな
じいちゃん、と幼心に思っていました(笑)
葛話休題
赤だ黒だと言っている間に色が混ざって茶色になってしまいました。
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この子。ケリ程ではないのですが中々気が強いですね。
近くに巣があるようで山鵜に威嚇していたようです。
 少しモデルになってもらって退散です。
それにしても、クロジと言い、ミソサザイと言い、写真に変化
が有りませんな。これも センス です。
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ここのポイントは野鳥の宝庫と言われるだけのことは有って、
今の時期の早朝は囀りのシャワーです。撮影は出来ませんが、
暗いうちはトラツグミ、ホトトギス、しばらくしてジュウイチ
カッコウ、ツツドリ、遠くでアカショウビンにサンコウチョウ
偶にアオバトが鳴き、セグロカッコウ、空が白み始めるとキビ
タキが練習を始め、クロツグミが囀り始めます。空では、アマ
ツバメがジュリジュリ言い、ホオジロにクロジ、コルリも囀り
まさに天国ですね。
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ミソサザイ、適度に出会える確率、生息場所は快適、見つけたら
撮影は結構容易く、野鳥撮影入門には最適かもしれません。
 少し暗いところに居るのが難易度を上げるくらいでしょうか。
山鵜、未だに入門編です。

# by yamau-f | 2018-06-08 19:28 | ミソサザイ | Comments(4)

赤は赤でも・・・

毎年、赤アカあか・・・と叫ぶ山鵜です。ここで言うアカとは
アカショウビンとコマドリです。どうやらアカショウビンは状況
が厳しく、今年も期待薄です。もう一つのコマドリですが、この
子は山鵜にとってはこれからがシーズン。
 今までに、飛び入りでウソやイスカがアカとして登場してくれ
ましたが今年は飛び入りでコシアカツバメが登場してくれました。
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本来、こう言うシーンは撮影禁止、掲載禁止なのかもしれま
ませんが、営巣放棄どころか食事をしている頭上でのシーン
であり、山鵜の独断ガイドラインで掲載しています。
 手持ちでの撮影ですが、見ていて飽きませんね。沢山の
コシアカツバメが乱舞していましたが、イザコザも無く皆が
仲良く飛び回り巣作りに励んでいました。
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偶にこう言うコロニー状の場所を見ることがありますが、人間
との共生を感じさせてくれるシーンです。
 岡山空港には軒下にずらーっと巣が並びガラスにぶつかるのでは?
と言う勢いで飛んでいた事を思い出しました。
 前年の巣を使うのでしょうが、やはり劣化して崩落したと思われる
巣が沢山あり新築、リフォーム、旧家、様々な住まいが有りました。
巣材の大部分は唾液のようでした。大きさと言い、仕組みと言い、
鳥界の一級建築士の資格をあげたいくらい立派な巣ですね。
 他のアカ、アカショウビンはキツツキ類の住まいの横取り、コマドリ
は一年限りの安っぽい家ですが、崩落しなければ数年は使えそうです。
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この子の家はまだ先が長そうです。雨の心配は無いので建築計画に大きな
変更はなさそうです。
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コシアカと言うのに腰の赤い画像が無いのはいけないのでこの画像を1枚。
思わぬ撮影会になりましたが、アカに振られた後にアカに会えたので
ちょっぴりご機嫌を取りなおした山鵜でした。


