山鵜の野鳥草子

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若者の集まり

近所のコロニーが無くなってから
アマサギとの出会いが減ってしまいました.
この日は偶然運転中に、十数羽の群に遭遇です!。
この時期は亜麻色もピークの筈なんですが、
遠目にはコサギ?チュウサギ?と思ってしまうほど
白さの目立つ団体でした。
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集まっている田圃はトラクター作業の真っ最中の小さな水田でした。
アマサギ以外にもカラスやハクセキレイ、ムクドリ、ツバメが集まっていました。
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三脚を構えて写し始めると、作業中の農家のおじいさんが
モデルだと思ったのかカメラ目線でこちらを向くので、思わず笑ってしまいました。
(邪魔して睨まれたのではありませんよー)
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綺麗な婚姻色の個体は2~3羽で、この集団は若者の集まりのようでした。
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皆さんの写真を参考にサギの写真を撮ろうと思うのですが
本当に難しい鳥ですねー。今回も撮っただけ、って感じです。
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カメラ目線のおじいさんを避けて、トラクターのみを入れて撮りました(笑)
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by yamau-f | 2012-06-20 21:04 | アマサギ | Comments(2)

ほのぼのでは無い事情が

初登場のケリです。
ケリの繁殖シーズンは長いのですが、
そろそろ終盤でしょうか。
 1羽の雛を連れたケリを見つけました。
親子連れはほのぼのとした雰囲気があり
癒されるのですが、今回はそうは行かない
事情があるようです。
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水の無かった田圃で生まれたこの子は
誕生数日であたりは水田に。おまけに隠れる場所も無く
厳しい環境でのこれからが待っています。
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気の強いケリの親は、ツバメは無視しますがスズメには例のけたたましい威嚇を
繰り返していました。
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タマシギならばピッタリの情景ですが
ケリの雛には厳しい水田の移動です。
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兄弟は居なくなってしまったのでしょうか?
この子には頑張って成長してもらいたいですね。
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親がスクランブル発進をすると、雛は伏せの姿勢で暫くフリーズします。
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by yamau-f | 2012-06-18 21:10 | ケリ | Comments(2)

走ってくれませんでした

またまた生態写真です。
カンムリカイツブリをこの時期に見る機会が増えました。
容姿に加え特徴のあるディスプレーが人気ですが
今回は水面走行はしてくれませんでした。
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少し背景や前景を入れて絵にしたいのですが、
状況が状況なので味気の無い写真になってしまいました。
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水面は走りませんでしたが、全く予想外のディスプレーに
思わず笑ってしまいました。
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無事にペアが成立し、今度はおんぶ親子が見てみたいです。
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by yamau-f | 2012-06-17 19:12 | カンムリカイツブリ | Comments(2)

大きな川が目安かなー

例年出会うタマシギのフィールドの共通点を考えてみました。
山鵜は田圃およびその周辺の休耕田でしか出会ったことがありませんが
共通点は側に大きな川が流れていることのような気がしています。
冬場はそちらで過ごしているのでしょうかね。
今年は新たなタマシギポイント発見が山鵜の夏の課題です。
前回に引き続きタマチャンノパフォーマンスをご覧ください。
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バンザイシーンばかりですみません。
♂もバンザイする事があるのですが、今回は極めて積極的な
♀のバンザイばかりでした。
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アカショウビンの記事でも書きましたが、
プレッシャーが無いと鳥たちはフレンドリーですね。
このタマシギ達は車の中から撮影していると、
だんだん近づいてきて結局撮影不可能な所まで寄ってきました。
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ペアのアップを撮ろうとレンズを交換すると、
すぐにこの有様です。
このシーンをこんなにアップで撮るのは山鵜のお好みではないのですが
確実に画面に入れるのは結構大変でした。
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可愛い雛を連れて歩くシーンに今年も出会いたいものです。
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by yamau-f | 2012-06-15 20:32 | タマシギ | Comments(2)

やってきました!日本の夏!山鵜の夏!

昔は”夏はやっぱりキンチョー”と決まっていたのですが
最近は見かけなくなりましたね、渦巻きの蚊取り線香。
確かに蚊も減ったように思います。
ただ、バーダーは蚊のいるところ選んで行っているようなものなので
虫除けスプレーとムヒは必需品です。
そういえば以前、山鵜のおやじが庭仕事をするのに
虫除けスプレーのようにキンチョールを足と腕に吹き付けていました
ダメダメ!と言いながらも効果あるかも?と、チラッと考えたのでした(汗)
閑話休題
山鵜にとって夏と言うと、知る人ぞ知る(タマシギ)の登場です。
田植え前後がねらい目なのですが、農作業の邪魔にならないように
行ってきました。会ってきました。撮ってきました。
先ずは二回に分けてタマシギのパフォーマンスだけを載せる事にします。
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天気が悪い上に逆光気味だったのでいい色が出ませんでしたが
バンザイシーンは良く見せてくれました。
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広い田んぼを探して、ようやく発見したペアでした。
偶然♂が10mほど先の田んぼに飛んできてくれたのでした。
バンザイ!と言う気分でした。
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タマシギは♂も♀も魅力的な色彩に模様なのですが
特に♀の襟元のマルーンカラーが好きです。
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今シーズンは何回登場してくれるでしょうかね?
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つづく
by yamau-f | 2012-06-14 22:11 | タマシギ | Comments(0)

