山鵜の野鳥草子

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カテゴリ:コマドリ( 37 )

赤いシリーズ2017 号外論外

今年の夏は夏なのに西高東低、と言っても気温の話ですが。
西日本は気温は例年の高さですが、関東特に東京は8月になってほぼ
毎日雨が降っているようですね。いずれにしても青空にモクモクと
沸き立つ入道雲、と言った夏らしさは有りません。そして、夏は終わ
ろうとしている・・・  梅雨らしい梅雨、梅雨明け後数日は夏らしく
晴れて暑かったのですが、迷走台風5号がやって来てから少しおかしく
成ったような気がしますね。迷走中に太平洋高気圧のエネルギーを食べ
ちゃったのでパワーダウン、そこにオホーツク高気圧が勢力を拡げた
のかなー 昔もこんなことがあったような気がしますね。ただ、数年前
に関西より関東がとっても暑い夏もありましたなー
 異常気象って言う言葉は好きではありませんが例年とは違う夏と言う
感じですね。ただ、ゲリラ豪雨とか・・・ 夕立はどこへ行った?
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号外があるかも、と書いた最終章。実は号外は必ず掲載するつもりでした・・・
先日、号外記事を掲載する為に(笑)今年は球果の状況が良いと言われている
高地へ向けて出撃、のはずでした。
 簡単なスケジュールは、仕事を終えて夜出発し途中のSAで車中泊、早朝に
移動して梢のコマドリ等々を撮影し、露天風呂に入り夜は星空を撮影し現地泊 
翌朝も梢を撮影し、蕎麦を食べながら帰宅・・・・の予定でした。
出発は予定通り、途中で故障車の影響で渋滞、この影響で当初計画とは違う
手前のSAで車中泊することに・・・・・!!
 夜中、凄まじい雨と風と恐ろしい雷で目が覚めました。そうです先日の岐阜
の豪雨、山鵜はまさにど真ん中に居たのでした。鳥バカを自負する山鵜ですが
少しだけ理性と言うか諦める勇気が残っていました。この雨は尋常ではない
と判断、宿のキャンセルとスケジュール変更を決断し引き返すことに。
 結局往路先は半日ほど通行止め、復路は土砂崩れで通行止め、判断に間違い
は有りませんでした。少し不満そうな山鵜女でしたが帰路途中でかの有名な
”あつた蓬莱軒 ひつまぶし&鰻巻き”に寄ったことで、鳥撮り以上に満足顔。
・・・・・
 と言うことで長い言い訳になりましたが、号外は論外の結果となった次第です。
どうやら8月の記事はコマドリだけになりそうな気配です。
 シギチに期待しましょう。

by yamau-f | 2017-08-22 20:43 | コマドリ | Comments(4)

赤いシリーズ2017最終章”赤い感傷”

恒例の山鵜の赤いシリーズも最終章となりました。
ただ、状況次第では号外が発行されるかもしれません。
鳥見シーズンで5月から6月後半はまさにゴールデンマンス
様々な野鳥たちが最もビビッドな姿を見せてくれます。
山鵜のような鳥見スタイルでは、その貴重なシーズンを謳歌
しているとは言えませんね。赤い子の追っかけを止めれば
もう少し色々な出会いが有るのかもしれませんが、既に来年
の追っかけ計画を検討しています。まだまだ先の話かもしれま
せんが山鵜は四季の中では夏が大好きです。なのでこの時期に
なると夏の終わりの気配が感じられ感傷的(似合わないけど)
になるので尚更来夏に思いを馳せるのかもしれません。
日が短くなり、日が傾き、ツクツクボウシが鳴き、海にクラゲが
増え、さんまの目が黒くなり、お寺の鐘が鳴る(意味不明)・・・ 
夏の終わりは本当に感傷的になります。
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得意の片足囀りやってます。リラックスしています。
撮られていることも知らずに・・・
コマドリは他の鳥に比べると日本に滞在中ずーっと
囀ってくれますね。到着直後、縄張り争い、求愛、
縄張り宣言、カラオケ(ウソ)、従って秋口まで声
を聞く事ができます。フレンドリーな鳥です。

