山鵜の野鳥草子

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カテゴリ:クマタカ( 1 )

久しぶりの鉄道ネタ

今年のJRのダイヤ改正は例年に増して話題性が有りましたね。
トワイライトエクスプレス、北斗星、北越の引退、新幹線の金沢まで延長などなど。
未だ数日ですがあの盛り上がりは何だったの?と言う感じですね。
今回話題になったトワイライトエクスプレスの引退も確かに寂しいのですが、この列車は
所謂以前のブルートレインとは運行目的も少し違います。
確かにこの列車にもドラマはあるのでしょうが、やはり数年前に引退した日本海や
彗星、あかつきと言ったブルトレには及ばないような気がします。これらの列車に
纏わる悲喜こもごものドラマは・・・。明らかにブルトレの方が特に”悲”のドラマは
多かった事でしょうね。
トワイライトは列車に乗る時間を楽しむ目的のため敢えて先を急ぐ旅用ではありません。
今の時代、22時間もかけたら日本中何処へでもいけますからね。
昔のブルトレはそれもあったでしょうが、新幹線にも飛行機にも出来ない、
夜に出て翌朝には目的地に着くと言う、到着時間だけを考えると新幹線よりも、
飛行機よりも早さを求められていました。
大阪東京間の急行銀河はその最たるものだったのでしょう。
従ってより早いものが出てくると消え去る、至極当然の事です。
三段寝台の最上段は料金も安かったが揺れも大きく、電車寝台は良かったのですが
列車寝台は駅から動くたびに前方から振動が順番に伝わってくる・・・ 懐かしい。
線路の繋ぎ目のカタンカタンという振動も、最近はロングレールが多くなり
音も減ってしまった。定番の樹脂製の入れ物のお茶も、冷凍みかんも見ませんねー
速さだけを求めてきた時代に、ふとそれだけでいいのか?と言う思いと、裕福さが
トワイライトを誕生させたのでしょう。従って数年後には、トワイライト瑞風と言う列車が
誕生するようです。大きい事、早いこと、これが絶対ではないと分かりつつある世の中が
山鵜には快適です。
ブルトレの定期運行のラストは上野発札幌行きの北斗星が最後となるのでしょうか。
これもそれ程歴史の古い列車ではありません。
上野発の夜行列車は雪の津軽に到着するのが良いんです。降りた人はみんな無口なんです。
そうです、演歌の世界です(笑)
山鵜の思い出深い列車、桜島 高千穂 天草 銀河 いわて つがる 八甲田 きたぐに
ゆのくに 立山 比叡 なにわ 志摩 とも はやとも 彗星 あかつき なは 日向 まつかぜ
はと しおじ 音戸 金星 つるぎ 白鳥 日本海 利尻 礼文 大雪 宗谷 わかさ 伊豆
かもめ・・・・ いくらでも出てきます。
以前は列車の車内放送は鉄道唱歌のオルゴールで始まりましたね。今は、ハイケンスの
セレナーデになっています。いずれにしても新幹線には無い趣がありました。
もう一つ雑談ですが、JR北海道の車内放送は(テープ)全て同じ人の声で
これがまた良い声なんですよ。一度気をつけて聞いてみてください。
閑話休題
例年3月は記事が少ないのですが、少し前に撮った
とおくーーーーーーーーーのクマタカです。
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この場所は雪が深く、雪がらみは中々撮れないのですが
何とか辿りついて撮る事ができました。
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貫禄のある、野鳥界のトップに鎮座するクマタカですが
この日はずーっと鎮座したままでした。
忍耐強く待ちましたが、山鵜が根負けしました。
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カメラマンは山鵜一人、また気が向けば行って見ます。
by yamau-f | 2015-03-18 22:51 | クマタカ | Comments(0)