# by yamau-f | 2018-05-30 20:19 | コシアカツバメ | Comments(4)

結構うれしい出会い

この時期、馬鹿の一つ覚えで赤い子赤い子と叫んでいますが
昨年も劇場で撮影した以外は会えておらず、山鵜フィールド
で会うことが難しくなりつつあります。
 そんな中で山鵜を唯一慰めてくれたのがこの子でした。
何と、5年ぶりの撮影とは・・・ 会える頻度では赤い子より
はるかに低く結構うれしい出会いでした。
何といってもブナ林でビビッドな姿だったので尚更です。
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欲を言うと、もう少し成熟度の高い真っ黒な子が良かったの
ですが、そんなこと言うとまた5年間会えなくなるので言い
ません。日本3鳴鳥には入っていませんが、声質と言い、
ボリュームと言い、雰囲気と言い仲間に入れてあげたいくら
いです。このフィールドもソウシチョウが増えてきたので
気を付けないと間違ってしまうことがあるのですが。
 この子も、前出のクロジも、コマドリもソングポストで囀
るのですが、囀りが終わるとほぼ垂直に藪の中に消えてしま
います。ほかの鳥より大きく、もう少し高いところで歌うの
で藪に入る時のスピードはアッという間ですね。
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今回は前回と違い前、横、後のポーズをとってくれたので
満足度は高いです。次回の出会いは何時になるでしょうね。
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アイリングと嘴と脚のオレンジとピンク、真っ黒な背中
そして純白に黒の鹿の子をあしらったファッションは
本当に素敵です。
 出会いは少ないですが、山鵜の大好き野鳥ベスト5には
入るでしょうね。
アカショウビン、コマドリ、タマシギ、ヤマセミ、クロツグミ
かなー。真面目に数えたらもっと出てきそうですが・・・
夏鳥目標の1つ、とりあえず達成です。

# by yamau-f | 2018-05-29 20:50 | クロツグミ | Comments(0)

センスって変えられますか

クロジの記事を書くにあたり過去の記事を見てみました・・・
ショックです・・・。ブログ始めたころの写真と今回の写真。
なんの変化も進歩も有りません・・・
そりゃー言い訳したい気持ちは有りますよ。
見つける事すら大変
見つけても何時飛ぶかわからない
移動の自由が無い林の中なのでしょうがない
等々
そこそこ距離があるからデジスコでの撮影なので動きは表現
出来ない。
でも、根本は画才と言うかセンスの問題なのでしょうね。鳥が
飛ばず、移動が自由に出来ても大して変わりは無いかもしれま
せん。センスっていう時点で向上心を放棄しているのかも(汗)
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珍しく今回は典型的なソングポストで歌っていました。
以前も書きましたが、この子は見つけるのは大変ですが見つける
と10分近く囀るのでじっくりと撮ることができます。
早朝から9時ごろまで、曇りか雨の日、時には一日も鳴かない日も。
この子は気象条件に左右されることが多いように感じます。
 歌声は♂成鳥になると囀りにも磨きがかかり、少し変わったコブシ
を聞かしてくれることも有り飽きません。
 例年通り今年も♀には会えそうも有りません。
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それにしても黄色、青、黄色と来たので次は赤!と期待したのですがどうやら今季も赤の登場は厳しいかもしれません。黒が出るという事はそういう事なのかも・・・
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正面からの画にはあまり変化がありませんが、後ろ姿は本当に魅力的。ソングポストでは無い時はこういう枝が舞台。従って、枝が被るとか気にしては居られません。こんな写真も嫌いじゃないです。
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もう一つの黒い子、登場は有るのでしょうか。
# by yamau-f | 2018-05-24 21:38 | クロジ | Comments(4)

季節外れですが

例年秋口になると記事にするアメフト記事ですが、季節外れですが
この時期の記事にします。
 ご存知の通り、今やワイドショーでも取り上げられる事態になった
日本大学の選手の試合中の暴行傷害反則についてです。
山鵜なりに纏めると事実は以下の内容。憶測が飛び交っていますが
先ずは事実から。

