山鵜の野鳥草子

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やっぱり

山鵜は北の大地が好きです。
ひょんな事から道南に二泊三日で出かけることになりました。
仕事も含めると30回くらい来てるかもしれません。
今回は鳥撮りが目的で無いので、カメラは化石に成りつつ
あるニコン1V1のレンズキットでした。鳥との出会いが
無い事を祈りながら函館に到着でした。
 空港から海沿いを走るのですが、毛嵐の湧く穏やかな海
には何か居そうな雰囲気、街路樹のナナカマドは赤い実が
熟し、レンジャクか何か居そうな雰囲気・・・ 車窓から
チェックする限りではなにも居なかったように思います。
この辺りに鳥たちがやって来るのはもう少し先なのかな・・・
夜の食事ではお酒を注いでくれるお姉さんは、右が山鵜女と
同名、左は山鵜娘2号と同名、何だかついていませんでした(笑)
気が付くと、敬語で言葉を選びながらお話していました。
なんでだろー
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翌日は函館から札幌に移動。途中で大沼に立ち寄りました。
運よく雪化粧をした駒ケ岳を眺め、大沼で有名な地ビールを
少しだけいただき、周囲を少しウロウロしました。
 北の大地が好きと言いながら、道南を訪れるのは数十年ぶり
少し新鮮な気持ちで遊べました。
 小沼では運よくオオハクチョウにだけ出会う事が出来ました。
久しぶりの鳥撮りに心ときめいた山鵜です。
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函館はかなりの積雪でしたが、移動した札幌もかなり積もっていました。
今年は寒く、雪の多い冬になりそうですね。
ナニーニャとかの可能性が高いそうです。
それにしても雪の上をあのスピードで走る地元の皆さん、凄いと思うの
ですがやはりちょっと怖いですね。高速道路が度々事故で通行止めにな
っていました。やはりもう少しスピード落とした方が良いかもしれません。
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今回の北の大地で見た鳥は、沢山のカラスと、オオハクチョウとマガモくらい
でした。今度来るときは大サービスしてもらわないとね。


# by yamau-f | 2017-12-12 19:51 | オオハクチョウ | Comments(2)

さてさて

鳥撮りを止めたわけでも、体調が悪いわけでも無いのですが
少しブログの更新が疎かになってしまいました。おまけに
遊び相手も端境期と言うことも有りそれに拍車をかけてしま
ったようです。言い訳になりますが、昨年も11月の記事は
2件だったのでこの時期はこんなもんかもしれません。
ブログの為に撮っている訳でも無いのですが、やはり記事ネタ
が少ないと精神衛生上良くないようです。
 そうこうしている内に何と”山鵜の野鳥草子”創刊からまる
8年が経過しました。この記事から9年目突入です。
我ながら良く続いているもんですね(笑)
 こんな記念すべき記事なのに写真は一枚、在庫のヤマセミ
です。水浴びする時の水面すれすれ飛行です。当然ピントは
甘々です。ハリオアマツバメもこんな感じなのかなー
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本格的な冬鳥シーズンを目前に控え今季の山鵜の抱負は
1.コミミズクとの再会
2.ヤマセミのもう少しましな写真の撮影
3.ミヤマホオジロをばっちり
4.トラツグミをばっちり
5.ミコアイサをばっちり
何と控えめな抱負なんでしょうか(笑)
密かに、エゾフクロウやユキホオジロ、ベニヒワも考えて
いますが、こちらは裏抱負かなー
引き続き野鳥草子、よろしくお願いいたします。

# by yamau-f | 2017-11-23 19:32 | ヤマセミ | Comments(6)

日本シリーズ間近

いよいよプロ野球も日本シリーズ開幕間近になりましたね。
最近の選手は特徴の無い優等生タイプの選手が多く山鵜はあまり興味がありません。今のプロ野球では
ドカベン香川なんてまず登場しないでしょうね。
 野球のレベルは以前よりは確実にアップしているのでし
ょうが選手個々の個性が見えてきません(山鵜の独断)。
小さい頃よく行った西京極球場、しかも大抵は南海ホークスvs
阪急ブレーブスの試合でした。当時は阪急の監督は西本幸雄
南海は鶴岡一人(後に野村監督がPMしてました)だった
かなー。南海には4番キャッチャーで野村が鎮座、阪急には
顎を肩に乗せる独特のフォームの長池が居ましたねー。
野村のホームランも沢山見ましたが、長池のホームランも沢山見せられ
ました。偶に見る近鉄にはお尻をプリンと振るフォームの
土井が居ました。この選手のホームランも沢山見せられました。
ピッチャーには、皆川、杉浦、西岡、米田、足立、山田、
鈴木、神部・・・
球話休題
少し前に出会ったノビタキ、陽気に誘われて囀っていました。

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行きたいときには雨が多く、天気が良いと野暮用があり今季は
思うような出会いが有りません。
今年は8月以降なんだか曇りや雨の日が多いように思いますが
どうなんでしょうかねー。関東地方だけでなくすっきりとした
日が関西も少ないぞー
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この日は青空、ただ暑すぎました。離れた場所は陽炎がきつく
車中からの待ち伏せ。5m程の大サービス、でも画はこんなのしか
撮れません。これはこれで満足なんですが。
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この草はクサネムでしょうか。草の形が合歓の木に似ているから、だそうです。
因みに、日本では合歓の木は夜に葉を閉じて眠るから、と言うのが名前の由来とか。
中国では合歓木とは、夫婦円満の象徴だそうです・・・
 さて、ノビタキもシーズン終盤になりつつあります。もう一度くらい遊んでもらい
たいのですがどうですかね。

# by yamau-f | 2017-10-24 19:35 | ノビタキ | Comments(0)

県鳥のおはなし

例年はもう少し賑やかな海ですが、この時は閑古鳥が鳴いていました。
と言っても、閑古鳥と呼ばれるカッコウが鳴いていたのではなく、遊び
相手の少ない海でした。
ミヤコドリはそこそこ居たのですが、ハマシギやミユビシギでもパラパラ
程度、少し時期が遅かったのも有るのでしょうが今年はシギチドリが例年
の同じ時期に比べると少ない、としておきます。
 そんな中で遊んでくれたのがこの子でした。
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初夏には沢山居て、あまりレンズを向けることも無いのですが、この日は
チョロチョロせずに愛想が良かったので遊んでもらいました。
 シロチドリ、調べてみると三重の県鳥のようですね。中々素敵な採用だな、
と感心してしまいました。この子から様々なメッセージを感じます。
身近なところでは、奈良はコマドリですね。吉野駒と呼ばれるだけあって
適任です。県を代表するには少し数が少ないように思いますが・・・
続いて、大阪はモズ、ユルキャラにも採用されているようで府民にも徐々に
認知され始めているようです。滋賀のカイツブリ、これも琵琶湖があっての
採用なんでしょう。一方で、山鵜にはなじみ深い京都ですが、オオミズナギドリ
とのこと。確かに繁殖地でもある冠島含め京都の代表なのでしょう。
 ただ、広く府民に候補を選んでもらったら違う結果だったかもしれませんね。
兵庫のコウノトリとか他と比べると、京都だけ少し異質に感じてしまいます。
またまた脱線しますが、冠島周辺は船釣りのポイントとしても特級ポイント
です。夏のイカ釣り、秋から冬にかけてのブリやヒラマサ、冬場のメダイも
良く釣れます。ただ、夏場のイカ釣りでは漁火に向かって突っ込んでくる
オオミズナギドリ、何度か☆になってしまった光景が・・・
今年はノビタキも少なく厳しい鳥見が続いています。


