山鵜の野鳥草子

yamauf.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

おやおや

前回の記事で次回は夏鳥、みたいなコメントを入れてましたが
冬鳥のアトリの登場です。しかも、野鳥草子に初登場とは本人
もビックリ!です。
 冬鳥のアトリですが、かなり完成度の高い夏羽なのでお許しを。
秋口から良く見かけるアトリですが、これだけしっかりと夏羽
に換羽したアトリは初めてでした。ムギマキ♂成鳥か!と思った
ほどです。このポイントは以前にマヒワをこの時期に見たポイント
だったのでそれを期待したのですが
a0143780_13120948.jpg
冬羽と夏羽でガラッと装いの変わる子と、年がら年中同じ装いの子が
居ますが違いは何なのでしょうかね。ガラッと変わる子は日本では
どちらか一方しか観察できないことが多いので、今回のような出会
いはラッキーです。
時たまどう表現してよいのか分からない声(カワラヒワと同じような)
で仲間に合図を送っているようでした。
時間があればゆっくりと公園を観察すれば他にも沢山の出会いが有
るのでしょうが、午前中の短時間では仕方ないですね。
a0143780_13123384.jpg
次回こそ夏鳥の赤い子、青い子、黄色い子、茶色い子・・・
の登場と行きたいですね。
どうなる事やら山鵜にも分かりませぬ。

# by yamau-f | 2017-04-20 20:59 | アトリ | Comments(4)

たまたまかな

久しぶりに桜の咲いている時期のニュウナイスズメを撮影することが出来ました。
数年ぶりかも。一番の原因は桜の花の開花時期が短く、タイミングが
合わなかったからだと思います。
 久しぶりの小鳥の撮影は難しく、そろそろ勘を取り戻さなければいけま
せん。今回、痛感しました。
 すでに満開を過ぎた公園の桜、花見客は少ないのですが愛犬の散歩組が
多く、中々うまい具合に撮れませんでした。
a0143780_11040743.jpg
何とか撮れたサクラッパポーズ。この時期になるとあまりラッパは吹いて
くれないので閉口しました。空抜け?気にしてません(汗)
公園には沢山居るようですが、群れが分散してしまい4~5羽の団体さん
しか来ないのでこれだけ撮れれば〇、と自己満足。
 そう言えば公園ではクロツグミが高らかに囀っていました・・・
そうです、昨年撮れなかったクロツグミ、今年は必ず撮ります!
待ってろ!クロツグミ!
a0143780_11043065.jpg
この子達も移動途中、繁殖地に向かっていくのでしょうね。
山に行くと居るようですが、山鵜は未だに山で会ったことがありません。
かなり大きな大群を目にすることがありますが何処に行っているのでし
ょうね。
 以前も書きましたが、山鵜は♂の鮮やかなオレンジと言うか明るい茶
色が好きです。スズメと名前は付きますが、イエスズメとは全く別物な
のでしょう。
a0143780_11050161.jpg
桜シーズンも今夜の風雨で終了でしょうか。
例年よりは桜を長めに愛でられたような気がします。
そろそろモデルさんも夏鳥バージョンにシフトチェンジしなければ
いけませんね。次回は何が登場するかな・・・

# by yamau-f | 2017-04-17 20:27 | ニュウナイスズメ | Comments(0)

昨年の今日も

それにしても変化の無い駄ブログですね。山鵜の野鳥草子は・・・
気が付くと、昨年の今日もまったく同じようなオシドリの記事を
書いていました。珍しい鳥も登場しなければ、きれいな写真も
登場しない、正に駄ブログです。自虐的ですが、客観的に見て
そう思いますなー
かと言って、こればかりは今更、芸風も、機材も、腕も、行動範囲
も、ボキャも、変えようが無いので、同じような記事に気が付き
ながらも記事を書き続けます。
そうです。それが野鳥草子なのです。
a0143780_13300044.jpg
ここ数年、3月頃まではコミミズクとヤマセミに没頭しているため
それに纏わる鳥ばかり。今年はコミミズクが早くに終わったので
山籠もりが多く・・・
結局、脇役三兄弟の登場となってしまいます。三兄弟とは、
カワガラス、カワアイサ、そしてオシドリです。ここにキセキレイ
が加わることもあるのですが、今季は登場しません。
まあ、ここのオシドリは池に居る子とは違い憶病なので、潜んで撮
るスリルがあるので撮影は面白いのですがね。
a0143780_13303337.jpg
因みに、山鵜の理想のオシドリ画像は
仲良くペアで微笑ましい画
朝靄に浮かぶオシドリの遠景
美しい背景に飛翔するオシドリ
みたいな感じかな。
a0143780_13304790.jpg
決して逆さまの写真ではありません(笑)
話は変わりますが、最近出会うバーダーさん達の機材ですが
少し変化が出てきたような気がします。全くの私の主観ですが。
先ず、大砲と呼ばれる大きなレンズを使っておられるバーダー
に加え、少し小型の200-500と言ったレンズを使われる方が増
えたような気がします。バーダー自体が増えたからそう見えるの
かもしれませんが。機材の高性能化と、軽量化、そしてバーダー
の高齢化(汗)も有るのかなー。
 加えて、デジスコを使うバーダーが減ったようにも感じます。
山鵜は相変わらずメインはデジスコですが何故かな。
確かに特別な腕を持っていない人(山鵜)には、動き物や飛び
物は撮れないと言うのが一因かもしれませんが。
先日も、目の前でヤマセミの求愛給餌、交尾のシーンに出くわ
したのですが、後で写真を見ると、求愛給餌なのか、交尾なの
か、1羽なのか、3羽なのか、鹿の子模様なのか、ねずみ色な
のか、ヤマセミなのかカワセミなのか(ウソ)分からない写真でした。
a0143780_13301668.jpg
デジスコ・・・ そう言えば被写界深度が浅すぎますね。
特にペアでいる場面に遭遇すると痛感します。
綺麗に平行に並んでくれると良いのですが、少し前後に
並ぶとお手上げです。奥に合わすと手前がボケるし、手前
に合わすと奥がボケる。間に合わすと両方ボケる・・・
 絞りを絞って深度を稼ごうとすると、ボケずにブレる。
実は未だにこんな悩みを持ってる山鵜は初心者カメラマン
なのでした。
 記事ネタが無いので長駄文になってしまった・・・・・

