山鵜の野鳥草子

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夏と言えば?
蝉、かき氷、麦わら帽子、TUBE そしてコアジサシですね(笑)
最後のは無理がありますが(笑)
TUBEのボーカル、前田亘輝は今年52歳、先日機会があってラ
イブに行って来ましたがすごい迫力、すごいパワー、スタミナ。
とてもじゃないけどマネできませんね(笑)
 ここ数年コアジサシは海や川ではなく内陸で観察することが
多くなりました。一過性ですが営巣地になる空き地が有るので
しょう。残念ながらその年だけの故郷、来シーズン帰省すると
高層マンションや建造物が出来上がり姿かたちは無くなってお
り、故郷の無い可愛そうな鳥たちです。
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この日は前日まで1羽で寂しそうに飛んでいたのですが、観察中
に仲間が到着していました。今はどうなっているのでしょうか。
 昨年の営巣地は大規模工事真っ最中、一昨年観察した営巣地
にはマンションが建っています。
これから周期的に大規模立替もあちらこちらで有るでしょうから
場所には困らないかもしれませんね。
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逆光ではあまり写さないのですが、この子はシルエットが好き
なので撮ってみました。尾羽は広がっていた方が良かったかな。
 この子は、飛翔、ホバリング、突っ込み、求愛給餌、と色々
なシーンを見せてくれるので撮っていても飽きないのですが
天気が良いとこの時期は暑くって長時間は厳しいです。
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この池で捕れる魚、水面を泳いでいるということを考えると
おそらくモツゴ、別名クチボソでしょうか。
モツゴと言うと4~50年前は琵琶湖の春の風物詩にモロコ
釣りと言うのがありました。近所のオッチャンに何度か連れ
て行ってもらったことがあります。3月か4月の早朝辺りはま
だ真っ暗だったのを覚えています。ホンモロコが産卵のため
浅瀬に集まってくるのを狙って、長い竿に小さな釣り針、餌
は赤虫で釣ったのを思い出しました。その時の外道がモツゴ(笑)。
駐車場も溢れ、屋台のホットドッグ屋さんの車が出ていたなー。
今はホンモロコは高級魚、釣りをしてもブルーギルくらいしか
釣れないかもしれませんね。モツゴからここまで脱線する
山鵜・・・恐るべし(笑)

by yamau-f | 2017-05-29 13:45 | コアジサシ | Comments(0)

飽きもせず

一時は沢山のバーダーがやってきたフィールドですが
最近はめっきり人気がなくなったのか、あまりバーダー
を見かけなくなりました。山鵜は相変わらずこの時期は
飽きもせずにこの子の撮影に通いました。
あまり天気が良すぎると撮影が難しいので、少し曇った
雨が降りそうなタイミングで出かけてみました。
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年々葦の密度も疎になり、明らかに土地が乾燥気味。
つばめが塒に使えるのもあと何年かな、と思いなが
ら撮影していました。以前に比べると整ったフィー
ールドにはななりましたが野鳥たちにはどうなんで
しょうか。例年に比べるとセッカも少ないようです。
 黄菖蒲の花とかもないのでモノトーンな絵ですね。
まだ葦も伸びきらず、少し重めのオオヨシキリを支
えるには細すぎます。囀る途中で重さでお辞儀をし
てしまう始末、伸びきると見えないのですが少し早
過ぎたのかも。
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そろそろ少し遠征に出かける予定です。とは言って
も狙いは例年と同じですが、今年こそ、と思う子も
多々あるのですがどうなんでしょうね。


by yamau-f | 2017-05-24 21:02 | オオヨシキリ | Comments(4)

鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律って

少し前にメジロ飼育の法律違反のニュースが出ていましたね。
鳥獣保護法、正式にはタイトルのような長ーい名称です。
お蔭で、山鵜の野鳥草子のタイトル名最長となりました。
とってもお恥ずかしい話ですが、山鵜、法学部・・・・・脂汗
 本棚に学生時代の教科書を並べておかないと自分でも出身学部を
忘れそうです。有斐閣、ジュリスト・・・六法全書には細かい書き
込みが有ったりします。六法持ち込み可の試験用(笑)
 法律って本当に何でも難しく難しく書いたり言ったりしますよね。
だから嫌いなんですよ。要するに、野生の鳥とか動物とかを捕った
り飼ったり食ったりするのに歯止め掛けましょうね法、みたいな感
じでしょうか。この”たり”と言う曖昧な表現はNGですね(笑)
対象は鳥類と哺乳類らしいですね。他の動物や植物も種の保存法と
か何とかで保護されており所謂野生の生物はむやみやたらに捕った
りしないほうが良さそうです。
 この記事に、メジロの鳴き声がちゅんちゅん、とか書いていまし
たが、さすがにメジロはちゅんちゅんとは鳴きませんわな。
我々業界人(笑)は必ず突っ込むところです。「鳴かへん!鳴かへん!
」と。時代が変わり今はダメなんでしょうが、山鵜が小さい頃はペ
ットショップにはメジロやウソは売っていましたね。山鵜も一時メ
ジロ飼っていました。当時でも知事の許可証は必要でしたが。
川に行って、川魚を捕まえて魚粉を作って餌にしていました。
 で、全く関係なく初登場のオオハシシギです。
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あまり夏羽のシギやチドリに出会う事は無いので、こう言う色合いの
子に会うと得をした気持ちになりますね。かなり前ですが、雪の中の
オオハシシギに会ったことがあるので初対面ではありません。
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キアシシギよりかなり大きいと思っていたのですが、並んでみると
それほど差はありませんでした。
 結構距離のあるところから撮影しましたが、この距離差でもキア
シシギには合焦しません。やはりデジスコでペア写真をキチッと撮
るのは無理がありますね。と言うことにしておきます。
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もう少し海にも足を運びたいのですが、シーズンに多くて2回ほどしか
行けません。今季も春はこれが最初で最後かも。
めっきり夏らしくなってきました。
今年は我が家でホトトギスの鳴き声は聞こえるでしょうかね。

by yamau-f | 2017-05-21 20:23 | オオハシシギ | Comments(0)

前哨戦は

少し前になりますが、山鵜の赤い鳥2017の前哨戦として
山へ出向きました。昨年は行けなかったので二年ぶりです。
一昨年とは違い非常に厳しい状況でした。囀りも聞けず、
気配もない。ただ、ここに止まったら良いのになー、絵に
なるなー、背景の樹木の幹に巻かれた鹿除けのネットが邪
魔だなー、とか考えるのですが、主役が登場しなければ心
配ご無用となる訳でー
 厚手の上着を忘れた体にこの時期に4℃は堪えました。
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微かに聞こえた一度の囀り、腰を据えて待つことに。
大二郎でも3分間は待てるのですから山鵜にも出来るはず。
3分では足らず、30分以上待ったでしょうか。
バーダーの30分はいい加減、実際は1時間以上(汗)
 ここしかない、と思う場所になななんと!コマドリ登場
です。見付けて見送るまで丁度30秒、撮影時間は18秒で
した。この子、お利口さんです。18秒の間に3ポーズの大
サービス、デジスコでは先ずワイド端で撮影し、状況に応じ
て大きさを調整するのですが、還暦近いボケかけた山鵜には
信じられない機敏さで撮影できました。まだまだバカにした
もんではありません!山鵜女さんよ!
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コマドリはやはり正面の画が素敵ですが山鵜はこのポーズも好きです。
山鵜の野鳥草子には8年連続で登場、それ以前から追いかけているの
で、コマドリ追いかけて十数年、撮った画像は数万枚、捨てた画像も
数万枚、今回の画は定番中の定番ですが、取り敢えずは押さえて置か
ないとダメなんです。他の構図を狙うための手形みたいなもので。
ただ、今回は手形を入手しただけですが・・・
次回への意欲がムラムラと湧き上がってきます。
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右向いて、左向いて、後ろ見せて、ハイさようなら。この後出て
くる気配もないし、寒いし、雨は降り出すしこの場を離れること
にしました。谷底から這い上がるルートで無かったのですが、
重い機材を運ぶには少し距離がありましたが、取り敢えず出会
えた喜びで足元が軽かったのが救いでした。
 さてこのポイントは今年はどうなるのでしょうね。
山鵜はまた来年のお楽しみとなるのでしょう。

by yamau-f | 2017-05-16 20:48 | コマドリ | Comments(2)