# by yamau-f | 2017-10-20 20:19 | シロチドリ | Comments(2)

普通に見られるけど

撮れる時に撮れ、野鳥写真の基本ですね。
何時でも撮れる、と思って適当に撮影して後悔することが
良くあります。過去の例で言うと、奈良で見つけたヤマショウビン
今から思えばもっと撮れたのに・・・ マヒワ、これも中々出会
いが少なくなりました。地元のベニマシコも、北部のハイイロチュウヒも。
シギやチドリで言うと、コチドリ、クサシギ、アオアシシギ、タカブシギ、
ツバメチドリ・・・ツバメチドリは今や集客力が有るようですね。
今は普通に見ることができるけど、いつ居なくなるのか分か
らない鳥は沢山居ます。アオアシシギは既に出会いが少なくなっ
ています。
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実は数年前に比べるとタカブシギも少し減ったように思います。
最近はあまり撮っていませんでしたが、久しぶりにモデルに
なってもらいました。これと言った特徴は無いのですが、山鵜
が写真を始めて最初のシギのモデルはこの子でした。
その時は、なんと真冬、今から思えば珍しい出会いでした。

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もっとこの子たちの仲間も撮りたかったのですが、時すでに遅し。
今からでは厳しいかもしれません。
遊んでくれたタカブシギに感謝です。


# by yamau-f | 2017-10-13 20:53 | タカブシギ | Comments(2)

ようやく

秋の渡りシーズン、ようやくトウネンの登場です。
休耕田が少なくなり、数えるほどしか有りませんが
有れば必ず何かが来訪してくれますね。
 上空から見つけて舞い降りてくるのでしょう。
広ーい休耕田か、湿地があればもっと沢山の鳥たちが
羽根安めに立ち寄ってくれるのでしょうが・・・
地域によっては冬水田圃とかの取り組みも有るようです。
何とかならないかなー
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何か素敵な出会いは無いかな、と立ち寄った田んぼに
3羽のトウネンと、ケリと、タカブシギと、遠くに
タマシギ君が居ました。
 決して珍しい鳥では無いですが、トウネンを発見し
撮影モードです。陽がすでに傾き、条件は良くなかった
のですが、モードに突入すれば鳥種が何とか関係あり
ません。デジスこでトウネン・・・ やはり難しい。
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アラスカ辺りで繁殖し、オセアニア方面まで帰って行く。
このちっちゃな体のどこにそんなスタミナがあるのでしょうね。
渡り鳥はまだまだ神秘的、秘密のベールに包まれた事実が沢山
有りますね。
 名も知らぬ遠き島より
 流れ寄る椰子の実ひとつ
 ・・・・
椰子の実は故郷に帰ることができませんが、この子たちは無事に
故郷に帰り、素敵な浜辺で時を過ごすのでしょうね。
(チョッと山鵜的ではない文章・・・)
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デジスコでトウネン2ショット、分かる人には分かってもらえる
苦労がそこにある・・・のです。
 青空が写った水面の写真が良いんだけどなー

# by yamau-f | 2017-10-07 20:18 | トウネン | Comments(0)

あっと言う間に10月、気が付くと半袖から長袖に
変わっていました。9月は記事もたった1件とは
我ながら反省です。
 久しぶりにカメラを持って出かけたのですが、
シギやチドリは既にシーズン後半、田んぼの水は
抜かれ、今年はタマシギとの出会いも少なく、
全く持って不完全燃焼の今日この頃です。
 一度は撮りたいノビタキと曼珠沙華のコラボですが
既に曼珠沙華と言うより千切りダイコンみたいな花に
なっており遅すぎました・・・

 
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取り敢えず遊んでくれたのはこの子でした。この時期に
は先ず空振りのない有り難い遊び相手なのですが、時間も
場所も吟味する時間が無かったので行き当たりばったりで
モデルになってもらいました。
 田んぼにはスズメ除けと思われるヒラヒラが有るのですが
ノビタキには全く脅しにはなっていませんでしたね。
スズメは怖いのかなー どうせなら案山子の方が絵になるのに。
 しばらくは遊んでくれるノビタキ、次回はもう少し工夫して
ジックリと遊んでもらいましょう。
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秋のノビタキは夏の子と違い、山鵜は後ろ姿が好きです。
出来れば後ろを向いて振り向いてくれるとそれだけで喜びます。
昔、エメロンシャンプーのCMで、
泣いてーいるのか、笑ーているのか
うしろー姿の、すてきーなあなた
ついてー行きたい、あなたの後を
振りむーかないでー、〇〇のひーと
by ハニーナイツ
って歌がありましたね。
今思えば、どうして最後は”振り向かないで”なんでしょうか。
後姿のままの方が夢があるのかなー
或いは、付いていくから振り向くと見つかるから?(汗)
まあ、前から見ても後ろから見ても素敵じゃない人に比べたら
後ろだけでも素敵ならええやん、と思う山鵜です。
山鵜、前からも、後ろからも、横からも、上からも、
自信がありません・・・・・・・
えーっと、どこから脱線したのでしたっけ。
と言うことで、ノビタキ君には再度登場してもらう予定です。


# by yamau-f | 2017-10-02 20:41 | ノビタキ | Comments(6)

年に一度の

今月は諸般の事情で記事少な目です。
理由は、諸般の事情+タマシギ不足+シギチ不足+夏バテ+海釣り病の再発
でしょうか。
従って、貴重な記事なので少し記事長めです(笑)
先ず、年に一度シリーズ第一弾
今年もアオバト@海岸に行って来ました。出張の延長と言うことも有り、
装備は軽量バージョンですが(言い訳スタート)、天気も良く楽しめ
ました。電車が最寄りの駅に近づくと団体さんが飛んでいるのが見えて
来ます。100羽以上の団体さんです。ワクワクしますねー 電車で鳥見
に行くことがないので新鮮な気持ちです。ただ、早朝の休日の電車は
朝帰りの若者たちが多く一種独特の雰囲気です(汗)
駅に着いて歩く事約十分、海岸に到着です。朝六時過ぎなのに既にバーダー
が数十人来ています。見る人、撮る人、それぞれの楽しみ方で。
定期的にやってくるハヤブサのハンティングの撮影を狙っている人達も
少なからず居るようです。
 早朝から8時過ぎくらいまではアオバトも頻繁にやって来て色々なシーン
を見せてくれるのですが以降は光の加減も頻度も減ってしまい撤収のタイミング
がやってきます・・・
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 近場ならもっと通ってみたい場所ですね。少し高台に上がると遥かに伸びる
海岸線の景色は秀逸です。
年に一度シリーズ第二弾、これは関西学生アメリカンフットボールです。
例年この時期に一度は登場する記事です。
今年も8月末から開幕し、既に第二節が終わりました。戦前の下馬評は例年通り
関学、立命、関大の三つ巴と見られていましたが今年はどうやら予想を覆し
面白い優勝争いになりそうです。所謂台風の目、それは京都大学の復活です。
待ってました!という気持ちです。現在2連勝3チーム、1勝1敗2チーム、2敗
3チームとなっていますが、優勝争いは関学、立命、京大の3チームの争いか?
昨年の順位で今季の対戦相手の順番は決まるので、次節は関学vs京大 次々節は
立命vs京大。この辺りで優勝の行方は見えてきそうですね。22日、西京極ナイ
ターで関学vs京大の試合があります。久しぶりに実力伯仲の伝統の一戦となりそ
うです。山鵜が学生の頃は西宮球場に立ち席が出るほどの好カード、ワクワクし
ますね。特に京大は何処のチームにも増して打倒関学の思いが強く、この試合用
に準備されたスペシャルプレーがいくつも有る筈です。ただ、言っても京大は経
験者が少なく策に溺れてしまわないか、ここもポイントでしょうね。
 皆さんもぜひアメリカンフットボール、興味を持って見てみてください。



