山鵜の野鳥草子

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気をつけて観察しましょう

珍しい鳥が出ると東奔西走、山鵜も含めて気持ちは良く分かります。
でも、自分で探した場所で、自分の目で探し出した鳥との対峙は
一味違う快感がありますね。
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秋には良く出会えるサメビタキ、てっきり旅鳥だと思っていました。
図鑑で確認すると夏鳥のようですね。
この時は繁殖中なのか、低木で何度もヒラヒラしながら
虫を食べていました。
お目当ての鳥さんだけでなく気をつけて観察すると
時として素敵な出会いがあります。
この時期の出会いは新鮮です。
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証拠写真ですがお気に入りです。
by yamau-f | 2015-05-28 21:33 | サメビタキ | Comments(4)

お恥ずかしい限りですが

お恥ずかしい写真ですがアオバトです。
お気に入りの写真を記事にするので、時には
こういう写真も登場します。
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早朝、谷底から次から次へとアオバトのペアが登山していきます。
偶に2羽以外もあるのですが、基本的にはペアです。
山の中でこれから繁殖するのでしょうね。
冬場に鍛えた(笑)トビモノの腕を試しましたが
まだまだ修行が足りないようです。
こりゃまた再挑戦が必要ですねー
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冬場のアオバト、海岸の海水を飲むアオバト、は撮った事がありますが
最高にビビッドな今の時期のアオバト撮影は初めてです。
と言う事で記事にした次第です。
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ペアの証拠写真、こちらに来ると思うと逸れて行くペアも居ます。
次回はアオバト、ホトトギス、ジュウイチあたりを狙ってみます。
by yamau-f | 2015-05-26 19:26 | アオバト | Comments(2)

オープン戦なのに本気に・・・

山鵜の赤い鳥シーズンもいよいよ本格化して来ました。
例年オープン戦の舞台となるフィールド、今年は公式戦並みの
撮影となりました。
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兎に角この時期は遊び相手は沢山いるのですが
何故か毎年撮影する鳥に変化がありません。
新しい子の開拓には手間と時間がかかるので、
ただ単に山鵜が面倒くさがりなのでしょう。
場が荒れない限り、そこへ行けば会えるので
手っ取り早いですからね。
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この一ヶ月は赤、アカ、赤、アカ・・・ 空き時間には他種、と言うワンパターン
でも本音は黒い子にも会いたいのですがポイントを持っていません。
山鵜には変な拘りがあり、この鳥はこの場所、この鳥はこの場所、
と決めているので、いくら良い出会いが有っても公式戦ではありません。
とかいって、居れば公式戦みたいなものですけどね(優柔不断かも)
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初めてエビフライに近い出会いがありましたが、
完成度はまだまだかな。
公式戦ではビシッと写したいのですが、このポーズは
時期が限られているので難しいでしょうね。
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それにしてもコマドリもミソサザイも小さな体で素敵な囀りです。
何度聞いても惚れ惚れ。
南海電車の駅から聞こえるコマドリとは違いますねー
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少し雰囲気の良い構図で撮れたのですが、ポーズがイマイチですね。
そういえば、暫く天辺コマドリから遠ざかっています。
今年は行けそうもないので望み薄です。
来年の課題にしておきます。
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個体数が多いのか、同じ個体なのか良く分かりませんが
囀りが無くても出会ってしまう場面もありました。出会えるときは
こんなもんですね。
どちらかと言うとコマドリは警戒心は弱い(薄い?)(小さい?)ように思います。
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掲載するか迷いましたが山鵜にとっては初めての♀との出会いです。
新居建築には極めて前途多難な地域を選んでしまったようですが
その後どうなったでしょうかね。
その後は興味が無いのでオープン戦はこれにて終了しました。
間もなく公式戦!今年はどうなるかなー
by yamau-f | 2015-05-20 22:53 | コマドリ | Comments(4)

相性の良い子、悪い子、普通の子

鳥見の遊び相手には相性の良い子、悪い子、普通の子が居ますね。
今回初めて登場するカケス、この子とはかなり相性が悪いですね。
出会うのはそれ程難易度が高いと思えないですが、山鵜にとっては
撮影は非常に難儀します。
 枝に止まっても何故か幹に隠れ、遠いと思ったら真正面にやって来て
目の前に止まる。でもピンを合わせていると飛んでいく・・・
辛うじて撮れた一枚です。
正面じゃカケスっぽくないですね。ブルーもないしー
今度はジックリと狙ってみます。
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by yamau-f | 2015-05-16 21:18 | カケス | Comments(2)

