山鵜の野鳥草子

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7ヵ月後に会いましょう

畦からイタチがぴょこっと顔を出し辺りを見回していました。
チラッと見かけたタマシギ親子は叢の中へ・・・
次の瞬間、イタチは親子に飛び掛りました!
父親は雛を捨て身で守りきりイタチは諦めて去っていきました。
この時の父タマは聞いた事のない唸り声で暫く唸っていました。
この父子タマ(おやこだま・子母沢寛作父子鷹=おやこだか 引用)
の生活はこの時から始まりました。(チョット丼の名前みたい)
10秒前にイタチとの対決を終えて唸っている父親です。
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その後、無事に避難した雛と何も無かったようにお散歩を始めました。
恐らく、孵化後約1週間の雛です。
ウリボウのようなオレンジの縦縞は約10日ほどで消えてしまいます。
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約1週間の間隔で観察した父子タマの観察記録です。
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休耕田の水量によって行動範囲が変わります。
特に雛の小さいうちは水の中のほうが安心だったのでしょうね。
孵化後約2週間、オレンジラインが無くなってしまいました。
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他所で4羽の子連れも観察しましたが、やはり1羽の雛のほうが成長は早いようです。
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この親子は行動範囲が狭く、観察にはベストポジションでした。
途中からは撮影環境が悪くなったのが残念!
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孵化後約3週間、最初の2週間の成長に比べると少しスピードダウン。
でも体の大きさはかなりサイズアップしています。
尾羽が生え始め、羽毛が無くなっていますね。
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この時期、この大きさでは雌雄の区別は未だ分かりませんね。
限りなく♂の様に見えますが違うんですよねー。
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孵化後約4週間が経ちました。
雛にも警戒心が生まれ中々写させてくれません。
ここから先の成長には時間がかかるのでしょうね。
既にこの子達の居た休耕田には水もなく、この子達の姿も有りません。
まだまだ危険だらけの自然界ですが7ヵ月後にまた会いましょうね。
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不思議な事に観察の期間中父子タマの2羽だった彼らに、最後の観察日には
1羽増えて3羽になっていました。
どうやら若い♀のようです。
3羽の関係は山鵜には分かりません。
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今年は出会いが少ないと思っていたタマシギですが、シーズン終盤
例年以上に沢山の出会いがありました。
次回のタマシギ記事は7ヵ月後の予定です。
by yamau-f | 2013-09-30 21:31 | タマシギ | Comments(4)

なーんだ

イソシギかー?と思ってレンズを向けることすらしない時も有る
結構出会いの多いシギです。
出会いが多いから写さない分けではないのですが
結構動きが早く難しいのかもしれません。
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良く見ると羽の模様も、色も、姿も魅力的なことを再認識しました。
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それにしても蓮の花って絵になりますね。
良く良く考えると、こんなに大きな花はそうそう有りませんね。
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そろそろ稲刈りに向けて田圃の水もなくなり始め
鳥撮りのポイントも変化してきますね。
田圃や干潟でばかり写していると、小鳥の撮影モードに変更するのに
戸惑いを感じる最近の山鵜です。
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by yamau-f | 2013-09-27 21:25 | イソシギ | Comments(2)

秋鳥到着

シギやチドリも終盤になり
山の方は未だ楽しめますが
平地では暫く遊び相手が居ません。
そんな時に遊んでくれるノビタキが
到着しました。
例年より少し早いかな?
約一ヶ月、様々なシーンを狙ってみたいと思います。
先ずは初撮りを
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by yamau-f | 2013-09-25 21:15 | ノビタキ | Comments(0)