# by yamau-f | 2017-09-11 20:37 | アオバト | Comments(0)

赤いシリーズ2017 号外論外

今年の夏は夏なのに西高東低、と言っても気温の話ですが。
西日本は気温は例年の高さですが、関東特に東京は8月になってほぼ
毎日雨が降っているようですね。いずれにしても青空にモクモクと
沸き立つ入道雲、と言った夏らしさは有りません。そして、夏は終わ
ろうとしている・・・  梅雨らしい梅雨、梅雨明け後数日は夏らしく
晴れて暑かったのですが、迷走台風5号がやって来てから少しおかしく
成ったような気がしますね。迷走中に太平洋高気圧のエネルギーを食べ
ちゃったのでパワーダウン、そこにオホーツク高気圧が勢力を拡げた
のかなー 昔もこんなことがあったような気がしますね。ただ、数年前
に関西より関東がとっても暑い夏もありましたなー
 異常気象って言う言葉は好きではありませんが例年とは違う夏と言う
感じですね。ただ、ゲリラ豪雨とか・・・ 夕立はどこへ行った?
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号外があるかも、と書いた最終章。実は号外は必ず掲載するつもりでした・・・
先日、号外記事を掲載する為に(笑)今年は球果の状況が良いと言われている
高地へ向けて出撃、のはずでした。
 簡単なスケジュールは、仕事を終えて夜出発し途中のSAで車中泊、早朝に
移動して梢のコマドリ等々を撮影し、露天風呂に入り夜は星空を撮影し現地泊 
翌朝も梢を撮影し、蕎麦を食べながら帰宅・・・・の予定でした。
出発は予定通り、途中で故障車の影響で渋滞、この影響で当初計画とは違う
手前のSAで車中泊することに・・・・・!!
 夜中、凄まじい雨と風と恐ろしい雷で目が覚めました。そうです先日の岐阜
の豪雨、山鵜はまさにど真ん中に居たのでした。鳥バカを自負する山鵜ですが
少しだけ理性と言うか諦める勇気が残っていました。この雨は尋常ではない
と判断、宿のキャンセルとスケジュール変更を決断し引き返すことに。
 結局往路先は半日ほど通行止め、復路は土砂崩れで通行止め、判断に間違い
は有りませんでした。少し不満そうな山鵜女でしたが帰路途中でかの有名な
”あつた蓬莱軒 ひつまぶし&鰻巻き”に寄ったことで、鳥撮り以上に満足顔。
・・・・・
 と言うことで長い言い訳になりましたが、号外は論外の結果となった次第です。
どうやら8月の記事はコマドリだけになりそうな気配です。
 シギチに期待しましょう。

# by yamau-f | 2017-08-22 20:43 | コマドリ | Comments(4)

赤いシリーズ2017最終章”赤い感傷”

恒例の山鵜の赤いシリーズも最終章となりました。
ただ、状況次第では号外が発行されるかもしれません。
鳥見シーズンで5月から6月後半はまさにゴールデンマンス
様々な野鳥たちが最もビビッドな姿を見せてくれます。
山鵜のような鳥見スタイルでは、その貴重なシーズンを謳歌
しているとは言えませんね。赤い子の追っかけを止めれば
もう少し色々な出会いが有るのかもしれませんが、既に来年
の追っかけ計画を検討しています。まだまだ先の話かもしれま
せんが山鵜は四季の中では夏が大好きです。なのでこの時期に
なると夏の終わりの気配が感じられ感傷的(似合わないけど)
になるので尚更来夏に思いを馳せるのかもしれません。
日が短くなり、日が傾き、ツクツクボウシが鳴き、海にクラゲが
増え、さんまの目が黒くなり、お寺の鐘が鳴る(意味不明)・・・ 
夏の終わりは本当に感傷的になります。
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得意の片足囀りやってます。リラックスしています。
撮られていることも知らずに・・・
コマドリは他の鳥に比べると日本に滞在中ずーっと
囀ってくれますね。到着直後、縄張り争い、求愛、
縄張り宣言、カラオケ(ウソ)、従って秋口まで声
を聞く事ができます。フレンドリーな鳥です。

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山鵜が訪問するコマドリゾーンは10年前と比較して
それほど個体数が減ったようには感じません。地元
のポイントも数年前から少し増えたように思います。
ただ、天敵?のソウシチョウの分布は明らかに拡大
傾向であり、安泰とは言えませんね。
 この時も、ウグイスとも縄張りでひと悶着してい
ました。今年は極端に少なく感じるトケン類ですが
ひょっとすると彼らも天敵の一種かもしれません。
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少し見上げたアングルで出会いました。目線か、少し
見下げるアングルで撮ることが多いのですが、山鵜と
しては嬉しい構図でした。ただ、明らかにこちらを
意識していますねー こちらは見上げていますが、
コマドリの目線は確実に見下ろし方向です。
 
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5回に亘って掲載してきた赤いシリーズコマドリ編、最後は
山鵜の好きなポーズで終了です。
 長々と、ダラダラと、駄文、駄写真にお付き合いありがとう
ございました。

# by yamau-f | 2017-08-14 20:40 | コマドリ | Comments(0)

黒い中断

赤いシリーズ2017最終章の前に黒い子の中断です。
例年登場するクロジですが、今年は初夏から探すものの
見つからず今年はダメか、と諦めかけていました。
藪の中をチッチッチッと鳴くのですが相手になりません。
ただ、ホイーチーチーチと囀り始めると見付けることが
出来れば結構撮影は簡単な方かもしれませんね。
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この子、傍を飛ぶとバサバサと結構音がします。冬場によく
見るアオジに似ています。コマドリに比べると縄張りが広く、
晴れた日は早朝以外はあまり囀らないですね。曇天か雨天に
は昼間も囀りますが所謂ソングポストではなく、写真のよう
な低木の枝で出会うことが多いです。探したい方は参考にし
てください。もっとも、高木の枝に居る事もありますけど(笑)
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そう言えば今年もオオルリやキビタキをキッチリと撮っていません。
鳥見を始めたころは出会うと大感激したのに慣れとは怖いものです。
初心に帰って、と思った時には時すでに遅し。
この時期に撮るのは至難の業です。
秋口に頑張るか、偶然出会えるか・・・
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例年出会える子に会えないと気持ちが悪いものです。
会えてホッとしました。
次回はいよいよ赤い子最終章です。

# by yamau-f | 2017-08-10 20:52 | クロジ | Comments(2)

赤いシリーズ2017 第四章"赤い違うだろー”

