山鵜の野鳥草子

yamauf.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

天国と見るか、地獄と見るか

今回の登場は、Northan Gannet。シロカツオドリです。
島に接近すると、アンモニアなのか何なのか分かりませんが、
特有の香りが漂ってきます。それを臭いと思うのか、臨場感
が有ると言うのか・・・
昔、カブトムシを採りに行くと、目的の木に近づくと、樹液
と言うのかそれが発酵したというのか、芳醇な香りが漂い
ワクワクしたのを思い出しました。人によっては耐えられない
悪臭なのでしょうね。
 今回の島に近づいた時、山鵜には野鳥天国!と感動したの
ですが人によっては地獄なんでしょう。
なんせこの島、はるか数キロ先から見るとほぼ真っ白な島で
した。近づくにつれて、その白さはシロカツオドリそのもの
でした。何万羽居るのでしょうか、未だに目に焼き付いて
います。
a0143780_10091454.jpg
この時期は繁殖期のようで、一生懸命巣材を集めていました。
わかめ?昆布?ひじき?とにかく浮遊している海藻を集めて
いました。いくら気温が低いと言っても、こんなもんを巣材に
して何万羽もいたら他の鳥たちは簡単には寄り付けませんね。
この子、年に一個の産卵で大事に雛を育てるようですね。
まあ、場所的に一個以上は場所が無いでしょう。
a0143780_10090073.jpg
カツオドリにも何種か居るようですが、分布を見ると先ず日本で
お目にかかる事は少ないでしょうね。シロカツオドリはね。
出来れば狩りをするために海に突っ込むシーンを見たり、撮りた
かったのですが欲を言うとキリが有りません。
a0143780_10092886.jpg
この子独特の求愛シーンも見たかったのですが、なんせ数が多く
山鵜の下手な鉄砲数打ちゃあたる・・・的撮影では今一の写真
ばかり。全く感動が伝わりません。
a0143780_10094779.jpg
海上では10羽前後の集団が何度も並んで飛んでいきました。
カモメよりも鵜の飛翔姿に近いように思えました。
二度と会う事が有るのかないのか、全ての時間が山鵜にとっては
夢のようなひと時でした。
次回は遠征最終編です。

# by yamau-f | 2019-08-24 20:05 | シロカツオドリ | Trackback | Comments(0)

そろそろ海へ

遠征シリーズもあと数件の記事で終了します。引っ張りすぎて
山鵜が飽きて来ました(笑)
終盤は、本来の遠征目的の海編です。当地は基本的には晴れる
事は少なく、おまけに7月と言っても寒く、装備を考えたり、
本来の目的の娘夫婦&孫に持って行く離乳食やその他諸々の荷物
を考えると、とてもじゃないけど普段の三脚やカメラは使えず
。既にスーツケースは満タンで、これを削ってカメラ等の機材を
持って行く事はさすがの山鵜にも出来ず・・・
 どさくさに紛れてお散歩カメラとしてプロカメラマンのY先生
にも相談しSONYのRX10を携えての遠征でした。
 24㎜~600㎜、ネオ一眼と言うカテゴリーらしいですが、中々
のカメラで欲を言えばきりがないですが十分と言うか十二分に
山鵜を満足させてくれました。
a0143780_16180294.jpg
ハシブトウミガラス、でいいのでしょうか?Guillemotと呼ばれる
海鳥です。黒い顔の野鳥は苦手です。目が見えなくなるので・・・
この子、一応目は見えていますね。
 
a0143780_16181782.jpg
この画面だけでおそらく400羽前後は写っていると思います。
ツバメの塒入りもそうですが、こんなに沢山居るとどうやって
撮ればいいのか全く分かりませんね。
 それにしてもこれはごく一部の切り取りです。
凄まじい数の鳥たちに言葉を失った山鵜なのでした。

# by yamau-f | 2019-08-20 19:17 | ハシブトウミガラス | Trackback | Comments(0)

ところ変われば

この子には数度日本で出会っています。全て冬場、ムクドリと
行動を共にしていました。一応日本では珍しい鳥ですね。
数が少ない珍鳥(稀鳥)ではなく、日本では珍しい珍鳥なので
しょう。当地では、大きな公園に行くと日本のムクドリ並みに
沢山居るのでした。
 今回登場する子たちは公園ではなく、海沿いの岩礁地帯でした。
アオバトと同様に、定期的に海岸にやって来て多分海水を飲んで
居るようでしたね。ミネラル補給かな?
a0143780_15051287.jpg
この子には夏羽仕様が有るようで、冬場に出会った子たちとは
色合いが違いました。ハギマシコみたいな感じかなー(未見
ですが・・・)。当地のバーダー達もきっとカメラを向けることは
少ないのでしょうね。山鵜がムクドリをあまり撮らないように
ね。
a0143780_15054261.jpg
山鵜、今までに何種の鳥たちに出会ったことが有るのか、数えた
事が有りません。おそらく、大した数では無いのでしょう。
今回の遠征で出会った鳥たち、ライファーと呼ぶのかな?
ライファーの定義って何なのでしょうかね?初めて出会った鳥
をライファーと言うのか?日本限定なのか?
時間の有る時に数えてみます。数だけ稼ぐなら、遠征すればほぼ
80%以上はライファーかな。
a0143780_15055546.jpg
この時期はどこへ行っても繁殖期(南半球は違うのかな)
親鳥が若鳥達と行動を共にしていました。雛だけ見たら、
ワッ!メグロヒヨドリ!と思ったかもしれません。
どの鳥もそうですが、巣立ち直後は親より大きいかも。
ですね。

