山鵜の野鳥草子

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偶然にしては・・・

鳥見を始めて、最初のうちは撮り捲ったセイタカシギ、色合い 風貌、仕草・・・
何度会ってもその魅力に引き込まれます。
 海に行けば、ほぼ確実に会うことが出きるこの子ですが、
地元の田んぼで会えると喜びは尚更です。
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 それにしても鳥達の渡りは本当に神秘的ですね。
周辺の田んぼにも、毎年1羽か2羽が立ち寄っていきます。
毎年決まってそれくらいの数で遣ってくるのですが、
偶然にしては信じ難い出会い・・・と、思っています。
数が少なすぎるもんでねー。
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それも、どうやら毎年幼鳥が遣ってきているようなので、
同一個体ではなさそうです。
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山鵜の出会い以外にも、当地に沢山飛来している様子も無く
・・・。考えて解決するものでは無いのですが、移動ルートの支線であって、
目的地まで繋がっていればいいのになー、と勝手に思い巡らせながら
出会いを楽しむ山鵜でした。
by yamau-f | 2010-09-25 22:21 | セイタカシギ | Comments(8)

この子に会いたくて・・・

昨日の海への目的はこの子に会うことでした。
結構皆さん撮って居られるのですが、山鵜は未見 未撮影の鳥でした。
 海に到着したのは、ちょうど昼ごろだったのですが、日差しの割には
結構快適な海でした。
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いつも言うのですが、居るときは居るし、居ないときは居ない、撮れる時は撮れるし・・・
当たり前の話ですね。
 最初のポイントであまりにも簡単に、しかもドッサリ(20以上)のオバシギと初対面となりました。
 山鵜は春と秋の渡りのシーズンに、それぞれ数回は海に出かけますが、
この日は過去に経験の無いほど、種も数も盛り沢山で、秋の海を満喫できました。
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まだまだ未見の鳥が沢山ある山鵜にとって、この日はオバシギ コオバシギ オニアジサシ
と言う3種のライファーとの出会いが有りました。
 
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by yamau-f | 2010-09-19 22:19 | オバシギ | Comments(6)

どれほど珍なのか分かりませんが

今日の潮周りはそれほど良かったのですが、爽やかそうなので
海に行ってきました。
 今日は随分沢山のシギチがアチコチに遣ってきており、確認できるものや
良く分からない子も加えると10種以上は居たでしょうか?
 暫く小ネタが出来たかも(笑)
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出発がゆっくりだったこともあり、現着が昼前となり、滞在時間は少なかったのですが
暑さも我慢できる程度でした。
 そろそろ帰ろうかと、最後の徘徊を始めて車を走らせると、
先日MFで出会った覚えのあるような飛び方をする飛行物体を発見!
山鵜の辞書には存在しない鳥さんが上空を飛んでいきました。
慌てて車を止めて何とか証拠写真を!
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現地では確認できませんでしたが、自宅に帰ると、
・・・オニアジサシ・・・のようです。
 どれほど珍なのか分かりませんが、少なくとも山鵜にとってはライファーです。
沖に向かって飛んでいく途中だったので、同じような写真しか撮れませんでしたが
一応証拠写真は撮れたので満足です。
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 コアジサシかアジサシに会えたらいいなーと、思って出かけたのですが
アジサシは鬼さんだけでした。
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by yamau-f | 2010-09-19 00:03 | オニアジサシ | Comments(8)

直感が大事なのかも

先日、休耕田を耕した田植え前のような田んぼを見つけました。
それほど大きな田んぼでは無いのですが、トウネン ヒバリシギ タカブシギ クサシギ
イソシギ タシギ などなどが、入り乱れていました。
思わず”シギチの総合商社や!”と叫んでしまいました(チョット古いかな)
その中に、トウネンやヒバリシギより一回り大きなこの子を発見しました。
 その時は、おっ!ウズラシギもいるやん!と思って適当に写したのですが
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見るからに白っぽく、山鵜が唯一判断できるベレー帽も不鮮明で???
 でも、山鵜の辞書にはウズラシギ以外出てきません。
こういうときは直感が大事なのかもしれませんからね。
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結局この田んぼで夕暮れ近くまで遊んでしまいました。
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ウズラシギかなーーーーー?