第四章題して”赤い違うだろーっ!”(意味不明)です。
ようやく出会えたコマドリ、止まった枝や方向、角度が思いと違うと
思わず”違うだろーっ このハ〇!”とコマドリに叫んでしまいそうになる
山鵜です。ただ、大きな声は鳥見には禁物、自制しています(笑)
話は変わりますが、
今年は暑さは猛暑続きですが、どうもすっきりと晴れてくれません。
青空を見る日が少ないように思います。雨が降っても、ジトジトと
して夕立のような雨では無いし、従って夕立後の雨上がりの夏の
景色もあまり見られません。戻り梅雨って言うのかなー。
ストレスの溜まる天候です。
とは言え、夏真っ最中なので、セミの話題を少し・・・
一時減ったかな?と思ったアブラゼミ、今年は少し勢力を挽回した
ように思います。逆に昨年鳴いていたミンミンゼミが居ません。
春先には初めて春ゼミが鳴きましたが。
山鵜の好きな蝉を順に並べると
1.アブラゼミ・・・・夕立後の鳴き始めはさらなり
2.ニイニイゼミ・・・いよいよ夏の到来を告げてくれる先遣隊
3.ヒグラシ・・・・・やぶ蚊が気になるけれど早朝、夕方は程よいBGM
4.ミンミンゼミ・・・幼いころ親の故郷でしか聞けない貴重な存在
5.クマゼミ・・・・・夏の新定番、時間が来るとパタッと鳴き止むのが救い
6.ツクツクボウシ・・山鵜の好きな夏を終わらし、宿題を焦らす悪いイメージ
最近虫取り網を持ってセミ捕りしている子供見ませんね。
♀は捕り易く、♂は難しい、最近の子供は知らないかも。
蝉話休題

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順不同にコマドリが登場します。この子は前回登場したイケメンですね。
これもそうですが、天気が良すぎるのは困りものです。
程よく曇ってくれないと撮影はお手上げです。もっとも雨が降ると
もっと厄介なのですが・・・ 山鵜の撮影時に重宝するグッズに大きな
ゴミ袋があります。カメラだけではなく、時にはレインコートにも。
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個体差があるようですが、藪の中で囀る子はめったにソングポストに
登場しません。逆にソングポストが好きな子もいるようです。
個体差ではなく、繁殖行動のステップ毎に違いがあるのでしょう。
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例年はこの子の後に赤い子第二弾のアカショウビンが登場するのですが
山鵜のこだわりもあり、今年は登場しない予定です。残念無念(涙)
野鳥界はそろそろ秋の兆しが見えてきました。
秋になる前にタマシギを探さなければ・・・


# by yamau-f | 2017-08-06 19:33 | コマドリ | Comments(2)

赤いシリーズ2017 第三章"赤いプレミアムフライデー”

引き続きストーリも無く第三章です。題して”赤い
プレミアムフライデー”です。(意味不明)
そう言えば2000円札って最近見ましたか?まだ
有るのかなー・・・
プレミアムフライデー・・・2000円札みたいになりそう
ですね。いい制度なのかもしれませんが、少し浸透
するには無理があるのかなー
浸透してくれたら週末も鳥見遠征には都合がよく、もう
少しコマドリもゆっくり撮れるのですがね。
毎年同じ時期に同じ鳥ばかり撮っているようですが
皆さん同様、山鵜も珍しい鳥さんにもたまには会いに
行きます。ヤイロチョウもアカショウビンもコノハズク
も・・・  多分ブログには登場しないかな。
何故か?皆さんの写真と比較されると恥ずかしいから、
ですかね。
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この子が今回出会った中では一番男前だったかもしれませんね。
胸のあたりの濃いグレーが他とは少し違いました。
やはり囀りも上手で、聞いていても快適です。
快適と言っても、メマトイやガガンボにクモの巣・・・不快の
方が勝りますが。
この子、白樺の朽木に登場は嬉しいのですが白樺は白いので撮影には
チョット難儀。
                
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これだけ連発するとやはり構図に工夫が必要ですね。困った困ったコ以下略(笑)
そう言えば、この子に会いに行く道中の山中の道で何度かコノハズクに出会っ
たことがあります。街灯に集まった虫を食べに来ているようです。
夜中、早朝の暗い夜道ではお化け以外に、コノハズク以外にクロツグミも道の
上をよく散歩しています。撮影はできませんが面白いです。目の前にニホンカ
モシカが出てきたときはビックリでしたが。

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ここまで背景が明るいと、お手上げです。
設定を変えて遊ぶしか仕方ないですね。普通はこうした写真はブログに
登場しないのかな。
まだしばらく赤いシリーズは続く予定です。

# by yamau-f | 2017-07-31 19:36 | コマドリ | Comments(0)

赤いシリーズ2017 第二章"赤い忖度”

赤いシリーズ2017第二章名付けて”赤い忖度”です。
忖度とは簡単に言うと他人の気持ちを推し量ること、
山鵜は決して悪い言葉ではないと思っています。
我が家、忖度の塊です。山鵜女の機嫌が悪い時は
言われなくてもケーキ買って帰ります。
飲んで遅くなったら、そーっとカギを開けて家に入るし
お風呂入った後掃除したり(汗)ちょっと違うかな・・・
コマドリも偶には山鵜に対して忖度してもらいたいです
ね。この枝に止まったら喜ぶだろうなとか、ここで
暫く止まったらピント合わせるかな、とかね。
会社でもいつも忖度ばかり考えています(大笑)
第何章まで続くか分かりませんが、出てくる写真にも
山鵜のコメントにも、何らあらすじも流れもなく、
ただ撮った写真が順番に出てくることをお許しください。
良く、起承転結と言いますが、野鳥草子は基本的には
起結承転や転々結承や結転承結・・・何でもアリです。
なんだか麻雀の役みたいですね(笑)因みに山鵜の得意技
はタンヤオでしたー
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これも空抜けが。最低コマドリのバックが空にならない
ように工夫しているのです。これでも・・・
大抵のコマドリ写真は正面か、横構図が多いのですが
山鵜は後姿も結構好きです。完全に後ろでなくこれ位
が良いですね。振り向いているのは何故か?単に山鵜
に気が付いているのでしょう。でも、気が付かれて飛
ばれた事はほとんどないですね。たぶん、熊と思って
いるのだと思います。
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 この時期に尾羽を広げた写真を偶に見かけますが
不自然です。真夏に桜の花が咲くような感じかな。
 コマドリが居ない時は他の鳥を、と思うのですが
なかなか遊び相手が居ません。ミソサザイとルリビタキ
ですかね。カケスも偶にギャーギャー言ってます。
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少し葉っぱが被ってしまいました。柄に無く花を絡め
ようとしたのでこうなりました。沢山人のいる場所だ
ったので落ち着いて撮れない場所でした。こんな場所
も時にはポイントです。
 花は、と言うとこれは延齢草ですね。名前からも
分かるように根は有名な漢方薬になる薬草です。
服用しすぎると毒草になるようですが、これは何でも
一緒です。葉の感じはサンカヨウにもにています。
撮影時期は一か月以上前ですが、今は梅雨も明けて
夏真っ最中。今年の関西の梅雨は、結構梅雨らしい
梅雨だったなーと思っています。