# by yamau-f | 2019-08-17 19:04 | ホシムクドリ | Trackback | Comments(0)

かなり広範囲に分布

今年はクロツグミに出会えずに夏鳥シーズンは終わりそうです。
そんな山鵜を慰めるようにひょっこりと現れたクロウタドリ。
二回目の登場で、前回は上海でお目にかかりました。
調べると世界中広範囲に生息している様で、英語ではblackbird
と言うようです。米語でblackbirdはムクドリモドキとのこと。
ビートルズの歌にも登場し、親しまれているようです。
クロツグミー白色=クロウタドリですね。
a0143780_15555857.jpg
今回の遠征は凡そ2週間、欧州を回ってきました。学生時代の
北海道放浪の旅20日x4回以来の長旅です。
 毎回旅に出ると何かあるのですが今回も話題満載でした。
ローマでは見事に地下鉄でスリに会い、ローマの警察にも行き
ました。それにしても見事な手口(汗)。やはり、日本人で
山鵜のようにボーっとしたおじさんは格好のターゲットとか。
警察にはキッチリと日本語の被害届が有り、手続きはとても
簡単、他にもポーランドや他国の被害者が順番待ちの状態。
よく言えば日本は平和で安全な国、それが海外では仇になって
しまうのかもしれませんね。
これから行かれる方は本当に注意してください。財布はパンツ
の中に入れないと防げないかも・・・。更に、ホテルでは変換器
を使ったにもかかわらず山鵜女が持参のドライヤーを使った瞬間
ショート&火花 もう少しで山鵜女の頭が鳥の巣状になるところ
でした・・・更なるエピソードはまた改めて(笑)
a0143780_15561374.jpg
この子は恐らく♀でしょう。正面から見るともう少し分かりやすいのですが。
# by yamau-f | 2019-08-15 19:20 | クロウタドリ | Trackback | Comments(0)

ようやく野鳥らしい野鳥が

新たなネタが出来るまで引っ張りましょう!
今回登場する鳥は正真正銘の野鳥?ヤドリギツグミ
です。クロウタドリの♀に似ていますが、見比べると
一目瞭然です。正面から見た感じは、トラツグミとよく
似た模様ですが、明らかにこの子の方がスマートです。
a0143780_14310082.jpg
シーズンが変わるともう少し装いも変わるのかな?
と思い調べてみましたが、年がら年中ほぼ同じようです。
はっきり言って、地味です。
a0143780_14311830.jpg
粘りよく探せば他の子も居たのでしょうが、時間切れ
でした。それにしても、ここまで遠くにやって来ると
カラス、スズメ、ドバト以外は全て初見の鳥だらけです。


# by yamau-f | 2019-08-13 19:28 | ヤドリギツグミ | Trackback | Comments(6)

そろそろ新鮮な話題が

山鵜の悪い癖ですね。シリーズを引っ張りすぎました。
まあ、新たなネタが無いので良いのですが、記憶が若干
覚束なくなってきました。間もなくシギやチドリの登場
が山鵜を救ってくれることでしょう。
 それにしても、時にはタマキチと呼ばれるほどタマシギ
を追いかけたシーズンも有るのですが、とにかくタマシギ
が居なくなりましたね。悲しくなります。
 と言う事で、遠征編、ハイイロガンの登場です。
a0143780_15383852.jpg
分布から行くと、この子は野鳥(笑)かもしれませんね。
沢山居ました。
 この場所は、越冬場所でも避暑地でもない中途半端な
場所です。ただ、北半球なので四季はあり、日本と同じかな。
真冬にも行ってみたいが・・・
a0143780_15385391.jpg
次回からは小鳥編かな

# by yamau-f | 2019-08-11 18:32 | ハイイロガン | Trackback | Comments(0)

まだまだ続く遠征編

この子も調べてみるとアフリカがホームのようですね。
確かに、エジプトと言う国の名前が付いているのに、ホームが
アジアではおかしいですから。
アフリカでは集団で居るようですが、当地でも集団でいました。
世代交代も進み、長年にわたり居ついているのでしょう。
性格は獰猛で、時には他のカモを襲うことも有るようです。
a0143780_15124482.jpg
遠征地に行くと何もかもが目新しく、居る鳥全てが初めてお目に
かかるものばかり。当然スズメも居るのですが、少し配色が違うし
カラスも居ますがちょっと違う。
 面白かったのが、結構内陸でもカモメが日本の都会のカラスの
ように飛び回っていましたねー。カモメと言うと何だかイメージが
良いのですが、カラスより数段お行儀が悪い上に、人間との間に
キープする距離が短く、ウンチも良くするので厄介です。早朝から
大きな声で鳴くし・・・
a0143780_15130002.jpg
あと、当地で気になったのがアマツバメが街中を沢山飛び回っていま
した。レンタカーで移動しましたが、鳥のウンチの付着確率は日本の
10倍以上かも(笑)
 

# by yamau-f | 2019-08-08 19:03 | エジプトガン | Trackback | Comments(4)

夏のカモシリーズ終了

今回で夏のカモシリーズ(いつの間にシリーズ化したのか?)は
終了です。最後に登場するのはクビワコガモ。この名前に辿り着く
のも結構大変でした。コガモと呼ばれるのはなんででしょうかね。
Tealと言うのがコガモと言う意味ですが、コガモはコモンティール
なので普通のコガモ、トモエガモはバイカルティールと言うので、
バイカル湖周辺に居るコガモ?Tealと言うのは、色から来ている様
で、強いて言うと青緑色を言うようですね。この子の英名は
Ringed Tealと言うようです。つまり、クビワコガモなのかーー
a0143780_13005760.jpg
この子達も数羽のペアが居るようで、おまけに繁殖もしているよう
です。見た感じは、トモエガモx2+コガモ÷3みたいな感じか
な?(意味不明)
今回登場した5種のカモたち以外にも、色々と居たのですが今回
はこれにてカモ編は終了です。
a0143780_13003228.jpg
今まで登場したカモの中では山鵜のお気に入りの色彩です。
それにしても、世の中にカモって何種類いるのでしょうかね。


# by yamau-f | 2019-08-05 20:16 | クビワコガモ | Trackback | Comments(0)

この子はネイティブかな

今回の記事もカモです。ツクシガモ、山鵜も冬場に数度会ったことが
有ります。分布を見ると、この子はネイティブな池の住人なのかも
しれません。カモ=冬と言う固定概念が有るので、しっくりしません。
a0143780_11342957.jpg
カモって夏場でも居るんですね(笑)カルガモしかいないと思って
いました。夏と言っても、当地はそれほど暑くも無いので、カモ
には住みやすいのでしょう。
a0143780_11341551.jpg
カモが目的の鳥見では無かったのですが、次から次へと面白いカモ
が登場してくれたので嬉しい悲鳴でした。
さて、次回は何が?