# by yamau-f | 2017-04-05 20:44 | オシドリ | Comments(0)

早春賦とは

春は名のみの風の寒さよ
ウグイスもホーホケキョと鳴こかな、と思ったけど
まだ寒いからもうちょっと待つわ、みたいな
内容だったと思うのですが、山鵜は古典(古文)が
苦手だったので内容は確かではありません・・・
 少し深山に立ち入ると、この時もみぞれ交じりの
雨が降ったかと思えば、あちらこちらでミソサザイが
囀り、山鵜の好きなコブシもすでに開花して確実に
春がやって来ています。
a0143780_16222178.jpg
山鵜の好きなカワガラス、今は雛に与える餌探しで忙しいようです。
なんせこの色なのでなかなか写真に目が出ません。
出た!!!と思ったら白目だったりして・・・
今回は辛うじて赤い目が見えるかなー
 透き通った水の青さで深さを知り、
 迸る水飛沫に冷たさを知り
 変化の無いせせらぎの音に静けさを知り
 ミソサザイの囀りに澄んだ空気を知り
 通り過ぎるヤマセミに虚しさを知る・・・
 渓流、山鵜大好きです。
 
a0143780_16230814.jpg
 おそらく来季に持ち越しになりそうな野鳥
 トラツグミ(密かに夏のトラツグミ狙います)、ミヤマホオジロ
 ウソ・・・ 今季は予想以上に持ち越しが多いような気がします。
 鹿の子模様の子のシーズンも残りわずか、言ってる間に赤い子の
 シーズンがやってきますね。
 その前に今年はコルリをバチッと撮りたいものです。

# by yamau-f | 2017-03-27 20:21 | カワガラス | Comments(0)

今年の3月も

例年3月は慌ただしく、ゆっくりと撮影に行ける日が限られます。
山鵜、先生と呼ばれるような職に就いているわけでもなく
年度末と言ってこの時期にバタバタする事も無いのですが
何故か3月はダメですね。
おまけに、今年はコミミズクの愛想も悪く、一鳥入魂だったので
ブログ記事が枯渇気味。
 と言うことで、一鳥入魂時の副産物のカワアイサの登場です。
数年前に、コウライアイサなる珍鳥に地元で出会えたので、
ひょっとして、と期待はしますがそんな虫のいい話はありませんね。
結構激流の渓流に7羽のカワアイサが一生懸命餌を追っかけていました。

a0143780_13394453.jpg
♂3♀4の集団。
そういえば一昨年末に北の大地の沼で100羽を超えるカワアイサがししゃもを追っかけて
狩りをしていました。鵜同様凄まじい光景でした。
魚は飛び跳ね、鳥はバタつき、それに比べると極めて平和な狩り模様でした。
カワアイサ、ウミアイサ、コウライアイサ、ミコアイサ、アイサは4種しか
知りませんが、ミコアイサだけは少しカテゴリーが違うように思いますね。
a0143780_13385432.jpg
偶に目の前を通過していくカワアイサですが、この鳥も白さが目立ちますね。
飛び方、大きさは鵜に似ていますが、ハッとさせられることがあります。
 この時期の渓流ではオシドリ、カワガラス、カワアイサ、ごにょごにょごにょ
が定番ですかね。時々上空をクマタカが飛んでくれますが。
a0143780_13383680.jpg
この子たちも間もなく北へ帰って行きますね。
いつの間にかミソサザイが囀り始め、春真っ盛り。
花がらみの何か良い写真が撮れないかなーーー

# by yamau-f | 2017-03-22 20:15 | カワアイサ | Comments(2)

人工物ですけどなにか?

開き直ってみました。
野鳥の人工物に止まっている写真は、なーんや
人工物か・・・と揶揄されることが多いですけど
なんでダメなんですか?別にいいじゃないですか!
人工物ですけどなにか?
ヤマセミが電線に止まった写真、何が悪いんですか。
狭い日本、電線や電柱、空き缶にコンビニの袋
自然な姿じゃないですか!
ありのままを撮る!山鵜のモットーです。

えっ?

普段とっても人工物を気にする山鵜ですが、この日は
このヤマセミ嬢、電線から動いてくれませんでした。
誰も好き好んで電線どまりなんか撮りたくありません。
データを見ると1時間45分、動かないヤマセミと
それを写す不審者山鵜の一騎打ち。距離にして15mチョット
で、確実に彼女の視界に入っている筈ですが何故か危険対象から
除外してくれたようです。言い方を変えると、無視されていた
と言うだけの事ですが。
a0143780_14261978.jpg
当日唯一の人工物でない止まりものです。
実はここにペアで仲良く止まっていたのですが
撮影準備をして再度見るとお嬢だけになっていました。
久しぶりに地団太を踏む山鵜でした。
いつかは撮りたいなー ヤマセミの求愛給餌。
a0143780_14263616.jpg
人工物… 拘り過ぎかもしれませんが、バックの杉の木も
本当なら避けたい木なんです。
杉林って基本的には人工林ですからね。
山鵜女が、修正できるなら電線消せばーと言います。
この写真から電線消したら・・・ 人工物以上に
不自然なんですよ!山鵜女さん!
ヤマセミの空中浮揚・・・ 違う趣旨の写真になってしまいます。
それにしても今年も杉の花がドッサリと咲いていますね。
山鵜のスギ花粉症、今年は当たり年かなー
a0143780_14265570.jpg
二時間近く観察していると、いろいろな表情が観察できます。
やはり、天敵?が近づくと面白いですね。
たとえトンビであっても、見付けてから見送るまで
一時も目を離しません。しかも有事に備えてスクランブル準備
でスマートに。
 ただ、これが本当の天敵の鷹やハヤブサになるともう少し
大きな反応をするのですが、ヤマセミもトンビは舐めてます。
a0143780_14291578.jpg
約二時間の間で上空をトビが二度、下をキセキレイが一度
通過しました。その都度こういう動きをしてくれました。
これ以外は、ウンチが二度。それ以外は偶にブツブツ言うくらいで
それ以外は変化なし。1時間45分の内、変化のない時間が1時間41分
くらいかなー
この場所、ヤマセミたちにとって重要な意味を持つ場所ではない
ポイントなのでご心配なく。
a0143780_14295301.jpg
トンビは時々ヤマセミが咥えた餌の魚を横取りしようと
追いかけることがあります。トンビにはプライドは
無いようです。だからトビなのにトンビって呼ばれるんですよ(意味不明)
a0143780_14293341.jpg
今年はコミミが不調なので3年ぶりにヤマセミ遊びを沢山しています。
それこそ、この遊びは飽きることがありません。
ヤマセミシーズンもあと一か月と少し。
ところが今月は全ての週末に用事が・・・
少しでも時間とすき(笑)があれば突撃予定です。

