山鵜の野鳥草子

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これだけで狙う値打ちがあるのですが

渓流沿いでミソサザイの囀りを聞くと涼しさが増しますね。
未だ嘗て、ミソサザイだけを狙って撮影に行った事がありません。
結構探すのが簡単、至近で撮らせてくれるからかな?
会うには少し遠出が必要なので、欲張ってしまうからかな?
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いつもは厄介な光線ですが、少し遊んだ構図で撮って見ました。
囀る姿が素敵なミソサザイ、絵になりますね。
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それにしてもこんなに小さな体で、谷に響き渡る声量、大したもんです。
渓流にかかる橋の上で、面白いダンスを踊っていました。
少し爬虫類に似た動きをしたり、興味津々の鳥さんです。
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決して派手な色彩ではないのですが、美しい鳥ですね。
改めて写真を見ていると、また写しに行きたくなってきました。

今度はもう少し尾羽を上げてくれると、山鵜は嬉しいなー
by yamau-f | 2013-05-30 20:55 | ミソサザイ | Comments(0)

ええとこの子

今年も昨晩あたりからホトトギスが我が家周辺に到着したようです。
朝の野鳥のさえずりはウェルカムなんですが、例年やってくるホトトギスは
早朝ではなく真夜中に飛び回ります。
 野鳥の声には条件反射で目が覚めるので少し迷惑・・・
我が家の初夏の風物詩、朝の挨拶は昨晩も鳴いていたね、です。
今の時期、少し標高の高い山へ行くと、トケン4種の声を楽しむ事ができます。
ホトトギス、カッコウ、ツツドリ、ジュウイチ、見た目はあまり変わりませんが
鳴き声は見事に違います。
どの子もまともに撮影をした事は無いのですがね。
そんな環境の中で、毎日同じ場所で囀っていたのがホオジロです。
アチコチにいるホオジロですが、この子はええとこの子です。
超一流のポイントが縄張りですからね。
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日本で最も数の多い野鳥、と聞いたことがあるのですが
定かではありません。東西南北高低何処にでも居るからでしょうか?
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それにしてもこの時期の野鳥は、本当に生き生きとしていますね。
活力をもらった気がします。
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by yamau-f | 2013-05-28 20:30 | ホオジロ | Comments(0)

木漏れ陽の悪戯

桜の花が終わり木々の芽吹きが始まる頃
夏鳥たちの季節が本格的に始まります。
留鳥たちは夏鳥たちより早く恋の季節を迎え
山藤の花が咲く頃には巣立ちを迎える鳥達も
沢山います。
我が家の目の前の電柱を新居に構えたシジュウカラも
無事に巣立ちを迎える事ができました。
昨日はまるで幼稚園の先生が園児を引率するように
エナガが沢山の子供たちを引率して飛んで行きました。
山鵜にとっての夏鳥、特に春に出会う鳥達の中で
コルリはとっても魅かれる存在です。
ただ撮るだけでなく、囀るときにだけソングポストに登場し
後は忍者のように藪の中に姿を消す、神秘的な鳥です。
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光加減では黒にも見える群青と、純白のコントラストが
撮影するものには意地悪く思えるほど。
ソングポストもめったに登場してくれず、
今回も数年ぶりの出会いでした。
チッチッチッ キュルルルルル・・・ 山鵜のセンスでは文字に表せません。
この子の囀りを伝えたいのですが
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ようやく見つけたコルリですが、良い場所には登場してくれず
足元を気にしながら撮って見ました。
何時もは鬱陶しくも感じる日差しですが
今回はまさに、木漏れ陽の悪戯と言うか、コルリにスポットライトを
照らしてくれました。
一瞬生える群青、チョットだけ感動のシーンでした。
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まだまだ課題の多いコルリですが、今春は少しだけ撮れた気がしました。
理想に近いコルリの写真はこれです!在庫からですが
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嬉しい出会いに記事が長くなってしまいました。
by yamau-f | 2013-05-24 20:26 | コルリ | Comments(4)

プレシーズンマッチは〇

少し前の皆さんのブログに沢山登場していたコマドリです。
羨ましくて羨ましくて(ダ・カーポ)
山鵜のコマドリシーズン、プレシーズンマッチに行って来ました。
山鵜にとっては好感度上位3本の指に入る鳥ですが、春の出会いはあまりありません。
探して中々出会える子では有りませんが、可能性の高いところに行って来ました。
と、道中で運の良い事に出会う事ができました。
ここでの撮影は初めて、この方面では4年ぶりかなー
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少し若い個体のようですがすっきりと撮れたので嬉しかったですね。
もう少しエプロンの黒い子が理想ですが、この子の前では口が裂けても言えません!
今年もコマドリ合宿は予定していますが、どんな出会いがあることやら。
夏の赤い鳥は気まぐれなので出たとこ勝負です。
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この時期はコマドリよりコルリの方が撮りたいのですが、
これもこの子の前では口が裂けてもいえませんでしたよ(笑)
by yamau-f | 2013-05-21 21:29 | コマドリ | Comments(4)

久しぶりに使う言葉

ライファーです。何時以来でしょうか?この言葉を使うのは?
遠征の鳥もライーファーなんでしょうが、やはり”日本”で出会う事に
意味があるのですかねー。あまり拘ってはいないのですが、
国内では久しぶりです。
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他の方のブログで拝見していて見てみたいなーとは思っていたのですが、
突然目の前にやってくると焦りますね。
満足度の低い写真しか撮れませんでした。
サルハマシギ
赤いから?でもサルの赤いのはお尻、この子の赤いのは顔
チョットかわいそう。
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偶然のこういう出会いは嬉しいものですね!
by yamau-f | 2013-05-17 21:33 | サルハマシギ | Comments(2)