# by yamau-f | 2017-07-28 19:40 | コマドリ | Comments(0)

すごいですね

赤いシリーズ、早くも中座です。
今年は約20日ほど観察しました。お蔭ですっかりこの子
達に覚えてもらいました(勝手に思っているだけ)
ところで、野鳥撮影時にはISO感度、出来るだけ小さな数字
に拘り、大きい数字には興味がありませんでした。
山鵜にはISO100でも400でも違いが分かるような敏感
視力がある訳でもないのでですが、単に100を目標にテキトー
にいつも写しています。基本的にはマニュアル撮影なので、
ISOにシワ寄せが行くので尚更でしょうね。
 今回、せっかくカメラに機能が付いているので、大きい数字
に拘って遊んでみました。と言っても、ISO12800なので、
機能をフルに使ったわけではありませんが
a0143780_15003332.jpg
自宅から近いことも有り、今年は毎日のように様子を見に行って
いました。お蔭でこの子の夜の行動が少し分かってきました。
この写真の撮影時間は19:40.肉眼ではほぼ確認不可能な状態で
した。ピントを合わすのが大変、チビチビと合わすのですが、廻し
過ぎたり足りなかったり・・・
 地元でも人気が有り、犬の散歩途中やジョギング途中に挨拶を
して行く人が後を絶えません。中には、懐中電灯を持ってきて
観察する人も居ますが慣れているのでしょうかね。行き過ぎるま
で電線に止まって待っています。
ストロボやライトアップで灯りを照らして撮影されることも有る
梟類ですが、山鵜はISOで勝負です。
あの暗さでこの写真、すごいですね!今のカメラって!
 いつもは寝てばかり居る子ですが、やはり暗闇ではお目目パッチリ
です。
a0143780_15005511.jpg
4羽の雛が巣立ったようです。どうやら最初の1羽は
巣立ち後残念な事になったようです。
残りの3羽は無事だったのでしょうかね。
雛を守るために何かあったのか、最後の最後に♂親も右目を負傷し
たようです。大したことがなければ良いのですが・・・
5月末から観察を続けたアオバズク、来年も懲りずにやって来てく
れることを願って今年のアオバズク遊びは終了です。

# by yamau-f | 2017-07-24 20:59 | アオバズク | Comments(0)

赤いシリーズ開幕

赤いシリーズ、いよいよ開幕します。
5月連休に開幕し、地元で取り敢えず出会い、撮ることが
出来たのですが、その後しばらくはアカショウビンを追い
かけていました。今年は、アカショウビンには出会えずに
休日を消費してしまい、どうなる事かと・・・
 でも、コマドリは山鵜を裏切ることなく待っていてくれ
ました。山鵜ポイント数か所で計8個体ほど登場したでしょ
うか。デジスコとデジ一その他もろもろで二十数kgの荷物
を担ぎ森や谷や河原を歩くこと延べ50km・・・そろそろ
無理が利かなくなってきました。

a0143780_11195919.jpg
最初に出会ったのは綺麗な♂成鳥、愛想もよく撮り始めたの
ですが暫くして左目の負傷に気が付きました。痛々しい・・・
 残念ながらモデルとしては少し厳しいので他の子を探す事
にしました。簡単に言うけど、そう簡単に他の子がいる訳も
無く中々勇気のいる決断でしたがね。
 コマドリ、やはり藪の中をウロウロするからか、負傷した
子に良く出会います。目、頭、脚、どれも小さな体には大き
な試練です。
a0143780_11201355.jpg
定番の囀りシーンです。完全に静止した画より下嘴が少し
ぶれている位が山鵜は好きです。基本的には下嘴だけ動か
して囀るのでチャンスは多いのですが、程よくとなると簡
単にはいきません。
 この子は二番手の登場でしたがソングポストで歌うのが
好きなようで良くモデルになってくれました。カラオケで
も前に出て歌うタイプと、座ったままで歌うタイプが居ま
すからねー。山鵜、隣に女性が居れば前でも歌いますよ(汗)
コマドリは隣に♀が居るのを山鵜は見たことありません。
a0143780_11203368.jpg
同じポイントですが、少し移動して撮ってみました。
後ろの空抜けが無ければ・・・と思うのですが、これは
これで有りです。前ボケはご存じクマザサです。
撮影環境は想像してみてください。熊と変わりません。
先日、知り合いのバーダーから、しょっちゅうコマドリ
撮ってるけど、理想の構図は?と聞かれました。
うーん・・・答えに窮しましたねー。苔むした枯れ木の
ソングポストで囀るコマドリ、これだけなら山ほど撮っ
ています。なんでしょうねー ペアのコマドリ?これも
別に望んでいません、と言うか偶然の出会いしかないと
思っていますからね。
 皆さん、夏になるとスイカ食べますよね。なんで?
やはり旬を楽しみたいから、ですかね。
山鵜のコマドリ、やはり旬を楽しんでいるのでしょう。
その時その時の出会い毎にベストの構図で撮れればそれ
でいいんです。いくら思い描いても相手は野鳥、思う
ようには行きません。これも野鳥撮影の醍醐味です。
つづく


# by yamau-f | 2017-07-19 20:55 | コマドリ | Comments(6)

そろそろ

まだ赤い子が諦めきれずにもがいている山鵜です。
今年は赤い子シリーズ、コマドリ編のみの可能性が濃厚です。
今年も5月の地元での開幕戦、有名観光地含めた中部地方の
遠征でコマドリには10個体以上の子に出会いました。
 有名観光地は結構いるのですが、写すには難易度高く挨拶
程度にしか会えませんでした。一部のツアーでも紹介されて
知名度は上がり、以前よりはバーダーも見かけますが、満足
行く写真は撮れているのかな・・・
来月にはリリース予定です(チョッと大袈裟やねー)
 で、今回はこの時期初めて撮れたウソです。鳴き声は聞く
のですが撮れたのは初めて。証拠写真ですが嬉しい。
a0143780_13304545.jpg
冬場に地元で会えるウソは亜種?のアカウソが多いのですが、
この子はウソらしいウソですね。
 かなり距離のある渓流の岩場をチョロチョロと動いていた
ので???コマドリ?と思い確認するとウソのペアでした。
この後水浴びをしたのですが、手前の枝で見事にブラインド
、残念!♀も写せずでした。
a0143780_13310816.jpg
赤い子も夏の大きな課題ですが、他にもう一つ。
今年こそトケン類を写すぞ!と意気込んで夏に突入したのですが、
全く不調です。我が家でも例年良く鳴くホトトギスですが、数回
山鵜女、山鵜娘2号が聞いただけで、山鵜は聞かずじまいです。
ホトトギス、ツツドリ、カッコウ、ジュウイチ、セグロカッコウ
と一通りの鳴き声は聞きましたがシャッターゼロです。
今年はストレスの溜まる鳥見が続いております。

# by yamau-f | 2017-06-27 20:29 | ウソ | Comments(0)

別に

赤い子赤い子と〇〇の一つ覚えのように騒いでいる山鵜です
が別に赤い子は二種ではありません。
アカウソ、アカマシコ、アカゲラ、アカハラ、アカアシシギ
アカハシハジロ、アカヒゲ・・・なんぼでも居ます。
別にそんなに拘らなくても。まして、コマドリなんてアカが
名前に入る訳でもなく・・・ でも悔しい(涙)
 この時期、忘れてはいけないホオアカの登場です。当日は
バーダーは一人もおらず、皆さんのブログ拝見しても登場回数
が激減していますね。飽きられたかな(笑)

a0143780_16540671.jpg
ここの高原は爽やか、山鵜のイメージする高原とはまさにここの事ですね。
後は美ヶ原かなー
近くに青少年野外活動センターみたいなのがあり、この日も麓から頂上付近
までチビ達の行列が繋がっていました。大きな声で歌いながら、やはり気持
ちが良いのでしょう。
 数年前にホオジロとホオアカの2ショット、題して紅白歌合戦!を狙った
のですが無茶な話ですね。野鳥の紅白歌合戦で狙えるのはやはりこの子達
だけですね。アカハラとシロハラじゃ無理だし・・・
a0143780_16543933.jpg
いよいよ梅雨も本格的になってきますね。今年はどんな梅雨になるので
しょうか。御天道さん、何事もミディアムにお願いしますよ。
降りすぎ、空梅雨、どれもNGです。中庸・・・大事です。
a0143780_16545819.jpg
鳥たちにも個性と言うか、容姿に差がありますね。何年目の成鳥とかも
有るようですが、それだけでもないような気がします。
3枚目の子は模様がしっかりとしていて綺麗な個体でした。
どうせ写すなら綺麗な個体が良いですからね。先日出会ったコマドリで
すが、片側の目の辺りが怪我で痛々しい個体でした。子育て中に何かが
有ったのかもしれませんね。平癒してほしいとは思うのですが、やはり
被写体としては対象から外してしまいます。そうそう出会える鳥では無
いので残念無念ですが。
 そろそろタマシギを見つけないと遊び相手が少なくなってきました。
移動距離も少しは落ち着くと思います(笑)

