山鵜の野鳥草子

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雪国

久しぶりに雪が見たくなり雪国に行ってきました。
雪国・・・この響き、北海道や信州には当てはまらない
と言うのが山鵜の勝手なイメージです。
山鵜の持っている雪国のイメージは?と言うと
滋賀、福井 新潟 秋田 なんです。
はっきり言って偏見の塊です。
なぜか?なぜでしょう?
単純に川端康成・・・雪国・・・湯沢温泉とか
の影響かな。吉幾三の雪国は青森なのでしょうがね。

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雪がらみが撮りたかったのですが、なかなか時間が無く
ようやく行くことが出来ました。ただ、北部まで行かないと
雪はほとんどなく、有ってもこんな状態でした。
今年もこれが最後の積雪なんでしょうかねー。
もう一度ばかりチャンスがほしいところです。
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田んぼでは既に切り株が露出してしまい絵にならず
畑+雪+タゲリを探すのは大変、ようやく見つけた
単独行動の愛想の悪いタゲリです。
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今年はタゲリにも未だ会えていなかったので会えただけで
少しホッとしました。道中では50羽近い団体の飛翔も
見たのですが広大な田んぼで探すのは至難の業でした。
 この日は曇天だったので本来の色も出ておらず満足度は
低かったですね。ただ、天気が良すぎるとテカテカになる
ので、これはこれで厄介ですが。
間もなく3月、冬鳥の宿題が山ほど残っています。
せめて、トラツグミとミヤマホオジロには会いたい!

by yamau-f | 2017-02-22 20:15 | タゲリ | Comments(2)

どうすればいいですか

先日、粘ってクイナを撮影していると後から来た
カメラマンに何を撮っているのか?と尋ねられました。
クイナ、と答えると一言・・・
クイナかー クイナは沢山撮ったからいらんわ・・・
だって。
 山鵜、あなたの数十倍クイナ撮ってますけど!、と答えそうに
なりました。
 昨晩何食べましたか?と聞かれて美味しい握りずし、と答えたら
お寿司かー いっぱい食べたからいらんわーって言う人いませんよね。
それと一緒・・・  いや、ちょっと違うかー(意味不明)

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バーダーにもよるのでしょうが、満足写真が撮れたから
この鳥はもう撮らない、となることは山鵜にはありません。
良いのか悪いのかは別として。
 遠征して時間がない時にはそれもあるでしょうね。
短期で道東に行って、ついついタンチョウを撮影し
時間が無くなるとか・・・
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前回のヒクイナは面白い写真が撮れたのですが、
クイナはそうは行かず同じような写真ばかり。
 粘りが足りません。
最近はさらにクイナの愛想が悪く、このままでは
クイナヒクイナ戦争はどちらに転ぶか分かりません。
少しクイナは人気に胡坐をかいているのでしょうか。
天狗になっているクイナが心配です。
鞍馬天狗は良いですがクイナ天狗ですね・・・?(意味不明)
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先日、コミミズクで丸坊主を食らってから、コミミズク恐怖症です。行くのが怖くなりました(笑)こんなことザラにあるのですが。休日になると、遠くのコミミより、近くのクイナと言う囁きが聞こえてきます。この週末、どうすればいいですか?
by yamau-f | 2017-02-16 20:29 | クイナ | Comments(4)

粘ります

場所を転々と、鳥種を様々に、狙う撮影スタイルと
一種入魂、じっくりと腰を据えて撮影スタイル
山鵜はどちらのスタイルもやりますが、スイッチが
入ると一種入魂に突入してしまいます。
お蔭様でフィールドが近いこともあり、何度か
通い、度々スイッチが入ってしまいます。
がしかし・・・納得写真は撮れませぬ。
光の加減が難しい事もあるのですが、何よりも
彼らにモデルの自覚がないことが最大の原因です。
特に、クイナは酷過ぎますね。この場を借りて
猛省を求めたい。
と言うことで、中々無い舞台上のヒクイナです。
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バーダーの中には、クイナ派とヒクイナ派が居り、熾烈な派閥争いを
繰り広げています。
クイナ派の言い分は、存在感のある大きさ、美しい羽模様、チャーミングな
オレンジ色の嘴、色気のあるアイシャドウを入れたようなつぶらな瞳、
これが支持の理由のようです。
一方のクイナ派は、若干の希少性、赤い鳥を愛でる傾向にある日本人気質
が支持理由のようです。
両者の選挙をすれば、大阪都構想のような、イギリスのEU離脱のような、
アメリカのトランプとクリントンのような、粒あんんとこしあんのような
豚まんには醤油かソースか、のようなデッドヒートになるかもしれません(意味不明)
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中々背景を考えて撮影できるポイントではなく、人通りもカメラマンも
最近は増えたので寝転がって撮る訳にもいかず、よく似た写真ばかり。
暗いのも厄介ですが、天気が良すぎると太陽が雲に隠れる瞬間を狙うと
鳥が居ない・・・難しい撮影です。
 撮れる時に撮れ、もうしばらく通います。粘ります。

