山鵜の野鳥草子

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正真正銘

今回は正真正銘のアオアシシギです。
前記事のアオアシシギは多分コアオアシシギ、今回は自信を持って
アオアシシギです。
昨年はタイミングが合わず地元では撮れませんでしたが
一昨年は7月22日に撮影しており、例年の出会いでした。
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おっと!この目線の先には・・・!!!  アオサギが飛んでいきました。
この時期のシギやチドリとの出会いは、どれだけ夏の装いの名残が有るか?が気になります。
この子も夏の名残が有ったので◎。
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もう少し写真に”季語”を入れたいのですが、殺風景だなー
決して珍しい鳥ではないのですが、遊び相手が少ない事もあって
写真を量産してしまいました。
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これからボチボちと遊び相手も増えてきそうな気配です。
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by yamau-f | 2013-07-30 20:40 | アオアシシギ | Comments(2)

初秋

そろそろシギ・チドリ達の渡りが始まり
季節がまた少しだけ進み始めました。
 ご覧の通り水稲はまだまだこれからの時期、
これから盛夏なんでしょうが、自然の中の鳥達にとっては
初秋といったところでしょうか。
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今が旬のタマシギを求めて出かけたのですが、
タマシギではなく、アオアシシギに出会う事ができました。
少しスリムなアオアシシギですが旅の疲れでしょうかね。
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この時期に渡りを始めたこの子は、きっと秋口の子達より
遙か彼方に移動していくのかな?と思うと想像が広がりますね。
夏羽のアオアシシギ、山鵜にとっては例年シギ・チドリシーズンのトップバッターです。
by yamau-f | 2013-07-26 22:00 | アオアシシギ | Comments(2)

昨年堰を飛び跳ねる鮎を撮影し、今年も再挑戦を考えている山鵜です。
今の時期、絵を通して涼しさを伝えるには標高の高い場所か、水のある絵、
どちらかしか浮かびません。
取り敢えず近場で水のある絵を撮りに行って来ました。
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標高の高いところは、こちらも涼しいのですが
水のある絵を撮るには・・・・    Hot Hotter Hotest 体に悪いですね。
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最近ゴイサギに会えていなかったので、暫し暑さを忘れて遊んでしまいました。
他のサギに比べると漁はヘタクソですね。
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次回は婚姻色のオイカワかカワムツ、あわよくば香魚がピチピチしている絵を撮るのが
課題です。
by yamau-f | 2013-07-24 21:00 | ゴイサギ | Comments(0)

宵山ですね

京都で生まれ育った山鵜にとって、祇園祭は人一倍強い思いがあります。
ここ数年は行った事も無いのですが、学生の頃は夏休み突入間際、
大抵この時期に梅雨明け、気持ちが高揚しないはずがありませんよね。
 数十年前への回顧、思いつくままに書いてみます。皆さんの中には懐かしく思う人も居るのでは・・・
宵宵山コンサート、高石ともや、ナターシャーセブン、諸口あきら、坂庭省悟、尾崎千秋・・・
近畿放送、山崎弘士、ヤングリクエスト、ミキサー完備スタジオ貸します、
ラブアタック、今話題の百田尚樹氏はこの番組にD大学生として度々登場・・・・
パンチでデートって言うのもありました。  懐かしい。。。

全く関係なく先日のオオルリの登場です。
最後に登場のコマドリは数年前に一度だけ撮れた樹上コマドリです。
あれ以来毎年行くも出会えず・・・
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コマドリのリベンジにい行くも、毎回返り討ちに・・・
諦めません!撮るまでは!
by yamau-f | 2013-07-16 22:41 | オオルリ | Comments(8)

大扇参上・・・ではなくて

とある標高1800m近い場所で、ある鳥がある場所に登場して
囀るのを待っていました。
下界では梅雨明け、猛暑、と言っているのにこの場所は
豪雨。通行止めで帰れなくなる、心配になるほど・・・
例年に無くある鳥の気配は少なく、お目当ては空振りでした。
そんな状況で、頭上を何かが横切りました。
うん?キジバト?・・・
運よく結構近い枝に止まってくれました。
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小さいながらも猛禽!ツミ?
暗い中、何とか撮れた1枚です。
後で調べて見ると、どうやらサシバのようです。
別名、「大扇」と言うようです。
良く良く見ると、足元に獲物が写っていました。
今回の餌食は多分イワツバメのようでした。
本命に振られたけれど、チョットだけ嬉しい出会いの一瞬でした。
と、記事を書きましたが、鳥見の大先輩、大御所から
ツミ成鳥♂では?とアドバイスをもらいました。
改めて尾羽の模様や大きさを見直した結果、
ツミ♂成鳥に変更させていただきます。
(♀成鳥に再変更・・・)
ご指摘有難うございました。
お陰さまで荒天に祟られた遠征でしたが、
ライファーと出会う事ができました。
by yamau-f | 2013-07-08 21:39 | ツミ | Comments(6)

フクロウとスッポン

2013年後半の最初の記事はスッポンです。
月とスッポンとか、喰いついたら雷が鳴るまで離さない、とか
あまり良い喩えに登場する事の無い少し可哀相な動物ですね。
でも顔を見るとやっぱり可愛くないかも・・・
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本来はこの岩の上にはカワセミか、あわよくばヤマセミを期待したのですが
何の気配もありませんでした。
最初はカメが甲羅干ししているなー、と思っていたのですが
どうも甲羅の形と、つるりとした質感に違和感があり双眼鏡で見てみると
・・・・おっ!スッポンや!
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ジックリとカメやスッポンの甲羅干しに付き合った事は無いのですが
気が遠くなるような変化の無い時間を経験しました(本当の大汗)
ネットでスッポンを調べてみると、食材としての記事ばかり。
でも、野生のスッポンにお目にかかるのは珍しいらしいです。
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フクロウとスッポン
最近、鳥友が山でフクロウに会ったとか、寝ていたら声が聞こえたとか・・・・
山鵜は全く会ったことのない鳥なのですが。
こんなにバーダーでも会う事が難しい鳥なのに世の中に普及している鳥も珍しいですよね。
同じくスッポンも大抵の人は名前は知っていますが、こんな野生のスッポンを見た人が
どれだけ居るでしょうね。
 この独特の鼻、喰いついたら離さない白い歯が分かりますか?
この日唯一写した写真はこのスッポンだけです。
2013年後半はスッポンからスタートなので鳥運もこれ以上落ちる事は無いでしょう!
by yamau-f | 2013-07-02 21:10 | スッポン | Comments(2)