山鵜の野鳥草子

yamauf.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

赤い再会

お待たせしました(だれも待ってません)!山鵜の夏の定番
赤いシリーズの開幕です。
昨年は春先から地元のフィールドで快調だったのですが、
今年はタイミングを逸してしまい開幕が遅れました。
しかもぶっつけ本番、出会うことができるのか?ドキドキでした。
今年も重たい機材を担いで峠に向かいました。
この過酷さは、体力的にあと数年しか無理かも・・・
a0143780_21131474.jpg

当地では,この時期はホトトギスの鳴き声がよく聞こえるのですが
今年は全般にホトトギスは不調ですね。我が家から聞けるホトトギス、
今年は1回きりでした。
したがって、ここの森の中からはコマドリの声だけが響き渡ります。
最初に出会ったこの子、おそらく昨年と同じ子だと思います。
昨年よりは少し色合いがはっきりして男前になっていました。
参考に昨年同じ場所で出会った若♂です。
色合いがまだまだ若々しいですね。
a0143780_21172571.jpg

リラックスしているコマドリは以前も書きましたが
片足で囀ることがよくあります。この姿が正しく天然コマドリです。
絵的には両足で踏ん張ってくれる方が好きなのですが、このスタイルで
10分以上変化がありませんでした。
a0143780_2120979.jpg

さて、今年はどんな出会いがあったのでしょうか?
先ずは出会えたことで、後々の撮影には余裕ができました。
今年は昨年より出かけた時期が遅いうえに、暖かくなるのが
早かったので巣立った後のようでした。巣立ち雛に給餌に一生懸命な
親鳥たちを観察することができました。
つづく
# by yamau-f | 2016-07-13 21:07 | コマドリ | Comments(4)

焦ってます、色が褪せてきました。

昨年はコアジサシ、それより以前はタマシギ、と遊び相手の少ない
この時期に付き合ってくれた鳥たちですが、今年は
どの子も遊んでくれません。
鳥見を始めてからこの時期にタマシギに会えていないことは
一度も無かったのですが、今年は皆目ダメです。
山鵜の探し方も悪いのでしょうが、最近畔に撒かれている
除草剤の影響では?と勝手に思っています。
そんなこともあって、アマサギにレンズを向ける機会も
多いのですが、こちらもそろそろ色が褪せてきました。
a0143780_20491229.jpg

数年前まで近くの池の端にコロニーがあり
全てのサギたちの写真が思う存分撮れたのですが・・・
婚姻色のアマサギ、よくよく見ると綺麗ですね。
羽色が白の婚姻色の子が居ました。
少し得した気分です。
a0143780_20564088.jpg

アカショウビンやブッポウソウの子育ても終盤
野鳥の世界はそろそろ秋の気配でしょうか。
a0143780_21112289.jpg

でも週末はタマシギを求めて彷徨う
山鵜です。
# by yamau-f | 2016-07-10 22:35 | アマサギ | Comments(2)

踏まれますよ

少し前の出会いでした。
とんでもない所で、コアジサシとコチドリが営巣していました。
コアジサシは観光客に卵を踏まれてしまい、失敗したようですが
コチドリは無事に繁殖に成功したようです。
お気に入りの場所なのか、更なる営巣に向けて
a0143780_2051562.jpg

仲良くしていました。
それにしてもこの場所はこの子達には選択ミス
一歩間違えれば、確実に巣は観光客に踏んずけられます。
鳥たちにしたら、誰も好き好んでこんな場所で営巣しているのでは
ありません!と、言いたいのでしょうね。
a0143780_2054699.jpg

無事に営巣、育雛できているのでしょうかね。
地面に向けてレンズを向けるのは山鵜だけ
他の皆さんのレンズの方向は全く違う方向です。
# by yamau-f | 2016-06-28 20:47 | コチドリ | Comments(0)

初登場でした

この子、初登場でした。
さすがに山鵜の近場のフィールドで見かけることは
有りませんが、居るとこには居るコガラです。
チョロチョロしていてデジスコで撮影するのは
難しいのですが、この日は沢山のココガラと一緒に
給餌しながらの移動だったのでワンチャンスがありました。
a0143780_22552654.jpg

ヒガラは登場したっけな?
結構身近な野鳥で、野鳥草子に登場していない子達が
まだまだいるんです。
次回はムクドリかな(笑)
# by yamau-f | 2016-06-26 21:50 | コガラ | Comments(6)

2ケ月遅れの

皆さんのブログよりも2ヶ月ほど遅れての登場です。
渡ってきた当初は遊び相手になってくれるのですが
仕事(繁殖)が始まると中々遊んでもらえません。
今年の春はダメかな、と諦めていたのですが、初夏になって
ようやく出会うことができました。
a0143780_1928622.jpg

新緑に映える野鳥ですが、あまりゴチャゴチャとしていない
こう言う背景も嫌いではありません。
a0143780_192929100.jpg

今年も夏鳥の青い子、コルリには出会うことができませんでしたが
この子との素敵な出会いがあったので、夏鳥青も◎とします。
これで赤い子の挑戦権ゲット、いよいよですねー・・・
a0143780_19322924.jpg

夏鳥シーズンもまだまだ終わったわけではありませんが
来季に持ち越しそうな野鳥は
クロツグミ、コルリ、ノジコ(未見)、マミジロ・・・ 北海道にも行きたいなー
欲を言うと切がありませんね。
毎年決まった時期に決まった場所に行くので
仕方ないのかもしれません。
a0143780_19401852.jpg

以前、鳥友がオオルリのドアップを撮影されていました。
山鵜もようやくドアップを!
例年この時期はタマシギなんですが、今年もベストシーズンは
撮ることができませんでした。
でも、山鵜はタマシギを探しまくるつもりです。
# by yamau-f | 2016-06-21 20:24 | オオルリ | Comments(2)

毎度おなじみ・・・

山鵜の野鳥草子恒例の黒い子の登場です。
まだ100%諦めたわけではないのですが、クロツグミは
現時点では撮影できていません・・・ 今年もダメかなー
と言うことで、違う方の黒い子です。
a0143780_19584216.jpg