# by yamau-f | 2019-08-02 21:33 | ツクシガモ | Trackback | Comments(0)

ついにネタが切れました

今月最後の記事はやはり赤いカモです。アカツクシガモ、山鵜も
一度は会いたかった@日本野鳥です。赤いカモがそれほど沢山居る
分けでもないのにこれほど続くとは・・・ 偶然です。
けど、今回でネタ切れです。
a0143780_11065822.jpg
これもきっと篭脱け?いや、居つき?前記事含め、篭脱けでも
居つきでも、迷鳥でもいいですね。人工の鳥でないことは確か
ですし、繁殖もしているようです。
 この子は、寒い時期の湖か干潟、雪原に居るイメージですが
チョット趣が違います。
どう見ても赤くはないと思うのですが・・・
a0143780_11063800.jpg
さてさて山鵜の遠征編ですが、おそらくまだまだ続くと思います。
本命は何かな?ワクワクします!(意味不明)

# by yamau-f | 2019-07-31 20:02 | アカツクシガモ | Trackback | Comments(2)

やっぱり鳥は鳥

今回も篭脱け?かな。でも@自然の池です。当然ケージも何もありません。
赤いシリーズは終わったのに未だに赤い子が続きますね。
野鳥業界では赤いものを、ベニ、アカ、と表現しますね。基準は有るの
でしょうかね。それにしてもベニバシカモってずいぶん安直な名づけです
ね。この子も、この名前に辿り着くのに苦労しました。
a0143780_10303977.jpg
赤い嘴とか、黒いカモとか、・・・ビックリするのは、名前はどうであれ
見事にどんな鳥にも和名が付いていますね。すごい、と思いました。
この子は主に南米に居るとのこと。福岡の動物園にも居るようです。
 日本に来たことは有るのでしょうかね。
a0143780_10302544.jpg
さて次回は何が登場するでしょうかね。
やはり赤いカモのような気がします。

# by yamau-f | 2019-07-29 20:24 | ベニバシガモ | Trackback | Comments(2)

篭脱け、動物園、でも鳥は鳥

あれは篭脱け、これは動物園の撮影、、、我々業界では少し野鳥とは違う
カテゴリーとされていますね。山鵜もそうです。ソウシチョウ、ガビチョウ
コジュケイ、、、少し冷めた目で見てしまいます。
 今回登場のこの子、分布から見ると迷鳥or篭脱けでしょう。ただ、ケージ
の中にいるわけではなく普通の池に居るのでした。しかもペアで。
前記事で赤いシリーズは終わっているのに、偶然にも赤い子の登場です。
そういう意味では未だ赤い子は登場するかも・・・
a0143780_13255438.jpg
この時期はこんな色彩ですが、冬になるともう少し装いは変わるのかな。
日本でヒドリと言うと、ヒドリガモ、アメリカヒドリ、ぐらいしかお目
にかかりません。ワキアカヒドリ・・・この名前に辿り着くのは中々
大変でしたが、間違いはないと思います。
a0143780_13252901.jpg
山鵜の遠征編、第一弾はこの子の登場です。さて、どこまで続くかなーーー
# by yamau-f | 2019-07-25 19:24 | ワキアカヒドリ | Trackback | Comments(4)

赤いシリーズ2019 第三弾 また来年会いましょう

山鵜の野鳥撮影経験上最遠の遠征から今週帰ってきました。
と言うと、大袈裟ですね。旅行の途中にちょこっと寄り道
したのですが、その成果は追々記事にします。
 そんなことも有り、第三弾が遅くなり、若干間抜けな感じ
になってしまいました、赤いシリーズです。
a0143780_11402310.jpg
峠の途中にある昔遊歩道だった場所の杭にコマドリらしき
新鮮なウンチを発見し、しばらく待ってみました。
 予想的中!!!ソングポストでした。
こういう出会いは嬉しいですね。滅多にありませんがー
もはや新緑から深緑になっているであろうコマドリの森、
雛も育ち今頃はどうなっているのかなー
 今季の山鵜の赤い子シリーズはこの記事で終了です。続編
は多分無いと思います・・・多分。
a0143780_11404273.jpg
今年はアカショウビンにも一応出会え(満足度67%)、コマドリ
にも出会え(満足度73%)まずまずかな。
 他の夏鳥との出会いは少なく、満足度13%程度です。この数字
に根拠は有りません。

# by yamau-f | 2019-07-19 20:43 | コマドリ | Trackback | Comments(0)

赤いシリーズ2019 第二弾 あらこんなところに

コマドリ探し・・・当然ですが先ずは囀りを頼りに
探します。当然、標高や過去の実績は外せません。
囀りは早朝が一番よくて、日中になると疎らになって
しまい難易度アップです。
 時には笹薮を雪中行軍(?意味不明)することも
有ります。コマドリ探しの最も大事な条件は、何より
も無風である事。いくら慎重なコマドリでも、藪の中
を移動している時の音は消せません。
山鵜、この音を頼りに探します。
ただ・・・・時々、コマドリごときではない音がする
事が有ります。そんなときは、速攻でその場を退散で
す。ウグイスやコルリ、アオジと違いズルズル音はヘビ
、がさごそと大きい音はアナグマとか、それより大きい
時はその場にいないので何か知りません(笑)
a0143780_10203820.jpg
かさっつ、こそっと・・・ ワクワクして待っていると
思いがけない場所でコマドリの登場です。
あらこんなところに!って感じですね。
人気のない山道にはコマドリ、キビタキ、ルリビタキ、
オオルリ等々が登場してくれます。やはり餌が探しやす
いのでしょうか。雨上がりの山道にはヘビは付き物です。
a0143780_10210386.jpg
コマドリにもいろいろと性格が有り(多分意味が有るのだと
思いますが)、とにかくソングポストで歌う子、藪の中の
外から見えない低いソングポストで歌う子、偶に枝に止まっ
て歌う子、色々います。画的にはソングポストが良いのです
が、自称コマドリアン(ちょっと臭い果物みたい・・・)の山鵜
としては違った画も欲しいですね。
こういう場所での撮影、嫌いじゃありません。
欲を言うと、この子、まだ若すぎます。来年会いましょう。