1.昨年12月の甲子園ボウル以来の約5か月ぶりの関学vs日大
2.アメフトの春の試合は野球で言うオープン戦のようなもの。
  ケガをさせられたQBは昨シーズンまではレギュラーではなく
  今後活躍が期待される2年生。
  関学vs日大は定期交流戦。今回が51回目。
2.卑劣な反則は試合開始間もなくのファーストプレー。試合中
  の遺恨や仕返しは考えられない。
3.QBがボールを投げて数秒後に日大DL選手がQBを背後から
  タックル&足を抱えての捻りを実施。気を抜いた全くの不意打
  ち。過去に類を見ない危険極まりない反則。
   この手の反則で試合中に死亡したり、下半身不随になった選手
  が過去に居るため、厳格なルールがある。ルールが有っても、
  ボクシング同様にけが人が絶えず、格闘技と称される所以である。
4.最初の反則で15ヤードのペナルティー、その後も同様の反則に
  加えて関学の選手に暴行を加え退場処分。試合開始3分弱で一人
  でこれだけの反則はあり得ない。試合に勝つことが目的であれば
  一人で短時間に30ヤード以上のペナルティーは、そのこと自体が
  本来はチーム内で咎められるべき内容。
以上が事実です。
これに対して、
1.今回の行為は故意ではないか。
2.反則は監督の指示ではないか。
2.QBに怪我を負わす事が目的ではないか。
と言う疑念がもたれています。
なぜ疑念を持たれるのか
1.選手が退場処分まで監督は動かず。退場させられた選手はサイド
  ラインに引き下がった時にコーチや選手から労われていた。
  本来は1回目の反則でサイドラインに引っ込められるのが普通。
  しかも、プレーに対して叱責されるのが普通。
2.本来、プレー中は監督、コーチ、選手はボールの行方を追うはず。
  ところが、一部のコーチや監督はボールの行方とは逆の反則地点
  を凝視。反則の実行を確認しているようにさえ見える。
   実際に関学の監督も試合中には今回の反則は確認出来ておらず
  試合後の動画をみて確認している。QBはその後も試合に出場し
  試合後は監督から不甲斐ないプレーと叱責されていることからも
  状況が分かる。
3.試合後の様々な取材で監督指示と言う事が報道されている。

今回の反則は画面以上に危険なプレーであり、3週間のケガで済んだが
それは結果論。本来、脊椎損傷等生命に関わる、或いは重篤な後遺症
が残る可能性のある反則であり、こうした反則が監督含めたチームと
して行われる可能性があるチーム組織であるため春に予定していた
残り7試合(7大学)は疑念が解明され、対策が講じられるまでは日大と
試合は行えない、との判断から試合を辞退した。
以上が現時点の状況ですね。
日大監督がすべての責任を取り辞任、では全く打開策にはならず、今の
ままでは日大と試合をするチームは出てこない、と思います。
 アメフトファンとしては早急な解決を望むばかりです。
で、こんな記事に登場してもらうのは申し訳ないのですが
今や留鳥に成りつつあるジョウビタキです。
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山鵜が知っているだけで3か所の営巣地があります。
その中の一か所、今年も無事に営巣し雛たちが巣立ったようです。
この時期は、冬場の鳴き声に加え、素敵な声で囀ります。
 ♂の色合いも更に鮮やかに見え、お爺さんと言う名前の由来が
よくわかります。
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夏鳥、色シリーズ開催中にも関わらずこの子の登場は何を意味するのか。
そーです!その通りです!
赤い子シリーズが開催できないという事です。
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そろそろ鳥見には条件の厳しい季節になりつつあります。少し遠征しないと
更に記事ネタが厳しそうです。


# by yamau-f | 2018-05-21 20:26 | ジョウビタキ | Comments(0)

逆戻り

山鵜の夏鳥シリーズ、黄色、青と来たので次は当然
赤か黒と思っていたのですが、何故か黄色に逆戻り。
 先が思いやられます・・・
とはいえ、見逃しがちなキセキレイですがこの時期の
この子、黄色い鳥の代表選手と言っても良いほど素敵
です。この子を専門に狙うことは有りませんが、目の
前で囀りながらウロウロされると撮らないわけには行
きません。
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毎年同じ場所で営巣している様で、お互いに顔なじみ
です(うそ)セキレイ、英名はwagtailですね。いつも
尾をフリフリしているからでしょうね。
 デジスコで撮るのは難儀な鳥の一つです。
さて、今週末から夏鳥本格稼働です。ワクワクドキドキ
a0143780_13154072.jpg
ここ数日天気がぐずつき気味です。走り梅雨とか言うのかな?
昨年は7月でしたが豪雨に会い、遠征を途中で中止したことも
有りました。雨が降らない、ガスがかからない、これ遠征の
最低条件です。カンカン照りはいりません。雨とガスだけは
控えてほしいです。
 さて、次回は何色かな・・・