# by yamau-f | 2017-06-19 20:53 | ホオアカ | Comments(2)

連載が難しく・・・

山鵜、野鳥観察のシーズンとしては5月中旬から6月初旬が
ベストシーズン。色々なスケジュール、体調、全てを調整
してこの時期に挑んでいます。目的はもちろん例年掲載し
ている”山鵜の赤い子シーリーズ”の連載のためです。
今年も例年通り西に東に北に南に出かけています。まだ諦
めた訳では無いのですが、既に囀る機会の減ったこの時期
に撮影するのはかなり厳しい状況です。弱気な山鵜です。
ブログ開設当初から続いていた赤い子シリーズ、アカショ
ウビン編は連載が難しくなってきました。ちょっと出かけ
るには遠く・・・。号外が出せると良いのですが・・・
毎年何とか出会え撮れた赤い鳥、今年は達成率50%かな。
居るんです。居たんです。鳴くんです。撮った人も居るん
です。でも山鵜には縁がないようです。この時を楽しみに
辛い事悲しい事も乗り越えて頑張ってきたのに・・・
(チョッと大袈裟)(笑)

a0143780_10191434.jpg

そう言えば今年はクロジにも会えません。
本当はこの場所に大きい赤い子、アカショウビンが登場
して山鵜のテンションも最高潮に達するはずなのに、虚
しくヤマガラが囀っていました。自然が相手なので仕方
ないと言えば仕方ないですがねー。あと半月頑張ってみ
ます。
5月は順調にネタもあったのですが今月は記事も少なめ。
赤い子もう一種、コマドリは何とか出会えたのでその内
登場してもらいます。
山鵜のこだわり、アカショウビンはブナ林、コマドリは
出来れば白樺、出来ればモデル慣れしていない子、と言
うハードルも負担ですなー

# by yamau-f | 2017-06-14 20:18 | ヤマガラ | Comments(0)

探すのが大変でした

山鵜のヤマセミシーズンは10月後半から3月を目安としていたのですが
昨季(今春)は少し延長して5月前半まで通っていました。
留鳥なので一年中いるのでしょうが、山鵜の探鳥眼では木々の葉が茂る
4月以降は見付けるのが難しいうえに、止まり物が主流のデジスコには
向かないシーズンでもあるからです。でも、紅葉や冬枯れのシーンばか
りで無く、やはり新緑のヤマセミは憧れでした。シーズンを少し延長す
ることでようやく今までと違う画が撮れました。
a0143780_14333132.jpg
ただ、こんなところに隠れているので探すのが大変でした(微笑)
本人は隠れているつもりなのか、偶然なのか知りませんが、さすがの
山鵜でもこんな隠れ方なら見付けることができます(微笑)
 頭隠して尻隠さず、どころか頭も尻も隠れてませんよ!ヤマセミ君。
ヤマセミ追いかけて十数年になります。いったい寿命はいくつなんで
しょうね。その時の子なのか、代替わりしているのか分かりません。
過去の写真と現在の写真を見比べると・・・・・
出た答えは、ヤマセミはヤマセミと言う事でした(笑)
これからのシーズンは冬場と違い餌となる魚は捕り易いでしょうが、
川遊びの人たちや釣り人の増加で住みにくくなるかもしれませんね。
それでは、紅葉が始まる10月後半まで See you!


# by yamau-f | 2017-06-05 20:22 | ヤマセミ | Comments(0)

夏と言えば?
蝉、かき氷、麦わら帽子、TUBE そしてコアジサシですね(笑)
最後のは無理がありますが(笑)
TUBEのボーカル、前田亘輝は今年52歳、先日機会があってラ
イブに行って来ましたがすごい迫力、すごいパワー、スタミナ。
とてもじゃないけどマネできませんね(笑)
 ここ数年コアジサシは海や川ではなく内陸で観察することが
多くなりました。一過性ですが営巣地になる空き地が有るので
しょう。残念ながらその年だけの故郷、来シーズン帰省すると
高層マンションや建造物が出来上がり姿かたちは無くなってお
り、故郷の無い可愛そうな鳥たちです。
a0143780_14240228.jpg
この日は前日まで1羽で寂しそうに飛んでいたのですが、観察中
に仲間が到着していました。今はどうなっているのでしょうか。
 昨年の営巣地は大規模工事真っ最中、一昨年観察した営巣地
にはマンションが建っています。
これから周期的に大規模立替もあちらこちらで有るでしょうから
場所には困らないかもしれませんね。
a0143780_14233753.jpg
逆光ではあまり写さないのですが、この子はシルエットが好き
なので撮ってみました。尾羽は広がっていた方が良かったかな。
 この子は、飛翔、ホバリング、突っ込み、求愛給餌、と色々
なシーンを見せてくれるので撮っていても飽きないのですが
天気が良いとこの時期は暑くって長時間は厳しいです。
a0143780_14242070.jpg
この池で捕れる魚、水面を泳いでいるということを考えると
おそらくモツゴ、別名クチボソでしょうか。
モツゴと言うと4~50年前は琵琶湖の春の風物詩にモロコ
釣りと言うのがありました。近所のオッチャンに何度か連れ
て行ってもらったことがあります。3月か4月の早朝辺りはま
だ真っ暗だったのを覚えています。ホンモロコが産卵のため
浅瀬に集まってくるのを狙って、長い竿に小さな釣り針、餌
は赤虫で釣ったのを思い出しました。その時の外道がモツゴ(笑)。
駐車場も溢れ、屋台のホットドッグ屋さんの車が出ていたなー。
今はホンモロコは高級魚、釣りをしてもブルーギルくらいしか
釣れないかもしれませんね。モツゴからここまで脱線する
山鵜・・・恐るべし(笑)

# by yamau-f | 2017-05-29 13:45 | コアジサシ | Comments(0)

飽きもせず

一時は沢山のバーダーがやってきたフィールドですが
最近はめっきり人気がなくなったのか、あまりバーダー
を見かけなくなりました。山鵜は相変わらずこの時期は
飽きもせずにこの子の撮影に通いました。
あまり天気が良すぎると撮影が難しいので、少し曇った
雨が降りそうなタイミングで出かけてみました。
a0143780_16050389.jpg
年々葦の密度も疎になり、明らかに土地が乾燥気味。
つばめが塒に使えるのもあと何年かな、と思いなが
ら撮影していました。以前に比べると整ったフィー
ールドにはななりましたが野鳥たちにはどうなんで
しょうか。例年に比べるとセッカも少ないようです。
 黄菖蒲の花とかもないのでモノトーンな絵ですね。
まだ葦も伸びきらず、少し重めのオオヨシキリを支
えるには細すぎます。囀る途中で重さでお辞儀をし
てしまう始末、伸びきると見えないのですが少し早
過ぎたのかも。
a0143780_16044473.jpg
そろそろ少し遠征に出かける予定です。とは言って
も狙いは例年と同じですが、今年こそ、と思う子も
多々あるのですがどうなんでしょうね。