# by yamau-f | 2019-07-09 20:21 | コマドリ | Trackback | Comments(4)

赤いシリーズ2019 第二弾 水も滴る良い男

水がらみのコマドリが撮りたくて今年の一つのテーマ
にしていました。基本的にはコマドリは流れの有る
川、小川、湧き水周辺にいることが多く、そばに水
の有る風景は有るのですが、中々絡んでくれません。
所謂水場では、日に数度の登場なので、それを待つ
根気が山鵜にはありません。今回の水場はどちらかと
言うと餌場ですね。たまに♀も登場したので、営巣
場所も近かったのかもしれません。
a0143780_19154215.jpg
うーーーん、ちょっとイメージと違う水絡みですね。
水の有る風景、とか言うと聞こえがいいのですが、
こういう場所のこの時期は、むし、ムシ、虫・・・
ブヨだかブユだか知りませんが鬱陶しい限り。
ここにメマトイが参加するとイライラはピークですね。
山鵜、山に入る時はスーパー森林香と自家製ハッカ油
は必需品ですが、効果が有るのかないのか分かってい
ません。
a0143780_19162494.jpg
まずまずのシチュエーションだったのですが、これは
やはり山鵜の腕の無さですね。もう少し撮りようが有
ったのでは、と思っています。
 こんなところに急にとまられると、山鵜はパニック
です。残念
a0143780_19164501.jpg
これもまーまーご希望に近い場所の登場です。
コマドリの向きがもう少し上を向いてほしかった。
今回もデジスコと一眼の二刀流での出撃ですが、
いっときよりもデジスコを使用する頻度が減った
ような気がします。あちこちのフィールドでも
デジスコ派は大幅に減りましたね。
 ただ、デジタルを使うのに、アナログ的な撮影
手法が何とも心地よいので山鵜はまだしばらく
デジスコも使うと思います。
a0143780_19155882.jpg
ここも湿地。手前に見えてるのはヤマワサビ。
可愛い白い花を咲かせていたのですが、画面には
入りませんでした。ヤマワサビ、っておいしそう
ですね。刺身が食べたくなりました・・・
a0143780_19170345.jpg
水がらみシリーズのラストは、おなじみのぶれ囀り
シーンです。山鵜のブログにはコマドリの後ろ姿が
よく登場するのですが、違った意味でコマドリらし
いと思っています。
 さて、次回のコマドリはどんなのが登場するのか、
山鵜にも分かりません。

                     つづく

 


# by yamau-f | 2019-06-29 20:15 | コマドリ | Trackback | Comments(4)

赤いシリーズ2019 第二弾 ボチボチいこかー 

a0143780_13464348.jpg
引っ張って引っ張って続けたアカショウビンシリーズも
ネタが切れ、コマドリには悪いですが、ようやく第二弾
のコマドリ編の開幕です。
 今年も愛想の良いコマドリに出会う事ができ、想像を
絶する枚数の写真を撮った山鵜です。ただ、5年前の写
真と見比べてなーんにも変化の無い写真に凹んでいる
山鵜です。
a0143780_13431589.jpg
この子には昨年も会えたような気がします。少し男前度が
上がったような気がします。来年にはもう少し胸元のグレー
が濃くなっていることでしょう。
 今年は例年と少し時期を変えていったのですが、少し思惑
は外れました。五月初旬の低温はアカショウビン含め野鳥界
には少なからず影響が有ったのかもしれません。
a0143780_13435656.jpg
新緑のイメージの写真を期待したのに・・・新芽が赤いと
チョット違いますね。秋みたい・・・
おまけに背景が明るく鳥が暗い、運なのか技なのか。
コマドリもこれぐらいの大きさの方が品が有りますね。
山鵜の写真はどれも大きすぎて、ビビッド感が有りません。
梢で囀るコマドリとは違いすぎます。
a0143780_13425496.jpg
このポイントはコマドリのお気に入り、数時間待っている
と必ずやって来てくれました。お利口な子です。
他の枝に止まってほしいのに、思うようには行きません。
贅沢を言うと、バックがあきませんなー
a0143780_13423348.jpg
今回の最後の写真は定番の囀りブレ写真です。
そろそろ新たな芸風@コマドリを考えないといけません。
しばらく赤いシリーズ第二弾が続くと思います。
                             つづく

# by yamau-f | 2019-06-24 18:41 | コマドリ | Trackback | Comments(4)

夏至になりました

暦の上では今日が夏至、日中の長さが一番長い日ですね。
では日の出時間、日の入時間は?と言うと、思っている
のとは少し違うようです。
奈良市で調べると、最も日の出時間が早いのは6月8日~
18日の4時43分、日の入が遅いのは6月20日~6月23日
の19時15分でした。秒単位ならもう少し変わるのでし
ょう。日中の長さは6月20日~23日が14時間30分で最
長でした。従って、6月22日が夏至でいいんですね。
ここで疑問が・・・
奈良市って盆地ですよねー 日の出、日の入ってどうな
るのでしょうか?海もないし、標高も少し大阪より高い
・・・詳しくは調べていませんが、きっと緯度や経度で
決まるのでしょうね。我が家からの日の入は生駒山に
沈むのでかなり早い時間だと思います。
夏至話休題
a0143780_11561299.jpg
長々と引っ張った山鵜の赤いシリーズ2019第一弾
アカショウビン編(大袈裟すぎ)今回で終了です。
撮れる時に撮れ!来季会える保証も、撮れる保証も
無いので良しとしましょう。
 キョロロロロロロロロ・・・・いつまでも聞いていたい囀り
です。
a0143780_11555090.jpg
掲載している写真は基本的には全身が見えていますが、
そんなに甘いものではありません。葉に隠れたり、枝に
隠れたり、後ろ向いたり・・・
居る時も、居ない時も、撮っている時も、撮っていない
時もとにかくストレスのたまる鳥さんです。
撮影後はまさしくクタクタです。
a0143780_11553049.jpg
獲物を狙う場所も様々です。ヤマセミや猛禽のように
機敏な動きをする獲物では無いので、餌採りの難易度
は高くないと思いますが、餌は様々です。
こんな安定の悪いところからでも狙います。
山鵜女は赤い子では、アカショウビンよりコマドリが
好きなようです。理由は餌がグロテスクすぎる、と言う
のも一因とか。今までに見た餌は、モグラ、ムカデ、ヘビ
カエル、イモリ、セミ・・・カケスとほぼ同じ。カケス
は偶にクリとか木の実を食べますがアカショウビンは
ゲテモノ一直線ですね。
 さて次回からは赤いシリーズ第二弾です。いつからスタ
ート出来るか未定です。