今年は例年よりも更に出来の悪い作品となり残念ですが
欲張るとロクなことがないので、「出会えただけで満足」としておきます。
見つける迄の難易度は高いのですが、見つけると同じ場所で囀ってくれるので
発見後の難易度は中の下ってとこですかね。
a0143780_2035037.jpg

結構行動範囲が広く、囀る頻度も少なく、朝方でないと撮影は
難しいかもしれません。雨天、曇天の方が◎ですかね。
a0143780_2055744.jpg

夏場のビビッドな絵が好きなのですが、夏場の♀の撮影は
水場を見つけない限り撮影は無理かな。
♀は冬の課題に置いておきます。
# by yamau-f | 2016-06-15 21:55 | クロジ | Comments(0)

夏の黒い子と言えば

少し前の出会いですが、今年もツルシギに会いに行ってきました。
昨年、立ち寄ってくれるフィールドの環境が大きく変わり
今年は会えないのかな・・・と思っていただけにとてもうれしかったです。
a0143780_218755.jpg

ほぼ夏羽への換羽も終わり、黒装束のツルシギ良いですね。
好きな野鳥です。
今年は環境の変化を知らずにやって来たこの子たちですが,
来年もやって来てくれるか?
ここが気になるところです。
a0143780_21131947.jpg

例年この時期この方面の探鳥の時は,鰻重がセットです。
今年行った店はとてもおいしかったですよ!
うな丼と書くより鰻重の方が高級に聞こえるので
鰻重にしました(笑)この店は容器が違うだけで
価格も中身も同じ、とのことでした。
決して綺麗なお店では無いのですが
老舗のようでした。
a0143780_21152378.jpg

夏鳥も黄色、黒、と来ましたが次回は何色でしょうか。
そろそろ青い子の登場か?はたまた恒例の黒い子か?
そのうち登場します。
# by yamau-f | 2016-06-06 21:04 | ツルシギ | Comments(4)

What's a wonderful season!

何と素敵な季節なのでしょうか!
四季折々の良さを体感できる野鳥撮影ですが
一年の中でまさに”今”が最高!
鳥たちもあちらこちらで繁殖真っ最中です。
この日も山鵜のパワースポットで英気を養ってきました。
a0143780_2141077.jpg

キセキレイ、これも然程珍しい鳥ではありませんが
観察すればするほど魅力的です。
a0143780_216379.jpg

この日は巣立ち直後の雛たちとの
ほのぼのとするシーンを満喫させてもらいました。
a0143780_2171431.jpg

雛たちも大きくなり、給餌に大変なようでしたが
そこは自然の神様、よく考えていますね。
いくらでも近場で餌が調達できるので
親鳥たちの行動範囲も狭かったようです。
a0143780_2192086.jpg

栄養が偏らないように、川の幸と山の幸を万遍なく運んでいました。
と言っても、カワゲラや蜻蛉、トンボに芋虫・・・
すべて昆虫ですがね。
a0143780_2111593.jpg
a0143780_21121814.jpg
a0143780_21124227.jpg
a0143780_2113862.jpg
a0143780_21133720.jpg

ついついたくさん撮ってしまいました。
前記事では青い子を予告していましたが、予想外の
黄色い子になってしまいました。
山鵜定番の夏の赤い子はどうなったのでしょうか・・・!
# by yamau-f | 2016-05-30 21:59 | キセキレイ | Comments(4)

季節外れの

ジョウビタキです。
秋も深まると我が家から見えるアンテナに毎年やって来る
珍しくもない鳥ですが(ゴメン)、この時期に会うと
新緑の若葉に映える色合いが更に鮮やかで嬉しいものです。
a0143780_19553332.jpg

一生懸命子孫繁栄に勤しんでいました。
こんなに近くで出会えるとはビックリですね。
今頃は子連れで森の中を飛び回っているのでしょうね。
a0143780_1959226.jpg

♂も♀も給餌の回数も、餌の量も差がありませんでした。
正しく夫婦平等な子育てをやっていました。
a0143780_201763.jpg

今回、D500の写真も掲載してみました。
決して違いを語るだけの腕を持ち合わせていない山鵜ですが
直観としては良いですね~~~!
D300→D7100→D7200→D500と変遷していますが
山鵜の中では断トツです。
a0143780_20461.jpg

餌食になるのは、蝶蛾の幼虫系、蜘蛛、蜻蛉系と様々。
不思議なもので栄養たっぷりで美味しそうに見えましたよ(ウソ)
a0143780_2062766.jpg

毎年出会える保証のないシーンに遭遇しましたので
記事にしました。
イメージで言うと近所のパン屋さんの軒下に営巣している
ツバメ、という感じです。
a0143780_20124527.jpg

さてと、次のターゲットは青い子かな・・・
# by yamau-f | 2016-05-18 21:50 | ジョウビタキ | Comments(10)

今年も

行々子を撮影に行ってきました。
見栄えの良い夏鳥も次々と到着しているようですが
モデルとしては好きな鳥なので、毎年野鳥草子に
登場してもらっています。
a0143780_219484.jpg

過去のこの子のタグを見てみるのですが
全く進歩も工夫もなくがっかりします。
 いつも囀っている姿、赤い口・・・ 
諸先輩の作品を改めて勉強しなくては。
a0143780_21122913.jpg

そろそろペアリングも住み、お相手も決まりつつあるようで
行動パターンが非常に分かりやすくなっていました。
ただ、相手のいない子が縄張りに乱入しあちらこちらで
小競り合いもありました。
a0143780_21153177.jpg

時間があれば再度挑戦したいのですが
今年は今回の撮影が最初で最後かなー
# by yamau-f | 2016-05-09 21:20 | オオヨシキリ | Comments(2)

未だに青が・・・

連続でキビタキの登場です。
前回よりは少しましな出会いでした。
初夏のキビタキとしてはまずまずかなー
今年はタイミングが合わず赤い子のオープン戦は
行けないかもしれません。
昨年はこの時期にかなり撮らせてもらったのですが
6月にぶっつけ本番かも・・・ 不安です。
a0143780_20504696.jpg

それにしても未だに青い子も撮れていません。
大きい青いこの前に小さい青い子に出会えないかな・・・
と秘かに狙っている山鵜です。
# by yamau-f | 2016-05-05 20:52 | キビタキ | Comments(0)