# by yamau-f | 2017-03-01 20:25 | ヤマセミ | Comments(2)

雪国

久しぶりに雪が見たくなり雪国に行ってきました。
雪国・・・この響き、北海道や信州には当てはまらない
と言うのが山鵜の勝手なイメージです。
山鵜の持っている雪国のイメージは?と言うと
滋賀、福井 新潟 秋田 なんです。
はっきり言って偏見の塊です。
なぜか?なぜでしょう?
単純に川端康成・・・雪国・・・湯沢温泉とか
の影響かな。吉幾三の雪国は青森なのでしょうがね。

a0143780_14164665.jpg
雪がらみが撮りたかったのですが、なかなか時間が無く
ようやく行くことが出来ました。ただ、北部まで行かないと
雪はほとんどなく、有ってもこんな状態でした。
今年もこれが最後の積雪なんでしょうかねー。
もう一度ばかりチャンスがほしいところです。
a0143780_14170690.jpg
田んぼでは既に切り株が露出してしまい絵にならず
畑+雪+タゲリを探すのは大変、ようやく見つけた
単独行動の愛想の悪いタゲリです。
a0143780_14173349.jpg
今年はタゲリにも未だ会えていなかったので会えただけで
少しホッとしました。道中では50羽近い団体の飛翔も
見たのですが広大な田んぼで探すのは至難の業でした。
 この日は曇天だったので本来の色も出ておらず満足度は
低かったですね。ただ、天気が良すぎるとテカテカになる
ので、これはこれで厄介ですが。
間もなく3月、冬鳥の宿題が山ほど残っています。
せめて、トラツグミとミヤマホオジロには会いたい!

# by yamau-f | 2017-02-22 20:15 | タゲリ | Comments(2)

どうすればいいですか

先日、粘ってクイナを撮影していると後から来た
カメラマンに何を撮っているのか?と尋ねられました。
クイナ、と答えると一言・・・
クイナかー クイナは沢山撮ったからいらんわ・・・
だって。
 山鵜、あなたの数十倍クイナ撮ってますけど!、と答えそうに
なりました。
 昨晩何食べましたか?と聞かれて美味しい握りずし、と答えたら
お寿司かー いっぱい食べたからいらんわーって言う人いませんよね。
それと一緒・・・  いや、ちょっと違うかー(意味不明)

a0143780_13314541.jpg
バーダーにもよるのでしょうが、満足写真が撮れたから
この鳥はもう撮らない、となることは山鵜にはありません。
良いのか悪いのかは別として。
 遠征して時間がない時にはそれもあるでしょうね。
短期で道東に行って、ついついタンチョウを撮影し
時間が無くなるとか・・・
a0143780_13305302.jpg
前回のヒクイナは面白い写真が撮れたのですが、
クイナはそうは行かず同じような写真ばかり。
 粘りが足りません。
最近はさらにクイナの愛想が悪く、このままでは
クイナヒクイナ戦争はどちらに転ぶか分かりません。
少しクイナは人気に胡坐をかいているのでしょうか。
天狗になっているクイナが心配です。
鞍馬天狗は良いですがクイナ天狗ですね・・・?(意味不明)
a0143780_13322332.jpg
先日、コミミズクで丸坊主を食らってから、コミミズク恐怖症です。行くのが怖くなりました(笑)こんなことザラにあるのですが。休日になると、遠くのコミミより、近くのクイナと言う囁きが聞こえてきます。この週末、どうすればいいですか?
# by yamau-f | 2017-02-16 20:29 | クイナ | Comments(4)

粘ります

場所を転々と、鳥種を様々に、狙う撮影スタイルと
一種入魂、じっくりと腰を据えて撮影スタイル
山鵜はどちらのスタイルもやりますが、スイッチが
入ると一種入魂に突入してしまいます。
お蔭様でフィールドが近いこともあり、何度か
通い、度々スイッチが入ってしまいます。
がしかし・・・納得写真は撮れませぬ。
光の加減が難しい事もあるのですが、何よりも
彼らにモデルの自覚がないことが最大の原因です。
特に、クイナは酷過ぎますね。この場を借りて
猛省を求めたい。
と言うことで、中々無い舞台上のヒクイナです。
a0143780_14264930.jpg
バーダーの中には、クイナ派とヒクイナ派が居り、熾烈な派閥争いを
繰り広げています。
クイナ派の言い分は、存在感のある大きさ、美しい羽模様、チャーミングな
オレンジ色の嘴、色気のあるアイシャドウを入れたようなつぶらな瞳、
これが支持の理由のようです。
一方のクイナ派は、若干の希少性、赤い鳥を愛でる傾向にある日本人気質
が支持理由のようです。
両者の選挙をすれば、大阪都構想のような、イギリスのEU離脱のような、
アメリカのトランプとクリントンのような、粒あんんとこしあんのような
豚まんには醤油かソースか、のようなデッドヒートになるかもしれません(意味不明)
a0143780_14272404.jpg
中々背景を考えて撮影できるポイントではなく、人通りもカメラマンも
最近は増えたので寝転がって撮る訳にもいかず、よく似た写真ばかり。
暗いのも厄介ですが、天気が良すぎると太陽が雲に隠れる瞬間を狙うと
鳥が居ない・・・難しい撮影です。
 撮れる時に撮れ、もうしばらく通います。粘ります。

# by yamau-f | 2017-02-12 20:26 | ヒクイナ | Comments(4)

久しぶりの

久しぶりのマヒワとの出会いに三脚をロック歌手のように振り回しました。
数年ぶりの出会いだったので嬉しかったです。
数年前は自宅周辺の公園にもやって来たので、何時でも撮れると
思い込んでいたのでずっと後悔していました。
”撮れる時に撮れ!”の典型的な反省となった鳥さんです。
a0143780_11433386.jpg
ただ、遠い、高い、速いの三拍子、まだいてくれているなら
再挑戦したいと思っています。
餌になる木の実が無くなると移動していくのでしょうね。
a0143780_11400706.jpg
♂成鳥の鮮やかな黄色は確かに素敵ですが、♀の模様や色合いも
中々魅力的です。
ジッとしてくれたらいいのですが、何故か食べに来ては慌てて
飛び立ちます。総数では100羽以上居たかもしれません。
a0143780_11415434.jpg
山鵜が幼かった頃は鳥を飼う家が多く、ペットショップも沢山ありました。
十姉妹(漢字ではこう書くんですね)、文鳥、セキセイインコが多く
少しマニアックな飼い主はカナリアを飼っていましたね。
山鵜は文鳥を長らく飼っていましたが、良く逃げ出した文鳥が家にやって来て
自然と増えたものでした。
最近はあまり見なくなりましたね。
マヒワの黄色はカナリアに似ていますね。体形はセキレイかな・・・
a0143780_11424530.jpg
今年もコミミズクには通っていますが、例年よりは回数は減っています。
冬鳥も終盤になってきますが、ウソもトラツグミもミヤマホオジロも
まだ会えていません。そろそろラストスパートかな
a0143780_11403292.jpg
鳥占いにこの子が登場していたら、マヒワ・・・まーいいわ
となっていたでしょう。