# by yamau-f | 2018-05-08 20:14 | キセキレイ | Comments(4)

いよいよ

山鵜の夏鳥シーズンがいよいよ始まります。
移動中の個体と出会えるチャンスが少なく、繁殖地に到着後の
鳥さんを狙うことが多いですね。ただ、到着すると直ぐに
繁殖活動に入ってしまうので冬鳥に比べると夏鳥の撮影チャンス
は非常に短いです。到着直後からペアリングまでが一番鳥達も
ビビッドな姿を見せてくれるので気合を入れて!
 種によってはペアで行動してくれるので、ペア写真が撮れる
のもこの時期の醍醐味です。
 
a0143780_22262796.jpg
完成度の低いオオルリ♂です。来シーズンには男前になってくれるでしょう。
黄色と青が登場したので、いよいよ赤と黒の登場か!
毎年同じことを言っているような気がします。
 例年敢行する赤い子シリーズオープン戦、今年は今のところ行く予定が
ありません。ぶっつけ本番になりそうです。
さて次回の記事は・・・ 

# by yamau-f | 2018-05-05 19:17 | オオルリ | Comments(2)

贅沢なのでしょうか

ようやく近くのフィールドにもオオルリやキビタキが到着し
きれいな声で囀りを始めています。
 鳥見を始めた頃は聞くだけ、見るだけ、撮るだけで十分満足だった
のですが、最近はある程度理想の状況にならないとスイッチが入り
ません。

以下追記
普通には撮らないのか?とのご指摘を受けましたが、そんな事
は有りません。撮りまくります。少しいい恰好してしまいました・・・
(笑)
以上追記

今回のキビタキの場合、登場してもらったのはかなり♂の成鳥
としての完成度が高かったからかなー。
何羽か♂は居たのですがこの子に一途でした。
 本来はもう少し胸元が濃いオレンジ色になってくれて、白斑が
くっきり&背中真っ黒が理想です。こういう個体には会えるようで
中々会えないのです。
 今回のような見上げるアングルよりも目線、出来れば目線以下の
状況が良いのですが、そこまで拘るとブログが成り立たなくなります。
a0143780_22280542.jpg
まもなく拘りの夏鳥、赤い子編のシーズンになりますが、今季の夏鳥の
理想を書いてみましょう(汗)
実は冬鳥の理想もブログで発表したのですが、見事に目標未達で玉砕
しているのです。これに懲りず
1.素敵な環境で囀るコルリ
2. 森の中で囀るクロツグミ
3. ブナ林でクッキリアカショウビン
4. 昨年以上の画になるコマドリ
5. ビビッドなセッカ
としておきます。これ、全て山鵜の永遠の課題です。
そりゃージュウイチとかトケン類もろくな写真が無いのですが、あまり
欲張るとロクなことありませんからね。
5月初回の記事は、今夏の決意表明みたいになってしまいました。
さて、9月ごろどんな言い訳しているのでしょうかね・・・

# by yamau-f | 2018-05-01 22:51 | キビタキ | Comments(2)

しょうがないでしょ2

前記事でウソの♂成鳥が撮れずにボヤいていた山鵜です。
今回はサクラッパニュウナイが撮れずに・・・別にボヤいてなんかいません(汗)
皆さんが桜の花をくわえた写真を掲載されているので少し趣向を変えて掲載します。
これ、チャルメラッパニュウナイです。
・・・・て言うか、しょうがないでしょう。サクラッパが撮れなかったのだから・・・

みなさん、チングルマってご存知ですか?
初夏に高山で可愛い白い花を咲かす高山植物です。高山で見る可愛い白い花は
登った方は目にしたことがあるでしょうね。
 このチングルマ、花が終わるとすすきの穂のような集合果を作ります。
夏山に登ると群生したこの穂に出会うと高山に来たなーと感じさせてくれます。
風になびく小さな穂は山鵜も何度もモデルになってもらったものです。
山鵜は見たことがありませんが、秋になると白くなった集合果はタンポポの
種のように風に運ばれて放浪の旅に出かけるようです。

で、何故チングルマ?

a0143780_21480320.jpg
花だけでなくこんな画も良いのでは?と言う事が言いたかったのです。
実は、花が終わった後の濃く紅に染まった部分、蘂(しべ)と言います。
”桜蘂降る””桜蘂散る”いずれも春の季語。実は花の命より、桜蘂の方が
寿命は短いのです。昔の歌人は山鵜同様に桜の愛で方を知っていたのでしょう。
 この子を撮影していた時にはカメラマンは皆無。祭りの後状態でした。