初物と言うことで

かろうじて撮影できたキビタキです。
オオルリも囀っていましたがまだまだ数は少ないようです。
これからもっとたくさんやって来るのでしょう。
まだまだ完成度の低い若♂ですが、初物なので記事にしました。
a0143780_22181677.jpg

これから秋まで滞在してくれますが、モデルになってくれる期間は
それほど長くありません。最近は春~夏のキビタキ、オオルリの
撮影は以前に比べると減ってしまいました。
初めてこの子たちに会った時の喜びを忘れてはいけませんね。
a0143780_2221303.jpg

夏鳥、一気に赤い子を狙うのは無謀です。
枝に止まった野鳥撮影は久しぶりだったので
良いリハビリになりました。
# by yamau-f | 2016-04-24 22:23 | キビタキ | Comments(6)

今年の春

百花繚乱という言葉がピッタリでしょうか。
山に行けばコブシとレンゲツツジの競演、あまり覚えがありません。
梅と桜と桃も
菜の花とレンゲと・・・
今年はカタクリの花撮影とか少し浮気(山鵜女公認)したので
野鳥草子の記事が少なめです。忙しさもあるのですが。
a0143780_16391270.jpg

花も満開ですが、留鳥たちの恋の季節も全開ですね。
既に抱卵の始まった種もいるので撮影には気を遣います。
山には夏鳥もそろそろ到着しているのでワクワクします。
キジは毎年撮影するのですが、レンゲ畑の中にいるのは
未だ撮影できていません。修行が足りないのでしょう・・・
a0143780_16433559.jpg

早いものですね。そろそろ赤い鳥の準備を始めましたよ。
今年は会えるかなーーー
# by yamau-f | 2016-04-17 21:34 | キジ | Comments(0)

卯月の最初は

春らしい記事にしたかったのですが
今更ですがオシドリ夫婦です。
この子達はこの場所周辺を繁殖地に決めているようです。
♂♀のペアで仲良くしていました。
a0143780_19211686.jpg

基本的にオシドリは臆病なので中々至近では撮らせてくれません。
この時は山鵜に気付いていないようで結構アップの写真を
撮らせてくれました。
近過ぎていい感じのペア写真は撮れませんでしたが。
a0143780_19243393.jpg

今シーズンは子連れのオシドリを狙って見るつもりです。
繁殖の実績はある場所なので粘り次第かな。
a0143780_19261580.jpg

野鳥草子に春らしい記事は何時登場するのでしょうかね。
# by yamau-f | 2016-04-05 20:16 | オシドリ | Comments(2)

根比べ

大相撲、千秋楽の白鵬の取り組みが物議を醸しだしていますね。
日馬富士との大一番、白鵬が変化をしたことへの批判があるようですね。
見る方はガチンコを期待するのでしょうが、山鵜は白鵬擁護です。
反則でも無く、ましてや相手も横綱、相手がどんな戦法で来ようとも
受け止めて勝つ、それが横綱です。それが想定されていなかったら
その時点で作戦負けですね。
拍子抜けの取り組みであっても、それも相撲です。
プロ野球、優勝のかかった試合でエースのピッチャーが4番バッターを
敬遠する、相手のファンはブーイング、味方のファンはブーイングしますか?
最近特に白鵬は常にアウェーで相撲を取っているように見えて心が痛みます。
強すぎる、日本人関取ではない・・・勝負事の本質と違うところでとやかく
言うのは山鵜は好きではないですね。
ただ、日本伝統の行儀や礼と言った文化を尊重することが大前提ですが。
おっとっと・・・ またぼやいてしまいました。
a0143780_21341480.jpg

で、なんでかと言うと、この日山鵜はアオサギとの取り組みでした。
ただ、アオサギは何かを狙ってフリーズ状態。
それを狙う山鵜もフリーズ。
根比べです。行司はいませんが、昔の北の富士と長谷川の取り組みのように!
(ほとんど理解できないたとえかも)
一瞬目を離した瞬間に勝負は決まりました。
なんと穴から出てくるネズミを狙っていたアオサギは
見事に一撃でゲットです。
鯛焼きかコロッケでも待っていると思っていただけに
ネズミをくわえたときにはびっくりです。5mほどの
距離での出来事。
a0143780_21345795.jpg

一瞬目を離した山鵜は完敗、瞬間のショットを撮り損ねました。
少し移動した場所で、苦労しながらも最後は一気にゴックン。
アオサギ、すさまじい鳥さんです!
a0143780_21353346.jpg