# by yamau-f | 2019-06-22 19:56 | アカショウビン | Trackback | Comments(0)

気が付くと15年

気が付くとこの時期はアカショウビンとコマドリに全てを捧げて
(大袈裟)15年になります。つまり、冬場からヤマセミに全て
を捧げ、春から初夏にかけて赤い2種にすべてを、つまり他の鳥
は全く相手にしていません・・・(ウソ)。
 初夏の冬の大地にも行きたいのですが、長期休暇は取れないの
仕方ありません。
 過去にも沢山アカショウビン記事を書いていますが、かなりの
割合で言い訳や愚痴のオンパレードです。望みが高いのか、単に
進歩が無いのか、自分で見ても恥ずかしくなります。
a0143780_16152264.jpg
今年はGWに寒気?の影響でかなり温度が下がったので、全体に
鳥たちの活動も遅れ気味と思っていたのですが、その後の高温
続きで木々はアッと言う間に夏模様です。もう少し芽吹きの感じ
を期待したのですが遅かった。
a0143780_16160258.jpg
今年は撮影は出来ましたが、例年に比べると個体数がかなり減った
ように感じました。環境の変化?
 ただ、とてつもなく広い森の中で人間が入れる場所なんてたかが
しれています。そんな状況で環境・・・なんて事を語るのは人間の傲
りかもしれません。強いて言うなら、例年の地域では個体数が減っ
たと言うことでしょう。
a0143780_16154407.jpg
次回でアカショウビンシリーズは終了です。
特ダネは有りませんから悪しからず。

# by yamau-f | 2019-06-13 19:14 | アカショウビン | Trackback | Comments(2)

シーズンは短く

そろそろ抱卵に入ったであろうアカショウビン、抱卵中は登場
回数も減り、育雛中もペアでの出会いは難しく、何よりも簡単
に行ける場所でもなく、山鵜のアカショウビンシーズンは多分
今回の訪問で終了かな。記事は後2回くらい引っ張るかも・・・
 今年はクロツグミもコルリも、そして例年登場するクロジも
今年は出会えませんでした。残念・・・
またまた来季に持ち越しの課題です。そもそも偏ったターゲット
であるのが問題なのですがね。
a0143780_11201933.jpg
止まる枝が太いとこんな感じになってしまいます。決して、後ろ
の枝に止まっている訳ではありません。シッカリと枝に掴まらな
いでも平気なようです。こちらとしてはシッカリと枝に止まって
くれた方が画的にはいいのですが。
a0143780_11203915.jpg
違うシーンです。これはこれでバックが明るすぎますね。プラス
補正目いっぱいです。背中のコバルトブルーを見ると、少し得した
気になります。止まっている枝は朴ノ木だったように思います。
この地は、朴ノ木とブナが混生しています。
 山鵜は森の木でブナが一番好きですね。
群生している場所、環境、響き、生態・・・いいですねーーー
ちなみに、ブナは漢字で書くと、山毛欅、橅、椈、橿、色々ありま
すが、カタカナのブナが一番似合っている様に思っています。
ブナは発芽し、生育と共に根から毒素を出すようです。それにより
早く、強く、生育した苗のみが残り、他は枯れていくそうです。
それにより結果としてブナ林を維持しているのでしょう。自然の仕
組みって凄いですね。
(ブナ話休題)
a0143780_11212377.jpg
アカショウビン、フクロウほどではありませんが様々な表情や
仕草を見せてくれます。これがまたいいんですねーーーー
 この子に会うと暫く余韻が続き、数日はボーッとして、社会
復帰が出来ません。
今もボーッとしていますが、これはアカショウビンではなく、
年齢が原因かも


# by yamau-f | 2019-06-09 19:20 | アカショウビン | Trackback | Comments(0)

嬉しい出会いと残念な撮影

ブログには綺麗な写真、満足いく写真を掲載したいと思うのは
皆さん同じでしょうか。当然山鵜も同じです。
 ただ、山鵜の持っている機材、腕、センス、では限界があり
ます。今年の赤い子シリーズはお題目のような記事からスタート。
遠い、暗い、予想できない、・・・言い訳のオンパレードですが
敢えて今回はそんな写真を掲載します。
a0143780_21483987.jpg
最初の写真は餌をめがけて沢に突入、枝に戻ってきたときの撮影
です。餌はサワガニですね。なんせ遠い、暗い、の証拠写真です
が、証拠写真としてはましな方です。
 この子は女の子ですが、自分で数回餌を採りカエルちゃんや
サワガニ君を数回食べていました。
a0143780_21551718.jpg
ここら辺から証拠写真の証拠度アップです。念願の求愛給餌の
シーンを見ることが出来ました。
 ただ、本当にあっと言う間の出来事、時間にして1秒も無い
早さです。写っていたのが不思議なくらい。個体差が有るのかも
しれませんがこの子たちは兎に角餌渡しが早い!あっさりした
♂でした。
実は、山鵜は求愛給餌はペアリングするときの一大イベントと
思っておりそうそう出会えないシーンと思っていました。
が、実はこの日だけで少なくとも5回は餌渡しをしていました。
認識を改めなければ・・・或いは、♀がしたたかだったのかも。
ここまで来ると何の写真か分かりませんね。
a0143780_21485191.jpg
これ、交尾の写真です。生態写真ですね。ただ、暗い場所
だったのでこんな写真になってしまいました。
明るいレンズならもっとキッチリ撮れたのでしょうが仕方
有りませんね。ただ、逆に臨場感が有ったりして・・・
こんなブレてボケた写真は山鵜の野鳥草子でしか見る事が
出来ないかもしれません。お許しを。
a0143780_21490424.jpg
最後は水浴び後の羽繕いのシーンです。これも一応頭は
止まっていますが羽は御覧の通り。
暗くても、遠くても、きっちりと撮りたい気持ちは山々
ですがこれはこれで良しとします。
今回登場は、1枚目♀2枚目~4枚目♂♀5枚目♂の登場
です。ペアの並んだ写真はそうそう撮らせてくれません
ね。
 取り敢えず今シーズンの赤い子シリーズも無事にスタ
ートが切れました。
 

# by yamau-f | 2019-06-04 20:46 | アカショウビン | Trackback | Comments(6)

初夏なのに

5月の記事が少なく悶々としていましたが、何とか
月末ぎりぎりにもう一件投稿できました。
最も大事なこの時期に出張やなんだかんだで、撮影
にも出かけられず、その間に巣立ちはするし、葉は
茂るし、営巣は始まるし・・・ 残念な限りです。
例年は5月の記事が年間でも多い方なのに・・・
a0143780_15023706.jpg
そんなこんなで5月の最終記事はルリビタキの登場
です。2月~3月頃になると人に慣れて近くで撮影
出来ることは有るのですが、初夏のこの時期にこん
なにフレンドリーなルリビタキは初めてです。
 運よく樹上で囀った後、散歩道に餌を探しにやっ
て来てくれました。
a0143780_15025380.jpg
カメラ機能最大限のプラス補正で撮ってみました。
青い鳥・・・幸せを運んできてくれますかねー
この時期のルリビタキ、この状況での出会いは嬉しい
ですね。
a0143780_15031981.jpg
完全な瑠璃色にはもう一歩ですがまーまーいい色して
ますね。
さて、定番の赤い子シリーズですが来月登場予定です。
まだ達成率50%、この2~3週間が勝負です!
 

