山鵜の野鳥草子

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爽やかな朝のイメージ

ここのところ短時間鳥見しか出来ず、若干ストレスが溜まり気味です。
昨日も朝のひと時を、MF周辺で過ごしました。
普段の静けさを取り戻したフィールドは快適でした。
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葦原で暫くシジュウカラを観察することにしました。
皆さんの朝の小鳥の囀りのイメージは、どの子の物ですか?
山鵜の”爽やかな朝のイメージ”は、シジュウカラの囀りがピッタリです。
実際は、休日の朝にはそれを聞く余裕がありますが、平日はカラスの鳴き声
の方が耳に付きます。気分的なもんですかね・・・(笑)
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ペアでガマの穂?の綿を啄ばんでいましたが、食事か遊びか良く分かりませんでした。
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正面から見た顔は、ホオジロガモに似ていました。
普段見かける鳥も、じっくりと見てみると、新しい発見があります。
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ところで、シジュウカラ=始終空と、文字って忌み嫌われると言う話は
あまり聞いた事がありませんね。
 以前、全日空が一日中空席とも取れる、とのことで機体から”全日空”と言う表示を
減らす?と言う話を聞いたような気がします。
 確かに、最近の機体には”ANA"のロゴの飛行機が多いように思います。
今、懐かしのモヒカンジェットが飛んでいますが、これには全日空と書かれていたような・・・
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この写真の遥か後ろには、朱雀門があって、背景のボケをイメージして
写してみましたが、ボケボケで何だか分からなくなってしまいました。
by yamau-f | 2010-02-28 07:11 | シジュウカラ | Comments(8)

恥ずかしいお話ですが・・・

ここのところ鳥見に行けてないので、今日も在庫から登場です。
何時もの葦原の、何時もの鳥さんです・・・のはずが、
見れば見るほど訳が分からなくなってきました。
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全てオオジュリンと思っていたのですが、
微妙に色合いも大きさも違う上に、表情が違うし
コジュリンか?シベリアジュリンか?なんて大それたことは
思っていません(珍しく本当に)
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恥ずかしい話なのですが、ひょっとしてこの子達はホオジロ?では
真剣に迷ってます。フィールドでホオジロを見ても、見分ける自身はあるのですが
写真を見ると????
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フィールドガイドを片手に、見れば見るほど深みにはまって行きます。
何方か、よきアドバイスをお願いします。
最後に、正真正銘のオオジュリンです。
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そういえば、女子フィギュアはチョット残念でしたね。
特にミキティーには、アクセルはチョット厳しかったのかな?(意味深)
by yamau-f | 2010-02-27 00:07 | オオジュリン | Comments(2)

カテゴリーが増えません・・・

ブログを始めて数ヶ月がたちました。カテゴリー(鳥種)が比例して増えていきません。
今回も以前登場したヨシガモです。
山鵜が鳥見を始めた頃は、色彩の鮮やかな可愛い小鳥が中心で
シギチ、水鳥はあまり興味がありませんでした。
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水鳥と言えば、ほとんどがカモにしか見えなかったのですが
じっくりとこの子達を観察していくうちに、魅せられて行ったのです。
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前回のヨシガモと、それほど差は無いのですが
今回は偶然陸に上がった子を観察することが出来ました。
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神様が与えてくれたのでしょうが、本当に色合いのバランス、模様、どれをとっても
素晴らしいと思います。
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贅沢を言わせてもらうと、もう少しすっきりとした陸に上がってもらいたかったなー
この陸は、ホテイアオイがお浸し状になった物だったので、いただけません。
このカモはナポレオンと言われるように、緑の部分がナポレオンハットのような
形をしていてユーモラスですね。外人バーダーさん達には、かなり人気のある
鳥さんだそうです。
by yamau-f | 2010-02-23 22:53 | ヨシガモ | Comments(4)

喜びの伝え方

ブログで掲示されている皆さんの写真に比べると、完成度の低い山鵜の写真の中で
今回の写真は更に!かも知れません。
 今シーズン、11月末から常に鳥見をする時に頭の中にあったのはこの子でしたが
一度も出会いが有りませんでした。
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この時も出没の噂はあったのですが、夕暮れも迫りあきらめモードどころか、
実際に三脚をたたみ掛けていました。
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若干延着気味のハイチュウ♂の登場で、全ての視線がそちらに向いていた一瞬の空白時間に、
上空を見上げると、トンビに似た鳥がフワフワとbut直線的に頭上を通過しました。
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下から見た飛び方の特徴は、1回の羽ばたきが小さく、どちらかと言うとコウモリの
飛び方に似ている感じがしました。
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山鵜上空を通過後、旋回して葦原の杭に着陸しました。
ここまではデジ眼での観察、その後は少し離れた車に置いてあるデジスコに装備変更です。
当然のことながら慌てている為、思うように早変わりは出来ません。
こうした場面にしては、結構スムーズに行きました。トリプルアクセル成功!と言った
とこでしょうか(意味不明1)
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すでに5時半を過ぎていた上に、100mほどあったでしょうか?デジスコで写すのは
4回転半位の難易度です。真央ちゃん頑張れ!(意味不明2)
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何とか虹彩の黄色が分かるので、嬉しい出来栄えです。
こう言った喜びを伝える事って難しいですね!
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昨年の正月に、数百m先を米粒程度に見たのが初めてで、今回は2回目は豆粒の
出会いです。ホップ!ステップ!と来ましたから次は・・・・・・今年か、来年か、
何時になるのでしょうかね。
by yamau-f | 2010-02-21 23:11 | コミミズク | Comments(8)