# by yamau-f | 2017-02-08 20:28 | マヒワ | Comments(2)

区切りとして

今日は節分ですね。
調べてみると節分は本来は年に4回あるそうです。
立春、立夏、立秋、立冬の前日を節分と言うそうです。
と言うことは明日が立春なのかな。
自然界では既にひばりが囀り、シジュウカラが囀り、モズが
そわそわしており春の気配です。
昨年末の道東旅行シリーズの大トリの鳥は、最近脚光を
浴びているシマエナガです。
気を付けて探すと、結構そこらじゅうに居るようで
今回も数か所で出会いました。
奈良で見られるエナガの亜種と言うことで、生態も鳴き声も
同じで、ジュリジュリと鳴きながら忙しなく動くので
撮影は大変です。
a0143780_11252196.jpg
あまりエナガを真剣に撮影したことは無かったのですが
シマエナガ、改めてジックリと撮りたいと思いました。
 鳥に興味のない人でもこの子を見たら間違いなく
かわいーーーーい!って言うのでしょうね。
確かにかわいい。
正面顔を撮りたいのですが、これがまたむずかしい!
何とか撮れたのがこれです。
 この時の気温が早朝で氷点下23℃だったかなー。
寒ければ寒いほどモコモコになるので可愛さが増しますね。
山鵜が更にモコモコになると、暑苦しいと言われるだけですが。
a0143780_11255473.jpg
と言うことで、年末の道東旅行編は閉幕です。
今年の年末はカレンダーを見る限りでは行けないかな。
たぶん。いや、やっぱり行っているかも、です。
 今回登場しなかったタンチョウにはまた改めて機会を
考えましょう。
 

# by yamau-f | 2017-02-03 21:26 | シマエナガ | Comments(4)

そうですよね

北の大地に出かけたから、
北の大地でしか見られないものを
撮ろうと思うからしんどいんですよね。
そうですよね。
城崎に行ったからと言って
カニばかり食べるわけではなく
まぐろの刺身なんかも出てきますもんね。
(意味不明)
アカゲラ?別に登場してもいいですよね。
a0143780_09463921.jpg
氷点下23度ほどに気温の下がった林に
アカゲラが居ました。
 周囲は前日に降った雪と、木々を飾る
霧氷で正しく白銀の世界でした。
寒さは確かに厳しかったのですが
最近の通勤時の寒さの方が堪えます。
20℃以上の気温差があるのにねー
a0143780_09465597.jpg
これからが北の大地の鳥見シーズンも本番なんでしょうね。
日本の正月と、中国の春節、両方連休にならないかなー
今年は流氷も順調に接近しているようで尚更それを感じます。
a0143780_09462061.jpg
この時期北海道に行った、と言って羨ましがる人は周りにはあまりいません。
夏に沖縄に行ったりハワイに行ったら羨ましいのに
なぜ?(意味不明)
今日で1月も終わりです。早いですねー


# by yamau-f | 2017-01-31 20:44 | アカゲラ | Comments(0)

こういうのも

シマフクロウ続編です。
今回は朝バージョンです。
夜バージョン、朝バージョンで色合いが変わってしまいますが
どちらが本来の色なのか分かりません。
a0143780_20525220.jpg
良い顔してますねー 
こんな大きな体を満足させる餌がこんな極寒の自然に有るのでしょうかね。
管理されていない河川なんてほとんどないでしょうからね。
地元の人に聞くと時には生簀の魚や、池の鯉なども食べるようです。
この時も池の大きな緋鯉を食べちゃったみたいです。
a0143780_20515110.jpg
手軽にシマフクロウを撮れる場所は国内に数か所あるようですが
どこも山鵜の撮影3要素を満たしてくれるところは有りません、
と言うか求めていません。
 ここ、温泉なのですが山鵜初めて混浴にトライしました。
夜中に入ったのですが(少しは期待しながら・・・)何と
風呂には若めのアベック(死語?)がいちゃついて居ました。
明らかに、山鵜邪魔者ですよね。でもせっかく来たので露天風呂
にはゆっくり浸かりたいし・・・
その内先に出るだろうと言う期待も虚しく、根競べに負けた山鵜は
潜水艦が移動するようにそーっと出て行ったのでした。
雪が舞う露天風呂、良いですよね。


a0143780_20512245.jpg
よく見るシマフクロウのポーズですが、これじゃ絵になりませんね。
今回の道東旅行で一番たくさんの写真を撮ったのはこの子でした。
 道東編、まだあるかなーー


# by yamau-f | 2017-01-29 20:50 | シマフクロウ | Comments(4)

これはこれで

野生とは・・・
そんな難しい話はさて置き、今回もシマフクロウに会いに
行ってきました。ここは、温泉も食事もナイス、加えて
シマフクロウにも会えるポイント(?)なのでお気に入りです。
 前日は氷点下20℃を超える寒さで、北海道を体感したのですが
滞在中は豪雪の名残、極寒、猛吹雪、快晴、全てを満喫させて
もらいました。
a0143780_20530541.jpg
今回は前回会った個体とは違うようで、当年生まれの若だとか?
違いは判りませんが、個体は間違いなく違うようです。
繁殖しているという事であれば嬉しい話ですね。
 少し遠く、暗いのですが山鵜としては枝どまりの出会いは
うれしいです。

a0143780_20533586.jpg
昨年も同じような写真がありますが、同じ場所ですから(笑)
フクロウの種類はアオバズクもコミミズクも同じですが
表情が色々と有るので面白いですね。
 特にシマフクロウは大きいと言うか、デカいので尚更です。
a0143780_20544219.jpg
a0143780_20543093.jpg
めったに見られないオトボケ顔のシマフクロウ、本人は
とぼけているのではなく、怯えているか怒っているか、
驚いているのでしょうが分かりません。
 この時はサービスが良く、何時もはパッと来てパッと
飛んでいくので慌てて撮るのですが,今回はサービスが
良すぎでした。お蔭で、慌てて撮った前半写真はほとんど
没に。やはり太陽光での写真の方が良いですね。
ラッキーでした。
a0143780_20540254.jpg
a0143780_20534798.jpg
いい塩梅に雪もチラつき演出してくれました。
シマフクロウシリーズは続編を予定しています。
なぜか?
他にネタがないので許してください。