# by yamau-f | 2019-05-31 19:20 | ルリビタキ | Trackback | Comments(2)

新時代最初のライファーーーー

ライファー・・・いい響きですね。調べてみると鳥見業界の
専門用語のようですね。今までの人生の中で初めて出会った
野鳥の事を言うようです。
今回の登場は山道での偶然の出会い、全く予想もしていません
でした。どれほど珍しいのか?良くわかりませんが、結構珍し
い様な気がしています。後ろ姿だけだったのが残念ですが。
a0143780_07544899.jpg
以前台北植物園でズグロミゾゴイは見たことが有りますが、
日本で会ったのは初めてです。付近で営巣しているかも。
前姿は次回のお楽しみです(次回があるかな)
よくよく見ると色も模様もとっても素敵な鳥でした。
a0143780_07541811.jpg
さてさて、ライファー@日本はいつ以来か考えてみました。
昨年はオオグンカンドリ1種、今年は冬に会ったクマゲラ
以来です。皆さんのブログを拝見してみても、ミゾゴイの
登場はそれほど多くないようなので、珍鳥かな?
柳の下にミゾゴイが居るか再挑戦、と行きたいですが暫く
時間がなさそうです。
a0143780_07543606.jpg
約5分ほどの出会いでしたが、久しぶりにアドレナリンが
噴出しました。
今回はちょっとではなく、かなり嬉しい出会いでした。
でもミゾゴイの別名がヤマイボって・・・あんまりですね。

# by yamau-f | 2019-05-14 19:25 | ミゾゴイ | Trackback | Comments(6)

令和と言う時代

令和時代に突入して2週間
あの大騒ぎも収まり、皆さんに馴染んだのかな。
この歳になると時代と言う大きな括りではなく、その年、
その月、その日、そして今と言うように視点がだんだん
目先になって来てしまいます。コミュニティーも、世界
地域、国、県、市、町、自宅・・・仕方ないことでしょうが
今回の時代の変遷を契機に、少し巻き戻そうと思った次第
です。無いと中々実行できない山鵜です。さて、令和時代
の最初の記事はメダイチドリにしました。新時代、何につ
けても目をそらすことなく、目を大にして見つめようと言
う、意気込みもあり・・・
a0143780_19155624.jpg
シーズンに海に行けばそれほど会うことが難しい鳥では
無いのですが、今回はあまりにも夏羽が美しく、オレンジ
が鮮やかだったので登場です。
 この出会い、山鵜にとっては満足度はかなり高いです。
もう少し低い視線で撮りたかったのですが次回のお楽し
みです。
a0143780_19162247.jpg
この時は、8羽ほどで行動していたようです。♂?
♀?幼鳥?冬羽→夏羽途中?よく分かりませんでした。
オオメダイチドリはいないかな、なんて贅沢は言いません。
a0143780_19152500.jpg
久しぶりに行った海辺でしたが天候の割には結構遊べ
ました。帰宅時にうな丼を食べ、山鵜も山鵜女も満足できた
一日でした。

# by yamau-f | 2019-05-12 19:14 | メダイチドリ | Trackback | Comments(0)

平成最後のてんこ盛り

あと数時間で平成から令和へと時代は変わります。山鵜も
昭和、平成、令和と3時代を生きることになります。
大晦日で新年を迎えるのと、5月1日に新時代を迎えるのは
少し趣が違います。そのうち令和も馴染むことでしょう。
平成最後の記事は、山鵜も長い間鳥見をしていますが、一つ
画面に6種の野鳥が入って居るのは初めての出来事。令和時代
に向けて弾みがつきそうです。先ずは2種盛りのオオハシ
シギとエリマキシギです。
a0143780_20271277.jpg
ツルシギもアオアシシギも写っているので4種盛りですね。この時期のシギ達は夏羽がきれいです。ツルシギの真っ黒は大
好きですが、中々真っ黒になるまで居てくれません。

a0143780_20264010.jpg
次はアオアシシギとキアシシギの2種盛りです。ここにアカアシシギ
が居てくれると山鵜の記事の巾が拡がるのですがそうはいきません・・・
この日はアオアシシギが到着直後だったのでしょうか。15羽以上
居たように思います。
a0143780_20265818.jpg
3枚目はアオアシシギとタカブシギの2種盛りです。こうやって見ると
タカブシギの小ささが良くわかります。この子は1羽でやって来て、直
ぐに飛んでいきました。コアオアシシギだったら・・・とか思ってしま
いました。タカブ、ごめん!
a0143780_20273431.jpg
最後は6種盛りです。アオアシシギ、オオハシシギ、エリマキシギ、
タカブシギ、キアシシギ、ツルシギです。1枚の写真に6種の野鳥は初めての
出来事です。平成最後の記事は海辺のシギ達になりました。
とにかく、今年のゴールデンウィークは天気悪く、寒い!お山に行く
気も起りません。
 さて、令和時代の最初の記事は何が登場するでしょうかね。
皆さん、良い新時代をお迎えください。

# by yamau-f | 2019-04-30 21:21 | アオアシシギ | Trackback | Comments(4)

今ですか?今でしょ!

皆さんのブログ等を拝見していると、青い子、黄色い子、オレンジの子
が続々と登場しますね。いよいよ夏鳥シーズン突入です。これから約
2ヶ月は何なりと遊んでくれる季節です。今夏の目標はあまり欲張り
ません。コマドリ、アカショウビンの満足写真と、コルリをキッチリと
撮りたいと思っています。ヤマセミの夏バージョン、ジュウイチ、他
には今年もクロツグミ、マミジロ、・・・・やはりキリが有りません。
a0143780_09095449.jpg
そんな記事を書きながら、何で今ツグミなのでしょうか?またまた意味
不明です。晩秋にやって来ても中々相手にしてくれないツグミですが
北に帰るこの時期になるととてもフレンドリーです。初夏の赤い子
シリーズの前には一度基本に戻り普通種のツグミを写すことが基本、
基本の無いところに難易度の高い撮影に成功は無し、と言う山鵜の思い
です。あまり意気込まずに深呼吸をするためのようなものです。
a0143780_09091909.jpg
間もなくゴールデンウィークに突入、しかも令和時代に突入ですね。
次回は平成のラスト記事(書けるかどうか・・・)何にしようかなー