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山鵜が訪問するコマドリゾーンは10年前と比較して
それほど個体数が減ったようには感じません。地元
のポイントも数年前から少し増えたように思います。
ただ、天敵?のソウシチョウの分布は明らかに拡大
傾向であり、安泰とは言えませんね。
 この時も、ウグイスとも縄張りでひと悶着してい
ました。今年は極端に少なく感じるトケン類ですが
ひょっとすると彼らも天敵の一種かもしれません。
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少し見上げたアングルで出会いました。目線か、少し
見下げるアングルで撮ることが多いのですが、山鵜と
しては嬉しい構図でした。ただ、明らかにこちらを
意識していますねー こちらは見上げていますが、
コマドリの目線は確実に見下ろし方向です。
 
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5回に亘って掲載してきた赤いシリーズコマドリ編、最後は
山鵜の好きなポーズで終了です。
 長々と、ダラダラと、駄文、駄写真にお付き合いありがとう
ございました。

by yamau-f | 2017-08-14 20:40 | コマドリ | Comments(0)

赤いシリーズ2017 第四章"赤い違うだろー”

第四章題して”赤い違うだろーっ!”(意味不明)です。
ようやく出会えたコマドリ、止まった枝や方向、角度が思いと違うと
思わず”違うだろーっ このハ〇!”とコマドリに叫んでしまいそうになる
山鵜です。ただ、大きな声は鳥見には禁物、自制しています(笑)
話は変わりますが、
今年は暑さは猛暑続きですが、どうもすっきりと晴れてくれません。
青空を見る日が少ないように思います。雨が降っても、ジトジトと
して夕立のような雨では無いし、従って夕立後の雨上がりの夏の
景色もあまり見られません。戻り梅雨って言うのかなー。
ストレスの溜まる天候です。
とは言え、夏真っ最中なので、セミの話題を少し・・・
一時減ったかな?と思ったアブラゼミ、今年は少し勢力を挽回した
ように思います。逆に昨年鳴いていたミンミンゼミが居ません。
春先には初めて春ゼミが鳴きましたが。
山鵜の好きな蝉を順に並べると
1.アブラゼミ・・・・夕立後の鳴き始めはさらなり
2.ニイニイゼミ・・・いよいよ夏の到来を告げてくれる先遣隊
3.ヒグラシ・・・・・やぶ蚊が気になるけれど早朝、夕方は程よいBGM
4.ミンミンゼミ・・・幼いころ親の故郷でしか聞けない貴重な存在
5.クマゼミ・・・・・夏の新定番、時間が来るとパタッと鳴き止むのが救い
6.ツクツクボウシ・・山鵜の好きな夏を終わらし、宿題を焦らす悪いイメージ
最近虫取り網を持ってセミ捕りしている子供見ませんね。
♀は捕り易く、♂は難しい、最近の子供は知らないかも。
蝉話休題

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順不同にコマドリが登場します。この子は前回登場したイケメンですね。
これもそうですが、天気が良すぎるのは困りものです。
程よく曇ってくれないと撮影はお手上げです。もっとも雨が降ると
もっと厄介なのですが・・・ 山鵜の撮影時に重宝するグッズに大きな
ゴミ袋があります。カメラだけではなく、時にはレインコートにも。
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個体差があるようですが、藪の中で囀る子はめったにソングポストに
登場しません。逆にソングポストが好きな子もいるようです。
個体差ではなく、繁殖行動のステップ毎に違いがあるのでしょう。
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例年はこの子の後に赤い子第二弾のアカショウビンが登場するのですが
山鵜のこだわりもあり、今年は登場しない予定です。残念無念(涙)
野鳥界はそろそろ秋の兆しが見えてきました。
秋になる前にタマシギを探さなければ・・・


by yamau-f | 2017-08-06 19:33 | コマドリ | Comments(2)

赤いシリーズ2017 第三章"赤いプレミアムフライデー”

引き続きストーリも無く第三章です。題して”赤い
プレミアムフライデー”です。(意味不明)
そう言えば2000円札って最近見ましたか?まだ
有るのかなー・・・
プレミアムフライデー・・・2000円札みたいになりそう
ですね。いい制度なのかもしれませんが、少し浸透
するには無理があるのかなー
浸透してくれたら週末も鳥見遠征には都合がよく、もう
少しコマドリもゆっくり撮れるのですがね。
毎年同じ時期に同じ鳥ばかり撮っているようですが
皆さん同様、山鵜も珍しい鳥さんにもたまには会いに
行きます。ヤイロチョウもアカショウビンもコノハズク
も・・・  多分ブログには登場しないかな。
何故か?皆さんの写真と比較されると恥ずかしいから、
ですかね。
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この子が今回出会った中では一番男前だったかもしれませんね。
胸のあたりの濃いグレーが他とは少し違いました。
やはり囀りも上手で、聞いていても快適です。
快適と言っても、メマトイやガガンボにクモの巣・・・不快の
方が勝りますが。
この子、白樺の朽木に登場は嬉しいのですが白樺は白いので撮影には
チョット難儀。
                
