山鵜の野鳥草子

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箸休め

ひんやりとした標高の高い森の中の涼しさから、
撮る方は恐ろしく暑いけど、見た目は涼しい鮎の飛翔写真で
コマ劇場、箸休めとします。
 サギ類の魚の捕食シーンを狙っていたのですが、
その場面には出会えず、鮎の飛翔写真で遊んでみました。
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それ程ピョンピョン跳ねてくれる訳ではないので、これだけの鮎の写真の数を揃えるのは
結構大変でした。
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他にもウグイやカワムツが跳ねるのですが、
鮎は一番少なく、写すのはもぐら叩き以上の難易度でした。
精悍な顔つき、胸の黄斑、ジャンプ力、やはり他の魚より威厳がありますね。
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もう少し大きく、もう少しバチッと撮りたかったのですが
次回の楽しみに置いておきます。
by yamau-f | 2012-08-25 22:53 | | Comments(4)

撮影環境は

例年実施するコマドリ合宿ですが、
撮影環境はあまり良いとは言えません。
当然各種のルールは守っての山籠りですが
時期が時期、場所が場所ですからねー。
今回の他の出会いは、ニホンカモシカだけでしたが
クマさんの気配と香りを感じました(汗)
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本来は5月~6月に会いたいのですが、この時期はもうひとつの
赤い鳥探しで手一杯なので、どうしてもこの時期になってしまいます。
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今年は少し違った構図を、と考えていたのですが
相手任せなので贅沢は言えません。
 来年は・・・ と、今から考えているのですがどうでしょうかね。
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コマ劇場はもう少しだけ続きます。




そうそう、大先輩のASGさんから”恋の季節のコマドリ”のお題を頂戴したので
ご期待に応えて数年前の恋の季節のコマドリを在庫から引っ張り出してきました。
”藪からコマドリ” ”コマ団子”と言った感じですが、
皆さんが思っているコマドリとは違います・・・
 一応2ショットですが、執拗なバトルで驚いたのを思い出しました!
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バトルには必ず勝ち負けがあります。
負けたコマドリは縄張りから追い出されました。
少し離れた岩の上から負けコマの遠吠えをしていました。
二度とないシーンだったかも・・・
by yamau-f | 2012-08-20 21:29 | コマドリ | Comments(8)

シーズン終盤になると

夏鳥は飛来直後はお疲れモードで羽が痛んだ個体も多いのですが、
繁殖行動に入る前には美しい姿を楽しまさせてくれます。
その後、命がけで子育てを行い、8月を過ぎた今の時期は
命がけで海を渡っていく準備中でしょうか?
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この時期になると囀る鳥たちはほんの僅かになりますが、
コマドリだけは山鵜を呼ぶかのように森の中で囀ってくれます。(勝手な解釈)
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今回登場のこの子は、今シーズン2羽目に出会った♂です。
他の子に比べるとフレンドリーな子でしたが、
可愛そうに片方の足を負傷しているようでした。
 コマドリは1本足で囀ることが多いのですが、
この子のように完全に収納しないで囀ることは無く
痛々しく見えました。
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元気な様子だったのできっと治癒して来年もやって来てくれることでしょう。
シーズン終盤になると鳥達も子育てなどで疲弊し
ボロボロになっている親鳥を結構見かけます。
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春先の囀りとは目的が違い、きっと縄張りを周回して他の子との縄張りを確認しあっているのでしょうね。
あまり緊張感が伝わってきません。
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コマドリの2ショットを撮ってみたいのですが、
この時期は無理なんだろけど、春先でも無理なんでしょうね。
by yamau-f | 2012-08-18 20:13 | コマドリ | Comments(4)

コマ劇場 2012 開幕!

入道雲がモクモクと、そして雷鳴が響き、夕立が降り出す。
暫くすると雨が止み、日差しとともにアブラゼミが再び鳴き始める
、こんな真夏の夕立シーンは何処へ行ってしまったのだろう?
でもこんな夕立シーンも要らないくらい雨が降りましたね。
 いつの間にかお盆も終わり、秋の気配があちらこちらに。
 毎年恒例のコマ劇場、今年も開幕することが出来ました。
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今年も期待のシーンには振られましたが、
全身でコマドリを感じることが出来ました。
あまり例年と変化の無いシーンばかりですが
新機材 1V1+FT1+TC17EⅡ+300F4 のおかげで
少し幅が広がったかなーと、自己満足。
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最初に訪れた地で例年以上の飛来数を確認でき
幸先の良い合宿となりました。 
 この時期は夏鳥もほとんど囀ってくれないので、
山鵜には見つけやすい貴重な遊び相手です。
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標高の高い薄暗い森の中で自分だけのソングポストで囀るコマドリと
山鵜だけのポイントでのんびりと鳥撮り、最高のひと時でした。
by yamau-f | 2012-08-16 21:36 | コマドリ | Comments(4)

童心に帰っていました

公私にバタバタと暑さとオリンピックに加え遊び相手の鳥さんの少なさのおかげで
暫くぶりの更新です。
 昨日遠征から帰ってきました!
今年はコマドリの個体数が多く、過去最大数の出会いがありました。
贅沢を言うと怒られそうですが、出会いがコマドリだけだったのが
残念でしたが・・・
 小出しコマドリ劇場は徐々に登場してもらいますが、
別の意味でとても嬉しい出会いがありました!
 少し標高の高い森の中を走っていると、少し下手糞な飛び方で
目前を昆虫が飛んでいました。
 ・・・・・・? ・・・・・・! 車を降りて叩き落とすと、それはミヤマクワガタでした。
幼い頃、カブトムシは沢山捕ったのですが、クワガタムシはあまり出会いが無かった上に
ミヤマクワガタは更に貴重な存在でした。(見かけの割りには弱クワガタなんですが・・・)
 宿に持ち帰ってからは、存分にモデルになってもらい再び森に帰ってもらいました。
持ち帰って飼育したなーと言う気持ちも有りましたが、幼い頃から比べると
逃がしてやるだけの気持ちが出来た分だけ山鵜も成長したのかもしれません(笑)
発見から逃がしてやる迄の時間、山鵜は完全に童心に帰っていました。
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by yamau-f | 2012-08-15 01:16 | ミヤマクワガタ | Comments(4)