元気なことは良い事です

手抜きのミソサザイの囀りを見たことがありません。
何時も一生懸命です。山鵜も見習わなければ・・・
例年何度か出会い、出会うと一生懸命に撮り、本命には
あまり相手にしてもらえない、例年のパターンです。
本命の山鵜の赤い鳥、オープン戦は何とか撮ることは出
来ました。約30秒ほどの出会いですが今年の山の状況を
考えると自分を褒めてあげたい気持ちです。この短時間
で、見付けて、画角に入れて、ピントを合わす、そして
シャッター!
デジスコで撮れたことに満足です。近いうちに登場して
もらいますね。
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今回はこの子の記事なのでこの子の話題を。
ミソサザイの名前の由来・・・ 色からしててっきり味噌と
関係があると思っていたのですが、なんのなんの・・・
ミソ・・・溝・・・谷間とか。
サザイは小さい鳥と言う意味が訛ったとか。
谷間に居る小さな鳥、と言う事のようですね。
味噌の色をしたサザエのような鳥とは違うようです(汗)
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この写真を見ると確かにサザエにも見えるのですがねー。
この子はあまり人を怖らず、行動パターンも分かりやすく
ソングポストも決まっているのでデジスコで写すにはピッタリ
の被写体ですね。SSが遅くなる環境に居ることが多く、囀る
姿は嘴だけがブレる事も多く、腕が上がったような気分に
させてくれることも多々あります。
 ただ、いざ写そうとすると中々モデルにも成ってくれない
のが不満です。
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高山で聞くミソサザイの響き渡る囀りは何度聞いても良いもんですね。

by yamau-f | 2017-05-12 21:46 | ミソサザイ | Comments(2)

やっと大人の

やっと大人のキバシリの証拠写真を撮ることが出来ました。
過去二回登場したキバシリですが何れも幼鳥、従ってまだ
走れないので、キヨチヨチと命名していました。
 今回会えたのはどうやら成鳥のようで幹を走っていました。
ヨチヨチならまだ撮れるのでしょうが、走られると山鵜は
お手上げです。ましてや、デジスコではとてもではないけど
写せません。
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警戒心が強く、人を怖がるか、と言うとそんなことは無いようで
時にはそばにやってくることも有るのですがこの子だけをターゲット
に出かける気にはならないですね。あまりにも行動パターンが読め
ません。
 久しぶりに山に行きましたが、天気予報とは裏腹に、ガスと小雨で
おまけに寒く・・・ 出会ったバーダーさんとの会話で凌いだ次第で
す。会話内容と言うと・・・ 仕事現役が良いか卒業後が良いか・・
山鵜、未だ現役なので鳥見は休日と年数回の連休のみ。一方、お話し
たバーダーさんは既に卒業して数年、簡単に言うと毎日が日曜日。
山鵜に対して、良いですねー現役ですかーー、と。いやいや、山鵜は
OBさんの方が羨ましいです!と。まあ、山鵜はOBを経験していない
が、OBさんは現役もOBも経験されている、と言うことで説得力はOB
さんの方が有るのかもしれません。でも、好きな時に好きなところへ
出かけて好きなことができる、やはりええなー・・・OBは。
 そんなことない!とお怒りの貴兄、自覚してくださいね。OBは
ええんですよ。山鵜たち、100m走のつもりで走ってきたら、ゴー
ル間際に120m走れ、って言われてるんですよ。年金・・・涙
100m以降の20mはきついですわ(笑)
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話がキバシリ同様螺旋状になってしまい脱線してしまいました。結論は、お互いにない事ネダリ、って言うことにしておきましょう。山に登ると天気が良いと良すぎるし、悪いと悪すぎる。天気が良いともう少し曇ってくれないかなーと思うし、悪いともう少し晴れてくれないかなーと思う、これも同じです(意味不明)
by yamau-f | 2017-05-09 19:40 | キバシリ | Comments(4)

このまま夏へ

初登場のオオアカゲラです。僅かな木々の隙間から撮って見ました。
オオと付くだけあって、存在感のある鳥ですね。
この時は未だ残雪があり寒い時期でしたが今は花も終わり若葉に
包まれた良い環境になっている事でしょうね。
 いよいよ五月に突入し山鵜のシーズン到来です。さて、今年はど
んな出会いが有るでしょうかね。ワクワクドキドキです。
今月も何件記事が書ける事やら・・・
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山間部に行くと見ることは有りますが、中々撮らせてくれません。
この子と同じくアオゲラも未だにスッキリと撮れていないのですが
一種づつ頑張っていきましょー。
 今月も初めの記事はオオ アカ ゲラです。
いよいよアカのシーズンです!
 

by yamau-f | 2017-05-03 20:03 | オオアカゲラ | Comments(0)