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これだけ連発するとやはり構図に工夫が必要ですね。困った困ったコ以下略(笑)
そう言えば、この子に会いに行く道中の山中の道で何度かコノハズクに出会っ
たことがあります。街灯に集まった虫を食べに来ているようです。
夜中、早朝の暗い夜道ではお化け以外に、コノハズク以外にクロツグミも道の
上をよく散歩しています。撮影はできませんが面白いです。目の前にニホンカ
モシカが出てきたときはビックリでしたが。

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ここまで背景が明るいと、お手上げです。
設定を変えて遊ぶしか仕方ないですね。普通はこうした写真はブログに
登場しないのかな。
まだしばらく赤いシリーズは続く予定です。

by yamau-f | 2017-07-31 19:36 | コマドリ | Comments(0)

赤いシリーズ2017 第二章"赤い忖度”

赤いシリーズ2017第二章名付けて”赤い忖度”です。
忖度とは簡単に言うと他人の気持ちを推し量ること、
山鵜は決して悪い言葉ではないと思っています。
我が家、忖度の塊です。山鵜女の機嫌が悪い時は
言われなくてもケーキ買って帰ります。
飲んで遅くなったら、そーっとカギを開けて家に入るし
お風呂入った後掃除したり(汗)ちょっと違うかな・・・
コマドリも偶には山鵜に対して忖度してもらいたいです
ね。この枝に止まったら喜ぶだろうなとか、ここで
暫く止まったらピント合わせるかな、とかね。
会社でもいつも忖度ばかり考えています(大笑)
第何章まで続くか分かりませんが、出てくる写真にも
山鵜のコメントにも、何らあらすじも流れもなく、
ただ撮った写真が順番に出てくることをお許しください。
良く、起承転結と言いますが、野鳥草子は基本的には
起結承転や転々結承や結転承結・・・何でもアリです。
なんだか麻雀の役みたいですね(笑)因みに山鵜の得意技
はタンヤオでしたー
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これも空抜けが。最低コマドリのバックが空にならない
ように工夫しているのです。これでも・・・
大抵のコマドリ写真は正面か、横構図が多いのですが
山鵜は後姿も結構好きです。完全に後ろでなくこれ位
が良いですね。振り向いているのは何故か?単に山鵜
に気が付いているのでしょう。でも、気が付かれて飛
ばれた事はほとんどないですね。たぶん、熊と思って
いるのだと思います。
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 この時期に尾羽を広げた写真を偶に見かけますが
不自然です。真夏に桜の花が咲くような感じかな。
 コマドリが居ない時は他の鳥を、と思うのですが
なかなか遊び相手が居ません。ミソサザイとルリビタキ
ですかね。カケスも偶にギャーギャー言ってます。
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少し葉っぱが被ってしまいました。柄に無く花を絡め
ようとしたのでこうなりました。沢山人のいる場所だ
ったので落ち着いて撮れない場所でした。こんな場所
も時にはポイントです。
 花は、と言うとこれは延齢草ですね。名前からも
分かるように根は有名な漢方薬になる薬草です。
服用しすぎると毒草になるようですが、これは何でも
一緒です。葉の感じはサンカヨウにもにています。
撮影時期は一か月以上前ですが、今は梅雨も明けて
夏真っ最中。今年の関西の梅雨は、結構梅雨らしい
梅雨だったなーと思っています。



by yamau-f | 2017-07-28 19:40 | コマドリ | Comments(0)

赤いシリーズ開幕

赤いシリーズ、いよいよ開幕します。
5月連休に開幕し、地元で取り敢えず出会い、撮ることが
出来たのですが、その後しばらくはアカショウビンを追い
かけていました。今年は、アカショウビンには出会えずに
休日を消費してしまい、どうなる事かと・・・
 でも、コマドリは山鵜を裏切ることなく待っていてくれ
ました。山鵜ポイント数か所で計8個体ほど登場したでしょ
うか。デジスコとデジ一その他もろもろで二十数kgの荷物
を担ぎ森や谷や河原を歩くこと延べ50km・・・そろそろ
無理が利かなくなってきました。