のんびりと

連休中は山鵜娘1号が帰省していました。
年三回の長期連休くらいしか帰ってこないのでなるべく一緒にいたい、
山鵜の率直な気持ちです。
でも、鳥撮りには貴重なお休みでもあります。
何か良い方法は無いかな・・・・と考えていました。
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控えめな山鵜には鳥見に行こう!とはストレートに言えません。
考えた末のコメントは・・・・
美味しいウナギ食べに行こうか?三重の方までー(汗)
ついでにチョット鳥も見ようかなー?なんちゃって(汗)
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少し高い餌で山鵜女と山鵜娘1号を乗せてレッツゴーです。
山鵜娘2号は以前使った作戦なので懲りていて付いてきませんでした。
餌付け失敗です(笑)
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潮廻りが悪く、食後のチョットだけの鳥見のつもりが・・・
10羽ほどのコアジサシが河口を飛び回っていました。
ほら右から来た!左から来た!前から来た!山鵜には付いていけませんでした。
なかなかピントも合わず、シャッターも切れず、面目丸つぶれ。
今の撮れなかったの?シャッターの音聞こえなかったけど?
ウナギ食べた後でもコメントは厳しかったなー
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辛うじて写せたコアジサシです。
小さな魚をくわえて歩み寄っていく♂のアジサシを指差して
あんな♂には騙されるなよ!とか分けの分からない事を言いながら
親子三人、楽しいのんびり鳥見が出来ました。
天気も良く本音を言えばもう少し撮っていたかったなー
by yamau-f | 2013-05-15 21:22 | コアジサシ | Comments(2)

キヨチヨチ

100mほどの範囲で毎年キバシリを観察できて、毎春雛を観察できる場所があります。
これと言った特徴も無く、なんでそこにキバシリがいるのか理解出来ないような
ごく普通の杉林の縁です。
この時も巣立ち直後の雛を発見しました。
一生懸命親鳥は木走りを伝授中ですが、まだまだキヨチヨチの状態でした。
人間で言うヨチヨチ歩きですね。
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巣に居る間は地面に水平だったのでしょうかね。
良く見ると雛の体は地面に垂直ですが、目は水平になっています(笑)
今度こそバッチッと親鳥撮影をしなければ!
by yamau-f | 2013-05-14 22:01 | キバシリ | Comments(0)

夏鳥だったんですね

オオルリやキビタキが夏鳥なのは知っていましたが
コサメビタキが夏鳥である事を知ったのは最近です。
秋口のサメビタキ3兄弟は全て旅鳥だと思っていたぐらいですから
まだまだ勉強が足りません。
数年前に営巣のコサメビタキを見つけて以来
このポイントに行くと必ず会えるようになりました。
この時は小さな体で一生懸命囀っていました。
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夏鳥の囀りを楽しめるのは今がピーク、もっと時間がほしい!
先日の土曜日のような雨はご勘弁願いたいものです。
by yamau-f | 2013-05-13 21:50 | コサメビタキ | Comments(0)

気がつけば

気がつけばオオルリを撮ったのは2年ぶり、予想外でした。
鳥見を始めた頃、この子に会えて大喜びしたのをしっかり覚えています。
本当に綺麗な、鳴き声も姿も色も3拍子揃った大好きな鳥なのですが
昨年は撮っていませんでした。
あまり良い出会いが無かったのと、目が向いて居なかったのかなー
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まだまだ個体数は少ないのですが、到着の先着順に縄張りは決まっていくのでしょうかね。
今年は新緑のうちに、あと数回は撮っておきたいと思っています。
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by yamau-f | 2013-05-12 20:51 | オオルリ | Comments(2)

贅沢かもしれませんが

今回の遠征はこの子で終了します。
チャバネコウハシショウビン、長い名前ですね。チャバネと来ると山鵜は
他の虫を想像してしまいますが・・・
この島では、ある意味定番の鳥さんですが前回会えなかったので
嬉しい出会いでした。おまけにタップリとサービスしてくれました。
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前日、ここ!と決め込んだポイントに朝から出かけましたが生憎の朝から
スーパースコールでした。初めて枝止まりの鳥の水浴びを観察できました。
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夕方雨上がりに再挑戦、期待にこたえてくれました。
オオアカショウビンとも言うそうですが、とにかく大きい鳥でした。
鳴き声はナンヨウショウビン等とは違いアカショウビンに似ています。
体の割には穏やか、マングローブから聞こえる声は”良い感じ”でした。
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同じ種にコウハシショウビンが居るのですが、どうせ南国まで行って遊ぶなら
こちらの方がカラフルで良いかもしれませんね。
贅沢かもしれませんが、南国ならカラフルな方が山鵜もお好みです。
日本では当然本家アカショウビンですがね。
ペアで出てくれたのですが、残念ながら撮れませんでした。
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何度かダイブも見せてくれましたが、食性はアカショウビンより美食家かも。
小さな木の葉ほどの魚を何度も枝に叩きつけて結局は落としてしまっていました。
アカショウビンなら一呑みだったでしょうね。
そろそろ日本のアカショウビンの季節ですね。
さて、今年はポイント発見できるかなー
by yamau-f | 2013-05-08 20:50 | チャバネコウハシショウビン | Comments(4)