山鵜の野鳥草子

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そろそろ

まだ赤い子が諦めきれずにもがいている山鵜です。
今年は赤い子シリーズ、コマドリ編のみの可能性が濃厚です。
今年も5月の地元での開幕戦、有名観光地含めた中部地方の
遠征でコマドリには10個体以上の子に出会いました。
 有名観光地は結構いるのですが、写すには難易度高く挨拶
程度にしか会えませんでした。一部のツアーでも紹介されて
知名度は上がり、以前よりはバーダーも見かけますが、満足
行く写真は撮れているのかな・・・
来月にはリリース予定です(チョッと大袈裟やねー)
 で、今回はこの時期初めて撮れたウソです。鳴き声は聞く
のですが撮れたのは初めて。証拠写真ですが嬉しい。
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冬場に地元で会えるウソは亜種?のアカウソが多いのですが、
この子はウソらしいウソですね。
 かなり距離のある渓流の岩場をチョロチョロと動いていた
ので???コマドリ?と思い確認するとウソのペアでした。
この後水浴びをしたのですが、手前の枝で見事にブラインド
、残念!♀も写せずでした。
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赤い子も夏の大きな課題ですが、他にもう一つ。
今年こそトケン類を写すぞ!と意気込んで夏に突入したのですが、
全く不調です。我が家でも例年良く鳴くホトトギスですが、数回
山鵜女、山鵜娘2号が聞いただけで、山鵜は聞かずじまいです。
ホトトギス、ツツドリ、カッコウ、ジュウイチ、セグロカッコウ
と一通りの鳴き声は聞きましたがシャッターゼロです。
今年はストレスの溜まる鳥見が続いております。

by yamau-f | 2017-06-27 20:29 | ウソ | Comments(0)

別に

赤い子赤い子と〇〇の一つ覚えのように騒いでいる山鵜です
が別に赤い子は二種ではありません。
アカウソ、アカマシコ、アカゲラ、アカハラ、アカアシシギ
アカハシハジロ、アカヒゲ・・・なんぼでも居ます。
別にそんなに拘らなくても。まして、コマドリなんてアカが
名前に入る訳でもなく・・・ でも悔しい(涙)
 この時期、忘れてはいけないホオアカの登場です。当日は
バーダーは一人もおらず、皆さんのブログ拝見しても登場回数
が激減していますね。飽きられたかな(笑)

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ここの高原は爽やか、山鵜のイメージする高原とはまさにここの事ですね。
後は美ヶ原かなー
近くに青少年野外活動センターみたいなのがあり、この日も麓から頂上付近
までチビ達の行列が繋がっていました。大きな声で歌いながら、やはり気持
ちが良いのでしょう。
 数年前にホオジロとホオアカの2ショット、題して紅白歌合戦!を狙った
のですが無茶な話ですね。野鳥の紅白歌合戦で狙えるのはやはりこの子達
だけですね。アカハラとシロハラじゃ無理だし・・・
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いよいよ梅雨も本格的になってきますね。今年はどんな梅雨になるので
しょうか。御天道さん、何事もミディアムにお願いしますよ。
降りすぎ、空梅雨、どれもNGです。中庸・・・大事です。
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鳥たちにも個性と言うか、容姿に差がありますね。何年目の成鳥とかも
有るようですが、それだけでもないような気がします。
3枚目の子は模様がしっかりとしていて綺麗な個体でした。
どうせ写すなら綺麗な個体が良いですからね。先日出会ったコマドリで
すが、片側の目の辺りが怪我で痛々しい個体でした。子育て中に何かが
有ったのかもしれませんね。平癒してほしいとは思うのですが、やはり
被写体としては対象から外してしまいます。そうそう出会える鳥では無
いので残念無念ですが。
 そろそろタマシギを見つけないと遊び相手が少なくなってきました。
移動距離も少しは落ち着くと思います(笑)

by yamau-f | 2017-06-19 20:53 | ホオアカ | Comments(2)

連載が難しく・・・

山鵜、野鳥観察のシーズンとしては5月中旬から6月初旬が
ベストシーズン。色々なスケジュール、体調、全てを調整
してこの時期に挑んでいます。目的はもちろん例年掲載し
ている”山鵜の赤い子シーリーズ”の連載のためです。
今年も例年通り西に東に北に南に出かけています。まだ諦
めた訳では無いのですが、既に囀る機会の減ったこの時期
に撮影するのはかなり厳しい状況です。弱気な山鵜です。
ブログ開設当初から続いていた赤い子シリーズ、アカショ
ウビン編は連載が難しくなってきました。ちょっと出かけ
るには遠く・・・。号外が出せると良いのですが・・・
毎年何とか出会え撮れた赤い鳥、今年は達成率50%かな。
居るんです。居たんです。鳴くんです。撮った人も居るん
です。でも山鵜には縁がないようです。この時を楽しみに
辛い事悲しい事も乗り越えて頑張ってきたのに・・・
(チョッと大袈裟)(笑)

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そう言えば今年はクロジにも会えません。
本当はこの場所に大きい赤い子、アカショウビンが登場
して山鵜のテンションも最高潮に達するはずなのに、虚
しくヤマガラが囀っていました。自然が相手なので仕方
ないと言えば仕方ないですがねー。あと半月頑張ってみ
ます。
5月は順調にネタもあったのですが今月は記事も少なめ。
赤い子もう一種、コマドリは何とか出会えたのでその内
登場してもらいます。
山鵜のこだわり、アカショウビンはブナ林、コマドリは
出来れば白樺、出来ればモデル慣れしていない子、と言
うハードルも負担ですなー

by yamau-f | 2017-06-14 20:18 | ヤマガラ | Comments(0)

探すのが大変でした

山鵜のヤマセミシーズンは10月後半から3月を目安としていたのですが
昨季(今春)は少し延長して5月前半まで通っていました。
留鳥なので一年中いるのでしょうが、山鵜の探鳥眼では木々の葉が茂る
4月以降は見付けるのが難しいうえに、止まり物が主流のデジスコには
向かないシーズンでもあるからです。でも、紅葉や冬枯れのシーンばか
りで無く、やはり新緑のヤマセミは憧れでした。シーズンを少し延長す
ることでようやく今までと違う画が撮れました。
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ただ、こんなところに隠れているので探すのが大変でした(微笑)
本人は隠れているつもりなのか、偶然なのか知りませんが、さすがの
山鵜でもこんな隠れ方なら見付けることができます(微笑)
 頭隠して尻隠さず、どころか頭も尻も隠れてませんよ!ヤマセミ君。
ヤマセミ追いかけて十数年になります。いったい寿命はいくつなんで
しょうね。その時の子なのか、代替わりしているのか分かりません。
過去の写真と現在の写真を見比べると・・・・・
出た答えは、ヤマセミはヤマセミと言う事でした(笑)
これからのシーズンは冬場と違い餌となる魚は捕り易いでしょうが、
川遊びの人たちや釣り人の増加で住みにくくなるかもしれませんね。
それでは、紅葉が始まる10月後半まで See you!


by yamau-f | 2017-06-05 20:22 | ヤマセミ | Comments(0)