# by yamau-f | 2016-03-28 21:27 | アオサギ | Comments(2)

山鵜のぼやき

久しぶりにぼやきます。
あくまでも山鵜の個人的な考え方なのでご容赦のほど。
最近の新聞、雑誌、テレビ・・・ 所謂マスコミに
取り上げられるニュース、山鵜にとってはどうでもいいことばかり。
貴重な時間とお金を使ってもったいないなーと思う事が多いですね。
誰かと誰かが不倫、当人同士で話してくださいな。
山鵜は別に謝ってもらわなくて結構です。
山鵜が不倫しても山鵜女には謝りますが、野鳥草子では
謝りません(大汗)
キャスターが経歴詐称とか整形とか・・・
嘘つくことはいけないと教えられましたが
嘘ついた人をとことんいじめても良い、とは教えられませんでした。
整形って犯罪なのですか?いいじゃないですか。
お化粧するのも、毛を染めるのも、基本的には一緒でしょ?
昔は出る杭は打たれたのですが、最近は抜くまでやらないと
気が済まないのでしょうね。抜きたいのか?消したいのか?分かりませんが
少し残酷な感情を煽られているようで背筋がゾーっとします。
人気があったり、実績を残した人に、ざまあみろ!と言っているようで
良い気がしません。山鵜だけかなー
高校時代どうだった?そんな事関係あるのですか?
高校時代のあだ名?ほっといてください!
一時言われた学歴至上主義への疑問、どうなったのかなー
最近のクイズ番組、○○大学出身のエリート○○、とかやたらと多いですね。
芸人は面白く、アナウンサーは話術が上手で、歌手は歌が上手ければ
良いと思うのですが。○○大学出身って前面に出す必要あるのですかね?
山鵜の周辺には沢山の○○大学出身の人たちが居ます。
別に気にして付き合うわけでも、付き合ってもらっているわけでも有りません。
番組で出ているクイズの問題、はっきり言ってほとんど出身大学と
ぜーんぜん関係ありません。
元野球選手のゴタゴタ、これは犯罪なので償うことが必要です。
世の中のためになる、と決意表明しているようですが
そんなの良いからまずは自分の厚生してくださいな?
怪しい、と言って逮捕まで2年ですか・・・
もっと早く捕まえてあげれば、なんて思ってしまいますね。
国会では事前に出された質問とは違う質問をぶつけて
そんなことも知らないのか?逆の事されてあなた答えられますか?
そんな目先のいじめの様な恥のかかせ方をするのではなく
正々堂々と議論してくださいな。
何でも知っている人が大臣になっている、なんて思っていません。
まあ、歯舞・・・ これは「はぼまい」と言ってもらわないと
残念すぎますけどね。
議員の皆さん、簡単に「国民は」、とか「県民は」
とか発言されてますが、勝手に使われて怒っている国民や県民、沢山いますよ。
ある時は多数決、少数意見に耳を傾けろ!と言う人たちが
ある場面では多数派を振りかざして少数派を弾圧する場面を
目の当たりにすることが有りますね。
そこの切り替え、山鵜にはついていけません。
そんな事より何より
今日山鵜女と食べた中華定食、エビチリのエビの数が2匹も山鵜の方が
少なかったです!一つ違いなら仕方ないけど、二つ違ったら
一つづつ出来るのでは!!!
これ、一番腹が立ちます。
本当にぼやくことが沢山ありますね。
閑話休題
今年こそ桜の花のラッパニュウナイを撮りたいと思っています。
順調にこの子たちは山から下りてきているようです。
a0143780_235073.jpg

某所のアトリとはスケールが違いますが
中々ダイナミックな出会いでした。
a0143780_2364643.jpg

こんなに沢山のニュウナイスズメが桜にやってきたら
ひとたまりもありませんね。
今年はウソの被害から逃れられた桜の木も
頑張りどころです。
a0143780_2391951.jpg

去りゆく冬鳥と、やってくる夏鳥
思いがけない出会いのある季節到来です!!!
# by yamau-f | 2016-03-21 21:56 | ニュウナイスズメ | Comments(4)

そろそろ燃料補給

昨年も沢山遊んでくれたコミミズク
今シーズンも沢山遊んでもらっています。
とにかく大好きな鳥なので、何万枚撮っても
飽きることがありません。
もうしばらくは滞在してくれるでしょうから
あと数回は行きたいと思っています。
あまりにも素敵な写真がネットに沢山掲載されているので
山鵜らしい写真を数枚
a0143780_6121069.jpg

この日このポイントでは最終的には山鵜一人で撮影していました。
ほんとうに好きですねーーー
バックの灯りはガソリンスタンドです。
この子、長旅に備えてそろそろ燃料補給に入りそうです。
このスタンド、どうやらエネオスのようです。
そう言えば、スタンドの名前(元売り)も随分変わりました。
(ここから脱線)
以前はエネオスなんて無かった・・・
日本石油。出光興産、共同石油、大協石油、丸善石油
昭和石油、シェル石油、エッソ、モービル、ゼネラル
九州石油、キグナス、三菱石油などなど
風が吹いてスカートがめくれあがて
「おーーーー もうれつ!」知る人ぞ知る
丸善石油のコマーシャルでした。
百田直樹の「海賊と呼ばれた男」のモデルとなった
出光佐三が創業した出光興産も来春には合併するとか。
時代とともに変化の激しい業界です。
皆さんご存知かもしれませんが、地域によっては
ブランドが違っても同じ油槽所から出荷される
事もあるガソリン、○○石油は燃費が良い!とか
あまり分かったような事を言うと笑われることもあるので
ご注意を。
閑話休題
昨シーズンも、今シーズンも通いすぎたので
他の冬鳥撮影がおろそかになってしまいました。
a0143780_649815.jpg

結構気に入っている写真です。
これに雪でも降ってくれれば・・・
このポイント、某飲料メーカー発祥の地のお膝元
野鳥保護には力を入れているようです。
何とかサンクチュアリにしてもらえないかなー
と思っています。
来シーズンも会いたいですものね。
# by yamau-f | 2016-03-12 20:08 | コミミズク | Comments(4)

最終章です

ずいぶん長く引っ張ってしまいました。
道東鳥見旅行、2月の最終日をもって最終章にします。
この子以外には、クロガモやウミアイサといった水鳥
ミヤマカケスにも会いましたが今回は登場なしです。
どこの港に行っても会うことのできたコオリガモ
アオー アオナと鳴く声は物悲しくもありますが
最果ての地では旅情にアクセントを加えてくれますね。
クロガモ、コオリガモ、特に素敵です。
a0143780_22205983.jpg

日本名のコオリガモ、これは氷を彷彿させるからこの名前になったそうです。
英名は尾が長いので直訳するとオナガガモになってしまいますね。
ちなみにオナガガモはノーザンピンテールと言うそうです。
以前の道東旅行でも撮影したのですが、時間がなくても
見ると時間を忘れて撮影してしまいますね。
年末の道東はとにかく日が暮れるのが早く、昼過ぎには
既に日が傾いた感じなので撮影可能時間が極端に短いのです。
a0143780_2237457.jpg

尾は長いが日は短い・・・ 関係ないですね。
近所の居酒屋に「字はまずいが、魚はうまい」という看板を出している
店があります。こう書かれると何だか行ってしまいたくなる単純な山鵜です。
a0143780_22394421.jpg

最後の画像は♀のコオリガモです。
年末には少し恋の季節も始まりペアでいることも多いのですが
うまくペア写真は撮れませんでした。
今頃は、恋の季節もピークに近付き、アオーアオアオーー アオナアオナ
とちょっとやかましいかも、ですね。
長らくお付き合いいただいた道東編冬、これにて終了です。
次回は今年末かな・・・
# by yamau-f | 2016-02-29 23:10 | コオリガモ | Comments(4)