ご当地モノは格別

ランディングする環境が悪いのか、今年もシギやチドリの出会いは寂しい限りです。
例年会えるヒバリシギにも未だ会えていません。
ウズラシギもエリマキも・・・
こんなシーズンなのにセイタカシギにだけは地元で2回も会うことが出来ました。
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最初の出会いは4羽の家族でした。
何時も出会えるポイントよりは近くでジックリと観察が出来ました。
ご当地モノは格別ですね。
ついつい沢山写して後の整理が大変でした。
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4羽を同じ画に入れる事は出来ませんでした。
2羽が精一杯。
貴婦人と言われるだけあって、素敵なスタイルですね。
この子達は家族なので目的地まで無事に辿り着いてくれる事でしょう。
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2週間ほど滞在で旅立ったようです。
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続いて到着したのは1羽の単独飛来、あまり長居はしてくれなかったようです。
1羽で無事に目的地に行けるか心配ですね。
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シギやチドリの渡りのシーズンも終盤でしょうか?
彼らがやって来たフィールドは黄金色に変わりつつあります。
お百姓さんにうかがうと、今年は”豊作”だそうです!
by yamau-f | 2013-09-22 20:21 | セイタカシギ | Comments(0)

じぇじぇ

休耕田の片隅にタブンタシギが二羽寛いでいました。
5m程の距離で撮影開始です。
前回の記事で緒先輩方にアドバイスを頂いたのですが
ジシギは相変わらず見分けられません。
何枚か写していると上空を飛行機が・・・・
二羽居たタブンタシギが相次いで飛び立ちました。
じぇじぇ
今流行の台詞を言いながら!この子達もあまちゃん見てるのかな?
前回の記事含め連続して4枚貼り付けます。
1枚目・・・タブンタシギ
2枚目・・・???
3枚目・・・皆さんがオオジシギと言ってるらしいのでオソラクオオジシギ
4枚目・・・先輩の皆さんの意見が多かった、オソラクチュウジシギ
です。
ところで、今年も間もなく3Qが終了しますね。
まだ少し早いですが、今年の流行語大賞は
1.おもてなし
2.今でしょ!
3.じぇじぇ(じぇ)
4.倍返し
でいかがでしょうか?
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by yamau-f | 2013-09-16 20:43 | タシギ | Comments(2)

自信はありませんが

オオジシギだと思います。
(修正後・・・オオジシギだと思いましたが)
チュウジシギかもしれません。
(修正後・・・ほぼチュウジシギのようです。)
ハリオシギではないと思います。
タシギの可能性もあります。
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顔をアップにしたからといって分かるわけでもなく
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バンザイも中途半端で綺麗な黒班もはっきり見えず
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尾羽の露出も中途半端で
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後姿で何かが分かるわけでもなく
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横顔に特徴があるわけでもなく
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全身見ても分からない・・・
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これだけの写真を一個体で写すのがどれだけ大変か・・・
そういえば、韓国や中国に行くときにCAさんが山鵜に
アニュハセヨー・・・ ニーハオ・・・ こんにちは・・・ と声をかけてくれます。
同じような感じかなー?(意味不明)
by yamau-f | 2013-09-11 22:02 | チュウジシギ | Comments(6)

可愛く見せようと思いましたが

かなり成長したゴイサギの若鳥が休耕田に飛んできました。
成鳥はすっきりとしたツートンカラーでお洒落な鳥なんですが
この子達は可愛いとは言い難い風貌ですね。
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この時期のゴイサギの若鳥はホシゴイと言う別名がありますが
イメージが親とかけ離れているので、ホシゴイと言う鳥が居ると思っている人も居るみたいですね。
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ちょうどハスの花が咲いていたので、花絡みを狙ってみました。
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可愛く見せようと思いましたが、山鵜の腕では無理でした(汗)
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今朝、2020年の東京オリンピック招致が決定しましたね。
映像関係のメーカーも新製品開発に躍起になるでしょうね。
期待しています。
オリンピックに肖った鳥を登場さそうとしたのですが、
山鵜のセンスではオリンピック→五輪→五位鷺が限界でした。
by yamau-f | 2013-09-08 21:45 | ゴイサギ | Comments(0)