茶色いハイイロチュウヒ

一昨年から、ここは、シーズン中に数度は訪れるお気に入りのフィールドです。場所柄、山鵜のお出かけ条件に合った時の限定ですけどね。
11月後半から今回で何度になるでしょうか?結構有名な観光地も近いのですが、
そちらの方は、未だゆっくりと周ったことはありません。
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ここのフィールドは、午後になるとギャラリーが増えてくる事が特徴的です。
鉄道ファンがダイヤに合わせてやって来る光景を想像してしまいます。
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鉄道と言えば、以前は鳥の名前を付けた列車が多かったですね。懐かしいなー
はと、ひばり、はやぶさ、はくつる、つばめ、はくたか、白鳥、とき、・・・・
今思ったのですが、ハクタカって鳥は居ましたっけ?
ひょっとして、ハクタカとはハイイロチュウヒ♂の事かも・・・
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皆さんお目当ては、”特急ハイチュウ♂”ですね。この子は、確かに列車のように
定刻に、ほぼ同じ場所を通過しますから。
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山鵜は、時間が許す限り早く行って
他の鳥さんと遊べるのも、お気に入りの理由のひとつです。
水鳥や、葦にやって来る小鳥、葦元をうろつくクイナ・・・全く飽きません。
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”急行ハイチュウ♀”は、本数も多く昼間も良く通過します。
時には間近を通過するので、慌てます。
それにしても、♀は茶色いハイイロチュウヒですが、ジェンダー的には問題ないのですかね(笑)
by yamau-f | 2010-02-20 09:15 | ハイイロチュウヒ | Comments(6)

クジラの構文でしたっけ

ようやくMFの騒ぎが収まり、この子に登場してもらうことにしました。
もちろん、記念すべきライファーです(嬉)
止まった枝から、微動だにせず、スヤスヤと爆酔していました。
写真的にはお目目をパッチリと開いて、何か芸をしてほしいところですが、
この写真が本来の姿なので、満足です。
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フクロウの仲間は、夏の定番のアオバズクはお蔭様で毎年会うことができたのですが、
この子と、フワフワヒラヒラのコミミズクには縁がありませんでした。
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一説には、トトロのモデルはこの子である、と言う話も有るようですが、
ふっくらとした、このスタイルを見ると満更でもなさそうです。
因みに、山鵜もトトロと呼ばれることがありますが、少し意味合いが違うようです。
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滞在中に2度会う機会がありましたが、2度目は喧騒で少し場所を変えていました。
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それほど広いフィールドではないので、しっかりと餌を食べていたのか少し心配でした。
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顔のアップを見ていると、とても鳥とは思えません。
昔習った、クジラが魚でないのは、馬が・・・とか言う、クジラの構文(でしたっけ?)を
思い出しました。トラフズクが鳥でないのは、ネズミが・・・と思いましたが、
この子は鳥でしたね。
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2度目は雨模様で、薄暗かったので少し目を開いてくれましたが、眠たそうでした。
最後は、木を蹴られて、飛び立つところにカラスが・・・なんて話も聞きましたが
定かではありません。昼間に飛び立つとカラスの餌食になりそうな気がして心配です。
この子の愛嬌ある容姿には一目ぼれしてしまいました。
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by yamau-f | 2010-02-18 23:32 | トラフズク | Comments(8)

無理なものは無理

主役の鳥さんの登場までは、灯台下暗しにならないように注意深く辺りを観察していると、山鵜の親戚の川鵜が水の中でもがいていました。
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うん?このオヒゲは?・・・久しぶりのナマズをこんな形で見るとは(涙)
可愛そうに川鵜の餌食になる寸前のナマズは、一縷の望みを求めて、助かるように念じていました。
正しく鯰です。
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ところが、このナマズは、以前登場したカワセミの咥えた小魚とは違い
40cmほどある大物です。簡単には飲み込まれないどころか、クネクネと抵抗し、
一時はカワが溺れそうになっていました。
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過去に、アオサギとカワウが、餌の大きさに負けて、お食事を放棄した場面を見たことがありません。
数分の格闘の末、咥えたナマズを大きく持ち上げました。胃袋に入る最終ステップです。
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自然界は食うか食われるか、と言いますが、やはり食われる方が必死であることに
間違いはありません。
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ナマズの祈りが通じたのか?、はたまた単にサイズが大きかったのか?
いずれにしても、無理なものは無理なんです。
運よくカワウから開放さたナマズは、湖底に戻っていきました。ただ、長時間で受けた
ダメージがどの程度であったのか分かりません。
 最後のカワウの顔つきは、やはり好きになれないなー
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by yamau-f | 2010-02-14 23:53 | カワウ | Comments(6)

色彩はダントツ!