とてもフレンドリー

鳥たちは驚いたり警戒すると様々な反応をします。
そういう反応を示されたら山鵜は反省します。
過去にも山鵜が驚かせてしまった鳥達は数知れず・・・
でも、満足できる写真を撮れた時は鳥達と同化できた瞬間かもしれません。
鳥達の種類によって夫々ですが、
アカショウビンはとてもフレンドリーな鳥さんの一種ですね。
運が良ければ、5mの距離から撮影も可能です。
決して距離と満足度は比例しませんが、近くでバチッと撮りたい
気持ちは否定できず、近くで撮れると嬉しいですもんね。
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いくら明るくてもデジスコでのシャッタースピードは1/10より遅いことが多く
動きのある写真を撮る事は至難の業です。
どうしても置物的な写真が多くなってしまいます。
そんな時にも動きを感じさせる画を撮るのが腕なんでしょうか。
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今年はカエルをくわえたシーンは見るだけで撮影は出来ませんでした。
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ぜひ来年も出会えることが出来て、撮影できればいいなーと思っている山鵜を
鬼は笑うのでした・・・
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お別れは特に赤色の目立つ♂のアカショウビンです。
by yamau-f | 2012-06-12 21:23 | アカショウビン | Comments(4)

今年も会えました

例年、今の時期はアカショウビン探しと決めている山鵜ですが、
会えるまではドキドキです。
 早朝、小鳥達の囀りのシャワーの中で主張の強い囀りと言うと
トケン類にトラツグミ、キツツキ達のドラミングそして遠くから聞こえてくる
キョロロロロロローーーのアカショウビンの囀りです。
 何度聞いても最高です!
今年は昨年のように撮影的に良い出会いとは言えませんが、
会えたことで満足!できる鳥さんです。
今年は各地でサービスが良いようで、出会えた方も、撮影できた方も
沢山いらっしゃるようで良かったですね。
 今は抱卵のとても大事な時期、来年以降も遊んでもらえるように
やさしく見守ってあげたいですね。
 山鵜のアカショウビンシーズンはこの時期で終了です。
二回に分けて登場してもらいます。
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 2ショットと言うには距離が離れてますねー
理想の求愛給餌シーンには程遠いです。
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トリミングで遊んでみました。
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この子との出会いは基本的に暗い場所が多く
撮影時の設定が難しいです。
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この子の”赤”色は、出会った状況で、オレンジにも茶色にも赤にも見えます。
特に暗い場所では真っ赤に見えることがあります。
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by yamau-f | 2012-06-10 20:36 | アカショウビン | Comments(4)

探すのが大変

昔、山鵜が幼かった頃はよく虫捕りをしました。
恐らくバーダーにはそういう経歴の持ち主の濃度は間違いなく
高いと思いますが(笑)
その頃、コオロギを捕まえに行くと、エンマコオロギは結構簡単に
捕まえることが出来たのですが、小型のミカドコオロギやツヅレサセコオロギ
の鳴き声を頼りに探して、苦労した経験は有りませんか?
前置きが長くなりましたが、コルリやこのクロジは、その頃を思い出させてくれる
鳥さんです。とにかく囀っていても探すのが大変です。
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久しぶりに結構良い場所での出会いがありました。
ホイー チーチーチー と、ホオジロ科の仲間の中でも特徴のある囀りです。
アオジ等に比べるとひと回り大きいので、声量も存在感も有るのですが、
性格がシャイなのであまり高い場所には出てきてくれません。
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この時期の高原は、早朝(と言うか夜中から)からホトトギスが囀り、
その次にトラツグミが泣き、その次ぐらいに囀り始める早起きさんです。
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今年は冬場に会うことが出来なかったので、約1年ぶりの出会いでしたが
山鵜にとってはお好み度の高い子なので、出会えて撮れると小躍り状態です。
山鵜が踊ると鳥は確実に逃げますが・・・(汗)
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次回この子に会えるのは、冬かな?1年後かな?
by yamau-f | 2012-06-03 20:31 | クロジ | Comments(4)