ほんまかいな

古新聞になりつつある道東編ですが
今回はシノリガモの登場です。
現地ではカメラを向ける人も少なく、珍しくも無い
のでしょうが、山鵜にとっては丸一日遊んでも
足りないくらいのインパクトのある鳥です。
a0143780_13575159.jpg

色合いの鮮やかさはオシドリといい勝負ですね。
ところで、シノリガモの名前の由来を調べてみると
こんな話に出会いました。
♂成鳥の横から見た模様(白い部分)が
シ ノ リ と見えるので
シノリガモとなったとか。・・・・ほんまかいな!
もう一度見てみましょう。
a0143780_14132.jpg

いくら字の下手な山鵜でもこんな字は書きません。
シ ノ リ と言うよりは、???
文字には見えませんね。
a0143780_14155730.jpg

♀2羽ですが、この子には可哀そうに背中に釣り針が・・・
痛々しいですね。釣り針は、カツオの一本釣りやヘラブナ釣り用の
針は返しが付いていないので外れやすいのですが
漁で使う針には基本的には返しが付いています。
目的は外れにくくするため・・・ 
自然に錆びるか何かで外れると良いですね。
a0143780_1420056.jpg

若♂にも出会いましたが、やはり完成度はまだまだ。
完璧な色彩になるのは数年かかるのでしょうね。
a0143780_14234742.jpg

シノリガモの理想の構図は荒波の上を一列に並んで
飛翔する姿や荒波で波乗りをしている姿なのですが
べた凪に横一列も悪くないですよね。   ね。
しんしんと雪が降ると海はべた凪、吹雪の海とは別人です。
a0143780_1427138.jpg

この港には沢山のシノリガモが居たのですが
運よく防波堤に隠れていると近くに寄ってきてくれました。
こういう時に時間に制限があると悔しい思いをします。
今年の年末再挑戦かなーーーー
a0143780_14332736.jpg

潜水するカモは結構潜水距離があるので思いもよらない
所から浮上します。
どのバーダーさんの写真にも、潜る寸前の写真はありますが
浮上直後の写真はありませんね。誰か挑戦してみませんか?
ここのところ週末は雨に見舞われるので遊べていません。
鴬もそろそろホーホケキョと歌い始めました。
野鳥の世界は既に春突入です。
# by yamau-f | 2016-02-21 19:54 | シノリガモ | Comments(2)

御一行様

今日はStバレンタインデーとか。
恵方に向かってキットカット食べるのでしたっけ。
ハローウィンとか、洋物の行事が次々と定着しつつありますね。
もう一度、桃の節句とか、端午の節句とか、お花まつり、とか
見直してみませんか。
山鵜は歴史とか、伝統とか、もう少し大事にしたいな、
と思う事がよくあります。
例年3月初めごろに出会うことがある御一行様に早くも
今年は遭遇しました。
a0143780_17425219.jpg

数えたところ総数31羽の団体さんでした。
ほかの鳥たちより密集して移動するので
遠くから見ると少し異様な感じです。
200m以上離れているので画像はそれなりです・・・
a0143780_17451441.jpg

すこーしだけ夏の装い気味の子もいますが
今回はまだまだ冬着でした。
近くで撮ってみたいですが難易度は高いです。
# by yamau-f | 2016-02-14 20:36 | ハジロカイツブリ | Comments(0)

いったい  第二弾

あなたはだれですか?
決してややこしい子を探しているわけでは無いですが・・・
目立ちますよね。この子。
恐らくマガモ♀の白化だと思うのですが
a0143780_1948532.jpg

基本的にはマガモ達と行動を共にしていたのですが
周囲にはキンクロハジロ、コガモ、オオバンも居ましたが
どれも当てはまりません。
a0143780_19523446.jpg

過去に出会った白化個体
ツバメ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、スズメ・・・
結構居るモンですね。
いったいシリーズ、これにて終了・・・かな。
# by yamau-f | 2016-02-09 20:05 | マガモ | Comments(0)

鴨はかもでも

山鵜の鴨類の過去記事の中で一番良く登場するのは
紛れも無くホオジロガモです。
鴨はカモでもホオジロガモは別格です。
わざわざ北海道まで出掛けて撮らなくても・・・
と思いますが、運悪く近場で見つけてしまいました。
発見と同時にスイッチオン
a0143780_22393228.jpg

♂♀のペアでゆったりのんびりと。
べたなぎの雪が降りしきる湾内で
堤防に隠れながら一頻り遊んでもらいました。
何度見ても好きだなー ホオジロガモ。
a0143780_22421046.jpg

雪が降っても風がないと池のような海になりますね。
色が悪いのは仕方ないです。
多いときは10羽単位で居る事もあるのですが
この時期は難しいのかもしれません。
a0143780_22441115.jpg

次回行っても間違いなくスイッチオンでしょう。
鮮やかな白、深い緑、赤い脚、お洒落です。
深い緑を如何に写すか、これが難しいのです。
未だに満足写真はありません。
a0143780_22471975.jpg

一度潜ると結構長い距離を移動するので
潜る、出る、探す、構える、潜る、探す、構える、写す    が  潜る。
のんびりした時でないとデジスコではお手上げです。
a0143780_22503329.jpg

北海道に限った話ではないのでしょうが
漁港で出会う鴨たちに釣り針の刺さったものを良く見ます。
前回のホオジロガモの記事の子は嘴に釣り針が
今回も背中に釣り針の刺さったコオリガモを2羽見つけました。
釣り針が錆びて自然に外れてくれると良いですね。
# by yamau-f | 2016-02-07 19:35 | ホオジロガモ | Comments(2)

渋い

今日は立春、暦の上では春ですね。
外で遊んでいるので、日が長くなったり影の長さが変わったりで
季節を感じることが出来ます。鶯が鳴きだすのも、鼻水が出始めるのも
時間の問題ですね。
北海道には流氷もやってきたようで野鳥撮影冬バージョンも
いよいよクライマックス、これから出掛けられる皆さんが羨ましいですね。
a0143780_20213771.jpg

オジロワシ、オオワシに比べると地味ですが渋さが素敵な鷲です。
今回は飛翔のアップを記事にしてみました。
こちらに居るとオオワシより出会う機会が無いので
頑張って撮って見ました。近付いて来る姿を撮るのは
難しいですね。
a0143780_2025614.jpg