# by yamau-f | 2019-04-25 19:50 | ツグミ | Trackback | Comments(4)

理想の構図

かなり前にも書いた記事です。
写真を撮るに際して当然ですが理想の構図を描き
出来るだけそれに近いものを撮るように頑張る、
おそらくカメラマンは皆さんそうなんでしょうね。
ただ撮る、後で見て撮れていた、と言う事では喜
びも半減ですね。ただ、相手は野生の鳥さん、ど
こから来るか、どこに止まるか、まったく予想が
つきません。プロのカメラマンや極めた諸先輩方
は、この枝に来るのを待つ!と決め打ちされてい
るようですが、そんな離れ業は山鵜にはできません。
a0143780_16492145.jpg
けれども、そうは言うものの構図はイメージして
おきたいですよね。そこで問題になるのは、最終的
にはセンスなんでしょうね。例えば、桜とニュウナイ
スズメを狙いに行ったときに、皆さんはどんなイメー
ージで撮影しているのでしょうか。
確かに、桜の花を咥えてラッパを吹いているような画
を撮りたい、でもそれだけでは面白くないですね。上
の写真、どこに花が有るのか分かりません。
a0143780_16493480.jpg
上の写真は空抜けでかなりプラス補正、鳥の写真がいまいち。
花の角度も悪く、花の軸が長すぎてラッパのイメージでは
有りません。おまけに色彩的に地味な♀。
a0143780_16501329.jpg上の写真は♂ですが鳥が花に被りすぎですね。しかも花が少し
盛りを過ぎています。花の角度も良くない。しかも空抜け。
a0143780_16494308.jpg
上の写真はやはり花の角度が良くないですね。♀だし・・・
a0143780_16500355.jpg
上の写真は空抜けがきつく鳥が暗いですね。花の感じは良い感じなんですけどね。
もう少し花のピンク、雄蕊の黄色が出ると尚更ですが。♀だし・・・
a0143780_16502215.jpg
と言う事で最後の写真です。若干枝が被っていますね。しかも花が
不完全、ダメですね。
 今回の記事、なんでこんなに自虐的になってしまったのか・・・
と言う事でこのことのお遊びシーズンも終了しました。
きっと来年も同じようなことを言っているのでしょう。
次、なにが登場するのか山鵜には分かりません。

# by yamau-f | 2019-04-21 19:47 | ニュウナイスズメ | Trackback | Comments(0)

思うようには行きません

さて、今回の話題は我が家周辺のタクシー事情について、と言う
お堅い話です。我が家周辺は大手私鉄のK鉄沿線です。
従って、バスもタクシーも鉄道も、何なら山鵜の住居もK鉄系列
で固められています。スーパーもK商です。私鉄沿線にはよくある話です。
 そういう環境の中で、最近山鵜は不満に思っていることが一つ
有ります。それはと言うと、山鵜周辺(多分沿線は同様でしょうが)
のタクシー事情です。昨秋までは、予約をすれば基本的には24時間
配車してくれていたのですが、それ以降は予約も含め朝は6時からしか
動いてくれません。普段は車なので特に不自由は無いのですが、海外
出張が多く、しかも午前便利用が多いためどうしても早朝の利用が
多くなります。これ、6時からの営業では早朝のバスには乗れません。
つまり、最寄りのK鉄の駅=リムジンバス乗り場に行く手立てが有り
ません。ちなみにリムジンバスもK鉄の系列のN交通。
短期出張なら関空に車で行くのですが、長期となるとそうとも行かず。
本当に困ったものです。山鵜女は免許も持っておらず、かと言って
重たいスーツケースを持って長距離を歩くわけにもいかず・・・
結果として、前日に大阪市内or関空周辺に宿泊する、と言うバカげた
事をしています。
 K鉄系列で固めているので、周辺には個人タクシーも他のタクシー
会社も締め出されある意味独占でやって来た弊害ですね。個人タクシー
も他の業者もほとんどありません。たまにタクシーに乗ってこの話を
すると運転手の皆さんも同意見、人によってはK鉄タクシーでは埒が明
かないのでお客さんからK鉄本社に投書してくれ、と言われる始末。
やはり、沿線をK鉄グループで固めている以上、その責任に於いてもう
少し考えてほしいものです。せめて、K鉄の始発電車或いはN交通のリ
ムジンバスが走る時間帯はタクシーも走らせるべきでは、と考えるのです。
a0143780_15281043.jpg
話とは全く関係なくニュウナイスズメの登場です。
タクシー閑話、まだ続きます。あえてこの話を書いたのにはもう一つ理由
が有ります。それは、昨秋の事です。山鵜娘2号が出産の為に帰省していました。
ちょうど出産予定日に近いタイミングで出張が入りました。
 さて、夜中に産気付いたら・・・と言う事を想定しどうしたものか?
そのタイミングでタクシーの営業時間の短縮を知った次第です。
ではどうすればよいか?本人も不安なのでK鉄タクシーでは話にならないので
市役所に問合わせ。帰ってきた答えは、救急車を呼んでください、とのこと。
最近、救急車の利用について是是非の議論が有りますが、タクシーが無いから
救急車利用と言うのを地方自治が推奨するのもどうかな、と思った次第です。
今、K鉄周辺で個人タクシーや新たな会社が参入すればそれなりの固定客が
見込める、と思う次第です。
a0143780_15275951.jpg
閑話休題
 
今年こそ、と根性入れて早朝から出撃した桜&ニュウナイスズメ。今年も
満足な写真は撮れませんでした。数は沢山居るし、花も沢山咲いているのに
ラッパを吹いてくれる鳥は少なかったですね。思うように行きません。
例年不思議に思うのは、沢山ある桜の木の中で鳥が集まる木は決まっている
ような気がします。糖分が高いのかな・・・
a0143780_15275075.jpg
この子の♂の赤褐色と言うかオレンジの鮮やかさは好きですね。
今回はそれはまずまずの写真が撮れました。
そろそろ彼らも高山で繁殖でしょうかね。山鵜、高山でニュウナイスズメ
を見たことが有りません。どこで繁殖しているのでしょうかねー。
a0143780_15272975.jpg
ラッパの角度、背景、花の美しさ、♂か♀か、距離、・・・
いつまで経っても満足度の高い写真は撮れません。
青い子、黄色い子も気になりますが、山鵜はそろそろ恒例の赤い子シリーズ
に向けて着々と計画中です。ワクワクします。

