山鵜の野鳥草子

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赤いシリーズ2017 第三章"赤いプレミアムフライデー”

引き続きストーリも無く第三章です。題して”赤い
プレミアムフライデー”です。(意味不明)
そう言えば2000円札って最近見ましたか?まだ
有るのかなー・・・
プレミアムフライデー・・・2000円札みたいになりそう
ですね。いい制度なのかもしれませんが、少し浸透
するには無理があるのかなー
浸透してくれたら週末も鳥見遠征には都合がよく、もう
少しコマドリもゆっくり撮れるのですがね。
毎年同じ時期に同じ鳥ばかり撮っているようですが
皆さん同様、山鵜も珍しい鳥さんにもたまには会いに
行きます。ヤイロチョウもアカショウビンもコノハズク
も・・・  多分ブログには登場しないかな。
何故か?皆さんの写真と比較されると恥ずかしいから、
ですかね。
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この子が今回出会った中では一番男前だったかもしれませんね。
胸のあたりの濃いグレーが他とは少し違いました。
やはり囀りも上手で、聞いていても快適です。
快適と言っても、メマトイやガガンボにクモの巣・・・不快の
方が勝りますが。
この子、白樺の朽木に登場は嬉しいのですが白樺は白いので撮影には
チョット難儀。
                
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これだけ連発するとやはり構図に工夫が必要ですね。困った困ったコ以下略(笑)
そう言えば、この子に会いに行く道中の山中の道で何度かコノハズクに出会っ
たことがあります。街灯に集まった虫を食べに来ているようです。
夜中、早朝の暗い夜道ではお化け以外に、コノハズク以外にクロツグミも道の
上をよく散歩しています。撮影はできませんが面白いです。目の前にニホンカ
モシカが出てきたときはビックリでしたが。

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ここまで背景が明るいと、お手上げです。
設定を変えて遊ぶしか仕方ないですね。普通はこうした写真はブログに
登場しないのかな。
まだしばらく赤いシリーズは続く予定です。

by yamau-f | 2017-07-31 19:36 | コマドリ | Comments(0)

赤いシリーズ2017 第二章"赤い忖度”

赤いシリーズ2017第二章名付けて”赤い忖度”です。
忖度とは簡単に言うと他人の気持ちを推し量ること、
山鵜は決して悪い言葉ではないと思っています。
我が家、忖度の塊です。山鵜女の機嫌が悪い時は
言われなくてもケーキ買って帰ります。
飲んで遅くなったら、そーっとカギを開けて家に入るし
お風呂入った後掃除したり(汗)ちょっと違うかな・・・
コマドリも偶には山鵜に対して忖度してもらいたいです
ね。この枝に止まったら喜ぶだろうなとか、ここで
暫く止まったらピント合わせるかな、とかね。
会社でもいつも忖度ばかり考えています(大笑)
第何章まで続くか分かりませんが、出てくる写真にも
山鵜のコメントにも、何らあらすじも流れもなく、
ただ撮った写真が順番に出てくることをお許しください。
良く、起承転結と言いますが、野鳥草子は基本的には
起結承転や転々結承や結転承結・・・何でもアリです。
なんだか麻雀の役みたいですね(笑)因みに山鵜の得意技
はタンヤオでしたー
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これも空抜けが。最低コマドリのバックが空にならない
ように工夫しているのです。これでも・・・
大抵のコマドリ写真は正面か、横構図が多いのですが
山鵜は後姿も結構好きです。完全に後ろでなくこれ位
が良いですね。振り向いているのは何故か?単に山鵜
に気が付いているのでしょう。でも、気が付かれて飛
ばれた事はほとんどないですね。たぶん、熊と思って
いるのだと思います。
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 この時期に尾羽を広げた写真を偶に見かけますが
不自然です。真夏に桜の花が咲くような感じかな。
 コマドリが居ない時は他の鳥を、と思うのですが
なかなか遊び相手が居ません。ミソサザイとルリビタキ
ですかね。カケスも偶にギャーギャー言ってます。
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少し葉っぱが被ってしまいました。柄に無く花を絡め
ようとしたのでこうなりました。沢山人のいる場所だ
ったので落ち着いて撮れない場所でした。こんな場所
も時にはポイントです。
 花は、と言うとこれは延齢草ですね。名前からも
分かるように根は有名な漢方薬になる薬草です。
服用しすぎると毒草になるようですが、これは何でも
一緒です。葉の感じはサンカヨウにもにています。
撮影時期は一か月以上前ですが、今は梅雨も明けて
夏真っ最中。今年の関西の梅雨は、結構梅雨らしい
梅雨だったなーと思っています。



by yamau-f | 2017-07-28 19:40 | コマドリ | Comments(0)