大きさもオオワシより一回り小さいですが、それでも
迫力満点です。北の大地で飛んでいると大きさは
感じませんが、これが地元で飛んだら大騒ぎでしょうね。
a0143780_2029171.jpg

今回の道東旅行は前回も書きましたが
お馴染みさんばかりの撮影でした。
あわよくばユキホオジロ!と思いましたが
見事に次回のお楽しみに・・・
シマエナガ、ユキホオジロ、ギンザンマシコ、・・・・
まだまだ課題が沢山!今年も同じ時期の訪問を考えていますが
時期的に少し早すぎるのが悩みどころです。
a0143780_20324316.jpg

運よく行った時は寒波の影響で氷点下17℃まで下がりましたが
今は20℃越えているようですね。
通勤時の0℃は許せないのに、現地での-17℃は許せるのは何故かなー
旅行のときの朝ごはんは美味しいのに、出勤前の朝ごはんは食べる気が起きないのと
同じですね(意味不明)
# by yamau-f | 2016-02-04 20:21 | オジロワシ | Comments(0)

山鵜と珍鳥

普段めったに見られない鳥、数が減った者や
本来生息場所でない場所にやってきた者
こうした鳥達を珍鳥と言いますよね。
 山鵜はあまり珍鳥には縁が無く、めったに
出会うことがありません。
出会ったとしても珍鳥なのか?分からない場合も
多くあります。
偶然出会った珍鳥は
ヤマショウビン、オニアジサシ、ヘラシギ・・・かな。
珍しい事を後から知って、地団太を踏む事が良く有ります。
a0143780_8254083.jpg

北海道の余韻でハクチョウが見たくなり
数年ぶりに会いに行ってきました。
自宅を出るときは雨でしたが、雨が降らないと言う変な自信があったので・・・
朝の飛び立ちを期待しましたが、お目当ての場所には皆無。
仕方なく田圃に飛来してくるコハクチョウを撮る事にしました。
暫くすると目の前に???? オオヒシクイかー 取り敢えず
パシャリパシャリ 携帯でオ・オ・ヒ・シ・ク・イ で検索!
???ちゃう!オオヒシクイとちゃう!
調べた結果出てきた答えはサカツラガン  結構珍しく所謂珍鳥のようですね。
もう少しキッチリと撮れば良かった。今回も後の祭りでした。とさ。
目の前に暫く居てくれて撮り放題だったのに---
# by yamau-f | 2016-01-31 19:19 | サカツラガン | Comments(2)

いったい

あなたはだれですか?
山鵜の知っているホシハジロとはちょっと違うし
間違ってもメジロガモじゃないし
そもそも山鵜は水鳥は特に苦手。
明らかに分かるのは典型的な雄の繁殖羽
マガモ、ヒドリガモ、ミコアイサ、・・・・・・・・・
この程度は分かりますが
a0143780_2047399.jpg

カテゴリーはホシハジロにしましたが
目は赤とは言いにくく、胸から下も褐色
嘴も少し違うように見えます。
a0143780_204965.jpg

何かと何かのハイブリッドなのでしょうかね。
今年は水鳥を、と思っていた矢先に判別で
壁にぶつかりました。
a0143780_20502150.jpg

池には他の仲間も居ないので単独で
すいすいと泳いでいました。
あなたはいったい誰?と聞いても
本人も分からんわなー
a0143780_20533471.jpg

判別のポイントがどこなのか分からなかったので
少し違ったポーズも撮っておきました。
皆さんの中で教えていただけると
ありがたいですねー
# by yamau-f | 2016-01-27 20:41 | ホシハジロ | Comments(4)

2016年鳥運占い

道東報告途中ですがようやく今年の鳥運占いを
することが出来ました。
意図的だ!やらせだ!わざと!最初からストーリーが見え見え!
全てのご指摘、反論いたしません(汗)
さて、今年の鳥運は・・・
ヨシガモでした!「よし(吉)かも?」こんな占いあるんでしょうか?
おみくじ引いて、「大吉かも」なんて見たことありませんね。
昨年のエナガで「ええがな!」の方が無愛想ですが良かったかも。
a0143780_20234564.jpg

毎年キッチリと水鳥も撮ろうと思うのですが持ち越してきましたが
今年こそ、と意気込んでいます。
外国人のバーダーにも人気のあるヨシガモ、ナポレオンの
愛称もありますね。
水鳥は特に光の加減で色が変わるので難しいですね。
a0143780_20272544.jpg

雌の目の周りにうっすらとレインボーカラーが!
お洒落ですね。
近所のカルガモもそうですが、水鳥業界は恋の季節が
やって来たようですね。
雄の美しさが際立つシーズンです。寒いけど。
a0143780_20343166.jpg

昨年は「ええがな」の占い結果でしたが、まずまずの満足度。
今年は「よし(吉)!かも」 さてどんな年になるのでしょうか。
因みに昨日はコミミズク全く登場しないゼロ日でした。
遠方から来られた鳥友さんご夫婦にバッタリお会いできたので
「よし」としましょう。
# by yamau-f | 2016-01-25 21:07 | ヨシガモ | Comments(0)

なぜ

こんなに大きく美しい猛禽が北の国には沢山居るのでしょうか。
カバッチリカムイ、鷲の神様と呼ばれるオオワシ、久しぶりに
会えて感激しました!最初は・・・
a0143780_2045147.jpg

猛禽と言ってもお魚が主食の鷲なので
オオタカやクマタカに比べると鋭いと言うよりは
コミカルな風貌です。
久しぶりに出会った時は真剣に撮影したのですが
道を進むにつれて電柱に沢山鎮座、綺麗な成鳥
を探す余裕もあったくらいです。
a0143780_20481711.jpg

やはり飛翔姿が魅力的ですね。
欲を言えば青空の方が映えるのでしょうが
生憎の雪が降っていたので少し残念。
a0143780_20495139.jpg

結構沢山居たので翌日ジックリ撮影しようと思い
次の目的地へと急いだのですが、翌朝再訪して
ビックリ!全く居なくなっていました。
どこかへ遠足でも行ったのかなー
ただ、この日の夜にシマフクロウに出会うことができたのですが
オオワシで粘っていたら会えていなかったので納得です。
a0143780_20515942.jpg