とか言って、実は後になって調べて知ったのでした。
もうソメイヨシノはすっかり葉桜、山桜も今日明日の春の嵐で散って
しまうのでしょう。
 今年は例年に無く桜を楽しめた春でした。

# by yamau-f | 2018-04-14 22:26 | ニュウナイスズメ | Comments(4)

和食と中華と洋食・・・

山鵜の子育ての方針・・・
山鵜・・
山にかかる雪を眺めて、○○ちゃん、雪が融けると
何になるの?
理想の回答は・・
お父さん、雪が融けると春になるんだよ

こんな子供に育てたかったのです。それが方針でした。
雪が融けたら?水に決まってるやん!見たいな味気
無い答えをする子には・・・と思っていたのですが、
育った子供は・・・
思ったように子供は育たないものですね(汗)
 
さて、前記事にも書きましたが今年の春はやりすぎです。
先ず梅が咲き、寒さが緩みこぶしが咲き、桜が咲いて
山にレンゲつつじが咲く、これが順番と言うものです。
いくら春が待ち遠しいと言っても、纏めてはいけません。
お腹がすいたと言って和食と中華と洋食が出てきたら、
見ただけで満腹、食べる気が起きませんね。
と言いながら、山鵜は食べますが・・・
今年の春はそんな感じの春です。

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スズメの登場です。桜とくればサクラッパのニュウナイ
スズメの登場と行きたいところですが、そうはさせてく
れません。日本名のニュウナイは簡単に言うとホクロの
無いスズメのようですが、英名は褐色、赤茶色のスズメ
と言うようです。
 山鵜、普通のスズメの頭の茶色が実に好きなんです。
他の鳥でここまで茶色!って言う鳥、居ないと思いま
せんか?
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桜の花、よく見ると咲きかけの頃は全体が薄いピンク色
ですが、花が熟し散る前になると花の中側が濃いピンク
となり、全体の花の色が濃くなったように見えます。
 従って、今回の記事の桜は散り時のようです。
ここ数日の初夏のような暑さ、いつまでも続きません。
すでに反動が来ているような気がします。
これからのシーズン、どうなっていくのでしょうか。

# by yamau-f | 2018-04-08 20:25 | スズメ | Comments(0)

まるで台風のように

気が付くと4月になっていました。
今年の春の陽気はまるで台風のようですね。
すごいスピードで一気にやってきました。
少し前まで寒い寒いと言っていたのに、ファンヒーターは
18℃設定ではスイッチを入れっても働こうとしません。
 今から今年の夏もあまり暑くないのでは、と心配になっ
てしまいます。とにかく今年の春は、コブシも梅も桜も
チューリップも一気に咲いてしまい、桜は既に桜吹雪真っ
最中。山鵜が幼かったころは、入学式の頃、4月7日前後が
満開だったような気がします。
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3月後半は例年通う鳥さんに休日を捧げるため、他の鳥たち
の出番は少なく、例年記事少なめです。
 それも終わり、この時期になるとタンポポに集まるマヒワ
や顔が真っ黒になったアトリを撮るのですが、今年は見かけ
ません。それと、例年狙う桜がらみのニュウナイスズメです
が、まだ山鵜の桜の木にはやってきていません。と言うか、
来るのかなー。取り敢えず近所の他所には挨拶に行って来ま
したが、ボチボチやってきているようです。
 シジュウカラ、山鵜の家からこの時期によく聞こえるのが
この子の囀りです。今年も電柱に営巣するのでしょうか。
最近、この子に加えて早朝から夕方までイソヒヨドリが良い
声で良く囀っています。
 最近、イソヒヨドリは勢力分布を拡げている様で出会う事
が多くなりました。我が家のベランダにも営巣地の下見に
やってきましたが、選から漏れたようです。
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桜の木には、シジュウカラ、スズメ、ヒヨドリ、ニュウナイスズメ
コゲラ等がやってきていました。
 ヒヨドリとニュウナイスズメ以外は花見に来ていたようですが(ウソ)
今回は2種共にあまり花ごと落としてしまうような行儀の悪さは見られず
良かった良かった、です。
 おそらく花の根本、花托か子房の辺りをちょいと摘まむだけで甘い汁
が出るのでしょうね。これも桜の花が早く咲いたからかもしれません。