# by yamau-f | 2017-01-25 21:01 | シマフクロウ | Comments(4)

寒いですが

先週末は大寒、この時期寒いのは当たり前ですが
寒いですね。先週は雪が降るぞーーーと言う割には
奈良は薄っすらと白くなっただけでした。
少しは期待したのですがね。
ただ、お隣の京都は市内も結構な降雪だったようです。
奈良で降雪らしい降雪は数年に一度ですね。
a0143780_22265383.jpg
若い♂かな?と思えるルリビタキに会いました。
青い鳥の♂は人気がありますが、♀や若♂はそれに比べると
少し人気がないようですね。
 オスの青さを知っているからなんでしょうかね。
こうして見てみると綺麗な鳥です。オジロビタキよりは
ずーっと魅力的です。
a0143780_22270963.jpg
エキサイトブログの画像アップロードが上手くいかず悶々としています。
それに伴い記事数も減り気味です。
原因が未だに????
こういうの弱いんですよ、山鵜。


# by yamau-f | 2017-01-22 21:54 | ルリビタキ | Comments(4)

2017年の鳥運占い

2017年、酉年にあやかって今年の鳥運上昇を期待して恒例の鳥運占いの鳥見に
行ってきました。昨年は、ヨシガモ・・・良しかも 一昨年はエナガ・・・ええがな
と、まずまずだったのですが今年はいかに。
 希望としては、マヒワ・・・まーいいわ とか、シメ・・・しめしめ イカル・・・いかすー とか
考えたのですが思うようにはいきません。
a0143780_08250101.jpg
で、結果は平凡にヤマセミとなりました。
ただ、日の出前から3時間、極寒の河原で粘って見事に振られ、周辺を走り回って
唯一シャッターを押せたのがこの子でした。
 距離はまずまず近かったのですが、手前の小枝が・・・
枝にはフンがついており、定位置のようですね。
今年の鳥運は、出会いは有るが写真内容はイマイチ、の吉といったところでしょうか。
簡単に言うと例年通りといったところでしょう。ボチボチやります。
a0143780_08264497.jpg
とにかく風が強く、風で枝が動いてくれないと撮影できない状況で、二枚目の左半分は
竹の葉がかぶっていますねー。
春まではこの子の登場が多くなると思います。

# by yamau-f | 2017-01-15 20:31 | ヤマセミ | Comments(0)

申年の名残

酉年になり既に鳥撮りには通っているのですが
新年早々過去の在庫写真です。
 と言っても昨年末の写真なので、ちょうど猿から鳥に
移行途中、強いて言えばサルハマシギのような干支でしょうか。
昨年末、一昨年に続き道東に行ってきました。
ちょうど札幌にドカ雪が降った数日後、千歳空港には
沢山の方々が足止めを食っている真っ最中でした。
 運よく、山鵜の乗った飛行機は1時間弱の遅延で到着、
後の便は旭川空港経由で千歳には5時間遅れで到着とか・・・
千歳空港の大混乱、あまりニュースにはなっていませんでしたが
JRが半日以上全面運休だったのも拍車をかけていたようです。
おかげで千歳には着いたものの、バスは大行列、タクシーも
長蛇の列・・・・  乗り捨てのレンタカーで札幌に移動。
これが大正解で、北海道撮影旅行は何とかスタートできました。
a0143780_21295178.jpg
無事に道内には入ったのですが、直前の大雪で、それまで好調だった小鳥やフクロウ達は
ことごとく不在、鳥見には満足度の低い旅となりました。
まあ、食事も温泉も欲張った旅なので仕方ないのでしょうか。
 とはいうものの、冬の道東は魅力的、何とか会えた鳥たちに登場してもらいます。
a0143780_21222587.jpg
ナナカマドにやって来た先遣隊のキレンジャク。
本州ではヒレンジャクが多いのですが、やはり北海道では
黄色い子に会えました。
ナナカマドの実と雪と・・・ イメージとは違いますが
青空が救いでした。
北海道シリーズ終了後、今年の鳥運占い掲載予定です。

# by yamau-f | 2017-01-12 20:40 | キレンジャク | Comments(2)

新年のご挨拶

皆様あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
 旧年中は弊ブログにご訪問いただき本当にありがとうございました。
昨年も相変わらず目新しい鳥さんとの出会いは少なかったのですが、
それなりに鳥見を楽しむことが出来ました。
後半はブログ記事が若干減少気味となりましたが、今年は頑張って
更新したいと思います。
恒例の鳥運占いも実施予定です。
今年はどんな結果が出るか、今からドキドキ、ワクワクです(汗)
a0143780_18591167.jpg

# by yamau-f | 2017-01-01 07:07 | ヤマセミ | Comments(2)

変化もなく

これから年末にかけてバタバタしそうなので、週末は連日ヤマセミ遊びを
してきました。ここのヤマセミは行動範囲が狭く、山鵜には打って付けの
ポイントなんですが。できる事なら炬燵に入って、ミカン食べながら
撮影できるとこ無いですかねー。鍋とは言いませんから。
 本来は日の出前に到着して気づかれないように身を潜めると良いのですが
若干寒さに躊躇して出発が遅れました。
 明るくなったポイントでソロリそろりと、撮影ポイントに移動のはずでした。
が、一歩足を踏み入れると、なんと頭上にヤマセミ君が鎮座。あっと言う間に、ケラッと一声残して飛んでいきました。
ハイ、この日の目論見はすべて台無しです。 一度見つかると常にチェックされるのでダメですね。
a0143780_11542192.jpg
せっかく来たので帰るわけにもいかず、しばらくお地蔵さんをすることに。
遠くでヤマセミがホバリング→オサカナゲット→岩で引っ叩き→飲み込んで
→水浴び→まったり  少し大きな獲物をとると、水面すれすれをまるで
ハリオアマツバメのように飛び回りますが、遠くでやってました。残念。
 凹んでいると目の前でドボン!カワセミが大きめのオイカワをゲット。
ピントを合わせた時には飲み込んだ後。こんなもんですね。ダメなときは。