赤味噌、白味噌、合せ味噌、麴味噌・・・

雪がしんしん降る朝はー
花がちらちら咲く日にはー
みどりキラキラ風わたるー
もみじチカチカもえるよはー
 季節ごとにCMソングが変わる日本海味噌の
出だしです。(雪ちゃんの便り)
 枕草子とは少し愛でる時間帯は違いますが
共通点がありますね。
いつから流れているCMなんでしょうかね?
何か郷愁を感じさせる名曲です。
 と言う事で、先日撮影したミソサザイです。
この場所で出会うミソサザイは格別に好きなんですよー
山鵜がよく言う3拍子揃った撮影環境に近いのが
理由かもしれません。
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少し時期が遅くなってしまい撮影が難しかったです。おまけに雨が降り出すし・・・
やはりペアが成立する前のほうが撮影しやすいように思います。
この時は、縄張りを見張るのでじっとしてくれませんでした。
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朽ちかけた枝から芽吹いていました。生命力を感じます。
ここへ来ると何かパワーをもらえますね。パワースポットなのでしょうか。
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ただ、以前に比べると鳥の数が減ったような気がします。
時期の問題なのか?気のせいなのか。
例年この時期に数度訪れますが今季はこれが最終かなー
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尾羽を上げてくれたのですが、上げすぎです(笑)
少し理想に近い出会いでしたが、次回に課題を残す出会いでもありました。
まあ、次回に課題を残さない撮影は無いのですが。
前回のミソサザイの記事にも書きましたが、ジックリと一日かけて
この子だけを狙ってみたいと思わせる魅力的な鳥ですね。
by yamau-f | 2015-05-12 22:08 | ミソサザイ | Comments(2)

行行子は夏の季語

ギョギョシ、ギョギョシと葦原で囀るオオヨシキリ
今年も無事にやってきてくれました。
ここの葦原は人の手が入り、最近は春前に
バッサリと刈られてしまうので居心地は良くないはず。
葦の若葉では大き目の体を支えきれず、運よくとまっても
すぐに倒れこんでしまいます。
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昨年辺りからは、彼らのソングポストは前年の葦の枯れ枝が多くなりました。
暫く葦の枝で囀ると周辺の低木に移動します。
とは言っても、鳴く事は止めずに囀り続けます。
すごいスタミナに脱帽です。
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大きく開けた口と、その鮮やかな朱色が、葦の若葉に映えますね。
囀りは行行子と表わすようですが、夏の季語のようです。
この時期の平地では数少ない夏鳥、例年遊んでもらいます。
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この時期にオオヨシキリを撮影し、ホオアカ、ツルシギ、運がよければサンコウチョウ
更にはアカショウビン、そしてタマシギと続きます。
少しは嗜好を凝らしてみたいのですが、狙う鳥達に変化は無く
いつも同じような写真ばかりになります。
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囀っていない時のオオヨシキリはこんな感じです。
大きなウグイス、と言った感じでしょうか。
by yamau-f | 2015-05-10 21:12 | オオヨシキリ | Comments(0)

欲張るとダメダメ

すぐそばで囀っていても見つけられない夏鳥
クロツグミ、ヤブサメなど色々居ますが
コルリは筆頭かもしれませんね。
1m先で囀っていても見つけられません(大袈裟)
”おけら”と同様、土の中で鳴いているのかも、と思ってしまいます。
そんな難易度の高いコルリに出会うことが出来ました。
いい角度から撮影しよう!と回り込むと・・・  飛びました。
当たり前ですね。欲張るとダメですねー
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こんな写真でも山鵜は嬉しい出会いです。
深い谷に突き出た新緑の枝から美しい囀りを聞かせてくれました。
今シーズン、もう一度トライしてみたいなー
by yamau-f | 2015-05-08 20:14 | コルリ | Comments(2)

ポッポッポはライファー

ライファーと言っていいのでしょうね。
一昨年のこの時期に出会ったサルハマシギが以来のライファーかもしれません。
久しぶりのライファーの出会い、うれしいですね。
囀る声は良く聞くのですが、出会いは初めてでした。
樹上でポッポッポと囀るので、ハトが居るのかな(ウソ)と見上げると
ツツドリが居ました。
 思った以上に大きな鳥で、数度飛び立っては同じ場所に戻ってきました。
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未だ他の仲間達(カッコウ、ホトトギス、ジュウイチ)はパラパラとしか
到着していないようですが、この子の声は山中に響いていました。
今年はジュウイチを何とか写してみたい、と思っています。
by yamau-f | 2015-05-06 21:58 | ツツドリ | Comments(0)