オオワシとワシカモメ!と思ったのですが
どうやらシロカモメのようでした。思うようには行きません。
a0143780_205410100.jpg

流氷ではありませんが結氷始めた氷の上に乗って
プカプカと漂流していました。
流氷の上なら良いのになー、と改めて思いました。
a0143780_2056308.jpg

北海道、特に道東を訪れると良く出会うシーンです。
極端に言うと電柱ごとにオオワシが止まってるくらいの
密度です。贅沢な話ですね。
ここでチョットアイヌ語、野鳥名の話題を。
前記事のシマフクロウ、今回のオオワシ以外に
タンチョウはサロルンカムイ(蘆原の神様)、オオハクチョウはレタッチリ(白い鳥)
結構細かく野鳥名が存在します。
皆、美しかったり、神聖な名前ばかり!と思っていたのですが・・・
トラツグミ、何ていうかご存知ですか?
シプイマウクシ・・・・・・・・・
・・・・「肛門を通る空気」 可哀相過ぎますよね。簡単に言えば
オナラ? しかも臭いほうの・・・鳴き声から来ているようですが。
此方でも昔は鵺とか呼ばれたようですがね。
今度出会ったらイメージを払拭するような素敵な写真を
撮ってあげよう!と強く決意した山鵜です。
因みにハヤブサはチカブコイキ=鳥いじめ、オジロワシは
オンネイ=年寄者と言うそうです。
# by yamau-f | 2016-01-22 20:41 | オオワシ | Comments(4)

コタン・コロ・カムイ

未だにこの地のほとんどの地名はアイヌ語のままです。
この極寒の地、どこの国のものでもありません。
この地に生まれ、この地に育ち、この地の寒さに耐え抜いた
ヒト、動物、鳥、植物・・・ の故郷だったに違いありません。
ぶらっと出かけてやってきた我々に
とやかく言う資格は無いように思います。
開拓と言う名目で切り開かれたこの地、得たものも沢山
有ったのでしょうが、失ったものは計り知れません。
この子もその犠牲になったのかもしれません。
コタン・コロ・カムイ  村を護る神様
a0143780_2254033.jpg
 
なんと神々しい、威風堂々とした姿なのでしょう。
出会った時の感動は言葉に表わせません。
吹雪の中、一瞬の静寂と共に木の枝に降臨した
シマフクロウ、会えてよかった。
 保護された環境で生きながらえているこの子達が
自力で数を増やす可能性は少ないかもしれません。
広い縄張りと、餌場となる自然な環境、
何かを自然に返還する以外に手段は無いでしょうね。
我々にその勇気と犠牲の覚悟が無い限りは・・・
a0143780_22172696.jpg

今回の旅は決して初めて訪れた地では有りませんが
京都旅行に例えると、清水寺と金閣寺、銀閣寺、嵐山に
訪れたような感じです。巷で有名なところを一通り巡って来ました。
皆さんの中には馴染みのところがあるのでは?
a0143780_222212100.jpg

自然が相手、会えるか会えないか、撮れるか撮れないか、
この瞬間までドキドキ、ワクワクです。
山鵜の野鳥撮影三拍子とは少し趣向が違いますが
この子にはこの出会い方しかないのでしょうね。
それで充分です。
a0143780_22261327.jpg

この日の夜は一瞬ホワイトアウトに近い吹雪の時間も有ったのですが
長続きせず、翌朝には透き通るような青空が広がっていました。
前夜、シマフクロウが止まっていた枝は実は何の変哲も無い
枝でした。昨晩の出会いは夢?と思わせるほど・・・
a0143780_22331485.jpg

吹雪の中に佇むシマフクロウ、みるみる内に
雪に埋もれていきました。
# by yamau-f | 2016-01-17 20:48 | シマフクロウ | Comments(2)

この子も定番

オオハクチョウ、この子も冬の北海道の定番ですね。
結氷が始まった湾内で、移動途中の数家族に出会えました。
タンチョウにしても、フクロウにしても、この子にしても
北の野鳥達は家族愛、親子愛、夫婦愛が強いのでしょうか。
家族単位で移動する野鳥が多いですね。
それだけに家族、夫婦、親子での写真を撮りたくなります。
a0143780_1938389.jpg

5日間の滞在で雪が降ったのはこの日だけでした。
ただ、北海道らしい乾雪とは違い湿雪、撮影には厄介でした。
この日の夜は少し吹雪いたので、夜に出会った子の撮影には
好都合でした。フムフム
ここで出会ったオオハクチョウはペア、後ほど出てくる子は
家族、いずれも仕草から仲の良さが伝わってきました。
数日後には水のある居場所を求めて更に旅を続けるのでしょうね。
a0143780_20552797.jpg

今回の旅でオオハクチョウはターゲットには入れていなかったので
出会った時はラッキー!と呟いていました。
雪が無ければもう少ししっかりと撮りたかったのですが
先のある旅、次を目指す事にしました。
a0143780_20573775.jpg

ここで出会った家族は氷をなめるような仕草を何度もしていました。
此処は特に気温が下がる場所なので、暖冬と言われるこの時期でも
結氷が進んでいました。流氷の頃にまた訪問したいですが
しばらくは無理でしょうね。
a0143780_20121650.jpg

オオハクチョウは06年12月に我が家のそばの池に8羽飛来し
全国紙にカラー写真で掲載されるニュースになったことがあります。
コハクチョウならともかく、オオハクチョウは極めて珍しかった
ようです。当時の写真はこちらです。
結構大判で、出会った時と1月の月間の2回も掲載してもらいました。
昼前に到着、16時頃旅立っていきました。
野鳥の会のメンバー経由で新聞社に連絡が行ったようでした。
a0143780_2104437.jpg

白鳥は飛翔姿も素敵なのですが、これも次回のお楽しみとして持越しです。
今回の旅で出会った鳥達、鳴き声も魅力的。
タンチョウ、オオハクチョウ、クロガモ、コオリガモ、物悲しいものが
多かったです。やはり演歌が似合いますねー
ヒュールリーヒュールリララ・・・ これツバメだったかも(汗)
a0143780_20323768.jpg