by yamau-f | 2017-02-12 20:26 | ヒクイナ | Comments(4)

久しぶりの

久しぶりのマヒワとの出会いに三脚をロック歌手のように振り回しました。
数年ぶりの出会いだったので嬉しかったです。
数年前は自宅周辺の公園にもやって来たので、何時でも撮れると
思い込んでいたのでずっと後悔していました。
”撮れる時に撮れ!”の典型的な反省となった鳥さんです。
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ただ、遠い、高い、速いの三拍子、まだいてくれているなら
再挑戦したいと思っています。
餌になる木の実が無くなると移動していくのでしょうね。
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♂成鳥の鮮やかな黄色は確かに素敵ですが、♀の模様や色合いも
中々魅力的です。
ジッとしてくれたらいいのですが、何故か食べに来ては慌てて
飛び立ちます。総数では100羽以上居たかもしれません。
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山鵜が幼かった頃は鳥を飼う家が多く、ペットショップも沢山ありました。
十姉妹(漢字ではこう書くんですね)、文鳥、セキセイインコが多く
少しマニアックな飼い主はカナリアを飼っていましたね。
山鵜は文鳥を長らく飼っていましたが、良く逃げ出した文鳥が家にやって来て
自然と増えたものでした。
最近はあまり見なくなりましたね。
マヒワの黄色はカナリアに似ていますね。体形はセキレイかな・・・
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今年もコミミズクには通っていますが、例年よりは回数は減っています。
冬鳥も終盤になってきますが、ウソもトラツグミもミヤマホオジロも
まだ会えていません。そろそろラストスパートかな
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鳥占いにこの子が登場していたら、マヒワ・・・まーいいわ
となっていたでしょう。

by yamau-f | 2017-02-08 20:28 | マヒワ | Comments(2)

区切りとして

今日は節分ですね。
調べてみると節分は本来は年に4回あるそうです。
立春、立夏、立秋、立冬の前日を節分と言うそうです。
と言うことは明日が立春なのかな。
自然界では既にひばりが囀り、シジュウカラが囀り、モズが
そわそわしており春の気配です。
昨年末の道東旅行シリーズの大トリの鳥は、最近脚光を
浴びているシマエナガです。
気を付けて探すと、結構そこらじゅうに居るようで
今回も数か所で出会いました。
奈良で見られるエナガの亜種と言うことで、生態も鳴き声も
同じで、ジュリジュリと鳴きながら忙しなく動くので
撮影は大変です。
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あまりエナガを真剣に撮影したことは無かったのですが
シマエナガ、改めてジックリと撮りたいと思いました。
 鳥に興味のない人でもこの子を見たら間違いなく
かわいーーーーい!って言うのでしょうね。
確かにかわいい。
正面顔を撮りたいのですが、これがまたむずかしい!
何とか撮れたのがこれです。
 この時の気温が早朝で氷点下23℃だったかなー。
寒ければ寒いほどモコモコになるので可愛さが増しますね。
山鵜が更にモコモコになると、暑苦しいと言われるだけですが。
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と言うことで、年末の道東旅行編は閉幕です。
今年の年末はカレンダーを見る限りでは行けないかな。
たぶん。いや、やっぱり行っているかも、です。
 今回登場しなかったタンチョウにはまた改めて機会を
考えましょう。
 

by yamau-f | 2017-02-03 21:26 | シマエナガ | Comments(4)