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最初に出会ったのは綺麗な♂成鳥、愛想もよく撮り始めたの
ですが暫くして左目の負傷に気が付きました。痛々しい・・・
 残念ながらモデルとしては少し厳しいので他の子を探す事
にしました。簡単に言うけど、そう簡単に他の子がいる訳も
無く中々勇気のいる決断でしたがね。
 コマドリ、やはり藪の中をウロウロするからか、負傷した
子に良く出会います。目、頭、脚、どれも小さな体には大き
な試練です。
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定番の囀りシーンです。完全に静止した画より下嘴が少し
ぶれている位が山鵜は好きです。基本的には下嘴だけ動か
して囀るのでチャンスは多いのですが、程よくとなると簡
単にはいきません。
 この子は二番手の登場でしたがソングポストで歌うのが
好きなようで良くモデルになってくれました。カラオケで
も前に出て歌うタイプと、座ったままで歌うタイプが居ま
すからねー。山鵜、隣に女性が居れば前でも歌いますよ(汗)
コマドリは隣に♀が居るのを山鵜は見たことありません。
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同じポイントですが、少し移動して撮ってみました。
後ろの空抜けが無ければ・・・と思うのですが、これは
これで有りです。前ボケはご存じクマザサです。
撮影環境は想像してみてください。熊と変わりません。
先日、知り合いのバーダーから、しょっちゅうコマドリ
撮ってるけど、理想の構図は?と聞かれました。
うーん・・・答えに窮しましたねー。苔むした枯れ木の
ソングポストで囀るコマドリ、これだけなら山ほど撮っ
ています。なんでしょうねー ペアのコマドリ?これも
別に望んでいません、と言うか偶然の出会いしかないと
思っていますからね。
 皆さん、夏になるとスイカ食べますよね。なんで?
やはり旬を楽しみたいから、ですかね。
山鵜のコマドリ、やはり旬を楽しんでいるのでしょう。
その時その時の出会い毎にベストの構図で撮れればそれ
でいいんです。いくら思い描いても相手は野鳥、思う
ようには行きません。これも野鳥撮影の醍醐味です。
つづく


by yamau-f | 2017-07-19 20:55 | コマドリ | Comments(6)

前哨戦は

少し前になりますが、山鵜の赤い鳥2017の前哨戦として
山へ出向きました。昨年は行けなかったので二年ぶりです。
一昨年とは違い非常に厳しい状況でした。囀りも聞けず、
気配もない。ただ、ここに止まったら良いのになー、絵に
なるなー、背景の樹木の幹に巻かれた鹿除けのネットが邪
魔だなー、とか考えるのですが、主役が登場しなければ心
配ご無用となる訳でー
 厚手の上着を忘れた体にこの時期に4℃は堪えました。
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微かに聞こえた一度の囀り、腰を据えて待つことに。
大二郎でも3分間は待てるのですから山鵜にも出来るはず。
3分では足らず、30分以上待ったでしょうか。
バーダーの30分はいい加減、実際は1時間以上(汗)
 ここしかない、と思う場所になななんと!コマドリ登場
です。見付けて見送るまで丁度30秒、撮影時間は18秒で
した。この子、お利口さんです。18秒の間に3ポーズの大
サービス、デジスコでは先ずワイド端で撮影し、状況に応じ
て大きさを調整するのですが、還暦近いボケかけた山鵜には
信じられない機敏さで撮影できました。まだまだバカにした
もんではありません!山鵜女さんよ!
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コマドリはやはり正面の画が素敵ですが山鵜はこのポーズも好きです。
山鵜の野鳥草子には8年連続で登場、それ以前から追いかけているの
で、コマドリ追いかけて十数年、撮った画像は数万枚、捨てた画像も
数万枚、今回の画は定番中の定番ですが、取り敢えずは押さえて置か
ないとダメなんです。他の構図を狙うための手形みたいなもので。
ただ、今回は手形を入手しただけですが・・・
次回への意欲がムラムラと湧き上がってきます。
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右向いて、左向いて、後ろ見せて、ハイさようなら。この後出て
くる気配もないし、寒いし、雨は降り出すしこの場を離れること
にしました。谷底から這い上がるルートで無かったのですが、
重い機材を運ぶには少し距離がありましたが、取り敢えず出会
えた喜びで足元が軽かったのが救いでした。
 さてこのポイントは今年はどうなるのでしょうね。
山鵜はまた来年のお楽しみとなるのでしょう。

by yamau-f | 2017-05-16 20:48 | コマドリ | Comments(2)