# by yamau-f | 2016-12-13 20:41 | カワセミ | Comments(0)

例年に戻るのでしょうか

昨年、一昨年と、この時期はコミミズクの登場で山鵜の年末鳥見スタイルが
崩れていました。今年は、コミミズクフィールドの状態も芳しくなく
残念ではありますが、この時期の例年の鳥見スタイルに戻るのかもしれません。
例年のスタイルとは・・・
基本的にはヤマセミ籠りですね。既に数度撮影には行っていますが
数はまずまず居てくれそうなので、後は行動パターンの把握です。
a0143780_09382408.jpg
未だ紅葉した葉が残っているので、ヤマセミを発見するには少し
時間がかかります。もう少し冬枯れの景色になってくれると
際立つ白さで山鵜にも発見できるのですが。
 この時もようやく発見したのは良いのですが、お食事後は
見事にまったりとしてくれました。
ヤマセミも、アカショウビンも、カワセミも、食事後まったり
が始まると恐ろしく動きませんからねー。
スマートな体がだんだん丸くなり、この写真のように鏡餅状態
になるとお手上げです。
a0143780_09464985.jpg
まったりが突然スマートになることがあります。
この時は、相棒がこの子の下を通過していきました。
 通過した子は少し下流で、ホバリング&お魚ゲット、山鵜
はそちらの方が撮りたかったのに、残念でした。
ヤマセミの面白い習性ですが、まったりしている時に猛禽類
が登場すると、確認しやすい岩や枝に敢えて出てくるようです。
 確かに、相手が見えている方が逃げやすいかもしれません。
賢いですね。
 
a0143780_09550369.jpg
同じ場所での写真三枚、手抜き写真に見えますが、2時間以上の力作なんです・・・
写真から、相棒が右から左に飛んで行ったことが分かってもらえますか?
この後、またまったりしていました。
 少し変化のあるヤマセミ撮影が今冬のテーマかな。

# by yamau-f | 2016-12-08 20:19 | ヤマセミ | Comments(2)

久しぶりに

今日は久しぶりに朝から鳥見に出かけました。
まずまずの出会いもありましたが、先ずはジョウビタキ♀から登場です。
枝どまりではなく、岩どまりが撮れたのが少し嬉しい・・・
a0143780_20210792.jpg
そう言えば今朝撮影地で緊急地震速報がけたたましく鳴りました。
訓練とは知らなかったので心中穏やかではありませんでした。
やはり、自宅から離れていると鳥撮りどころではありませんからねー
 ただ、震度6強とか言っているけど山鵜は全然揺れず???
暫くすると訓練です、というアナウンスの車が町中を走っていました。
この訓練は、これを機に避難ルートの確認等を促すためなのでしょうね。
ところが、その後本当の地震がありましたね。こちらでは結構強めの揺れを
感じました。
 山鵜、ふと思いました。オオカミ少年・・・
今日のような訓練をした後、時間を置かずに本当の災害速報が鳴ったら・・・
またかー・・・ と思って逃げ遅れるかも。特に自分には分からない災害速報なら
尚更です。
 山鵜にはいい訓練になりましたが、少し訓練には工夫がいるかもしれませんね。
a0143780_20352009.jpg
冬鳥であるはずのジョウビタキ、今年は夏に二か所で営巣中のジョウビタキに遭遇し
山鵜にとっては冬鳥ではなくなってしまっています。
 あの囀り、忘れられません。でも、あの時のジョウビタキは今頃台湾にでも
行っているのでしょうかね。
a0143780_20401824.jpg
この子は違う個体ですが、随分色合いが違いますね。成長過程の違いなんでしょうね。
今年の冬はどんな子が遊んでくれるのでしょうかねー
徐々に鳥見の頻度を上げるつもりです。

# by yamau-f | 2016-11-19 20:43 | ジョウビタキ | Comments(0)

8年目突入

少し記事の間隔があいてしまいました。
実は、身内の写真個展の言い出しっぺで、本日開催のため
準備に時間がかかり鳥見が少し疎かに。
心斎橋の画廊で鉄道写真展を9日まで開催しています。
半世紀前の鉄道写真、結構貴重な写真が有るようで
マニア必見のようです・・・
 で私の方は?と言うとブログ始めて早7年、今月から
8年目に突入です。たまに過去記事を読み直すのですが
いやいや・・・・・冷や汗もんですね。 
2年前に大失態を犯した海に少し前に行ってきました。
二度と過ちを犯すまい、見逃すまい、と思いつつ撮影開始。
コシジロ○○とかが居るとか。・・・何年も前から居ると思うのですが
人が撮っていると何となく気になりますね。
この時はユリカモメにターゲットを・・・
a0143780_23105449.jpg
この時も気が付かずにユリカモメをパシャパシャ・・・
どう撮れば良いのかなーとかなんとか考えながら
パシャパシャ・・・
うん?何かけたたましい鳴き声が
???
今回は途中で気が付きました。少しだけ学習能力が残っているのかも!
どこかに居るとは思っていたオオアジサシが降臨してきました。
a0143780_23162570.jpg
久しぶりのライファーってやつですね。ラッキーです。
いつの間にか降りてきて、少し目を離したら居なくなっていたので
写真はこれだけです。
ヘラシギの二の舞を踏まずにセーフ!の瞬間でした。
こんな記事を書きながら8年目に突入の
”山鵜の野鳥草子”これからもよろしくお願いします。


# by yamau-f | 2016-11-04 23:22 | オオアジサシ | Comments(2)

年に一度の

アメフト記事です。関西学生アメフトリーグも第四節が既に終了しています。
上位の立命館、関西学院、関大、京大の所謂4強は順当・・・とはいえず
京大が下位チームに取りこぼしてしまい上位3チームの優勝争いになりそうです。
いよいよ今週末から星の潰しあいですが、京大も今のままでは入れ替え戦に
回る可能性もあり意地を見せてくることでしょう。
 過去の試合内容を見ると昨年優勝した立命館は主力の選手が残り今年も
盤石の試合をしてきています。一方で、対抗と目される関西学院は勝ちはしている
ものの、ここ数年の中では今年の戦力は若干力不足は否めません。
逆に、例年のリーグ戦に比べると今年は1部に返り咲いた同志社、甲南、が元気です。
京大全盛期の選手が龍谷、関大、京大でヘッドコーチを務め着実に力をつけています。
特に龍谷大は1部リーグ定着の勢いです。
彼らは学生時代の仇討の気持ちが強く、特に宿敵の関学に対する勝ちの執念は
相当なものです。
 今年から甲子園ボウルへの出場をかけたシステムが変わり、関西リーグで2位
になっても挑戦権が有る為、そこのあたりの駆け引きに注目です。
ただ、学生スポーツに試合の中以外での駆け引き(例えば意識的に2位を狙うとか)
は山鵜はあまり好きではありませんね。
基本的には2週おきの週末に試合があります。今週末は試合のある週ですね。
新聞で結果でも見てあげてください。
ということで、全く関係なく今回の登場はエリマキシギです。
図鑑で夏羽も見なければ、何故エリマキ?と思ってしまいますね。
a0143780_22042070.jpg
朝のうち少し立ち寄って、すぐに旅立ったようです。
まだ幼鳥のようにも見えますが、華麗なエリマキシギ夏羽、是非とも見てみたいですね。
日本にいると、五感で季節を感じることができますが、
嗅覚、つまり香りで季節を感じる、皆さんは何の香りですかね。
山鵜は御多分に漏れず、春は沈丁花、秋は金木犀ですね。間違いありません。
数日前から金木犀の香りが漂っていますね。まさに秋酣です。
酷暑にも負けず衰えなかった食欲、このまま食欲の秋に突入は
つらい・・・
a0143780_22113582.jpg