※ 今日、出張でJRの駅でコマドリがいっぱい囀っていました。思わず探しましたが、
  駅構内のマイクから・・・
   駅の外の横断歩道を渡るときに、ピューピュピュ・・・と、シギチの鳴き声が、
  これも信号のマイクから・・・
   あかん、完全に病気や(汗)
 
by yamau-f | 2010-09-17 22:05 | ウズラシギ | Comments(4)

ハジロクロハラアジサシかも・・・? でもクロハラでした!

うーん・・・?
昨日の未確認飛行物体ですが、ハジロクロハラアジサシでは?との先輩のご意見です。
確かにハジロ・・・の特徴は備わっているような気もします。
 しかも、カモメかなー?と思ったくらい、嘴がアジサシの割には短かったし・・・
誰か教えてくださーい!
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昨日の写真を更にトリミングしてみました。
by yamau-f | 2010-09-12 10:24 | クロハラアジサシ | Comments(8)

灯台下暗しの鳥見・・・

今日は近場をグルッと周りましたが、シャター欲のそそる場面は有りませんでした。
お山に、青い子、黄色い子にお別れに行ったのですが、既に移動に入ってしまったのか
何の気配も無く・・・
 久しぶりにMFに行ってみると、鳥見先輩がカメラを構えているではありませんか。
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以前コアジサシを見た事はあったのですが、少し様子が違います。
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頭はゴマダラで、色は白と黒のモノトーンでした。
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先輩の持っておられたフィールドガイドで確認したのですが?????
カモメかなー?とまでは行ったのですが、UFOにまでは行きませんでした(笑)
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結論は、ハラグロアジサシとしたのですが・・・
違いました、クロハラアジサシ 冬羽という事になりました。
となると、もちろんライファーです。
でも、お腹は真っ白なんだけどなー?
 今日の鳥見は灯台下暗し、と言った感じです。
by yamau-f | 2010-09-11 22:29 | クロハラアジサシ | Comments(2)

タマシギ・タコシギ・・・アゲイン

先週末は同僚の慶事で、中国・大連に行ってきました。
この地は初めてでしたが、中国の他の都市とは違い、異国情緒が漂っていました(異国ですから
あたりまえ?)
鳥を観察する時間は無かったのですが、南の地方では見かけなかった、カササギがアチコチで飛んでいました。
韓国では沢山見かけるのですが、やはり近い分、鳥の種類も似通っているのかもしれません。
ただ不思議と、山鵜は中国でカラスを見たことが一度も有りません。不思議ですねー。
 面白かったのは、ミンミンゼミが沢山鳴いていましたが、これは日本と全く同じコブシで鳴いていました。
以前韓国でツクツクボウシが鳴いていることがあったのですが、日本とはビミョーにコブシが違ったのを
思い出しました。
 と言うことで、先週は鳥見はお休みだったので、タマシギの在庫から引っ張り出してきました。
見た目はタマシギなんですが、これは珍鳥のタコシギって言うんですよ!
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2本足以外の鳥って見たことが無かったので、8本足のこの子を見たときは
本当にタマシギました!(タマゲタ?)
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なんて事は有り得ませんよねー
と思うと、今度は正真正銘の”玉”シギに!
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親子のタマチャンを観察していると、あっという間に時間が経ってしまいますね。
タコシギの正体は、親+雛3羽=タコシギだったんですよー
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これから暫くは、山鵜のタマチャンシリーズは続くかも・・・
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by yamau-f | 2010-09-09 23:06 | タマシギ | Comments(2)