# by yamau-f | 2018-04-03 21:08 | シジュウカラ | Comments(4)

しょうがないでしょ

天邪鬼な山鵜かもしれませんが、別に狙っているわけでは
有りません。誰だって、ウソと言えば黒いベレー帽に品の
ある濃いめのピンクの胸元、グレーの背中の♂成鳥が撮り
たいに決まってます。やっぱりウソは♀や若♂が良いなー
なんて思ってません。
a0143780_11302814.jpg
でも、しょうがないじゃないですか、居なければ・・・
7羽の団体でしたが全てこんな感じでした。要するに♂成鳥
は見当たりませんでした。ただ、全てが♀では無く若鳥の
団体さんのようで、中には若♂っぽいウソもいたように思い
ます。理想の♂成鳥は初夏に高山帯で狙うことにします。
とか言って、あまり会えたことは無いのですが・・・
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ウソの出会い、天気が良すぎるとテカタカでNG
目線に居てもごちゃごちゃの中でNG
背景の良いところで柔らかな光線で目もパッチリと
見えていて・・・みたいな写真が撮りたいものです。



# by yamau-f | 2018-03-14 20:36 | ウソ | Comments(0)

さてどっち

葦をどう読むか・・・ あし?よし?漢字の読み仮名を洒落
で決めるのは如何なもんでしょうか(笑)
あし・・・悪し よし・・・良し だからよしの方が縁起が
良いと言うことで”よし”と呼ばれることが多いようですね。
それなら、芦屋はヨシヤ 芦原橋はヨシハラバシに変えれば
と思うのですがそうはいかないのでしょう。
 芦屋が悪し屋だから、読み方を変えよう!なんて聞いたこと
ありません。芦谷雁之助、よしやがんのすけではシックリと来
ませんね。拘るとキリがありません。ヨシキリやオオヨシキリ
が、アシキリやオオアシキリではさすがに鳥が可哀そうです。
 以前、近鉄の鉄は金偏に矢になっていました。失では、お金
を失うとなり良くない、との理由のようです。今は失になって
いるようですが。験を担ぐ、と言うか日本語独特の言葉遊びな
のでしょう。山鵜が生息する奈良ですが、これはいいのかなー(笑)
a0143780_11243360.jpg
で、あしがもではなくよしがもです。英名は、鎌の形の模様
をした鴨という意味のようです。
ナポレオンとも言われるようですね。
 今頃になって、鴨類の登場が増えてきたのですが、何故か?
いつでも撮れると思っている間に時間が過ぎて慌てているだけ
です。ヒドリガモもホシハジロも撮りたいのですが間に合わな
無いかも。
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この池は毎年ヨシガモが多数飛来し冬を越して帰っていきます。
オオバンとの共存関係が成立しているようで、オオバンが潜水
して採って来た水草のご相伴に預かっているようです。
 あまり派手なケンカもせず、オオバンもお人好しな鳥です。
・・・・ん? お鳥好しな鳥です、ですかね。
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偶然目の前を通過してくれました。きれいなカモですね。
季節初めに立てた冬鳥目標、今年もほぼ未達成に終わり
そうです。来季まで持ち越しです。