# by yamau-f | 2016-10-20 21:36 | エリマキシギ | Comments(2)

2Gの喜び

今年の秋の渡りシリーズは絶不調の山鵜です。
山に行ってもヒタキには会えず、田んぼに行っても常連さんにしか
会えず、諦めかけていました。
やはり今年の夏の気温にも影響したのでしょうかね。
今年は梅雨らしい梅雨、梅雨明け後は酷暑と言われる猛暑が
8月いっぱい続き、9月はほぼお天とさんを見ない秋の長雨と
連続台風の来襲・・・ 山鵜は確かに暑かったけど季節感の
ある初夏~秋と思っていたのですが。
 タカブ、セイタカ、アオアシ、には会えましたが、それ以外は
ダメでした。オグロも、ツルシギも、・・・
 コアオアシシギに会えたのがせめてもの救いでした。
ところがシーズン終盤に何とか会えた数種の中の一つ
a0143780_21035047.jpg
トウネンに交じってヒバリシギを発見!
初めて会う鳥ではありませんが、好みの模様の好きなシギだったの
嬉しかったですねー
喜び度2G、と言ったところです。
a0143780_21062506.jpg
この日は、今季初のトウネン、エリマキシギにも会えたので良かったですが
やはり全般には休耕田が減った影響でシギチは益々難易度が高くなってきました。
特に淡水系が厳しいような気がします。
a0143780_21111663.jpg

# by yamau-f | 2016-10-13 20:52 | ヒバリシギ | Comments(2)

最近あまり聞かなくなりましたね、躾。
こんな山鵜でも小さい頃親から躾けられたものです。
人に迷惑をかけるな
噓をつくな



人間の世界だけかと思っていたのですが
鳥の世界にもあるようですね。
この日、タマシギ親子にその光景を見せてもらいました。
a0143780_21371945.jpg
子供たち3羽が♂親から餌をもらっていました。
餌は主にタニシやヤゴが多かったですね。
どの鳥たちも同じですが、雛たちの成長は
日を追う毎に大きさに差が出てきます。
強いもの(大きいもの)は餌の獲得が早く
更に差が広がっていくのは当然です。
 この時は、中サイズの子がヤゴをもらったのですが
大サイズの子がそれを横取り・・・
a0143780_21434842.jpg
その様子を見ていた♂親は(怒)のようでした。
ヤゴを奪い取った大サイズの雛に猛然とアタックです。
a0143780_21463400.jpg
このポーズは威嚇のポーズです。
今までに、イタチが出没した時やケリが近付いた時に
見たことがあります。
この時は大サイズの雛に威嚇、つまり叱っているのでしょう。
気が付かずにヤゴを奪おうとする大サイズ雛は・・・
a0143780_21504418.jpg
お父さんタマに上から乗られ厳しく叱られたのでした。
育雛中の鳥の観察といえばツバメ位しかありませんが
こういうシーンはあまり見たことが有りませんでした。
まさに、躾なのでしょうか。
a0143780_21540624.jpg
人間の世界では、ここまでやると虐待になるのかな?
山鵜世代ではある意味当たり前の親の躾でした。
確かに怒られるのは兄弟喧嘩が一番多かったかも(笑)
 何気なく給餌をしていると思っていた野鳥の親子、
実は親は考えながら育てているんだなー、とちょっと
感動したのでした。


# by yamau-f | 2016-09-29 21:29 | タマシギ | Comments(6)

鷹の渡りデビュー!

以前から行きたいと思っていた鷹の渡り観察ですが
ようやく今年実現できました。
天邪鬼ではないのですが、自分のポイントを探したくて
ネットなどで調べ、地図と睨めっこした結果、気になるポイントを目指しました。
現地に到着しても当然バーダーは誰もいません。
場所決めて待つことに
来るのか来ないのかも分からない上に曇りがちの天気で
トビなのか、鷹なのか、も分からない状態でした。
おっ?・・・?  トビ?という感じでやり過ごしたのですが
しばらくすると遠方にいくつかの鳥影が!
あっ!鷹!
自分なりに推測した場所での出会い、嬉しかったですね。
ただ、高い、曇ってる、・・・
有名な場所はこんなんじゃないのでしょうね。
何度も鷹柱も見せてもらいました。
取り敢えず写した写真のマシそうなのを一挙掲載します。
ハチクマが多かったように思います。最初は2~300羽くらいと
思いましたが、よくよく考えると数百は飛んだでしょうか。
観察時間は5時間ほど。隣県でも会えるのですねー

a0143780_20402260.jpg
a0143780_20403440.jpg
a0143780_20404648.jpg
a0143780_20405808.jpg
a0143780_20410768.jpg
a0143780_20413785.jpg
a0143780_20414679.jpg
a0143780_20415911.jpg
a0143780_20420771.jpg
a0143780_20421818.jpg
撮影には機材、腕ともにまだまだですね。
天気のいい日にもう一度行ってみたいです。
来年かなー

# by yamau-f | 2016-09-26 21:28 | ハチクマ | Comments(2)

リベンジ成功!

約三年分のデータを失った中には、諦めきれない写真が沢山あります。
MFでのコアオアシシギもその一つ、ようやくそのリベンジを果たすことが
できました。場所はMFではありませんが、自力発見での6羽の出会い、
嬉しかったー。
以前の記事にも書いていますが、山鵜はこの子の胸の白さが好きなんです。
コルリと同じ白さです。
a0143780_20005036.jpg

これと言った特徴はないのですが、アオアシシギ+セイタカシギ÷2
と言った感じでしょうか。
田んぼで会えると喜びも一入です。
噂では結構長い間滞在していたようですね。
a0143780_20061159.jpg
夏羽成鳥に出会うことは先ずないでしょうが、
機会があればシギやチドリの最終目的地に
行ってみたいものですね。
この子たちの渡りには浪漫を感じます。
襟巻を巻いたエリマキシギなんかに出会おうものなら、
32Gもんですね(新しい興奮度を表す表現として
これから使うかも・・・笑)
この子たちは今どこで何をしているのかな・・・

a0143780_20123284.jpg

シギやチドリを複数で撮るのは難しいです。
山鵜の腕と機材では難しいので1本釣りでの撮影です。
1羽でも難しい!