# by yamau-f | 2017-05-24 21:02 | オオヨシキリ | Comments(4)

鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律って

少し前にメジロ飼育の法律違反のニュースが出ていましたね。
鳥獣保護法、正式にはタイトルのような長ーい名称です。
お蔭で、山鵜の野鳥草子のタイトル名最長となりました。
とってもお恥ずかしい話ですが、山鵜、法学部・・・・・脂汗
 本棚に学生時代の教科書を並べておかないと自分でも出身学部を
忘れそうです。有斐閣、ジュリスト・・・六法全書には細かい書き
込みが有ったりします。六法持ち込み可の試験用(笑)
 法律って本当に何でも難しく難しく書いたり言ったりしますよね。
だから嫌いなんですよ。要するに、野生の鳥とか動物とかを捕った
り飼ったり食ったりするのに歯止め掛けましょうね法、みたいな感
じでしょうか。この”たり”と言う曖昧な表現はNGですね(笑)
対象は鳥類と哺乳類らしいですね。他の動物や植物も種の保存法と
か何とかで保護されており所謂野生の生物はむやみやたらに捕った
りしないほうが良さそうです。
 この記事に、メジロの鳴き声がちゅんちゅん、とか書いていまし
たが、さすがにメジロはちゅんちゅんとは鳴きませんわな。
我々業界人(笑)は必ず突っ込むところです。「鳴かへん!鳴かへん!
」と。時代が変わり今はダメなんでしょうが、山鵜が小さい頃はペ
ットショップにはメジロやウソは売っていましたね。山鵜も一時メ
ジロ飼っていました。当時でも知事の許可証は必要でしたが。
川に行って、川魚を捕まえて魚粉を作って餌にしていました。
 で、全く関係なく初登場のオオハシシギです。
a0143780_10370121.jpg
あまり夏羽のシギやチドリに出会う事は無いので、こう言う色合いの
子に会うと得をした気持ちになりますね。かなり前ですが、雪の中の
オオハシシギに会ったことがあるので初対面ではありません。
a0143780_10342137.jpg
キアシシギよりかなり大きいと思っていたのですが、並んでみると
それほど差はありませんでした。
 結構距離のあるところから撮影しましたが、この距離差でもキア
シシギには合焦しません。やはりデジスコでペア写真をキチッと撮
るのは無理がありますね。と言うことにしておきます。
a0143780_10345138.jpg
もう少し海にも足を運びたいのですが、シーズンに多くて2回ほどしか
行けません。今季も春はこれが最初で最後かも。
めっきり夏らしくなってきました。
今年は我が家でホトトギスの鳴き声は聞こえるでしょうかね。

# by yamau-f | 2017-05-21 20:23 | オオハシシギ | Comments(0)

前哨戦は

少し前になりますが、山鵜の赤い鳥2017の前哨戦として
山へ出向きました。昨年は行けなかったので二年ぶりです。
一昨年とは違い非常に厳しい状況でした。囀りも聞けず、
気配もない。ただ、ここに止まったら良いのになー、絵に
なるなー、背景の樹木の幹に巻かれた鹿除けのネットが邪
魔だなー、とか考えるのですが、主役が登場しなければ心
配ご無用となる訳でー
 厚手の上着を忘れた体にこの時期に4℃は堪えました。
a0143780_15495346.jpg
微かに聞こえた一度の囀り、腰を据えて待つことに。
大二郎でも3分間は待てるのですから山鵜にも出来るはず。
3分では足らず、30分以上待ったでしょうか。
バーダーの30分はいい加減、実際は1時間以上(汗)
 ここしかない、と思う場所になななんと!コマドリ登場
です。見付けて見送るまで丁度30秒、撮影時間は18秒で
した。この子、お利口さんです。18秒の間に3ポーズの大
サービス、デジスコでは先ずワイド端で撮影し、状況に応じ
て大きさを調整するのですが、還暦近いボケかけた山鵜には
信じられない機敏さで撮影できました。まだまだバカにした
もんではありません!山鵜女さんよ!
a0143780_15485472.jpg
コマドリはやはり正面の画が素敵ですが山鵜はこのポーズも好きです。
山鵜の野鳥草子には8年連続で登場、それ以前から追いかけているの
で、コマドリ追いかけて十数年、撮った画像は数万枚、捨てた画像も
数万枚、今回の画は定番中の定番ですが、取り敢えずは押さえて置か
ないとダメなんです。他の構図を狙うための手形みたいなもので。
ただ、今回は手形を入手しただけですが・・・
次回への意欲がムラムラと湧き上がってきます。
a0143780_15492490.jpg
右向いて、左向いて、後ろ見せて、ハイさようなら。この後出て
くる気配もないし、寒いし、雨は降り出すしこの場を離れること
にしました。谷底から這い上がるルートで無かったのですが、
重い機材を運ぶには少し距離がありましたが、取り敢えず出会
えた喜びで足元が軽かったのが救いでした。
 さてこのポイントは今年はどうなるのでしょうね。
山鵜はまた来年のお楽しみとなるのでしょう。

# by yamau-f | 2017-05-16 20:48 | コマドリ | Comments(2)

元気なことは良い事です

手抜きのミソサザイの囀りを見たことがありません。
何時も一生懸命です。山鵜も見習わなければ・・・
例年何度か出会い、出会うと一生懸命に撮り、本命には
あまり相手にしてもらえない、例年のパターンです。
本命の山鵜の赤い鳥、オープン戦は何とか撮ることは出
来ました。約30秒ほどの出会いですが今年の山の状況を
考えると自分を褒めてあげたい気持ちです。この短時間
で、見付けて、画角に入れて、ピントを合わす、そして
シャッター!
デジスコで撮れたことに満足です。近いうちに登場して
もらいますね。
a0143780_14495481.jpg
今回はこの子の記事なのでこの子の話題を。
ミソサザイの名前の由来・・・ 色からしててっきり味噌と
関係があると思っていたのですが、なんのなんの・・・
ミソ・・・溝・・・谷間とか。
サザイは小さい鳥と言う意味が訛ったとか。
谷間に居る小さな鳥、と言う事のようですね。
味噌の色をしたサザエのような鳥とは違うようです(汗)
a0143780_14503819.jpg
この写真を見ると確かにサザエにも見えるのですがねー。
この子はあまり人を怖らず、行動パターンも分かりやすく
ソングポストも決まっているのでデジスコで写すにはピッタリ
の被写体ですね。SSが遅くなる環境に居ることが多く、囀る
姿は嘴だけがブレる事も多く、腕が上がったような気分に
させてくれることも多々あります。
 ただ、いざ写そうとすると中々モデルにも成ってくれない
のが不満です。
a0143780_14501722.jpg
高山で聞くミソサザイの響き渡る囀りは何度聞いても良いもんですね。