昨日は、近場のフィールドも落ち着きを取り戻し始めましたが、少し足を延ばして山間のフィールドへ。
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今年は例年に比べて、オシドリの数が少なく心配していましたが、今日はMF含め、アチコチで出会うことが出来ました。そろそろ、移動の時期なのでしょうか?
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我が故郷のオシドリは、結構愛想がよくバーダーに愛嬌を振りまいてくれますが、
他で会うオシドリは同種とは思えないほど、警戒心が強く側には寄らせてくれません。
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おまけに今日は、流れの速い場所で、流れてくる餌を一生懸命に食べていたので、
鳥の動きと、川の流れで、デジスコでは厳しい条件でした。
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それにしても、野鳥には色々な色彩を持った者が沢山居ますが、色彩はダントツで
オシドリに軍配があがりそうですね。
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シロトビを避けるために頑張りましたが、コンデジでは限界なのでしょうか?
難しいですね。特に、日が差すとお手上げです。
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何とかペアの写真を!と思って撮影し、帰って見て見ると、少し組み合わせが変かも?
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カイツブリに♂を奪われたこの♀の瞳は、涙で濡れていました(嘘)
撮影よりは観察の面白い、今日のオシドリ遊びでした。本当は15羽程の群れだったのですが
うまく撮れなかったのです・・・
by yamau-f | 2010-02-14 02:10 | オシドリ | Comments(2)

凄まじい食欲!

またまたカワセミ君に登場してもらいます。先日ジーックリと観察できた男の子です。チーーーッと言う鳴き声と共に、池の対岸に止まりました。と、すぐにダイブで獲物をゲット!
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見事に獲物をゲットしました。ただ、少しこの子には大きすぎるような気が・・・
獲物はブラックバスかブルーギルの幼魚orモツゴ(クチボソ)かはっきりしませんが
兎に角大きすぎます。バチンバチンと小枝で何度も叩き付けていました。
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この行為は、魚を殺すためと思っていましたが、お魚は明らかに昇天しているのに
執拗に叩き付けていました。
 どうやら、飲み込み易くする為に、骨を砕いているようでした。
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15分ほど頑張っていたでしょうか?ようやくゴックンです。
飲み込んだ後は、まるで枇杷の実のよう体型になってしまい、とても飛べるようには思えません。
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当然暫くは食後の休憩を取って、今日のお食事は終了と思っていると
なんと!早くも次の獲物を狙う体勢に・・・
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今度は、先ほどより小さいもののマタマタ獲物をゲットし、ゴックン!
天気によっては一日中獲物に有り付けない時もあるのでしょうか。
この凄まじい食欲には、さすがの山鵜も”参りました”
by yamau-f | 2010-02-11 08:57 | カワセミ | Comments(8)

幸せの青い鳥

平和の象徴の鳩、赤ちゃんを運んでく来てくれるコウノトリ、幸せの青い鳥、不苦労とも言われるフクロウ・・・古今東西を問わず人間の生活に鳥達は様々な場面で密着していますね。猛禽を見て文字通り猛々しいと感じ、小鳥達を見て可愛いと感じるのはバーダー以外でも然程差は無いと思います。ただ、アリスイを見て可愛いと言うのは、やはりマニアックなのかもしれません。
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ルリビタキ、この子をジックリと観察できるのもバーダーならではの特権かもれません。
足元から飛び立っても、こんな鮮やかな青い鳥が身近に居ることを知らない人は多そうです。
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それが証拠に、通りすがりのハイカーに画像を見せてあげると殆どの方々が声を出して
感激されることが多いように思います。(オオルリも同様に)
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可愛い表情に加えて、やはり”青い鳥”=幸せ、が定着しているのでしょうか?
山鵜も皆さん同様に、この子には何度会っても嬉しいものです。
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皆さんも感じておられるかもしれませんが、この鳥さんは色々なポイントで撮影が出来ていて、尚且つピントが
結構合っています。(山鵜の割には・・・)
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この場所のルリビタキは、すっかり人馴れしてしまっていて、ゆっくりと撮影させてくれる俳優さんに
なってしまっているのです。
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飛来直後と違い、少しメタボ傾向にもなってしまったようですが、滞在も後1ヶ月少し
でしょうか?元気に残り少なくなったステイを送ってもらいたいものです。
by yamau-f | 2010-02-07 22:27 | ルリビタキ | Comments(8)