流氷の未だ接岸しないこの時期に、北海道らしい写真が撮れたのも
忘れられないひと時でした。
a0143780_20382454.jpg

# by yamau-f | 2016-01-14 20:28 | オオハクチョウ | Comments(0)

記事はじめ

今年の記事初め、昨年末に行って来た道東・タンチョウ編にします。
恒例の年初め鳥運占いは、コミミズクが昨年末から再来、今年は
昨年より飛来数も少なく、来季会える保障も無いので通っています
ので少し後になります。
 と言う事で、昨年末に4泊5日で札幌・小樽・道東の弾丸ツアーに
行って来ましたのでそのご報告を。
観光、温泉、グルメ、鳥撮り、欲張った旅でしたが二兎追うものは・・・
と言われますが、三兎、四兎を追っても北海道は裏切りませんでした。
あわよくば、と期待したエゾフクロウには出会えませんでしたが
満足度の高い旅行となりました。
 ただ、帰路は釧路~千歳~伊丹の予定だったのですが、空港に
着くと釧路~の便が機材整備の影響で欠航となり、予定を急遽
変更し、釧路~羽田~伊丹としました。
 元々は千歳で時間があり、着替えと最後の北海道グルメを楽しみに
していたのですが、着替えの時間も無く振り替え便に飛び乗り羽田へ。
 運悪く振り替え便も遅れた為、羽田では第1から第2ターミナルへ
バスではなくダッシュで空港職員と駆け足。
釧路アウトドアバージョンの服装で羽田、伊丹行きターミナルに参上する
羽目に。汗ダクダクのビバンタム(ミシュランタイヤのマスコット)の
ような山鵜ペア、恥ずかしさの極でした。
伊丹で合流予定だった山鵜娘1号とは予想外の羽田での合流となった
のですが汗だくのビバンタムを見た娘は、まるで他人の振る舞い、少し
距離を置いてしか近付きません。まさか順調だった旅行の最後にこんな
アクシデントがあるとは・・・
皆さん、天候等の都合ではない欠航(航空会社責任)の場合は時間に
余裕があれば宿泊費や移動費用、航空会社が面倒見てくれる場合が
ありますから要確認です。
山鵜の場合、もう一日タンチョウの写真が撮れたかも、です。
a0143780_195823100.jpg

タンチョウ、餌付けと言うよりは給餌によって生きながらえているので
こういう場所での出会いは仕方ありませんね。
自然の姿を求めて聖域に足を踏み入れる蛮行撮影はできませんからね。
有名なポイントは一通り見学してきました。
タンチョウは基本的には家族で行動を共にするようですが
成鳥は正しくタンチョウで、天辺が赤いのですが
幼鳥は首から上はダチョウのようです。画的にはやはり赤いほうが・・・
a0143780_2013774.jpg

出会う事の難易度は低いのですが、いざ撮影をすると
これまた難しい鳥ですね。のめり込む人が沢山居るのも分かります。
a0143780_203342.jpg

それにしても北海道には老若男女、ヨーロッパからアメリカ、アジアと
沢山のバーダーがやって来ています。
温泉で一緒になったバーダーは、スコットランドからやってきたそうです。
大阪でアカハジロ、メジロガモ、北陸でトモエガモ、そして北海道に
渡ってきたとか。話をしていると、バイコーティール知ってるか?と聞いてきました。
野鳥の英名なんか知っているわけありません。???という反応をすると
ドッグ!と言います。犬?変な尻尾の犬か?と思ったのですが
ようやく”トモエガモ”と分かりました。トモエガモ、バイカルティールと言うようです。
ドッグはダッグ、つまりカモ類と言いたかったのでしょう。
おかげで長風呂、少しのぼせた山鵜でした・・・
本家本元の英語は発音が悪く、本当に聞き取りにくいモンです。
それにしても、山鵜のような、なんちゃってバーダーと違い、特に欧米系の
バーダーは筋金入りの方々が多いです。以前、???ヘロン?が居る!
と言われて山鵜の反応が悪いと、ムッラサッキサギーと教えられた事も。
学名も英名も日本名も知っている様子、筋金3本ほど入っているようでした。
a0143780_20121318.jpg

因みにタンチョウは英名ジャパニーズクレーンとかレッドクラウンド、学名は
゙グルスジャポ☆☆と言うようですね。トキは英名ジャパニーズクレスティッドアイビス、
学名ニッポニアニッポン、共に国鳥ではありませんが国を代表する野鳥です。
ジャパニーズが付く野鳥は他にも居るのかなー?確かコマドリも・・・
a0143780_20132766.jpg

山鵜、当地を訪れるのは三十数年ぶり。当時は野鳥撮影に興味は
無かったのですが優しいおじさんがレンズを貸してくれて写した写真が
実家には未だ有ります。当時はペンタックスLXを愛用していました。
当時からタンチョウは皆さんに愛されていたのでしょうね。本当に美しい鳥です。
a0143780_20192827.jpg

4年前の2月に鳥撮りで北海道に参上したのですがタンチョウも
流氷オオワシもシマフクロウも撮らなかったのでした。
おまけにデーターも全て消えてしまったので今回は大事に保管作業をしました。
怖い怖い
a0143780_2026950.jpg

今回も感じたのは、関西から北海道、特に道東に行くのは
不便ですね。現地では、関西弁より中国語の方が沢山耳に入ってきました。
北海道は関西より中国の方が身近なのかもしれません。何とかなると良いですね。
a0143780_2028565.jpg

a0143780_20262466.jpg

a0143780_20291942.jpg

今回経験した最低気温は-15℃、風が無ければ快適でしたが風が吹くと本当に
シバレマシタ。ぬれたタオルを振り回したらあっと言う間にバットのようになりました。
ただ、多めに持っていったバッテリーでしたが消耗は少なく一日1~2個で済みました。
百均のお弁当ケース(内側がアルミ箔)に入れて持ち歩いたのが良かったのかもしれません。
a0143780_2037523.jpg
a0143780_20373151.jpg

最近記事が少なめだったので、少し長い記事にしてみました。
道東編、ボチボチ記事にしていく予定です。タンチョウの飛翔姿、感動しました。
また来年会いに来るからね、と固い握手をして別れてきました。
a0143780_20394129.jpg

# by yamau-f | 2016-01-11 20:10 | タンチョウ | Comments(4)