# by yamau-f | 2017-05-12 21:46 | ミソサザイ | Comments(2)

やっと大人の

やっと大人のキバシリの証拠写真を撮ることが出来ました。
過去二回登場したキバシリですが何れも幼鳥、従ってまだ
走れないので、キヨチヨチと命名していました。
 今回会えたのはどうやら成鳥のようで幹を走っていました。
ヨチヨチならまだ撮れるのでしょうが、走られると山鵜は
お手上げです。ましてや、デジスコではとてもではないけど
写せません。
a0143780_11125638.jpg
警戒心が強く、人を怖がるか、と言うとそんなことは無いようで
時にはそばにやってくることも有るのですがこの子だけをターゲット
に出かける気にはならないですね。あまりにも行動パターンが読め
ません。
 久しぶりに山に行きましたが、天気予報とは裏腹に、ガスと小雨で
おまけに寒く・・・ 出会ったバーダーさんとの会話で凌いだ次第で
す。会話内容と言うと・・・ 仕事現役が良いか卒業後が良いか・・
山鵜、未だ現役なので鳥見は休日と年数回の連休のみ。一方、お話し
たバーダーさんは既に卒業して数年、簡単に言うと毎日が日曜日。
山鵜に対して、良いですねー現役ですかーー、と。いやいや、山鵜は
OBさんの方が羨ましいです!と。まあ、山鵜はOBを経験していない
が、OBさんは現役もOBも経験されている、と言うことで説得力はOB
さんの方が有るのかもしれません。でも、好きな時に好きなところへ
出かけて好きなことができる、やはりええなー・・・OBは。
 そんなことない!とお怒りの貴兄、自覚してくださいね。OBは
ええんですよ。山鵜たち、100m走のつもりで走ってきたら、ゴー
ル間際に120m走れ、って言われてるんですよ。年金・・・涙
100m以降の20mはきついですわ(笑)
a0143780_11132337.jpg
話がキバシリ同様螺旋状になってしまい脱線してしまいました。結論は、お互いにない事ネダリ、って言うことにしておきましょう。山に登ると天気が良いと良すぎるし、悪いと悪すぎる。天気が良いともう少し曇ってくれないかなーと思うし、悪いともう少し晴れてくれないかなーと思う、これも同じです(意味不明)
# by yamau-f | 2017-05-09 19:40 | キバシリ | Comments(4)

このまま夏へ

初登場のオオアカゲラです。僅かな木々の隙間から撮って見ました。
オオと付くだけあって、存在感のある鳥ですね。
この時は未だ残雪があり寒い時期でしたが今は花も終わり若葉に
包まれた良い環境になっている事でしょうね。
 いよいよ五月に突入し山鵜のシーズン到来です。さて、今年はど
んな出会いが有るでしょうかね。ワクワクドキドキです。
今月も何件記事が書ける事やら・・・
a0143780_16135265.jpg
山間部に行くと見ることは有りますが、中々撮らせてくれません。
この子と同じくアオゲラも未だにスッキリと撮れていないのですが
一種づつ頑張っていきましょー。
 今月も初めの記事はオオ アカ ゲラです。
いよいよアカのシーズンです!
 

# by yamau-f | 2017-05-03 20:03 | オオアカゲラ | Comments(0)

けんもほろろ

前記事と同様バーダーだけでなく一般に馴染みのある鳥のキジさんです。
ただ、ふくろう同様馴染みは有るが見た人は少ないかもしれませんね。
たまに田んぼや畑でキジを見付け、教えてあげると喜ぶ人は沢山居ます。
農家の皆さんにとってはそんなことは無く、逆に迷惑に思っている人も
沢山居るようです。
 名古屋の名物、きしめんの由来もキジだとか。
新幹線名古屋駅ホームのきしめんはなかなか美味しく、のぞみ一本ずら
して良く食べたものです。このブログ、動画は有りませんが初めての試
みで10枚の連続写真を掲載します。
 山鵜も今までの経験で学習したのですが、キジが最初のケッケーン!
でシャッターを切ると良い場面が写せない事を知りました。つまり、
写真にしたいホロ打ちシーンは、ケッケで押すんです。-ンまで待つと
遅いし、それより早いとNGです。参考にしてください(汗笑)
それでは10枚続けてどうぞ
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いかがでしたか。巷では、オオルリだキビタキだコマドリだ、と言って
いるのに山鵜はツバメやキジ、どうしたものでしょうか・・・
ここ数年同じパターンなので、その内登場するのでしょうねー かな。

# by yamau-f | 2017-04-28 08:18 | キジ | Comments(4)

スワローエンゼル

蒸気機関車C62-2にはツバメの飛翔する姿がマークされています。
スワローエンゼルと言うそうです。
国鉄時代から長年親しまれた特急ツバメを牽引していた機関車と言うこ
とでマニアだけではなく一般に親しまれたようです。今も九州新幹線で
はツバメが愛称として使われています。
 と言うことで、日本では様々な場面で登場するツバメですね。
燕返し・・・佐々木小次郎の得意技
燕尾服・・・ペンギンかと思っていましたが字を見れば分かるように燕
スワローズ・・・強いのか弱いのか良くわからない野球チーム
燕岳・・・つばくろだけと読むのですが信州の名峰
などなど
 すずめに比べるとやはりスマートで機敏なイメージが強いですね。
最近つばめが減った、と言う話をよく聞きますが
a0143780_15273576.jpg
一番の理由はこれかなー
街中の田んぼが減ったので巣材の調達ができないのでしょうね。
山鵜の住む町にも田んぼが減り、おまけに屋内に営巣できずに
屋外に営巣しカラス害に会ったりで、ここ数年でも激減してし
まいました。8月頃から集合する塒入りの数を見ると、一概に
減ったとも言えないのかなー
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皆さんのブログに登場するツバメ写真は、蓮華畑や麦畑を飛翔する姿や、
ビビッドに雛に給餌する姿が多いのですが、山鵜には難しいので今回の
ような記事になりました。
 しばらく観察しながら撮影していたのですが、中々面白い。
画像で見えるよりも沢山の泥を口いっぱいに頬張り、藁は違う
場所から運んで、田んぼでブレンドして運んでいました。
 結構工夫しています。 エライ!と思いましたー
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夏鳥の代表ともいえるツバメに登場いただきました。
そろそろ夏鳥第一陣(第二陣はアカショウビンやトケンかな)
も最終目的地に到着し始めたようですね。これから約二ヶ月
忙しくなります。

# by yamau-f | 2017-04-26 21:26 | ツバメ | Comments(2)

おやおや

前回の記事で次回は夏鳥、みたいなコメントを入れてましたが
冬鳥のアトリの登場です。しかも、野鳥草子に初登場とは本人
もビックリ!です。
 冬鳥のアトリですが、かなり完成度の高い夏羽なのでお許しを。
秋口から良く見かけるアトリですが、これだけしっかりと夏羽
に換羽したアトリは初めてでした。ムギマキ♂成鳥か!と思った
ほどです。このポイントは以前にマヒワをこの時期に見たポイント
だったのでそれを期待したのですが
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冬羽と夏羽でガラッと装いの変わる子と、年がら年中同じ装いの子が
居ますが違いは何なのでしょうかね。ガラッと変わる子は日本では
どちらか一方しか観察できないことが多いので、今回のような出会
いはラッキーです。
時たまどう表現してよいのか分からない声(カワラヒワと同じような)
で仲間に合図を送っているようでした。
時間があればゆっくりと公園を観察すれば他にも沢山の出会いが有
るのでしょうが、午前中の短時間では仕方ないですね。
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次回こそ夏鳥の赤い子、青い子、黄色い子、茶色い子・・・
の登場と行きたいですね。
どうなる事やら山鵜にも分かりませぬ。

# by yamau-f | 2017-04-20 20:59 | アトリ | Comments(4)