a0143780_20150354.jpg
今年は思うようにシギチ達とは出会えません。
そうこうしている内に外からジョウビタキの鳴き声が
聞こえてくるのでしょう。

a0143780_20430587.jpg

# by yamau-f | 2016-09-22 19:56 | コアオアシシギ | Comments(0)

目から鱗

目から鱗が落ちる・・・
意外ですが聖書から引用されていることを知りました。
簡単に言うと、見えなかった、気付かなかった事が
あることをきっかけに分かるようになる、と言うことのようです。
この日、いま話題のタマシギを撮影に行っていました。
皆さん、きれいに花を入れて、可愛く親子連れで、自分らしい
作品を撮るのに夢中でした。
山鵜も色々と工夫をしましたが、結果は全くオリジナリティーの無い
写真ばかり・・・
枚数だけは沢山撮りましたが。おかげでバッテリー切れとなり
車にバッテリーを取りに行くハメに。その間、山鵜女に初めてD500を預けました。
簡単に操作を教えて。
初めての彼女にAFのボタンもしっかり教えなかったので、戻ってく来ると
フォーカスポイントが一番端にある始末・・・
俄カメラマンになった気分なのか、一度連写がしたかったのか
見事に乱れ打ちをして遊んでいたようです。
案の定、没写真の山でした。
が、ピントこそ決まっていませんが、今まで撮ったことも見たこともない
アングルの写真がありました。
a0143780_22130509.jpg
残念ながら花は入っていませんが、山鵜には新鮮な写真に見えました。
まさに目から鱗が・・・と言った感じです。
近すぎて考えた末のアングルなのでしょうが。
雛のオレンジラインがしっかりと写っていますね。
少し考えさせられる写真だったので記事にしました。
長いブログ記事の中で、山鵜女の写真だけで記事にしたのは
これが初めて、これを言うと著作権とか何とか言いだして
費用が掛かるので内緒で記事にしています。
ここへ来て、タマシギの出会いが増え安心して夏を
見送ることができそうです。

# by yamau-f | 2016-09-18 20:59 | タマシギ | Comments(2)

十五夜お月様

中秋の名月、今年はちょうど9月の15日ですね。
中国でも中秋節と言って皆さんが愛でるようですね。
というか、気が付くと9月初の記事でした。
ようやく強烈な暑さも収まり秋らしくなってきました。
いくら暑くても夏が終わるのは少し寂しいですねー
a0143780_20110419.jpg
少し前に出会ったムナグロ、暑さでハーハーしていました。
既に換羽も始まっておりすっきりとした色彩とは言えませんが
会えると嬉しい鳥ですね。
a0143780_20224635.jpg
今年はタマシギも含めてシギやチドリとの出会いが少なく
心配していましたが、ようやく登場し始めたようで安心しています。
a0143780_20265931.jpg
もともとシギチドリが遣ってくるといっても、大挙してやって来るのではなく
数種類が数羽でやってくる程度、偶然がうまく重なっているだけで
一歩間違ったら皆無の年があっても可笑しくないレベルだと思っています。
a0143780_20305676.jpg
まもなくノビタキも登場し秋の渡りも終盤ですね。
しばらく鳥枯れの時期があったので鬱憤を晴らすように
シャッターを押しまくっています。
データーの捨て下手なので溜まる一方で悲鳴を上げています。
皆さんは思い切って捨てているのかなー?
a0143780_20353188.jpg
読み返すと今回の記事は山鵜らしくないですね(笑)
大人しすぎます・・・
そろそろボヤキの記事も書かなければ。

# by yamau-f | 2016-09-15 20:05 | ムナグロ | Comments(0)

タマシギちゃん危機一髪

今年はタマシギ運が悪く諦めかけていた出会いですが
鳥友さんと鳥見大先輩のおかげで何とか出会うことができました。
この子を見つけると何時間も粘ってしまう、どちらかというと
マナーの悪いバーダーかもしれません。山鵜は・・・
長い時間粘っていると色々な場面に出会うことがありますね。
何年か前に、イカルを撮っているとモデルのイカルが目の前で
ハイタカの餌食になったことも。
 こういう場面は見ることができても中々撮ることは難しいですね。
a0143780_21114591.jpg
のんびりとペアのタマシギが畦で寛いでいました。
山鵜としてはもう少しポーズを取ってもらいたかったのですが
一向に動く気配がありませんでした。
と、その時
a0143780_21151252.jpg
突然背後からイタチが突入!
伸びをしていた♂タマは危機一髪で難を逃れました。
カメラを覗いていた山鵜には♂が餌食になったように
見えたのですが、写真以上にギリギリでした。
ただ、そばにいる♀が結構平気なのにビックリです。
a0143780_21193853.jpg
こんなことがあっても遠くに飛んで行くわけでもなく
少し離れたところに移動するだけです。
見るからにイタチには水深が有り過ぎ、タマシギには
それが分かって居るのかもしれませんね。
a0143780_21264720.jpg
ずぶ濡れのイタチも必死なのでしょうが、お願いだから
タマシギはやめて!ムクドリにして!(ムクドリごめん)!
という気持ちでした。
バーダーの風上にも置けないやつですね、山鵜は。
でも本当にそう思ってしまいました(汗)
別に間一髪の目にあっても移動することもなく
畦で寛いでいたペアが水の中に入ってくれたので
それはそれでイタチ!ありがとう!
(山鵜、鳥に例えると風見鶏かも)
a0143780_21314798.jpg
安全と思われた水の中でしたが・・・
またまたペアが横っ飛び!またしても間一髪!
いや、二回目なので間二髪!(意味不明)
今度は♀にアタックです。
a0143780_21341824.jpg
こちらはひやひやして見ていましたが
慣れているのか、結構余裕で往なしているようにも
見えました。
ただ、これは水の中での戦い、イタチには大きな
ハンディーキャップです。これが水の無い場所、
抱卵中、育雛中となると話は別です。
この時、同じ田んぼには既に成鳥間近の若鳥が3羽
居たのですがこの時は無事だったようです。
a0143780_21384414.jpg
ボケボケ、ブレブレの写真ばかりで掲載を躊躇したのですが
記録としては面白いかなと思い記事にしました。
今年は昨年と違い残暑が猛烈に厳しく、台風が東北や
北海道に上陸する珍しい年になりました。台風に慣れていない
地域の皆さんには本当に試練ですね。
山鵜、傷ついたリンゴ食べますから!






# by yamau-f | 2016-08-30 21:47 | タマシギ | Comments(4)