赤い余韻

今年の赤い子シリーズ、コマドリ編もこの記事で終演です。
春先に都市公園にやって来て、バーダー達に愛嬌を振りまき
繁殖地に移動して相方を探し、営巣し、育雛し、雛たちが巣立つ、
が今でしょうか。
これからは親たちは子育てに消耗した体力を回復するために、
雛たちは海を渡れる力を身に着けるために、養生と成長の時期なのでしょう。
まだ暫くは遊んでくれるコマドリですが、おそらく次回会うのは
来年の春になるのでしょうか。少し寂しい気もしますが仕方ないですね。
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自分たちで採餌できるまでは親たちの責任、
せっせと巣立ち雛に餌を運んでいました。
健気に親の務めを熟すこの子達を見ると
本当に感動します。
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クマザサに潜っての撮影、夏が近くなると虫が増えてきますね。
ブヨ対策とメマトイ対策、皆さんはどうしていますか?
山鵜は、自家製のハッカ水とプロ仕様の森林香が必須です。
いずれも臭いの効果なのですが、いずれも洗濯では簡単に
取れません。特に森林香は臭いのきつい蚊取り線香の
様なものなので、服も車も懐かしい夏のにおいが充満しています(笑)
殺虫効果はないようなので少し安心です。
山鵜が行く山にはヤマヒルが居ないのが救いです。
あれにやられると、大変なことになりますからね。
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静かな森に響くコマドリの囀り、
来季はそれが伝わるような絵を
理想に頑張ってみたいと思います。
それでは来季まで
by yamau-f | 2016-07-27 20:53 | コマドリ | Comments(2)

赤い満足度

コマドリを何年も追いかけていると日本滞在時の
パターンが見えてきます。
時々、この時期に尾羽をピクンと上げた作品を拝見すると
???この時期に珍しいなーと、思ってしまいます。
このポーズ、縄張りや相方を他の子と争うときによくする
ポーズなので、ほぼ育雛も終わったこの時期にはそうそう見られません。
この時期に既に決まった縄張りに侵入してくる輩はそうそう居ませんからね。
でもこのポーズは山鵜の理想の絵でもあるんです。
いつ写せるかなー
難易度が高いと思われがちなコマドリですが、
到着直後の縄張り宣言、他の♂との歌合戦、営巣や育雛が始まると
縄張り巡回、他の鳥たちと違い秋口の日本を去る時まで囀ってくれるので
ポイントさえ分かれば見つけやすい鳥です。
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以前、春先の♂同士の取っ組み合いの写真を掲載しました。
これはこれで、出会いの瞬間としては二度と見られない
シーンだったので嬉しかったのですが、絵的な満足度は
低かったです。
絵的な満足度、ってどんなのでしょうか。
あくまでも自己満足度なので、理想の絵にどれだけ近いか、
これが満足度でしょうか。
過去に数千枚は撮影したコマドリですが来年への意欲=不満足度
なのでしょうね。既に来年の計画を立てているところを見ると
まだ満足していないようです(笑)
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背景は気に入っているのですが、モデルのポーズがいまいちですねー
今季登場したコマドリは4個体、数としてはまずまずでした。
ただ、シーンは少なく早くも赤いシリーズコマドリ編、次回が
千秋楽です。
赤いシリーズ第二弾、もうしばらくお待ちくださいね。
by yamau-f | 2016-07-24 21:28 | コマドリ | Comments(2)

赤い鮮明

例年この時期に登場するコマドリ
以前も書きましたが進歩も変化もない写真ばかり・・・
でも、相手は自然、おまけにペア写真が撮れる種でもなく
撮影地もそれほど変わらないので仕方なし、と割り切っています。
デジスコ撮影が多いので、飛びものがあるわけでもなく
と言うか、コマドリの飛びものに興味があるわけでもなく・・・
とブツブツ思いながら投稿しています。
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たまに趣向の違う場所に出てきてくれるのが
嬉しい出会いです。
河原に餌を求めて?水浴び???? この子も昨年会ったような。
枝どまりでもソングポストでも無く、少し新鮮な絵です。
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少し根性を入れて鮮明に撮ってみました。
少ないチャンスで鮮明さを狙うと失敗することが多いのですが
今回は少しましかな。ピントを合わせている間に居なくなる、事が多いのですが。
セーフっ!と言う感じです。
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いい具合に光線が入った時のコマドリの赤(オレンジ)は
そりゃもう本当にきれいです。
by yamau-f | 2016-07-18 19:21 | コマドリ | Comments(2)