すごいですね

赤いシリーズ、早くも中座です。
今年は約20日ほど観察しました。お蔭ですっかりこの子
達に覚えてもらいました(勝手に思っているだけ)
ところで、野鳥撮影時にはISO感度、出来るだけ小さな数字
に拘り、大きい数字には興味がありませんでした。
山鵜にはISO100でも400でも違いが分かるような敏感
視力がある訳でもないのでですが、単に100を目標にテキトー
にいつも写しています。基本的にはマニュアル撮影なので、
ISOにシワ寄せが行くので尚更でしょうね。
 今回、せっかくカメラに機能が付いているので、大きい数字
に拘って遊んでみました。と言っても、ISO12800なので、
機能をフルに使ったわけではありませんが
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自宅から近いことも有り、今年は毎日のように様子を見に行って
いました。お蔭でこの子の夜の行動が少し分かってきました。
この写真の撮影時間は19:40.肉眼ではほぼ確認不可能な状態で
した。ピントを合わすのが大変、チビチビと合わすのですが、廻し
過ぎたり足りなかったり・・・
 地元でも人気が有り、犬の散歩途中やジョギング途中に挨拶を
して行く人が後を絶えません。中には、懐中電灯を持ってきて
観察する人も居ますが慣れているのでしょうかね。行き過ぎるま
で電線に止まって待っています。
ストロボやライトアップで灯りを照らして撮影されることも有る
梟類ですが、山鵜はISOで勝負です。
あの暗さでこの写真、すごいですね!今のカメラって!
 いつもは寝てばかり居る子ですが、やはり暗闇ではお目目パッチリ
です。
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4羽の雛が巣立ったようです。どうやら最初の1羽は
巣立ち後残念な事になったようです。
残りの3羽は無事だったのでしょうかね。
雛を守るために何かあったのか、最後の最後に♂親も右目を負傷し
たようです。大したことがなければ良いのですが・・・
5月末から観察を続けたアオバズク、来年も懲りずにやって来てく
れることを願って今年のアオバズク遊びは終了です。

by yamau-f | 2017-07-24 20:59 | アオバズク | Comments(0)

赤いシリーズ開幕

赤いシリーズ、いよいよ開幕します。
5月連休に開幕し、地元で取り敢えず出会い、撮ることが
出来たのですが、その後しばらくはアカショウビンを追い
かけていました。今年は、アカショウビンには出会えずに
休日を消費してしまい、どうなる事かと・・・
 でも、コマドリは山鵜を裏切ることなく待っていてくれ
ました。山鵜ポイント数か所で計8個体ほど登場したでしょ
うか。デジスコとデジ一その他もろもろで二十数kgの荷物
を担ぎ森や谷や河原を歩くこと延べ50km・・・そろそろ
無理が利かなくなってきました。

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最初に出会ったのは綺麗な♂成鳥、愛想もよく撮り始めたの
ですが暫くして左目の負傷に気が付きました。痛々しい・・・
 残念ながらモデルとしては少し厳しいので他の子を探す事
にしました。簡単に言うけど、そう簡単に他の子がいる訳も
無く中々勇気のいる決断でしたがね。
 コマドリ、やはり藪の中をウロウロするからか、負傷した
子に良く出会います。目、頭、脚、どれも小さな体には大き
な試練です。
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定番の囀りシーンです。完全に静止した画より下嘴が少し
ぶれている位が山鵜は好きです。基本的には下嘴だけ動か
して囀るのでチャンスは多いのですが、程よくとなると簡
単にはいきません。
 この子は二番手の登場でしたがソングポストで歌うのが
好きなようで良くモデルになってくれました。カラオケで
も前に出て歌うタイプと、座ったままで歌うタイプが居ま
すからねー。山鵜、隣に女性が居れば前でも歌いますよ(汗)
コマドリは隣に♀が居るのを山鵜は見たことありません。
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同じポイントですが、少し移動して撮ってみました。
後ろの空抜けが無ければ・・・と思うのですが、これは
これで有りです。前ボケはご存じクマザサです。
撮影環境は想像してみてください。熊と変わりません。
先日、知り合いのバーダーから、しょっちゅうコマドリ
撮ってるけど、理想の構図は?と聞かれました。
うーん・・・答えに窮しましたねー。苔むした枯れ木の
ソングポストで囀るコマドリ、これだけなら山ほど撮っ
ています。なんでしょうねー ペアのコマドリ?これも
別に望んでいません、と言うか偶然の出会いしかないと
思っていますからね。
 皆さん、夏になるとスイカ食べますよね。なんで?
やはり旬を楽しみたいから、ですかね。
山鵜のコマドリ、やはり旬を楽しんでいるのでしょう。
その時その時の出会い毎にベストの構図で撮れればそれ
でいいんです。いくら思い描いても相手は野鳥、思う
ようには行きません。これも野鳥撮影の醍醐味です。
つづく


by yamau-f | 2017-07-19 20:55 | コマドリ | Comments(6)