# by yamau-f | 2019-04-18 19:24 | ニュウナイスズメ | Trackback | Comments(2)

南国の鳥again

もう終わりっと言ってたばかりなのにまたまた南国の鳥の
登場です。なんせ、ネタが少ないもので・・・
 出産で帰巣していた山鵜娘2号とその雛鳥、山鵜孫娘1号は
無事に雄親の居る欧州に旅立ち、山鵜家には再び静寂な日々が
戻ってきました。静寂と言うと聞こえが良いのですが・・・
便座の温度は下がり、夕食のおかずの種類は減り、すき焼きの
お肉のグレードは落ち、バスタオルも少し硬くなったような
気がします・・・
何れは旅立つと分かっていても、いざ分かれるとなると寂しい
ものですね。ましてちょっとやそっとで訪れる事の出来ない
はるか遠くの地となると尚更です。 
a0143780_13350983.jpg
大きな翼が有れば今すぐに飛んでいきたい、とまでは行きません
が、文脈に関係なくムラサキサギの登場です。鳥になって飛んで
行けるとしても、山鵜はムラサギサギは選択しませんね。
 あんなにゆっくりと低空で飛ばれたらおちおち寝る事も出来ま
せん。アオサギ以上に大きく、飛んでる姿はまさに怪鳥ですね。
東南アジアに行くと夕方になると大きな鳥が旋回し始めます。
多分スキハシコウだと思うのですが・・・
 次回は少しタイミングの外れたニュウナイスズメが登場する
予定です。



# by yamau-f | 2019-04-14 19:33 | ムラサキサギ | Trackback | Comments(0)

初心に帰る

先日、桜の時期の定番、ニュウナイスズメ遊びをしていました。
この場所は人出が少ない割には川沿いに咲く桜並木は見ごたえが
有ります。奈良の集客力の無いイベントよりは企画次第でかなり
の人が呼べる、桜が満喫できるポイントです。
その撮影結果は・・・いずれ記事にしようと思っています。
さて、その撮影場所で久しぶりの鳥友さんとお会いしました。
その中の一人、自宅も近く、年齢も近い鳥友さんが自転車でやっ
て来ました。普段は車なのですが今回は駐車も考えて自転車か、
と。しかし、自宅からは電車で3駅もあり結構な距離・・・彼の
後方には同じく自転車の女性が。?彼は独身では?少し戸惑い
ましたが、彼から紹介が。この度結婚しました。家内です!と。
a0143780_13381609.jpg
ここでシロハラクイナが登場する意味不明な流れは無視して
話を続けます。
 先に登場した彼、山鵜と近い年齢、つまり人生の半分を遥かに
超えた今、彼は新婚です。2月に入籍したばかりの新婚ほやほや。
仲良く二人で自転車で揃って鳥見、鳥撮り、花見、サイクリング、
何とうらやましい・・・
そんな時代が山鵜にも有ったのでしょう、いや、有ったはずです。
なんとまあフレッシュな、山鵜も初心に帰らさせてくれました。
新婚旅行はのんびりと北海道に行くとか・・・
a0143780_13375618.jpg
そういえば山鵜の新婚旅行は・・・
伊丹空港からPANAM航空でハワイに行きましたねー
伊丹発国際線も無くなり、PANAMに至っては航空会社も無くなっ
てしまうと言う遥か大昔の話です。さすがに$=\360では無かった
ですが、\240だったような・・・
a0143780_13373714.jpg
さて、本題のシロハラクイナです。南国鳥シリーズもそろそろ終了。
ここの公園に行けば必ずと言って良い頻度で出会えます。
他にナンヨウオオクイナも居るのですが、バッチと撮れません。
 8月に行くと、真っ黒なチビスケにも会えますがこの時期は無理でした。
他には、ササゴイ、ヨシゴイ、ブッポウソウ、サイチョウ、九官鳥、他
色々会う事が出来ます。治安や、手軽さや、数の多さや、色々と考えると
何度行っても飽きない手軽な公園でした。
次回はいつ行こうかなー



# by yamau-f | 2019-04-10 19:37 | シロハラクイナ | Trackback | Comments(7)

卯月になりました

新元号は令和に決まりましたね。
山鵜の予想、”R"が決まり少し気分良くしています。でも、”令和”を予想した人はあまりいないでしょうね。昭和にも使われた”和”、日本的で好きな漢字です。さて、南国出張シリーズ第三弾はハリオハチクイです。撮影地にも現地のバーダーが数人いました。皆さんフレンドリーです。ハチクイは、ビーイーター、そのまんまです(笑)
a0143780_13280859.jpg
この子、飛び方が特徴的体形からも分かるように高速で飛ぶのですが、餌(虫・蜂)を取る時は、同じ枝から出発して大きく弧を描き旋回して元の枝に戻って来ます。その間、あまり羽ばたかずです。少し大きいので羽を広げた時の光沢はやはり南国的ですね。
早いもので4月、卯月になりましたね。なぜ卯月と言うか?どうやら卯の花が咲く時期と
言う事のようです。卯の花・・・おからと違いますよ。卯の花とは、ウツギの花の事のようです。コブシも咲き、桜も咲き、本格的な春の到来です。
a0143780_13274463.jpg
話は変わりますが、海外で恥をかいたお話を一つ・・・(汗)皆さん、ピーマンって何語か知ってました?山鵜、ホテルの朝ごはんにオムレツを注文しました。中に入れてもらう具材を、チーズと玉ねぎ(オニオン)とピーマンを指さして注文しました。チーズとオニオンは良かったのですが・・・ピーマンと言うと怪訝な顔をされました。ひょっとしてこれはきざみピーマンでは無いのでは・・・と不安になりました。何度かピーマン、と言うとペッパー?と答えて来ます。場所が場所なので辛いのを避けようと思っているのにペッパーと・・・仕方ないのでそれでOKと答えて、出来上がったオムレツを食べたらなんとピーマンではないですか!彼はピーマンを知らないのか?と思った次第です。どうしても腑に落ちないので、オムレツを食べながらピーマンを調べると、英語ではグリーンペッパーと言う事が判明しました。ピーマンなんて、カタカナだし、漢字で書けないし、英語だと思うのは極めて普通ですよね。アボカドだって、英語じゃないですか!!!! ね、違いますか?と言う事で、山鵜、この年で新たに一つ英語を覚えました。
ピーマンはグリーンペッパーと言うのでした。   (完)


# by yamau-f | 2019-04-01 20:26 | ハリオハチクイ | Trackback | Comments(4)