# by yamau-f | 2018-03-08 20:23 | ヨシガモ | Comments(0)

桃の節句

いよいよ春も近づき、そこかしこに春の気配が感じられます。
今日はおひなさんですが昨年雛鳥(と言ってもひね鳥ですが)が
巣立ったので、我が家にお雛様が登場することはありません・・・
ようやく暖かくなってきたので今年の冬の回顧してみようと思います。
一言でいえば寒い冬でした。12月初旬に北海道でドカ雪が降りましたが
その後は福井や東北でドカ雪が降りました。数年前は鳥取で降ったような
記憶があります。北海道も例年と違い、函館など道南での降雪が多かった
ようです。加えて今年は気温が低く、関西でも氷点下をよく聞きました。
 氷点下10℃以下、という地域も多かったようです。
山鵜の棲む奈良でも一度だけ積雪が数センチ、冷え込みもあり道路はツルツル
でバスも走らず大変な日がありました。
こういう年は温暖化と言う言葉をあまり聞きません。
冬が寒いと夏は暑いとよく言われますが、さて今年はどうでしょうか。
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今年の冬、嬉しさトップクラスの出会い、トモエガモです。
数年前に沢山のトモエガモが近くのお堀にやってきましたが、
今回の出会いは色々な環境を含めると過去最高に嬉しい出会い
でした。しつこさには自信のある山鵜、何枚撮ったでしょうか。
64GBは使ったかも、です。
 鴨類は、この子に限らずマガモでもヒドリガモでもオナガガモ
でもよくよく見れば魅力的なのですが、この子は格別です。
山鵜の好みでは、ホオジロガモとトモエガモ、双璧です。
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以前も書きましたが、この子、欧米のバーダーの中でも
相当な人気のようです。韓国に行くとドッサリと居るようですが
日本では毎年確実に会える保証のない鳥です。今回のような
環境で次回いつ会えるかと思うと、撮れる時に撮れ、の実践ある
のみです。
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この子の模様も擬態なのでしょうか。正面から見ると少し怖い
他の鳥の顔が見えてきますね。よーく見てみてください。
冬鳥が続々と北帰を始めました。この子たちは所謂はぐれ鳥では
無いと思います(思いたい)。居心地がよかったらなら来年も帰
って来てほしいですね。

# by yamau-f | 2018-03-03 21:12 | トモエガモ | Comments(2)

鵜五種

日本で繁殖が確認されている鵜は5種いるそうです。
カワウ、ウミウ、ヒメウ、チシマウガラス  そしてヤマウです(笑)
山鵜の野鳥草紙には未だカワウしか登場していません。ウミウ、撮っているようで
撮っていないのでした。ところで、鵜って国訓ってご存知でした?
山鵜も初めて知りました。
ヒメウは北の大地に行けば出会えるのですが、初登場とは山鵜もびっくりです。
a0143780_11313407.jpg
この色合いを出すのに苦労しました。
このヒメウ、実は絶滅危惧種に分類されるようですね。ENのカテゴリーです。
夏の方がカラフルなようですが夏も北の大地にいるのかなーーーー
 そう言えば先日終わった平昌冬季オリンピックは北の大地以上に寒そう
でしたね。たまに紹介される平昌の風景にホオジロガモが写っていました。
羽生君の次に興奮するシーンでした!
北の大地のネタはそろそろ枯渇気味です。
 

# by yamau-f | 2018-02-27 20:30 | ヒメウ | Comments(9)

久々の登場

初夏の北の大地のベニマシコ以来7.5年ぶりの登場です。
この時は驚くほどの紅色に感激したのですが、それ以来中々
出会えるチャンスもなく、登場もありませんでした。
 居そうなポイントは多々あるので探せば会えるのでしょうが
いつかは北の大地で再開!という気持ちもあり腰を据えて探す
気にもならず・・・ でも登場してくれれば当然モデル対象に
なりますね。
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どうせなら赤味の強い♂成鳥が良いに決まっていますが、贅沢は
言いません。この子は♀だと思いますが、よく言われる八頭身
からはかけ離れてますね。どちらかというと五頭身レベルかな。
でも愛嬌がありますね。鳥は・・・
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ここ数年連続して年末年始に北の大地には訪れているのですが
そろそろ初夏にも行きたくなってきました。
 冬とは違い、日の出も早く撮影可能時間は長く取れるのですが
温泉と旨いもんが無いと単独行になるかも(笑)
繁殖地に集合した北の大地の夏鳥、ムズムズムズ
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以前は北の大地に梅雨なし、と言われてましたが最近は状況が
少し変わってきたのでしょうか。蝦夷梅雨とか言う言葉を耳に
するようになりました。せっかく行っても雨じゃねーーー


# by yamau-f | 2018-02-21 20:28 | ベニマシコ | Comments(0)